人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

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【雲】 勢喜 光希

ふ……ぁ……っ はぁ……! んっ…!


[くらくらするような快感に、
最初は慮っていた腰の動きが
次第に大胆になっていく。

元親の腕の中で
ふうふうと荒い息を殺しながら
夢中になって快楽を貪っていた、のだけれど]

ッッ!?!?!


[ふいにズボンの中に手が入ってきて、
硬く張りつめた下肢を握られ、
びくん、と肩を跳ねさせ息を呑んだ。>>D19]
(D21) 2023/04/26(Wed) 21:32:16

【雲】 勢喜 光希



   ふぇ


[降ってきた声に間の抜けた声が出た。
恐る恐る上を見れば、
楽しそうにこちらを見ている元親がいて。

―――気づかれた。
そう認識した瞬間、
ぼっ、と顔が真っ赤に染まる。]

え、……あ、 あぁぁ…… 
これは、……その……、違……!

[ぱくぱくと口を開閉させて言葉に詰まる。
いつから起きていたんだろう。
まさか最初から、なんて思いもせず

混乱しきった状態で目をぐるぐるさせて。]
(D22) 2023/04/26(Wed) 21:33:41

【雲】 勢喜 光希


ご、め…… っ その、
……お、起こす、つもりじゃなくて……っ

つ、つい………


[酷く恥ずかしくて、
いっそこの場から逃げ出してしまいたいのに、
抱きすくめられているせいでそれは叶わず。
そしてこんな状況でも
たらたらと雫を垂らす下肢は依然として萎えず
掌の中で脈打っていた。

小さな声でもごもごと言い訳を重ねながら
真っ赤な声でごめん、と繰り返し目を逸らす。**]
(D23) 2023/04/26(Wed) 21:35:42

【雲】 朝日元親

[ 夢中になって自慰に耽る光希の体に触れ、
 そっと名前を呼ぶ。
 
 びくりと体が跳ね、恐る恐ると言った様子で>>D21
 光希の顔が此方を向き。
 俺を目があった瞬間、光希の顔が一瞬で真っ赤に染まった。
 
 露骨にうろたえ始める姿が可愛くて、
 ニマニマとにやける顔が抑えられない。 ]
 
 ふぅん。何が違うの?
 
[ ひとまずは言い訳を聞こうと、胸や性器に触れる手は止め
 必死に言葉を探そうとしている光希の顔をじっと見る。 ]
 
 
 (…あーー……
  クソ可愛い……)
(D24) 2023/04/26(Wed) 22:20:23

【雲】 朝日元親

[ こっそりと俺の体を使って自慰をしていたというのは、
 それこそ昨日経験したどの出来事よりも
 光希の羞恥を煽ったのかもしれない。
 
 謝罪ばかり繰り返す光希に、つい
 クスクスと笑みを零してしまい。 ]
 
 
 …謝らなくていいよ。
 ……それより、ねぇ
 「何を」してたのか、俺は聞いてるんだけど。
 
[ 脈打つ性器をゆっくりと上下に扱き初め、
 胸はコリコリと芯を揉むように弄り ]
 
 乳首こんなに硬くして……
 すごいね、指にひっかかって…
 触ってって言ってるみたい。
 
 下も…ほら、汁がどんどん溢れてくる。
 
[ 光希の下着の中から、ニチュニチュと鈍い水音がし始める。
 ローションほどの滑りはないにしろ、
 竿全体を扱くには十分な粘性があって。 ]
(D25) 2023/04/26(Wed) 22:20:44

【雲】 朝日元親

 
 こんなにえっちな姿になるまで何をしてて、
 どうなりたいのか、どうしたいのか
 
 俺にちゃんと教えてくれる…?
 
[ そうして、動かしていた手をぴたりと止める。
 焦らすように、ほんの軽くふれたまま。
 時折呼吸で上下する胸や性器が、
 わずかに指先に触れては離れる程度の接触に留め。

 光希の顔を覗き込むようにしながら、
 ニコニコと上機嫌そうに微笑んだ。** ]
(D26) 2023/04/26(Wed) 22:22:10

【独】 朝日元親

/*
いちれんの!!!!!!!!
バレたときの光希くんの反応が!!!!!50000億点あっても足りないくらい
ほんっとうに可愛くてすっごいツボです
ありがとうございます…… もーだめ…
(-31) 2023/04/26(Wed) 22:22:52

【雲】 勢喜 光希

[何をしてたか、なんてきっと一目瞭然なのに。
ニマニマしながらこちらを見下ろしてくる元親は
完全に意地悪モードに入っていて。>>D25

顔を真っ赤にしたまま
あ、とか うう、とか言葉にならない言葉を零しながら
うろうろと所在なく視線をさ迷わせる。]

それ、は…… っ はぁん……っ♡

[こちらを追求しながら、
元親の掌が脈打つ竿をゆっくり扱き
胸粒を柔らかくこね回す。
それだけで堪らなく気持ちが良くて、
口にしかけた言い訳もどこかに消えて行ってしまう。]

(んぁぁ……それぇぇ……
 もっと、もっとしてほしい……♡♡)


[ただただこの快楽に浸っていたい。
欲しかった彼の体温にぽーっと表情を蕩けさせ、
きもちよさそうに熱く息を吐き――]
(D27) 2023/04/26(Wed) 23:11:59

【雲】 勢喜 光希


ぁ……っ

[そんな途中で元親が手を止めて、
切なく声を震わせた。
刺激を追うようにもじもじと腰を揺らすも
求めたものは与えて貰えず。]

……うぅ、 もと、ちかぁ……

[眉を下げ、恨めしそうに名を呼んで。
熱で潤んだ瞳で楽し気な元親を見つめる。
早く楽になりたい。この体の熱を鎮めてほしい。
元親の手でどろどろにしてほしい―――

ただただその衝動に突き動かされて口を開く]
(D28) 2023/04/26(Wed) 23:13:08

【雲】 勢喜 光希


だ、からっ、……む、むらむら、して、その、
一人で…

お、
オナニー
……してた、の……!

い、今も、…その、収まら、なくて……っ
もとちか…… 

……え、……えっち、したい……………
 



[はあはあと荒い息の合間、
熱い顔を摺り寄せて掠れた声でねだる。**]
(D29) 2023/04/26(Wed) 23:19:08

【独】 勢喜 光希

/*
お返事落として今日はおやすみ!
れこさんもご無理なく!
(-32) 2023/04/26(Wed) 23:36:11

【独】 朝日元親

/*
言わせたがりな悪癖が出てるけど
こんな可愛い反応してくれたら言わせたくもなるんだよな……!

>>-32
はーい!おやすみなさい♡
わたしもお返事返してから寝ます!
(-33) 2023/04/26(Wed) 23:41:47

【雲】 朝日元親

[ 掌に触れる光希の体を
 性感を煽り熱を高めるように、弄ぶ。>>D27
 
 言い訳は甘い喘ぎに溶け、
 手を止めれば焦れるように腰が揺れる。
 もっと触って欲しいのをわかっていて、
 あえてそれ以上は与えない。
 
 これ以上は、彼の口から望む言葉が聞けたらだと
 楽しそうにその先を待ち。>>D28 ]
 
 
 …なぁに
 
[ すっかり高まった熱で瞳を潤ませながら俺を呼ぶ光希に、
 ゆったりと首を傾げた。 ]
(D30) 2023/04/27(Thu) 0:23:25

【雲】 朝日元親

[ やがて、顔を真っ赤に染めた光希が
 詰まった言葉を吐き出すように
 つっかえながらも自らの行為を口にする。>>D29 ]
 
 (……全部、俺のせいなのに)
 
[ 急に高まった性欲が恥ずかしいのだろうとわかっていて
 彼のせいではないそれを、全て口にさせて。
 
 堪らない気持ちになって、
 光希の胸に当てていた手を熱い頬に添え
 軽く上を向かせると、
 その蕩けた顔をもっと見せてほしいと視線を重ねた。 ]
 
 
 ──よく言えました。

 
[ 鼻先を触れ合わせ、お利口な唇にキスをする。
 舌先で歯を突付くと、光希の舌を絡め取っては
 深く貪るように口付けを交わした。 ]
(D31) 2023/04/27(Thu) 0:23:54

【雲】 朝日元親

[ 邪魔な衣服を取り去るように、
 掌を光希の体に沿わせて衣服を剥ぎ取っていく。
 ズボンも下着ごと下ろしてしまえば、
 脈を打って濡れた性器が弾かれるように外へと顔を出した。
 
 俺も上衣だけ脱いで床に落とし、光希の体に覆いかぶさる。
 窓から僅かに差し込む薄暗い朝日が、
 桃色に色づく光希の肌をうっすらと照らしていた。 ]
 
 
 …これからは、シたくなったら
 いつでも起こしてくれていいからね。
 
 まぁ……
 光希のオナニーの役に立つなら、
 いくらでも俺の体使ってくれてもかまわないけど…。
 
[ 上を向く性器を握り、掌で敏感な先端を転がすように
 くるくると円を書くように撫でる。

 こんな風に悪戯を繰り返していれば、
 いずれ本当に光希からシてくれるんじゃないかって。
 そんな欲を懐きながら、彼の体を開発してしまおう。 ]
(D32) 2023/04/27(Thu) 0:27:53

【雲】 朝日元親

 
 ねえ光希、
 さっきの……今もう一回シてみせてよ。
 
[ そうしてサイドテーブルからローションを取り出すと、
 中身を温めてとろりと光希の性器に垂らした。
 そのまま竿を握るように掌を丸め、
 ねっとりと上下に光希の竿を扱く。 ]
 
 コッチは、俺が可愛がってあげるから…。
 乳首、自分で弄ってみせてくれる?
 
[ さっきはよく見えなかったから、
 ぜひ俺の前でまた可愛らしい自慰を見せてくれないかと

 楽しそうに微笑みながら、
 光希の手を取り自分の胸に当てさせた。** ]
(D33) 2023/04/27(Thu) 0:30:55

【雲】 勢喜 光希


ん、……っ♡

[小声になりながらも欲求を告げれば
ご褒美と言わんばかりのキスが振って来る。>>D31
舌が絡めとられ、口内が侵され
深く貪る口付けに腰がぞくぞくと熱くなって、
物欲しそうにゆらゆらと揺れた。

邪魔な衣類がはぎ取られ、
さっきから窮屈そうにしていた性器が
ぶるん、と勢いよく跳ねて下着から顔を出す。
ぎしりとベッドの軋む音がして元親が上に覆いかぶさって来た。>>D32]

………っっ、そん、な……  ぁ、はぁぁ……っ♡
 
[そうは言われてもやっぱり
自分の欲求の為だけに元親を起こすことに
抵抗はぬぐえないだろうけれど。
元親の手で優しく触られて
続く言葉は甘い吐息の中に溶けた。]
(D34) 2023/04/27(Thu) 9:20:28

【雲】 勢喜 光希

あ……っ はぁぁ〜〜〜ん……♡
んぁぁぁ……♡♡

[やっぱり元親の手の方がずっとずっと気持ちいい。
ローションを纏った掌でにちゃにちゃと柔く扱かれて
性器が悦ぶようにビクンと跳ね。
待ちきれずにうずうずと腰を揺らした。

そんな中で元親が手を取り、
胸に当てて自慰を要求してきて。]

………え、ええ〜……

[起きていると分かっている相手の目の前でやるのは
何だかやはり気恥ずかしい。
どうやら素直に快感に浸らせてくれる気はないらしいと
むう……とジト目で焦れったそうに元親を見たけれど、
それよりも差し迫る性欲にすぐに負けた。]
(D35) 2023/04/27(Thu) 9:20:44

【雲】 勢喜 光希


んぁ、……ふ、……っ♡ んん……♡
はぁぁ……♡ んぁ……♡

[おずおずと控えめに硬い胸粒を握り
指腹に擦りつけるようにこりこりと弄る。
時折きゅっと強めに摘まめばびくりと腰が跳ねた。]

(ん、ぁぁ…… はぁぁ……もとちかの、目の前で……っ
 ちくび、いじって…きもちよく、なっちゃってる…♡♡)


[彼の視線が妙に興奮を煽って、
動きは次第に遠慮のないものへ。
もう片方の手も乳首を触り、
こちらは先端をぴんと弾くようにしながら
夢中で快感を味わっていただろう。**]
(D36) 2023/04/27(Thu) 9:21:16

【独】 朝日元親

/*
村見た時に光希くんがみえると一瞬で嬉しくなっちゃうな…

今日は16時頃に落としに来れる…と思いたいスケジュールです…!
代わりに明日はそこそこ余裕があるので、早めに返していけると思います!
(-34) 2023/04/27(Thu) 11:44:01

【独】 勢喜 光希

/*
はーい了解です!
私もまた夕方頃に覗きにきますね〜
(-35) 2023/04/27(Thu) 13:13:57

【雲】 朝日元親

[ 待ち焦がれた刺激をもっと早く与えて欲しい、と
 素直に跳ねる性器を掌で扱きながら。
 
 光希が自分自身の手で胸を弄る所が見たくて、
 眼の前での自慰を求めてみせる。
 
 戸惑いと羞恥を顕にした光希が
 ジトっとした目で俺を見つめてくるけれど>>D35
 そんな顔をしても全く効かないのだから仕方ない。
 
 どうやら俺は、光希を焦らすのが何よりも好きらしいから。
 
 さほど間は開かず、根負けした光希が自分の旨を弄り始める。
 初めてしまえばあとは流れていくだけで、
 抵抗感のあった仕草はすぐに無くなり
 徐々に乳首を弄るのに夢中になっていく。>>D36]
 
 ……ふふ…。

[ 目の下で繰り広げられる淫靡な光景に、
 うっとりと目を細めた。 ]
(D37) 2023/04/27(Thu) 16:35:48

【雲】 朝日元親

 
 普段一人でする時、
 いつもそうやって乳首触ってるの?
 いやらしくて可愛いね、光希…。
 
[ 知らぬ間に薬を塗り込めたからこそ
 今こうして胸で自慰をしているけれど、
 普段からしているのだろうか。と頭に過り訪ねてみる。
 
 夢中で快感を貪る光希の性器をぐちゅぐちゅと扱きながら、
 次第にその片足をぐいっと広げるように持ち上げた。
 
 ローションと先走りが混ざった粘液を、
 蕾の方に伸ばしてぬるぬると塗り拡げる。
 
 まだ苛めてから一日と経っていないソコに、
 つぷ…と指を差し入れた。]
 
 …、……
 寝起きだからかな……。
 いつもよりあったかい気がする…。
 
[ ゆっくりと腸壁に触れながら指を根本まで入れると、
 纏わりつく肉が普段よりも熱い気がして。
 そこには薬は用いてないから、あるとすれば時間か
 もしくは催淫作用のせいかもしれない。 ]
(D38) 2023/04/27(Thu) 16:36:44

【雲】 朝日元親

 
 …ねえ光希、今日は胸を弄ってもらうだけだけどさ…
 今度、イくまで全部見せてよ。
 
 普段どうやってオナニーしてるのか。
 
[ それこそ、薬の作用もない状態で。
 彼がどこをどんな風に弄って達するのか、
 彼の事を知るためにも純粋に見てみたいし…
 
 なにより、それを録画でもさせてもらえば
 楽しいアイテムになりそうな気もして。
 
 ニコニコしながら告げたなら、
 光希はどんな顔をしただろう。 ]
 
 
 …ね?
 
[ 孔に入れる指を増やし、
 内側でぷっくりと弄って欲しそうにしている前立腺を
 くるくると優しく撫でながら首を傾げた。 ]
(D39) 2023/04/27(Thu) 16:37:28

【雲】 朝日元親

[ 光希の中に入る準備をするように、
 孔の入り口を指で割りながらじんわりと広げていく。
 
 内壁の奥までローションを流し込み、
 前立腺を指で柔らかく撫でては
 揉むようにくりくりと押し込んで。]


 ……今日もいっぱい可愛がらせてね、光希。

[ 下肢をローション塗れにしながら、
 性器の方も手を緩めずに扱いていく。
 鈴口から熱い汁が漏れたなら、いいこいいこと撫でるように
 亀頭全体を掌でぬぷぬぷと撫でた。** ]
(D40) 2023/04/27(Thu) 16:45:54

【雲】 勢喜 光希

んっ、はぁぁ……っ♡
や、言わな、いでぇ……んんっ

[普段自慰する時も胸を触ることはある―――けれど、
今はどうしてか普段よりも感じる気がして。>>D37
触れば触るほど、胸からじくじくと甘い悦楽が広がっていく。
もっとそれを味わいたくて指を止められずにいれば
前を扱いていた元親が後ろに指を這わせた。]

ぁん……っ!

[ローションの滑りを借りてぬぷ…と指が差し込まれる。
彼に抱かれてからさほど時間の経っていない体は
柔らかく異物を受け入れ、きゅうきゅうと纏わりついていた。
与えられる快感に息を荒くし、ぶるりと腰を震わせる。]
(D41) 2023/04/27(Thu) 17:54:03

【雲】 勢喜 光希

ん、はぁっ♡ ……ぁぁっ…
やっ、やだっ、よ…!そんなの、
恥ずかし…… んんっ…♡

[自慰が見たい、なんて
にこにこと要求して来る元親に
顔を赤くしていやいやと首を横に振る。>>D39

その間に元親が優しく前立腺を撫でて
その瞬間にぞわっと堪らない快感が駆け抜けた。]

ぁあぁあっ♡や、やだっ♡ってばぁ……っ♡♡
ふぁぁん……!あぁぁ♡そこぉぉ……っ♡

[そこには薬は塗られていない、にも拘らず
発情のせいか普段よりも気持ちよく感じて。
触ってほしかった性感をようやく愛でて貰えて
甘ったるい声を響かせながら身を捩じらせ悶える。]
(D42) 2023/04/27(Thu) 17:54:35

【雲】 勢喜 光希

ふぁぁぁ♡んぁぁぁ……♡もと、ちかぁ……っ♡
んん……っ あぁん……!もとちか、……はぁあっ…!♡
きもち、い……っ もっとぉ…♡♡

[前から後ろから快楽を与えられ
じんわりと煮詰めるように体の芯が蕩けていく。
彼の手で愛して貰うことしか考えられなくなって、
熱っぽくぐずるように名を呼びながら、
こくこくと首を縦に振る。]

い、いっぱい、かわい、がってぇぇ……♡♡
もとちか、もとちかぁ♡
だいすきぃぃ……っ♡♡ぁあん…!

[張りつめた性器を撫でられればびくびくと跳ね
油断すればすぐに気を遣ってしまいそうになる。
潤んだ瞳で元親を見あげ、
はしたなく腰を揺らしてねだった。**]
(D43) 2023/04/27(Thu) 17:55:53

【雲】 朝日元親

[ 光希の体内を撫でながら、自慰を見せてほしいと強請る。
 快諾はないだろうとは思っていたが、
 真っ赤になって嫌だと首を振る光希に
 余計堪らない気持ちになって。>>D42
 
 甘い声を上げ続ける光希の内壁を
 指でぬぷぬぷと押し撫でながら楽しそうに笑った。 ]
 
 (…そんな可愛い顔で恥ずかしがってたら逆効果だ…って
  このまま気づかないといいな…。)

  
[ 恥ずかしいから見られたくない。
 そんな行為だからこそ見せて欲しくなってしまうのに。
 
 もっとトロトロに理性を溶かして、
 気持ちいいことしか考えられないようにした時か──
 もしくは、彼が何をシてもいいと思えるくらいに
 何かを我慢してる時に・・・・・・・・・、またお願いしてみようか。 ]
(D44) 2023/04/27(Thu) 18:49:01

【雲】 朝日元親

[ 腸壁は指に纏わりつき、
 さらなる刺激を欲するように俺の指に媚びる。
 光希が痛みでなく快感だけを拾えるように
 中を丁寧に掻き回して広げたなら、
 にゅぷ…っと指を引き抜いた。
 
 快感から逃げる先として
 俺の名を繰り返し呼ぶ光希が愛おしい。>>D43 ]
 
 …俺も、光希のことが大好き。
 
 この世で一番、何よりも。
 
[ ゆらゆらと揺れる光希の腰は、
 先程の中の感触も相まって俺の熱を高ぶらせる。
 
 常備してあるゴムを慣れた手付きで装着すると、
 ゆっくりと光希と抱き合うようにその背を抱き起こした。 ]
(D45) 2023/04/27(Thu) 18:49:28