人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 プラチナ


……………………。

[状況を理解するにつれ、
じわじわとプラチナの胸に暗雲が立ち込める。
火や電灯ならば、一日二日使えなかったとて
不便ではあるがさしての問題はないかもしれない。

けれど、水道…というか、トイレが使えないのは……
しかも今現在、それなりに急を要している状態で。
]

(んんぅっ……!!)

[こみ上げてきた尿意に、
ぶるるっ、とまた体を震わせ、
咄嗟に足を交差させる。]
(?21) 2024/02/03(Sat) 21:54:06

【恋】 プラチナ


(あぅ……で、出来ないと、思うと、
 よ、余計、はうぅ……っ 
オシッコが……


[早く用を足したいのに、足せると思っていたのに
便器の前にいるのに出来ないと言うのは
なかなか堪えるものがある。

予想外のトイレのおあずけに、
暫しモジモジと不自然に腰をくねらせ。

波が収まった後でこほん、と咳ばらいをし
テレベルムの方に向き直った。]
(?22) 2024/02/03(Sat) 21:56:58

【恋】 プラチナ

……その、少し、厄介なことになった…
核の部分が壊れてしまっていて……
直すのにはやや…時間がかかりそうだ…

[テレベルムは自身を"魔術師のプラチナ"だと思っている。
当然すぐに直るだろうと思っているかもしれないので
一応そんな説明をしておく。

取りあえず彼が子供になっている間だけ
誤魔化せばいいのだから
そう難しいことではないだろう。

――問題は、この尿意だ。
何日も我慢できる筈もないし、
どこかで借りるか、あるいはこっそりそのへんで…]

(……うう………こ、困ったことになった……
 どこか……トイレ…できそうな場所は……)

[はあ……と切なそうに唇を噛み、密かにため息をついた後で。]
(?23) 2024/02/03(Sat) 21:59:27

【恋】 プラチナ


……と、取りあえず、修理は後にして……
何か食べるか?腹も減っただろう。


[テレベルムにはそう促してみる。
朝一のおしっこを済ませることが出来ず、
たぷたぷと揺れる下腹を無意識に摩りながら。
**]
(?24) 2024/02/03(Sat) 22:01:21

【恋】 テレベルム

[ しゅんと落ち込んで口にする、
 トイレを壊してしまった事への謝罪。
 とはいえ僕だって壊したくて壊したわけでもなく、
 もっと言えば壊れた理由もわからない。
 
 けれど多分、それが自分の魔力のせいだ…という事だけには
 気づいていて。
 
 そんな僕を前に、何があったのだと
 プラチナがトイレ内を覗き込む。
 
 前にも魔導具を壊してしまった事はあったから、
 今回も直してくれるかも…。
 そう思いながら、
 見せてみなさいと言われたのに頷き大人しく道を開けた。 ]
 
 
 ……直せそうですか…?
 
[ 煙を上げるトイレの機構を、
 プラチナがごそごそと確認している。
 心配そうに背後から覗き込めば、
 プラチナの腰がくねくねと揺らめいた気がした。 ]
(?25) 2024/02/03(Sat) 22:38:04

【恋】 テレベルム

 
 
 ……?
 
[ くねくね、ゆらゆらと揺れる腰をじっと見る。
 どうしたのだろう、むず痒いのかな?と
 気になった心地のまま、そー…っと手を伸ばそうとして。
 
 こほん、という咳払いの音とともに、
 慌てて手を引っ込めた。
 
 此方を向いたプラチナに告げられたのは、
 すぐには直せないという事実で。 ]
 
 
 …え、そ、そうなんですか…?
 …ごめんなさい…
 
 
[ もしかしたら材料が足りないとかがあるのだろうか。
 そう解釈をして、バツが悪そうに下を向く。

 幸い僕はさっきおしっこをしてしまったし、
 今日一日はもう行かなくても平気だけれど
 明日まで治らなかったら少し困ってしまうかもしれない。
 
 今のプラチナの状態も、
 半魔ではない人間が一日に複数回排泄をするという事も
 今のテレベルムの頭には無く。
]
(?26) 2024/02/03(Sat) 22:38:38

【恋】 テレベルム

[ しょぼくれていた僕を見たせいか、
 それとも今はどうしようもないと見切りをつけたのか。
 プラチナに朝食に誘われれば、
 僕はこくりと頷いた。
 
 トイレを壊してしまった原因はわからないけれど、
 コレ以上の失敗はしないようにしなければ。 ]
 
 
 は、はい。ご飯食べます。
 僕、ご飯作るお手伝いできます
 玉ねぎのスープ…とかなら…
 
[ プラチナの抱える欲求には気づかない。
 プラチナに促されるがまま、共に朝食を取ろうとするだろう。
 
 もし許されるなら、最近覚えたばかりの
 玉ねぎのスープを作ってみたいと手を上げて。 ]
(?27) 2024/02/03(Sat) 22:39:01

【恋】 テレベルム

 
 
 ──あ、そうだ…
 
[ そして、思い出したようにプラチナをじっと見る。

 むむ…と難しい顔をして、首や耳のあたりに目をやって。 ]

 あの、プラチナ
 虫刺されとか……小さなキズとか
 そういうのに塗るおくすりはありますか?
 
[ 簡単な軟膏などはないかと、
 リビングに向かいながら聞いてみよう。
 基本的に家には常備してあったものだけど、
 数百年後の今も同じならきっとあるだろうと。]
(?28) 2024/02/03(Sat) 22:40:44

【恋】 テレベルム

 
 (プラチナ、さっきいっぱい
  首や背中に虫刺されの跡があった…
  ひとつ失敗しちゃったし、
  このくらいはお手伝いしなきゃ…。)
 

[ 考えたのは、
昨晩テレベルムが大量に残した

 点々とした赤い痕の手当て。

 先程トイレの調子を覗く際のプラチナの首筋にも、
 やはりいくつかの痕が覗いていて。

 できれば僕に、お薬を塗らせてほしかった。** ]
(?29) 2024/02/03(Sat) 22:44:19

【恋】 プラチナ

[目前でオシッコタイムをおあずけされ、
くねくねと物欲しそうに揺れる腰に
向けられる視線には気づかず。

申し訳なさそうに謝るテレベルムに
いや、と首を横に振った。
困ったことにはなったが、ここで彼を責めても仕方がないだろう。

テレベルムの普段の排泄回数など
あまり気に留めたことは無い。
自分よりトイレが遠いとは何となく思っていたが
小用が一日一回で十分だとは知らぬまま。
それはプラチナにとってはある意味幸いであったが、
ある意味では不幸なことであった。


ともあれ、遅めの朝食を促せば
特に異論もなかったのかテレベルムが頷く。]
(?30) 2024/02/03(Sat) 23:07:48

【恋】 プラチナ


あ、ああ。
じゃあせっかくだし頼もうか。
その間に俺は少し…裏庭の畑の様子を見てくるから……


[幼い彼がどのくらい料理が出来るのかは分からないが
朝食を作ってくれるのならばちょうどいい。

どこか適当に隙を見て抜け出して、
外で用を済ませてしまおう。
行儀は悪いが仕方ない…などと画策しつつ
名残惜しさを押し隠し
トイレを出て、
共にリビングまで戻りながら。]
(?31) 2024/02/03(Sat) 23:08:46

【恋】 プラチナ


……へっ

[と。思い出したようなテレベルムに一瞬ぽかんとした。]

虫刺され…?
薬なら棚の薬箱に置いてあるが。
この季節に虫なんか……

[いないだろう、と言いかけて、
テレベルムの視線が自身の首筋に向いていることに気づく。
数秒の後心当たり、ぼっ、と顔が赤く染まった。]

えっ、あっ、あ〜〜〜…その……

[まさかキミがつけたものだ、とも言えない。
咄嗟に言い訳が思い浮かばず、しどろもどろになってしまい。
テレベルムのけなげな申し出も断れず、
なし崩しに薬を塗られることになってしまっただろうか。**]
(?32) 2024/02/03(Sat) 23:09:25

【恋】 テレベルム

[ 朝食で作りたいと申し出た玉ねぎのスープは、
 すんなりと受け入れてもらえた。
 
 せっかくだから沢山作ろう…とニコニコした所で、
 プラチナの首筋を見てはっと思い出したように口にしたのは、
 虫刺されの軟膏のこと。
 
 リビングに戻りながら問いかければ、
 プラチナの顔が一拍おいてから真っ赤に染まり ]
 
 
 ……?
 どうしたんですか?プラチナ
 顔が赤いです
 
[ 彼が赤くなる理由なんて検討もつかず、
 不思議そうに首を傾げた。
 
 まさか彼が散々愛された印だなどと、
 当然のごとくわかるはずもなく。 ]
(?33) 2024/02/03(Sat) 23:35:06

【恋】 テレベルム

[ プラチナに頼んだ薬を渡して貰えたなら、
 そのままでは手が届かないため
 彼には椅子に座っていてもらおう。
 
 もし塗らなくても大丈夫だと言われたとしても、
 これくらいはやらせてください。と張り切って譲らなかった。
 
 くるくると軟膏の蓋を外し、
 冷たいクリーム状のそれを取り
 プラチナの首筋にぴとりと塗っていく。]
 
 わぁ……
 プラチナ、いっぱい刺されてますよ。
 
 ココにも、ココも……
 こっちも…
 
[ 首筋、耳の裏、それから上着を捲って背骨へ。

 腰骨の上にも、ちょん、と冷たいクリームをつけて。 ]
(?34) 2024/02/03(Sat) 23:36:27

【恋】 テレベルム

 
 
 …さっき、おトイレで腰を揺らしてたのも、
 きっとこれが痒かったからですよね?
 
 お薬塗ったので、きっとすぐ治ります。

[ やがて、大量につけられた赤い痕に薬を塗り終わると
 満足気にプラチナの服を戻してそう言った。
 
 ゆらゆらと何かを耐えるように腰を揺らしていた仕草の理由を
 きっとこれのせいだ、と解釈して微笑み
 
 裏庭に行くと言っていたプラチナの事を、
 妨害するという思考も特に無く ]
(?35) 2024/02/03(Sat) 23:36:59

【恋】 テレベルム

 
 それじゃあ…
 僕、玉ねぎのスープつくりますね
 美味しく作るので、楽しみにまっててください
 
[ そのまま何もなければ、ひとつ良いことができたと
 満足気にキッチンに向かうだろう。
 
 キッチン横の貯蔵庫に見えた玉ねぎをひとつ手に取り
 
 幸いなことに、
 普段使っているキッチンとよく似た配置のそこで
 トントンと玉ねぎを刻み始めて。 ]
 
 
 裏庭に出るなら、虫にきをつけてくださいね。
 
[ プラチナが外に出ようとするのなら、
 そう声をかけて、大人しく見送った。 ]
(?36) 2024/02/03(Sat) 23:47:49

【恋】 テレベルム

[ 大人であるテレベルムとは全く違う
 下心も何もない素直な子供である今のテレベルムには、
 彼が庭で何をしようとしているのか気づく事はできず、
 気づいたとしてもそれを邪魔しようとは思わない。
 
 慣れた手付きで刻む玉ねぎは、
 然程細かくもないからか1分も立たずに切り終わる。
 あとは鍋で炒めればよいだけだ、と鍋に玉ねぎを入れて
 コンロのつまみをくるりと捻り。 ]
 
 
 あれ……、火がつかない…?
 
[ 眉根を寄せて、つまみをもとに戻した。
 カチカチと音は鳴るのに、うまく火がつかない。

 このままでは、うまく料理もできないじゃないか。 ]
(?37) 2024/02/03(Sat) 23:50:10

【恋】 テレベルム

[ さて。
 ”邪魔しようとは思わない”からといって
 ”実際に邪魔をしない”とは限らない。
 
 プラチナを庭へ見送って殆ど時間も立たないうちに、
 テレベルムはプラチナの姿を探してキッチンを離れた。
 玄関から外へ出ている音を聞いているなら、
 そちらに足を向けて。 ]
 
 
 プラチナ?
 どこにいますか?
 
[ そう名前を呼びながら、彼の姿を探した事だろう。** ]
(?38) 2024/02/03(Sat) 23:52:31

【恋】 プラチナ


い、いや、何でもない、なんでもない…!

[不思議そうな顔の幼子を前に、
ぶんぶんと手を顔の前で振る。
下手に言い訳を連ねてボロが出るよりは
そのまま虫刺されと言うことにしてしまおう。

テレベルムがどうしてもやりたいと譲らなかったので
椅子に座り、彼に薬を塗られることとなる。]

んっ、 ……、 ……〜〜、

[やがて冷たいクリームが
体のあちこちに塗られていく。

何でついたか、を考えれば当然なのだが
基本的に性感ばかりであるため、
ひんやりした感触にいちいちぞくりとしてしまい、
小さく身震いをする。]
(?39) 2024/02/04(Sun) 11:24:36

【恋】 プラチナ


…………っ………

[そしてこの刺激はあまり膀胱に良くなかった。
もぞもぞとさりげなく腰を揺すり、
テレベルムから見えないのをいいことに
そっと股ぐらに手を添え、はあ、と息を吐く。

本来なら何事もなく使えていたはずの
真っ白な陶器を恋しく思い浮かべた所で。]

……っ゛

[テレベルムの無邪気な言葉にぎょっとした。
彼の前で我慢の仕草が出ていたことに言及され
かああ、と先程とはまた別の意味で顔が赤くなる。]
(?40) 2024/02/04(Sun) 11:25:36

【恋】 プラチナ


〜〜っ あ、ああ、そうだな…
じ、実は朝から痒くて…気になってたんだ
ありがとうテレベルム、きっと良くなる

[これで安心だと言いたげに微笑むテレベルムに
やや目を逸らしながらも気まずそうに笑みを浮かべ。]

ああ、楽しみにしてるよ。

[スープを作りにキッチンに向かう彼に
そう言うと背を向け、そそくさと玄関から出た]
(?41) 2024/02/04(Sun) 11:26:11

【恋】 プラチナ


(ふぅ……は、早く……早く…ッ)

[玄関を出た足はまっすぐに裏庭へ。
どうしても自然と気が急き、足早になってしまう。
本当は森の中にでも行きたいところだが
あまり長く離れていても不審がられるだろう。
それに、自身を苛むこの尿意から
一秒でも早く解放されたかった。

ほどなくして畑にたどり着き、
きょろきょろと一応周囲を確認した後で
辺りに茂っている木の一つに狙いを定める。]
(?42) 2024/02/04(Sun) 11:28:08

【恋】 プラチナ


(はぁぁあ……やっとオシッコ……
 …全く…家のトイレが壊れるなんて……
 一体なんでこんなことに………)

[留め具を外し、ジジ…とチャックを下ろして
下着から性器を引っ張り出す。
遮るものもない中外で用を足すなんて、
どうにも落ち着かない気持ちはあるが非常事態だ。

ようやくの解放に、
ほう…♡と安堵の息を吐き、力を抜こうとして、]
(?43) 2024/02/04(Sun) 11:30:43

【恋】 プラチナ


っ!?!?


[中から呼びかける声に
びくう、と弾かれたように体が跳ねた。
ぱたぱたとこちらにやって来る足音に
出しかけたおしっこをひっこめて
慌てて性器をしまい、ジッパーを引っ張り上げる。

彼がこちらにやってくるまでには
元通りズボンを整えていただろうけれども。]

……んっ…くうぅぅっ……!

[だが、期待させられるだけさせられて
寸止めを喰らった尿意はそうもいかず。
前屈みになり前を抑え、暴れるソレを必死に抑え込もうとする。]
(?44) 2024/02/04(Sun) 11:32:05

【恋】 プラチナ


んっ…
……ど、どう、したんだ?
て、テレ、ベルム………
はぁぁあ……



[テレベルムに向ける表情だけは何とか笑みを作っていたが。
下半身は内股になり、腰がもじもじくねくねと
不可思議なステップを踊ってしまっていただろう。**]
(?45) 2024/02/04(Sun) 11:33:29

【独】 プラチナ

/*
いつエピ入りだっけ、と思ったら明日いっぱいあるのか
一回限界迎えるくらいまでいけるかなー
(-2) 2024/02/04(Sun) 12:56:04

【恋】 テレベルム

[ プラチナがあんなに腰を揺らめかせていた理由も
 裏庭に行きたがる理由も
 軟膏を塗っていた時、幾度も身震いしていた理由も
 
 その全ての正しい理由に気づくことがないまま
 僕はプラチナの姿を探していた。 ]
 
 
 (さっきのプラチナ、なんかちょっと…)
 
[ 玄関扉を開ける前、頭によぎるのは
 先程クリームを塗られている時に、
 小さく体を震わせながら息を吐いていたプラチナの姿。 ]
 
 
 (なんだか、少し…どきどきしたな……)
 
[ きゅ、と胸を掴む。
 多分きっと、僕がプラチナのことが好きだから
 いつもと違う感じのプラチナの姿に
 どきどきしてしまっているんだろう。 ]
(?46) 2024/02/04(Sun) 13:26:12

【恋】 テレベルム

 
 
 (僕、おとなになったら……
  プラチナのこと、お嫁さんにできたのかな…。)
 
 
[ 芽生えたばかりの気持ちをそっと胸にしまい、
 玄関のドアを開けた。 ]
(?47) 2024/02/04(Sun) 13:26:28

【恋】 テレベルム

[ さっきプラチナはこっちに行ったはずだ。と
 見ならぬ裏庭の方に出る。
 
 外を見渡すと、やはり僕の知らない森に見えて
 これが年月のためなのか、それとも知らない土地だからなのか
 今はまだわからずにプラチナの姿を探す。 ]
 
 
 プラチナ?
 
 
[ 裏庭には様々な植物が植えられた畑があり、
 そちらで作業でもしているのだろうかと思えば
 
 何やら木の前で不自然な格好をしている彼を見つけた。
 
 なんだか息が荒い気がするし、
 また腰はくねくねと揺らめいている。
 どうしたんだ、と笑顔で聞いてはくれているけれど
 やはり気になるのはその出で立ちで。 ]
(?48) 2024/02/04(Sun) 13:26:50

【恋】 テレベルム

 
 
 その、コンロの火が上手につけられなくて……。
 
 プラチナは、どうしたんですか?
 こんな木のところで何を…
 
[ ぱたぱたと駆け寄ると、改めてプラチナをじっと見る。
 心なしか血色も良いような…気がするけれど。 ]
 
 もしかして、また虫にさされましたか?
 かゆい…?
 
[ 怪訝そうな顔のまま、プラチナの下腹を見る。
 揺れ動く腰のあたり、
 また幾つか虫刺されができてしまったのだろうか。 ]
 
 
 上着、捲くってみてもいいですか?
 刺されてないか見ますから……
 
 
[ そう言って、プラチナの服の下を確認したいと彼を見上げる。
 
 さっき見たトイレでの腰の動きと、
 なんだか似ているなと思いながら。** ]
(?49) 2024/02/04(Sun) 13:27:24