人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

空中で避けろ、だなんて酷いことを言う。頭の中で、思ってもいないことを言葉にする。それを口に出すことはなくて、堪えきれない笑いだけが込み上げた。

空中で、しかも攻撃をすると決め切っている体勢で雷を避けられはしない。
避けはしない。

数度目の雷電の味。痛みと共に筋肉が収縮し、着地するので精一杯。けれど。

威力が弱い気がするな。

殴りにきた部分にもよるが、男は身体の脱力と重力に合わせて思い切りしゃがみ込む。腰より下を狙っていたのでなければ躱せるはずで、拳でそこを狙うのはまずないのではないかと想定する。
それが正しければ、次に行う動作は、飛び上がるように身体を伸ばして立ち上がりーー……、

あなたの眼前で勢いよく両手を叩くことだった。

大きな音がトレーニングルーム内に響き渡る。俗に言う、古典的な、猫騙しというやつだ。
(-26) 2021/10/17(Sun) 4:07:07

【赤】 墓守 トラヴィス

「……ああ、あれね。【大損をする勝ち目の薄い可能性】に【賭ける】って認識だとそう見えるかもね。少なくともあれ、ルヴァは一人勝ちだよ」

肩をすくめた。
ジャックのことは何にもわからないけど、ルヴァのことは少しわかる。

「彼の希望は幾つかある。どう転がってもそのどれかは叶う。だからそうしたんだ。他のメンバーは知らないけど、彼はそうだったよ、おそらく」

「……私は報酬先払いだったから、満足してるしね」
(*11) 2021/10/17(Sun) 4:18:10

【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア

「ふふ。今日はね、前はフレーバーのついたものを考えていたんだけど……ミルクティーをね、勧めようかなって」

話しながらたどり着くのは、以前にも言葉を交わした個室だ。
既に殆どの用意が済んでいて(この間にはなかったレースのテーブルクロスまであるのだ!)、残りは座ってロボの給仕を待つばかりといった具合だ。

「ストレートは……苦くて、飲むのに慣れが必要だけど、フレーバーでお茶の味をあまりわからないままというのももったいないからね」

椅子を引いて、座るように招いた。今日はちょっと紳士なのだ、この間よりは余裕があるから。
(-27) 2021/10/17(Sun) 4:24:10

【赤】 金糸雀 キンウ

【私は、ルヴァ様が愛のために何かを成そうとしていた事しか知りません】
【故に、勝ちも負けもわかりません】

【……ただ、】
【トム様のお話を聞いて、オリオンは思います】
【なにだか『わからない』もののために我々が巻き込まれていた事は、気持ちのいいものではありません】

……ゲーム外で大切な人達が傷付く所を見なければならない事だって、胸が締め付けられるようだったのに。
(*12) 2021/10/17(Sun) 4:28:57

【赤】 知情意 アマノ

「……まあそうだな、ルヴァの一人勝ちだ。私としては……制圧するまでの間を耐え忍べばよかった上に、一対一ならそこまで分が悪いわけでもなかったのだがね」

看守二人、それも見るからに戦闘能力の高い二人を同時に相手せざるを得なかったからこその結果だと思っている。まあ実のところ看守二人以外にも様子を伺う者や働きかけを行うあなたという者もいたのだが。

「あとは……少し刑期が延びるくらいならば別にいいと思っていたのだよ。……残らねば得られない幸せがあったとしても、この狂った監獄で看守になってまで生きたいのかの自信がなかったんだ。あの話を貰った時点で、ね」
(*13) 2021/10/17(Sun) 4:31:46

【赤】 墓守 トラヴィス

「…………それが罪だよ、キンウ」

犯罪に焦がれ、憎み、足掻いた男は笑った。

「罪とは為したもの以外のものには遠く、届かないものだ。
 知ろうと手を伸ばし、こじ開け、解体し並べても。
 そこには本人以外理解のできない理屈があるだけ。」

かつてのお前もそうなのだと言外に指しながら、トラヴィスは端末越しに話しかけた。遠い。全ては。誰に知られる必要もないと、そのくせ傷だけは振りまいて駆けるように去っていく。

「知りたいのなら、墓守の列に並ぶことだ」

だから逃さぬように埋めなければ。
あるいはそれが、口を開いて語りかけるようになるかもしれないのだと、トラヴィスはこの間、知ったばかりだ。
(*14) 2021/10/17(Sun) 4:37:42

【赤】 金糸雀 キンウ

【私がチャンドラ様の害となる行為が目の前で行われるのに、何もしないとお思いですか】

問ではない。既に答えは示している。

【……それが、セファー様のみに留まらないとわかっていてもですか】

ーーー連帯責任を負わされる可能性を、僅かでも考えなかったのか。
否。考えても起こしただろう。そうでなければ皆を巻き込む場で、あのような事を起こしはしない。
それでも、

【この場所はそんなにも狂っていますか?】

此処で初めて『人』になれた金糸雀は、やはり理解を示せないのだ。
(*15) 2021/10/17(Sun) 4:42:31

【赤】 金糸雀 キンウ

【……】
【これが、そうなのですね】

命じられるままに、かつてキンウ私達が行ったもの。当人すらわからぬ罪は、意味は、後から追ってきた。
何を思い告げられていた言葉だったのかは、キンウと共に燃え尽きてしまったけれど。

首に触れる。そこにある拘束具は、看守ならば知っているだろう。
これは言葉を失わせる効力を持つ。……目的は違えど罪を重ねたペナルティのひとつだ。

【それは……トラヴィス様達に並ぶ地位を得る、という事でしょうか?】
(*16) 2021/10/17(Sun) 4:55:49

【赤】 墓守 トラヴィス

「お前もやはり犯罪者だねえ」

椅子を揺らしながらトラヴィスは頷いた。

「それを問うことが傷を作ることだというのをまだ理解していない。お前、『そうまでして嫌がるほど嫌だった』ことを、『そんなに嫌なのか』と問うことがどれほどの痛みを生むか、わかって問うているのかい?」

こんこん、と端末を叩いた。忠告するには距離が遠いな、と、現状を少しだけ憂いた。

「……思考や価値観は同一にはならないのだよ、キンウ。それが本来の世界だ。ゆっくりと学ぶことだね」
(*17) 2021/10/17(Sun) 4:58:16

【赤】 墓守 トラヴィス

「学んだころには。
 常にチャンドラのそばにあることも、きっと許されるさ」

墓守はなにも、己だけではない。
数ある未来のうちの一つを示して、トラヴィスは目を伏せた。
(*18) 2021/10/17(Sun) 4:59:44

【赤】 知情意 アマノ

男はそっと口を閉ざしている。
もうあんなものはペットではないと切り捨てられるつもりでいたのだ。友人になどなれやしないと切り捨てられてもいいと思っていたのだ。

【この場所はそんなにも狂っていますか?】というそれに男は口を開かずそれどころか目を逸らす。男の知っているこの場所は狂っていたから。
狂っているのが常ではないと学んだのもつい最近の事で、だからジャック前の男にとっては頷けてしまう言葉だった。今は、違うけれど。
(*19) 2021/10/17(Sun) 5:22:57

【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス

「ミルクティー……、存在だけは、知ってるぞ!」

それは存在しか知らないという……コト!
少しソワつきながらも着いていき、個室まで漂う。

「…………、おお、おしゃれ……、というやつ」

テーブルクロスを見てなんか呟きつつ、
椅子を引かれれば再び、おお……となって。
「有難う、」小さくお礼を告げながら座る。バンはお膝の上に。

「……ストレート……は、苦い?
 お茶のフレーバー、……は、あまり知識が無いから。
 色々と飲んでみたい気持ちは…………、あるぞ」

好奇心旺盛ウサチャンである。またロボットが来るのかなあ?
と周りを見渡した。うん。普通の談話室だね、再確認。
(-28) 2021/10/17(Sun) 6:02:39

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

...——来ないでくれ。

言葉にはしない、というよりはならなかった。

貴方が近づこうとこちらへ足を動かすのであれば、男はフラフラと 後ろへ下がる。人が居ない場所を選んだんだ、きっとそのうち横も 後ろも 壁に阻まれて動けなくなる。

死にたくないと願って 殺して、その先がまだゴールではないと気付いて、正常にいられるほど今の精神は真っ直ぐにあれない。
真っ当だからこそ 1度安心してしまえば、......。

ヒールを軽く踏み鳴らす。バキンッ と足元から音がして、貴方の首を狙うように氷の刃が生成された。
ただこれは 貴方に触れる直前に跡形もなく消えていくものだ。
(-29) 2021/10/17(Sun) 8:17:25

【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア

「君によく似合うかと思って、装飾も茶器も華やかなものを選んだよ。ほら、君の服も柔らかな花に似ているだろう」

お洒落、といわれれば、選択の理由をわかりやすく述べる。この間持って来させたのはグラスだったから色合いもなにもなかったけれど、今日のティーカップは薄く花弁の形に透けていて、少女の選んだ服に合わせたように馴染んだ。

トラヴィスが座れば、図ったかのようにロボが控えめに紅茶のポットを持ち出して、各々のカップに緋色の茶を注ぎ込んだ。ほこほこと白い湯気があがる。

「色々飲んでみたいなら、ミルクを入れる前に一口飲む?そのままでも美味しいけれど……どうかな。好みにもよるのだよね、こういうのは」

フレーバーをつけたものはどうしても受け付けない人種とかいるし、実際のところは試してみないとわからないのが常だ。トラヴィスもカップを持ち上げて一口。うむ。馥郁たる香りの芸術。

「ちなみに私はブランデーと合わせるのが好み」

酒じゃんそれは。
(-30) 2021/10/17(Sun) 8:55:39

【鳴】 看護生 ミン

「ああ、これ私も使えるようになったんですね」

「はい、白雪様」
「こうしてお話しできたこと、私も大変嬉しかったです」
(=1) 2021/10/17(Sun) 9:37:40

【秘】 知能犯 ルヴァ → 模範囚 メサ

「本当に3000万人殺したんだ……。」
本音の感嘆。知らないうちに濡衣を着せられていたりする可能性はあるが、とはいえ大きく違うこともないのだろうと理解し。

「どうだろう。僕は君ではないけど。愛かもしれないね。僕のことはどう?」

そうであるといい。その思惑を元に放たれた言葉は、しかし間違っていないという推測もある。

「僕も殺されるのは嫌だし、できるなら殺したくはない。ここじゃあ難しいけど。」
これは己の本音だ。明日自分が何をしようともそれは変わらない。

「……この監獄が、もうちょっと殺したくない人に優しいといいのにね。」

慎重に本音をあなたに伝えた。
少年にとってのやりたくないことの連続を我慢しながら。
(-31) 2021/10/17(Sun) 12:06:15

【人】 不覊奔放 ナフ

これは、勝敗が決っしてすぐのこと。

「センセェ」

くる、と振り向く。今日の処刑者を。
いつものように処刑室に向けて走る、ということはしなかったが。この男はやる気満々だ。
(12) 2021/10/17(Sun) 13:34:40

【人】 環境破壊 イクリール

「やっとメインイベントか!」

昨日は中止になった分、うきうきだ!

「よかったな、今日は主役だぞ。早く行くといい」
めちゃくちゃトラヴィスの背中を押す。グイグイグイ……
(13) 2021/10/17(Sun) 13:38:45

【人】 墓守 トラヴィス

「……?」

察しが悪い人をプレイ。
困るととりあえず笑うタイプだ。
なんだっけ。主役ってすごい私に遠い言葉だな、この間ルヴァが言ったけども……イマイチ馴染まない、馴染むようになるのかな、などと関係のある単語をつらつらと脳裏に浮かべていたが、

「………………あ、……処刑?あれっみんな忘れてると思ったけどこれそういう感じの流れ?あっ、えーと、ふうん……そうなんだ……」

ぐいぐいぐい……(押されているのとは別方向に少しずつ移動したらナフがいたので断念した絶妙な動き)

「いや、ええー、良いといえばいいんだけど、参加率悪かったら私かなり落ち込むし辞めない?いや参加率の低さって別に本来悪いことじゃないんだけど長年の価値観がそうさせるっていうか、いやっこの間みたいに逆恨みするほどではないと思うけどでもやっぱ……ねえー!!」

もちろん、イクリールは聞いてくれないのだ(信頼と安心の確定ロール)。タグもっと豪華にしてあげればよかったかな、金入ったインクとかで……
(14) 2021/10/17(Sun) 13:48:08
アマノは、死んでいるので処刑に非参加だ。頑張れ。
(a2) 2021/10/17(Sun) 13:49:57

メサは、参加してもいい。多分死ぬのは処刑の後だと思う。
(a3) 2021/10/17(Sun) 13:54:32

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺は絶対にやる」


相手が誰でも絶対にやる。強い意志。

「参加率はそもそもそんな高くねーじゃン…?俺の時も二人しかいなかったよ、今ほら、少なくとも二人いるしィ、最小じゃねーよ」

そんなこと言いながらぐいぐいされていく トラヴィスと、ぐいぐいしていくイクリールの後をついていく。

「センセェ何したら死ぬン」

害意しかない無邪気な質問。
(15) 2021/10/17(Sun) 13:55:18
ミズガネは、殺って欲しいならやるが、それよりイクリールに警戒している。
(a4) 2021/10/17(Sun) 13:57:22

【人】 中堅看守 アンタレス

処刑を促す自由人2人を見て目を逸らした。
無かったことにならないだろうか。
どう足掻いても無理だと思います。


あまり気は進まない、あまりというか かなり。

私一人いなくとも気づかれないのでは?という思い。
正直まだ疲れが取れていない上にアマノを殺したことで......。

いや 後半はかなり自業自得、責任は持たなければならない。

そんなことを考えながらちゃんと処刑室に向かっていた。
参加するかどうかは......、別。
(16) 2021/10/17(Sun) 14:00:01
アマノは、与太時空で「えっ時系列どうしたらいいんだこれ、私蘇生後すぐにメサ殺しに行くのか?」になった。
(a5) 2021/10/17(Sun) 14:01:09

【人】 墓守 トラヴィス

「君の時はだって、遠慮があっただろ。君たち独り占めしたがるタイプだし」

分け合いたくないだろ?相方、と、首を傾げ。

「それはそれとしてね、私、なんでも死ぬといえば死ぬんだが、…………反射で治癒するからね。足一本くらいなら放っておくと生える。
強くはないけど手こずる
ぞ、それなりに本気で来たまえ」

鎮痛再生持ち高MHPエネミーだ。割合ダメージと異常無しでは手こずるタイプ。頑張りたまえ。でないと私が痛い。
(17) 2021/10/17(Sun) 14:02:48

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

近づくだけ逃げるような様が面白かった。
人間相手はどうしてもこちらが逃げることのほうが多かったし……
監獄では騒ぎを見物したり横槍がせいぜいで。

「どうしたんだ?」
どうしたもこうしたもない。あなたが動揺をよく見せてくれているから。投票先の話し合いの際、死にたくない、と言っている所だって見れたのだ。きっと本当に嫌がってくれている。
故に、足取りはスキップのような跳ねるものへと変わり。
当たらないように消そうにも、あなたにはきっとタイミングが掴めなかった。


「そうだ、次のメニューの話、を、して……ッ!?」
刃が首に触れて、動いた拍子に皮膚を切って。
それを視認して、氷が消失してようやく首元を押さえ、しゃがみ込む。
触れないよう消す意思があったのなら致命的な傷ではないが、手の隙間から漏れ出る赤い色はあなたにも視認できるだろう。
(-32) 2021/10/17(Sun) 14:03:23

【人】 環境破壊 イクリール

「……トラヴィス君、まさか、君……」
抗議をガン無視したイクリールは、あなたの説明を神妙な顔で聞いた。

「無限に食べられるのか?」

最悪の方向に結びつけた。死んでほしいけど殺したくはなくなってきたな……
(18) 2021/10/17(Sun) 14:10:52

【人】 模範囚 メサ

「それは確かに…難しいですね、脳天から脊髄までを砕いて外してから肉を開いていくのがいいでしょうか」
焼き魚の食べ方じゃないんだぞ。イクリール殿が見てる。
(19) 2021/10/17(Sun) 14:13:16

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺はァ、ショーにしてくれッてェ言ったのにィ……まァでも、なンだ、その後の話は聞いたから、うン」

脚を巡って一悶着あったらしいのはある人ルヴァに聞いたので。違いますとは言い切れなかった。
告白の前に死ぬべきだったか…?とは口に出さないだけマシ。多分。


「めちゃくちゃ俺と相性悪くねェ?俺そンなダメージ出せン……足生えるンすげーな……」

一発目は避けとこう、というかどうしよっかなといった具合。やりたい人はお先にどうぞ、でもある。
(20) 2021/10/17(Sun) 14:13:47

【人】 墓守 トラヴィス

「…………無限ではないかな。能力を用いるのにも限度というものはある。耐久性が高いというだけで死ぬには死ぬさ。足が生えるのも瞬間的にというわけではないし、休みなく傷がつけば死ぬ……痛いけど……」

痛いのは、痛いですね。の顔。

「メサの発案が非常に理にかなっていて嫌すぎる。なにより美しくないのが嫌だ。ほんとに嫌」

ほんとに嫌。の顔。
とはいえ殺し方は処刑人の自由だ。それもまた自身に向けられた感情ならば、トラヴィスは、おそらく、己は厭うばかりでないことを理解している。
(21) 2021/10/17(Sun) 14:21:50

【人】 知能犯 ルヴァ

「参加率悪いならしようかな、生存者だし、投票したし。」

勿論この少年には参加率も生存者であることも投票したことすらも関係ない
ので、参加がしたいのである。なんでかというと、癪だからだ。

「いいこと言ったように振る舞って結局殺されたがる奴、いっぺん殺しておきたい。」

つまりこれが目的の消え去ったあとの本音だ。だから貴方の思想とか願いとかは関係ないし、殺したくはないからキレてんのに殺す。矛盾。

そして当然のように銃以外の攻撃手段はないため、割合ダメージも状態異常もないよ!頑張ってね!
(22) 2021/10/17(Sun) 14:25:25

【人】 模範囚 メサ

「美しさには疎いですが…となると逆に、蘇生が続く限り都度腕を捥いでいくとかになりますが…結構辛いかと思いますよ」
厄介で時間のかかる方法に傾けるという手。イクリール殿が喜びそうなのが
懸念

断末魔が天使の囁きならいけるかもしれない。
(23) 2021/10/17(Sun) 14:29:33

【人】 墓守 トラヴィス

「いや、違う、死にたがってるわけじゃない。間違えないで欲しい。強めの感情で殺されたらいいのにな〜と……え!?ルヴァ……君…………?」

プロポーズを受けた女の感動のポーズになった。わざとらしい。わざとなので。怒られている時は存分に怒られに向かうのがトラヴィススタイルである。



ところで、私の味は他の誰でもなくこの私が決める、という意思を持って25を振るわけである。
(24) 2021/10/17(Sun) 14:30:58