>>G142　テンガン
「……さて、改めて考えてみたが。

　テンガンが本物であるならその案もありだが……
　もしテンガンが騙りだった場合、だ。特に崩れ星だった場合。
　貴方はまんまと自己主張したハマルを道連れに出来、あわよくば貴方を守りに来た狩人も道連れに出来る。一気に２人道連れにすれば、狼に大きく有利になる。
　また、真がヌンキであれカストルであれ、ヌンキならまんまと処刑出来て、カストルなら護衛を手薄にする期待が持てる。

　それに、貴方が真の場合。確かにヌンキが人狼濃厚だが、
　裏切りの可能性も少なくはあるが、ある。

　ハマルを処刑する事以上に、貴方の提案は私としては危険な賭けに思えてならない。
　提案をするタイミングもそうだ。…………。」

「……まぁ、怪しまれる事は当然だと思う。
だが、俺はヌンキから白を貰っていて、今回の吊りには一切名が上がらなかった事、危険を侵すメリットは人狼側であるならばあまりなかった事は考慮して貰えると助かる」

「締切を過ぎてしまった事は……正直に、本当にすまない……」

>>G141
「……、そう、そうだよな」
「うん、すまないね。確認……確認のつもりだったんだ」

「なんにしろ私は共鳴の指示に従うつもりだ」

「あ〜……あと、そうだ！オレの意見は、テンガンも含めて、占い候補はまだ投票先に選ばないほうがいいってこと〜……」

「あと、投票って、委任ってやつでもいい……？サルガスに任せるボタンあったけど」

「……後は、そうだな。裏切りがこのタイミングで占いCOをするメリット。『ローラーによる吊り縄消費』『（崩れ星なら）狩人道連れ狙い』の他『狩人候補を絞ることが出来る』もある、と今思った。」

「吊られる危険性を冒す事は、裏切り陣営ならばむしろ推奨される。」

「…………。
　私は今、正直テンガンをかなり怪しく見てしまっている。
　本物の占い師であるなら、すまない。」

>>G164
「責めるつもりはありませんよ。…ただ、死を恐れるものとして、僕も再確認したかった。
…貴方のように優しそうな方だと、直視するのは苦しいかもしれないけれど。共に頑張りましょう？」

「ま、ぶっちゃけ占いに関してはそもそも内訳だけ考えて真偽考察全くしてなかったから一周回って助かるかも？今からの結果見て考えりゃいいんだろ？」

あっ！雑なぶん投げだ！しかも明日の自分に任せてる！

>>G165　カストル
「ああ、構わない。
　自分で投票するのでも、委任でも。
　好きな方法を取ってくれ」

「委任やってみていいか？実はやったことなくて」

興味津々新幹線。

>>G169　サルガス先生
「はーい！じゃあお願いしちゃう〜」

「まあここまで波乱に次ぐ波乱だとどうしても長考してしまうのは致し方ないさ。タイミングも逃してしまう事だってあるだろう。
俺だって夜なんかはよく寝たり使用人の仕事したりで議論が盛り上がっている時に気付かず参加できてないこともあるからね！」



「で、議論についてだが。
一人の信用や証拠の為に対抗を吊る、というのは二日目というタイミングで見てもやはり少々難しいかもしれないね。
やはりここはハマルを吊る流れを推すかな俺は」

「
　相方から何かあるなら話は別だが、
　余程の事が無ければ決行すると考えてくれ。
　

「アタシもハマルを吊る方向でいくわねー」

おにぎりギュッギュしながらハンズフリーでの議論参加をしています。

>>G162
「すまない。
自己主張は何かしらのアクションを起こされた場合に主張でき、崩れ星もまた自爆する際になにかしらのアクションを起こされた場合に道連れにすると見ていたのだが。
だから、自己主張者と崩れ星が共倒れする事はほとんどない筈だ」

「故に俺は崩れ星だったとしてハマルを巻き込む事はできない。護衛も求めない。
……襲われたのなら、それはそれで俺の潔白を証明できるという事だ」

「とはいえ、タイミングが悪かった事も含めて了承した。
二人の最終的な判断に従おう」