人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【独】 青星 ロキ

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かくよ〜かくかく

出力低下ぎみだけどかく
(-218) 2019/04/11(Thu) 1:07:28

【人】 青星 ロキ

[お構いなしに殺気を振りまいてくる相手>>517
肩をすくめながらも服をしまい込む

その様子に何も言わない相手>>518
― いや、少しばかり不満そうだったが ―
は、なんとまあ。…普通の返しをしてきたもので!]


 ………あ、ちゃんと聞くんだ?


[なんて言葉を少々漏らしたりもするのだった。
女装以外なら―――、その言葉に、これまた素直にうなずいて見せる。

果たして相手の反応はどうだったか、…は知らねども。
疲れたのか、向こうは休憩を提案してきた]
(565) 2019/04/11(Thu) 1:55:41

【人】 青星 ロキ


 ん〜?別にいいけど〜


[疲れたのか、何なのか。

どちらにせよ甘いお菓子を食べたあとは
誘拐さながらに連行されただけなので
地味に喉が渇いていたのを思い出した。

少女の提案に乗りながら、ふよ、―――と。
歩いている後ろについていきつつ]

[彼女が言った方角に目を向けた>>519
…ふ、と仮面の奥の目が細まる。

蜃気楼のようにぼやけた扉。
不思議なそれは、
…悪魔にとっては"不可解"なものそのもので。

けれども、だからといって。…止める理由にすらならない]
(566) 2019/04/11(Thu) 1:56:02

【人】 青星 ロキ

[だからこそ、何も言わず。
いいんじゃな〜い?なんて適当に同意をした。

おごってやるだなんて言っているが
この元勇者、手癖が悪いなんてものじゃあないことを
宣っている。
――どこもかしこも、変わらぬままだ。

だが、まあここで注意するなりなんなりするような悪魔じゃない。

あ〜あ、いっけないんだ〜。…なんて笑うだけ。

ここで咎めるような良心があるのならば、
そもそもとして悪魔は悪魔として成り立つわけもなく]

[彼女が扉に手をかける。
そばにより、開くのを待つが、…なかなかあかない。

そんなに重たいものだったのだろうか、と思った瞬間。
聞こえた掛け声>>520
何か崩れちゃいけないものが
崩れたような音が耳に届けば―――]
(567) 2019/04/11(Thu) 1:56:26

【人】 青星 ロキ






[ るす転反りるぅぐ は界世 ]




 
(568) 2019/04/11(Thu) 1:57:02

【人】 青星 ロキ

― リコリス ―

 ……ええ、うっそだろおまえ


[扉が開いた。
―――開いたはいいが、どうしてそうなる。

剥がれて壊れた床板を投げながら>>521こちらにこいと
促す少女を見てあきれた声を出しつつ。

ふよ、…と浮きかけた体を地面につけてそのまま入る]


 ( ………ん? )


[この世の理なんぞ"知ったこっちゃない"悪魔であるが、
だからこそ不可思議に
己の体にかかる『法則』めいた何かに違和を感じていた]
(569) 2019/04/11(Thu) 1:57:32

【人】 青星 ロキ

[それは決して、
悪魔を人めいた何かする…というわけじゃないが。
そういうわけじゃないが、…ただ、こう。

抑えられているような、そんな気がして]

[暴れるつもりなぞ毛頭ないが、
なんとなしに不思議な感覚を覚えるものだ。

勝手に座る少女の後ろについていき、
そのままテーブル席、…テーブル席なのだろうか、
そこに腰を据えたのだった]

[その後、店員らしき人物が
メニューなんかを持ってきてくれただろうか?

なんとなく、…そう、なんとなく。
"人"のような感覚に戸惑いながらも、
―――その場にいる人間たちでも目に入れたかも、…しれない**]
(570) 2019/04/11(Thu) 1:58:49

【人】 青星 ロキ


 …べつにい?


[妙な違和はついて回るけれど、
どうやらそれは自分だけにくっついているらしい。

相対する相手は特に何も思っていない様子>>574を見て、
なんとなく、ごまかすことにした]

[メニュー表を持って現れた店員>>530を一瞥し、
少女が受け取るさまを見る>>574

つぶやかれた言葉>>575に、
くく、―――と喉奥で笑いをこぼし]
(668) 2019/04/11(Thu) 22:32:54

【人】 青星 ロキ


 へえ?おしゃれなんて言葉、お前も使うんだねえ?


[揶揄うような声色でそう返す。

けれど、そのままいつものようにおちょくる真似はせず。
それ以降は黙ったまま、
相手がメニューを見て決めるのを待ち。

…そのままこちらに投げてきたのを受け取って]


 よくわかんないっておまえな〜…。
 …つーか、肉


[宣言通り、こいつは肉を頼むつもりのようだ。
指さされたメニューを見て、
                  ・・・・・・・・・

― 悪魔は、その文字が読めることに"違和感を覚えなかった ―


呆れた声を出しながらも自身も何を頼もうかと
さ、…と視線を落とす]
(672) 2019/04/11(Thu) 22:34:07

【人】 青星 ロキ


 んー…


[メニューに触れながら、何を頼もうかと指をさまよわせる。
サンドイッチも確かにおいしそう、―――だけども。]


 ………ぁ、


[ふと、目に留まったそれ。
何気なく見つけたそれは、どこか"故郷"を思わせる。
――もう二度と見ることはないだろう、と思っていた名前だったから。余計に。



ぴた、ととまったそれ。

ちょうどいいタイミングで注文を取りに来た青年>>598には、
その様子が見られてしまっていただろうか?]
(681) 2019/04/11(Thu) 22:37:54

【人】 青星 ロキ

[視線が止まった先。

なぞる指が、止まったところ。
さしていた箇所は、―――――…。]


 …、じゃあ、俺これで


[そういって、頼んだのはひよこ豆のスープ。
魔界には当然こんなものはなく、
― あるかもしれないが、見たことがなかった ―
今いる世界にも、あまり見かけたことのないもの。

それでも、どうしても食べたくなって。
……仮面の奥に隠した魂が、少しだけ震えたように感じた*]
(682) 2019/04/11(Thu) 22:38:18

【独】 青星 ロキ

/*
挟まりまくりでごめんねえええええええ
(-267) 2019/04/11(Thu) 22:53:49

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

(  だって、ぼくがおまえの立場なら
   おそらくそれは曝かれたくないものだ。

   懐かしい故郷は
に沈んだ
   
  思い出すのはいつも降る

  灰色の空
       固い
パン

       運のよい時だけヤギの
ミルク
 )
(-268) 2019/04/11(Thu) 23:01:02

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

( この悪魔が…
   悪魔になる前の少年が
   
  自分の世界を火の海と化したのは…
    何となく伝わってきていて

  ぼくは勝手で一方的な共感を覚えていた )



 [ ああ。そうだと思い込んでいる ]

(  だからどうしたって
   聞けやしないことが  あった  )


 
 
   ─…ぼくに同情したのか、なんて聞いたってどうしようもない
(-269) 2019/04/11(Thu) 23:01:05

【人】 青星 ロキ


 ……生意気なちび?


[あながち間違いでもなさそうな、
でも大概失礼な言葉を落としつつも彼女の問い>>688に答える。

―――けれど、
彼女が文字を読めていないことには気づいてはおらず]

[そもそもとして、読めなくても問題はなかった。
意思疎通には困らなかったし、文字をあえて読む機会もなく。

だからこそ、今の今まで気づくことはなかったのだけど]

[行儀悪く足をぶらぶらさせる相手>>689
落ち着きのないやつめ、とつぶやいて。

視線は再度メニューへと。

耳に届く音楽は確かに聴きなれないものであったが
それゆえに気にするものでもなく。

す、と視線が揺らぐ]
(716) 2019/04/12(Fri) 0:39:15

【人】 青星 ロキ

[つながった先で、何かを感じ取られたことまでは悟れず。
思考はただ、過去へと沈みかける。

彼女に届かぬほどの奥底で
小さななつかしさに魂を震わせながらも
もう二度と"戻れぬ"そこへ思いをはせる。…はせてしまう。


一瞬だけ過去へと意識が飛んだけれど、
そのまま大事にしておけるほど、
…悪魔は人間性を"持ち合わせていない"。
         
なくしてしまった



―――、だからこそ、
己すら触れられぬほどの底に郷愁の念ごと閉じ込めて。]
(717) 2019/04/12(Fri) 0:40:29

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



 ( ―――――――… 

        何を、いまさら、………    )


(-272) 2019/04/12(Fri) 0:41:10

【人】   ロキ



       
― 少年 ―

    
悪魔の仮面に隠した魂が、そろり、顔をだす



 
(718) 2019/04/12(Fri) 0:42:07

【人】 青星 ロキ

[やってきた品>>599に、視線だけをよこし
小さな感想>>690が耳に届けば、く、―――と笑う。

まあ、確かにすごいな、と同意はしつつ。

なかなかのボリュームのそれは
食べるのも一苦労しそうだ、…という感想は胸の内に秘めておく]


 …んー?


[小さく問われれば>>691、曖昧な返事だけをよこす。

同じタイミングでやってきた食べ物>>600
思わず視線が行ってしまっていたからだ。

暖かな湯気を出していいるそれは、
―――少しだけ、故郷とは見た目が違っていたけれど]
(719) 2019/04/12(Fri) 0:43:25

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ






懐かしい―――………。  
(-273) 2019/04/12(Fri) 0:44:02

【人】 青星 ロキ

[こぼれた、思いは。こぼれたことすら気づかずに。

ふ、と意識が戻ったのは何やら嫌な音を立てそうなくらい
力を込めているフリーレの姿が目に入ったからだ!>>691

思わず仮面の奥で口元がひくついて、]


 いや、そうだけど。そうだけど

 そんな力いっぱいしなくていいやつだぞ、それ!


[別段、悪魔だってもともと育ちはいいほうではない。

だけれども、―――ありとあらゆる世界を渡った結果
それなりの"常識"というものは身についてもいて。

彼女が無理くり引き裂こうとしている
鶏肉の切り方を小さな声で教えてやるつもりで、声を落とす]
(720) 2019/04/12(Fri) 0:44:21

【人】 青星 ロキ


 そういうのは、
 力を入れなくても切れるようになってんだよ

 むしろ力を入れると切れないぞ


[自身はスープだから実践なんてものはできやしないが、
仕方なしにジェスチャーで切り方を教えてやりつつ。


…自ら頼んだひよこ豆のスープは
食べる勇気がわかず未だ手を付けられなかった**]
(721) 2019/04/12(Fri) 0:44:46

【独】 青星 ロキ

/*
ふーーーわっ
(-274) 2019/04/12(Fri) 0:51:41

【独】 青星 ロキ

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深夜にならないと言葉が出てこないのよくないと思います!!!!
(-275) 2019/04/12(Fri) 0:56:14

【独】 青星 ロキ

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ようやくちゃんとひろえはじめてきてきたけどそれまでに全く関係ない過去ログ読んでたりとかしないと無理ってどれだけ〜!
(-277) 2019/04/12(Fri) 1:01:39

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



[ 
仮面に隠れた少年のこころには


   
 ────触れられやしない。 
]

 
(-293) 2019/04/12(Fri) 12:19:11

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


[手が止まったのは、
       どうしてだっただろう。

( 懐かしいと想えるものが、どうしてか

          ぼくには、なくて )
]
(-294) 2019/04/12(Fri) 12:20:13

【独】 青星 ロキ

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だんてさんが丁寧に書いてくれてるんだが今そのレシピをひろうよゆうがなくてすまないの顔をしながらかきます
(-321) 2019/04/12(Fri) 21:25:55

【独】 青星 ロキ

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は〜〜〜〜〜なんて返そうかな(ろーるもしゃもしゃ
(-323) 2019/04/12(Fri) 21:44:43

【独】 青星 ロキ

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最近は4桁いっても「やべえ!」ってならなくなってきたのでやばい気がしますね

かきます

かいて
(-324) 2019/04/12(Fri) 21:45:40