人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 回想:ショッピングエリア ──

[こそこそと聞かれた成瀬さん。>>510
”恋人”と反射的に浮かんだけれど、聞かれてるのがそうではないことくらい分かる。]


口紅や、アイシャドウのような、ポイントメイクに使うお化粧品はどうかな?

その日の気分によって変えられるし。
普段使いしない色味でも、新しい驚きや出会いがあるし。
何よりパッケージだけで可愛いブランドとかあるから。
貰った瞬間、心が華やぐような物も多いし。

消え物だから、使い終わったらそれで終わりだけど。
気に入ったら買い足せるし。
二十歳の頃って、お化粧、楽しみはじめだしね。

……ど?


[なんて、こそこそと。*]
(516) 2020/07/27(Mon) 22:45:13

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
エモい……。語彙が消える。心臓が。うっ。
(-203) 2020/07/27(Mon) 22:52:13

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
ぐあっ……。俺は……、死んだ。好き。この2人が、好きだ。
(-204) 2020/07/27(Mon) 22:54:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ワイン美味しいよね。って。ふふって笑いながら。
ブーケはちょうど、青とピンクと白の3色だったから。
小さなもう一つのブーケが出来たような色合いの花束になった。

それから……
詩桜ちゃんの、語ってくれる言葉>>524>>525を、じっと聞いて。
でも最後の言葉>>525に、考え込んだ。]


一目惚れが……
おかしいなんて、思わないよ。
本当に、素敵な人に出会ったんだね。

良かったね。

そんなに、心動かす人に、出会うことが出来て。


[胸が締め付けられるような、想いが伝わってくる>>524から。
その想いを否定することなんて、私にも誰にも出来ないから。
ぎゅっと詩桜ちゃんの手を掴んだ。]
(537) 2020/07/27(Mon) 23:14:59

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

でも…………


突然押しかけるのは、少し、踏みとどまった方が良い。


[残念だけど。一方通行だったり、どちらかの想いが重すぎて天秤が傾き過ぎたら、恋はうまくいかないから。
でも、でもね。ここはリゾートホテルで、相手は、何時までここに居られるか分からなくて。
すぐにでも、飛んでいきたい、詩桜ちゃんの気持ちも分かるんだ。
だから私も、詩桜ちゃんの手を握ったまま、必死で考える。]
(538) 2020/07/27(Mon) 23:15:32

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

連絡先を、知ってる?

『会いたい。』って。
気持ちを伝えてみるのはどうかな。

相手にも、詩桜ちゃんを思う気持ちがあったらね。
今、2人は会える距離に居るんだもの。
応えてくれるんじゃないかなって、思うよ。

……その時間を、待てないかな。


[小さく微笑んで。尋ねてみる。
”時間”と言うのは、相手にあげられる、最高のプレゼントだと思うから。**]
(540) 2020/07/27(Mon) 23:15:55

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
元々BARには行くつもりだったから、ちょっと待っててね!
(-211) 2020/07/27(Mon) 23:28:50

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
三上くん…………。胸がぎゅうってなる。好き。
(-212) 2020/07/27(Mon) 23:37:32

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
その”時間”と言う贈り物を一番貰っているのは、私だって自覚、あります。
(-213) 2020/07/27(Mon) 23:40:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[考え込む詩桜ちゃん>>556の手を、ずっと握っていた。
繋いだ手から、勇気が流れ込めばいい。
きっと詩桜ちゃんは、告白するんだろうなって、思ったから。
それはとっても、勇気が居る事だと思ったから。

そうして出された結論>>557に。
うん。って頷いて。同意を示す。
広いホテルだもの、例え部屋に行ったって、会えるとは限らない。
2人がすれ違わないように。
出来れば、惹かれ合うように。
祈ることしか、応援することしか、出来ない私だけど。

頑張ってみます。>>558って詩桜ちゃんに。
ぐっと力を込めて。]


頑張れ。頑張れ、詩桜ちゃん!


[私の方が、力が入っちゃったみたい。ごめんね。]
(559) 2020/07/28(Tue) 0:16:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ありがとうって笑ってくれて、詩桜ちゃんが部屋から出て行って。
ほぅと、詰めていた息を吐き出す。]


頑張れ。詩桜ちゃん……。


[ふわふわ。むずむず。なんとも言えない胸の内。
こんな一所懸命な恋を、私はしたことがあったでしょうか?]


お酒が飲みたいなぁ。


[ふわふわと、幸せな気持ちにしてくれるお酒だから。
今のこの私の、置き場の無い気持ちも。
幸せに溶かしてくれるでしょうか。*]
(560) 2020/07/28(Tue) 0:16:44

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ショッピングエリア ──

[ランチの酔いは、ずいぶんとさめたけれど。
ドキドキと、胸が脈打っているよう。
水着を選ぶ時も、どこか上の空で。
でも1着の、水着を見た時。]


あ。素敵。


[素直にそう思ったから。
少しセクシーなモノキニの水着を購入して。
部屋に届けてくれるように、お願いした。]
(562) 2020/07/28(Tue) 0:25:21

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[ホテルの規模にしては、小ぢんまりとした。
どこか隠れ家的な雰囲気のあるBARに。
足を踏み入れて、辺りを見回す。
カウンターにテーブルが2つ>>0:347

見知った顔>>528が見えて、微笑んだ。]


こんばんは。羽井さん。

今日はここでお酒?


[カウンターに足を向けて。]


……隣に座っても?


[そう。尋ねてみようか。
名前も何も、知らないけれど。
彼が馬を好きなことは、知っている。*]
(569) 2020/07/28(Tue) 0:32:13
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a139) 2020/07/28(Tue) 0:47:13

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
うあぁぁぁぁぁぁぁああ。ムリ。尊い。

ありがとう。ありがとう。生まれて来てくれてありがとう。
じんわり涙出そうになってる。好きだぁぁぁぁぁ。
ううう。最高に好き。

この……。好きだった。→知ってた。とか。
スターウォーズ以来最高に性癖に突き刺さるんですけど。
なんでこの2人はこんなにエモいんだ。拝む。
(-218) 2020/07/28(Tue) 0:49:17

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
はっ。村建てなのに一番はしゃいでてすみません。

映画を見てるようだ……。
本当。参加してくださって。三上くんとハルくんを生んでくださって、ありがとうございます。
(-219) 2020/07/28(Tue) 0:50:31
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/28(Tue) 1:11:58

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[スツールに腰かけると、おしぼりが出てきて。
少し悩んで、キールを注文する。]


その真由美さんも?は、どこにかかるの?


「今日はお酒」に?
それとも「一人寂しく」に?


[なんて意地悪く聞き返しながら、顔は笑ってた。
目の前に綺麗な赤いカクテルが置かれたら。]


乾杯。


[なんてグラスを掲げてみせて。]
(584) 2020/07/28(Tue) 8:03:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[一口飲めば、冷たいカクテルが体に染みた。]


落ち着いた良い店だね。



……ねえ、羽井さんは乗馬クラブ入るの?

ここがもうちょっと都心に近ければなぁ。
でもそしたら、こんなに自然豊かじゃないか。


[ワインベースのカクテルは飲みやすくて。
ふぅと息を吐くと、もうふんわりと、幸せな気持ちになった。**]
(585) 2020/07/28(Tue) 8:03:24

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>592 可愛い。哀しい。
(-232) 2020/07/28(Tue) 12:58:05

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
羽井さんにお返事書きたいけど、スマホからだと昼休みに書き上げられないので、家に帰って箱から。
(-233) 2020/07/28(Tue) 12:59:03

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[返って来た言葉>>586に、笑いながらグラスを傾けて。
カクテルを口にする。]


私は確かに、今日は一人でお酒を呑みに来たけれど……


でも、残念。

寂しくは無いわ。


……羽井さんにも、会えたしね。


[にっこり笑って。]
(617) 2020/07/28(Tue) 19:16:08

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[毎日通ってる>>587なんて、相当だ。
お気に入りの店って、良いよね。
尋ねるように問いかけられれば、笑いが零れた。]


どうしようかって……。ふふっ。
どうしよっか?


ああ、でも、今日ね。
葡萄畑のコースを選んだの。

人の背丈ほどもある葡萄畑も
馬の背に乗ると遠くが見えて……

一面に広がる葡萄畑が、本当に綺麗だった。


入会はしなくても、また、来るかなぁ……。


[お酒を呑みながら、今朝見た葡萄畑を思い返して。
遠くを、見る。]
(618) 2020/07/28(Tue) 19:16:56

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[都内の人>>587って言葉に。]


んー……。どうかなぁ?


[と、返したのは、別に駆け引きめいたことがしたかったわけじゃない。
ただ単に、『都』では無いけど、田舎でも無く。
県民ですと訂正するのもどうなんだろう?
と、悩んだだけだ。]
(619) 2020/07/28(Tue) 19:18:26

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

……ねえ。毎日通ってる>>587なら。
乗馬と、ここ以外にも、良い所見付けた?


この街を知りたかったんだよね?>>0:297
お勧めがあったら、教えて欲しいな。
蛍の沢とか、本当に綺麗だよね。


[グラスの半分ほどになったカクテルを揺らしながら。
隣に座る羽井さんに笑いかけて、小首を傾げた。*]
(620) 2020/07/28(Tue) 19:19:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[また明日も>>624
行けるなら毎日だって行きたいけど……]


明日はね。
午前中はプールで遊んで、お昼はオムライスを食べるの。
流石に夜は馬に乗れないし……。

ジェシーとの逢瀬は、お預けかな。


[残念って、小さく微笑んで。]
(634) 2020/07/28(Tue) 20:17:33

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんの語ってくれる如月町>>625は、少し都心から離れては居るけれど、どこにでもある、便利な街で。
少し陰った表情と、取り繕った微笑みと。]


綺麗らしい……か。


[この店で飲んだのは、キールを一杯。ただそれだけ。
でも私は昼もワインをグラスで数杯空けていて。
ふわふわと回るアルコールは、私の脳の神経を完璧に繋げ(別名唐突に)微笑むと宣言した。]


今から見に行こう。蛍。


[満面の笑みで、力強く。
有無を言わせない迫力は、酔っ払い特有の強引さ。]
(635) 2020/07/28(Tue) 20:18:31

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

マスター。お代は901号室につけといてください。
ごちそうさまです。


[キールを飲み干すと、スツールを立って。]


…………行こ?


あのね。とっても、すっごく、ううん。

言葉なんかじゃ現わせないくらい。

綺麗だから。

蛍。

行こ? ね?


[にこにこと、誘う私は。
苦笑いでも浮かべながら、羽井さんが席を立つのを、ずっと待ってた。
積もる話は、歩きながらでもしようよ。ね?*]
(636) 2020/07/28(Tue) 20:18:57

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
とてもとても強引にお誘いしてしまった。

むしろ連行する勢い。
(-249) 2020/07/28(Tue) 20:34:14

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
>>637 目覚めればいいのに(真顔
(-250) 2020/07/28(Tue) 20:35:41

【独】 花嫁の友人 市村 真由美

/*
雅さんかっこいい!!流石グランメゾン東京まるぱくの私とは格が違った!!そこに痺れる憧れるー!!!
(-252) 2020/07/28(Tue) 20:48:16

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ジェシーに乗るって言う得意満面な顔>>645に、むっとした顔をしてみせて。]


この浮気者。ギンザンが泣いてるぞ。


[とか。ぶーぶー負けず嫌いを言う。]
(664) 2020/07/28(Tue) 21:17:07