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【赤】 向日葵 店主 イクリール (*130) 2021/12/13(Mon) 14:17:10 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール……ふぁ…っ…… そ、そんな事ないよ……3つは久しぶり…… 媚薬……んっ、…… あるよ……、赤の奴……… [ 赤の真珠薬。 それなりに値が張るし 本来は客に使うつもりなんだけど 彼が私にそれを求めるなら、使ってあげよう。 赤いスライムがすーっ、と寄ってくると 彼の足元を上り、それから下半身の辺りに まとわりつき始める。] (*131) 2021/12/13(Mon) 14:17:24 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールどうせだし、さ。 飲ませるなら、下からのが気持ちいいよ? [ 粘膜からの吸収は、飲むよりもずっと早く効く。 ただ、媚薬を塗った彼の肉棒からも 多少は吸収されてしまうだろうけど それは、ごめんね?]* (*132) 2021/12/13(Mon) 14:17:51 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「…私だけの名前は、サーシャです。 でもこちらは、私には意味がありすぎるから。 あまり、表立って言うつもりはなかったと言うか。 最近まで封印されていたんですが…。」 でも。 名前、と言うなら大事な名前ならこちらだろうと。 せっかくの弟妹たちの名付けなのだからと。 店主として与えられた名ではない名前を伝える。 (-125) 2021/12/13(Mon) 14:38:33 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「人間を、擁護する者。」 そんな意味です、と。 少しだけ困ったように眉尻が下がった。** (-126) 2021/12/13(Mon) 14:39:09 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── まる…… ……丸呑み? [ >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。 最近の錬金術師は凄いんだなって思う。 流石に丸呑みの経験はない。] 紅茶ありがとう。 いろいろつけてもらって美味しそうだよ。 紅茶淹れるの好きなの? [ 出された紅茶には 丁寧にブレンドされていて はちみちまで出されれば ちょっとしたお店のもののよう。] (288) 2021/12/13(Mon) 19:21:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん。名前。 サダル以外のものがあるんでしょう? ミロンちゃん。 [ 錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を 彼女に付けたらしい。 誰かの名前を子供に付けることは 珍しくもないことだけど。 >>274お皿を用意してくれたなら こちらはミートパイを 使い捨てのナイフでさくさく、と切る。 少し大きめに切るのが私流。] (289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルサーシャちゃん。 良い響きじゃない。 [ 続いた言葉。 彼女が持つもう一つの名前を聞く。] 人間を擁護する、かぁ。 ……少し荷が重いけど……貴方には似合うのかも。 [ その名前に込められた意味を聞いて 私はそんなことを思った。] (-134) 2021/12/13(Mon) 19:22:27 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルじゃあ…… サーちゃん、って呼べば良いのかしら? [ 紅茶に蜂蜜を入れて、一口。 酸味と、甘味がちょうどよく混ざり美味しい 鼻を通る風味も好き。]* (-135) 2021/12/13(Mon) 19:22:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 子供、かぁ……。 [ >>*140机に押し倒されて彼が言葉を紡ぐのを聞く。 これだと複製体と分身が 手持ち無沙汰になってしまうけど 手でしてあげれば良いかな、と。 子供。 ……まぁ、今彼に言うことではないか、と 過去の記憶を胸の内に潜める。] (*150) 2021/12/13(Mon) 19:36:12 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール子宮にまで君のが入り込むってことね? 性感帯は無いけれど… 紋章があるから、きっと気持ちよくなれる。 ……君は、あんまり淫魔っぽくないね。 [ >>*141努めて理性的であろうとする姿。 最後の決断は相手に委ねる優しさ。 無理矢理に犯されたところで 私は文句の一つも言わないのに。 まるで、生真面目な人間のよう。] (*151) 2021/12/13(Mon) 19:36:26 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールいいよ。好きにして。 でも気をつけて。強い方が意のままに出来るなら… 私の方が主導権を握ってしまいそうだよ? [ 彼の頬を撫でながらそう言った]* (*152) 2021/12/13(Mon) 19:36:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ひっ……、くぁ…… [ >>*142赤い真珠薬。 人魚の素材を使って出来た薬は 魔族と言えども容易く身体を熱らせ 性的衝動を限界まで引き上げる。 突かれる度に身体が痙攣するように 持続的に絶頂を迎えているようになる。 イキ地獄のような、快感のてっぺんに居続ければ 脳が痺れ、足は力が抜けてガクガクと震える。 どうにもならないのに 媚肉だけは彼の逸物をしゃぶり尽くすように 絡みつき離そうとしない。] (*156) 2021/12/13(Mon) 19:54:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ひぁっ……!? [ >>*143男の熱が流れ込む。 一度と言わず、何度も連続で。 吐き出されたものは、直ぐに肉槍によって 掻き出され、新たに注ぎ込まれる。 ごぶゅ、っと汚らしい音が 繋がった場所から聞こえて来て 互いに相手を気力が続く限りに貪る。] (*158) 2021/12/13(Mon) 19:55:14 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはひ……はひっ…… [ >>*144嬌声を上げ続けて、喉も枯れてくる。 彼はイけ、と言うけど 何度イッたか分からないぐらいだ。 けれど。 銀色のスライムが突然現れると 彼の首や、手首に巻きつきそのまま床に押し倒す。 私はそんな彼に跨って 一瞬離れた肉棒をぐちゃり、と再び膣内に収める。] (*159) 2021/12/13(Mon) 19:55:30 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールさっきからさ。 溢れちゃって、勿体ない、んだ…… お腹、大きくなるぐらい、出してみてよ? [ 彼の楔をピッタリと子宮口にくっつけたまま 腰を揺らす。 体内は生き物のようにうねり 彼の竿を舐め尽くすように刺激する。 射精すれば、僅かに子宮に精液が流れ込む。 それを繰り返そうと、私は動く。 彼は……彼は出しすぎて死んじゃうかも知れない。 なんて笑って。 愉しそうに笑って、腰を揺らした。]* (*161) 2021/12/13(Mon) 19:55:51 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「ありがとうございます。重いですけれど。 どんな想いを込めてこの名前にしたのか。 この意味を伝えたのか。 わたしには…分からないままです。 けど、私はただ一人の私になりたくて。 だから、この名前を大事にしたくて。 …名前を呼ばれると、たまらなく、 …胸が熱くなってしまうんです。」 名前を呼ばれたからか。 頬がほんのりと染まる感覚がした。 私を認識してもらえて。 私を、見てもらえて。 けど、更にそれが愛称になると。 (-143) 2021/12/13(Mon) 20:02:28 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「サー…!? え、っと。 ん、ん、そう言うものなんですか? サー、ちゃん。サー…ちゃん…。」 そんな風に名前を変更されると思わなかったから。 驚いて。けれど人間はそんなものなのかと。目の前の人は人間ではないけれど、人間社会はそんなものなのかなんて名前を繰り返し呟きながら眉を寄せて考え込んで。 (-144) 2021/12/13(Mon) 20:02:59 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「…さっちー?」 それともサチ。さっちゃん? などと矢張り悩みながら、自分のフルーツルイボスにバナナを切り分け投入したのだった。* (-145) 2021/12/13(Mon) 20:03:23 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── ………ぁ。 そ、そうだよね、攻撃手段! あはは、知ってた。うん、知ってたよ! [ >>298私は彼女の言葉を聞いて 珍しくちょっと大きな声で 大慌てで取り繕った。 特殊なプレイ一択だと思った私の脳は ちょっと矯正が必要なのかも。] (303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん、もちろん。 初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。 赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。 [ >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので 赤と白のワインをそれぞれ入れて 少し飲んでみて、と進めて 飲みやすい方を彼女に飲んでもらって 私は残りを飲もう。 そういえばお酒、大丈夫なのかな、と 頭の片隅で思う。] (304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそっか、違和感あるかな? でも、ミロンさん…より ミロンちゃんのが合ってる気がして。 [ >>299話していて、よりそう思うようになった。 少し前なら、サダルさん、ミロンさんと そう言っていたかもしれないけど。] 名前は誇り。 大切な初めての贈り物、か。 素敵な考え方だね。 [ >>300彼女の言葉を聞いたら ちゃんと男性型の子には 名前を付けてあげようと思えた。 食事が終わった頃には 多分思い付いていると思う。] (305) 2021/12/13(Mon) 20:27:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (306) 2021/12/13(Mon) 20:28:13 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルうん。 それは貴方の名前だ。 ……良い贈り物を貰えたんだね。 [ 彼女の様子を見て、私は柔らかく笑う。 サーシャという名前。 彼女の自我の確立。 私は彼女がホムンクルスだと思ったままだけど その姿は、一つの知性が歩き始めたような 輝かしいものを見ている気持ちになる。] (-151) 2021/12/13(Mon) 20:28:32 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルうん、サーちゃん。 名前って不思議でね。 付けられたらそれで終わりじゃ無いんだよ。 名前は、誰かに呼んでもらうものでもあるから。 時に変わったりもするんだ。 [ 私は彼女が可愛いと思って サーちゃん、と呼びたくなった。 それはサーシャという名前を 蔑ろにしてる訳じゃ勿論ない。] (-152) 2021/12/13(Mon) 20:29:26 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルさっちー。 ふふ、それも可愛いね。 さっちー。さっちー♪ [ 私は歌うように言って笑った。]* (-153) 2021/12/13(Mon) 20:29:45 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── [ >>*165男の手を取り、握りしめて 上半身の姿勢を整えて腰を前後に揺らす。 びくんと雄芯は律動し欲を吐く。 口の端からは唾液も溢れ 頬だけでなく首元や身体が熱でピンク色に染まり 男を欲で濡れた瞳で見つめる。 下腹に流れる熱が少し勢いを弱めた頃 私のお腹は本当にぽこりと少し膨らんでいた。 一生分を搾り取ったとさえ思えるほど。] (*177) 2021/12/13(Mon) 20:55:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールん、………ぁむ…… [ 腰の動きを止めると 握っていた彼の手を口元に持ってくると 舌で舐め、指先の爪に至るまでしゃぶる。 美味しいチキンを食べた時に 骨についた肉まで綺麗に食べるように。] (*178) 2021/12/13(Mon) 20:55:32 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ……ほんとに良かったよ。 ……君は…… 君は、勇者の血筋だろう? [ 遠い昔。 勇者の子孫の一人と交わり、身籠ったことがある。 その子供は錬金術の材料として使った。 思い返せば酷く、酷く虚しい復讐で それ以来子供を作ったことはない。 その時の血を、精を。 私は思い出していた。 懐かしい、怨敵の血。] (-155) 2021/12/13(Mon) 20:56:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ 腹上死しかねない彼に 最低限の回復魔術を掛けると ふ、と意識が遠のき 繋がったまま彼の上に倒れ込んだ。]* (*179) 2021/12/13(Mon) 20:57:18 |