人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

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【雲】 朝日元親

[ 光希の足を俺の腰に回させて、
 正面から抱き合いながら俺の膝の上に光希が乗る形。
 
 光希の蕾に俺の性器を充てがい、
 抱き起こしながらじわじわと彼の孔を性器で割り開いた。
 光希自身の体重で、
 腹側をぞりぞりと擦りながら挿入が深まっていく。
 
 体をしっかり起こし終わった頃には、
 光希の腹にはずっぽりと奥まで性器が満たされていた。 ]
 
 
 す…っご、深く入る…
 
[ トン、と腰を下から突き上げると、
 自然に光希の腰が俺の腰の上に落ちる。
 亀頭が光希の腹を抉るように穿たれ、
 ばちゅっ♡と濡れた音を響かせた。 ]
(D46) 2023/04/27(Thu) 18:49:57

【雲】 朝日元親

[ 光希の膝の裏に腕を回し、
 そのまま大きく足を開かせるようにして掌を腰に回す。
 
 腰を浮かせて逃げたくても逃げられないように足を浮かせ、
 光希の体を下から突き上げた。
 
 ベッドのスプリングがギシギシと音を立て、
 強く突き上げればその分
 次に突き入れるときの挿入が深くなる。
 
 正面から抱いているせいで、
 腹側で膨らむ前立腺を突き上げる度に竿で擦り
 引き抜く時にはコリコリと亀頭が刺激した。
 ビクビクと中で膨らむ陰茎は、
 光希の中が収縮する度に雫を零し ]
 
 
 ……はぁ……ッ
 ………っこうき……
 
[ 愛おしくて、何度だって名を呼びたくなる。
 可愛くて苛めたくて、世界一愛を注ぎたい俺の恋人。
 
 彼の体を全身で味わいたくて、
 手で掴んだ彼の腰をぐりぐりと揺らしながら
 眼の前の唇にキスをした。** ]
(D47) 2023/04/27(Thu) 18:55:06

【独】 朝日元親

/*
毎回可愛いって言うとくどいかなって思うけど可愛いから言ってしまうんですよ…!!!!
(-36) 2023/04/27(Thu) 19:03:52

【独】 勢喜 光希

/*
何度でも可愛いって言われるのは嬉しいよ!!
嬉しいありがとう!って延々言い続けるのもなんか...wってなって反応してなかったりするけど...!w
(-37) 2023/04/27(Thu) 19:51:49

【独】 朝日元親

/*
はあはあ…よかった…

反応はね、なくて全然大丈夫!
なんか自分を振り返ると、こいつ毎回可愛い可愛い言ってるな…ってなんか…w
なんか自分に対して思っちゃってね…w

言わせてくれてありがとう…へへ
(-38) 2023/04/27(Thu) 20:04:46

【独】 勢喜 光希

/*
毎回かわいいと思ってくれるのはぜんぜん嬉しい!w
のでそこはお気になさらず...

そして晩御飯やらなんやらで離脱するのでもうちょい遅くなります!
(-39) 2023/04/27(Thu) 20:21:48

【独】 朝日元親

/*
はーい!
わたしもご飯食べたりお風呂したりのんびりしてるので、全然ゆっくりで大丈夫です!

なんならロルの進行的にもゆっくりで全然綺麗に終われそうな気がするし、
今日早寝して明日の昼に進める…とかでもだいじょうぶ
(-40) 2023/04/27(Thu) 20:33:59

【雲】 勢喜 光希

[元親の企みなど知る由もなく。>>D44
思考は快楽の中に溶けていく。
ぬぷ……と湿った音と共に指が引き抜かれて
元親が自分の顔を見つめた。]

……う、ん…… ぼく…も、
もとちか、だいすき……♡

[はあ……と熱い息を吐いて
上ずった声で言葉を返す。

ゆっくりと体を抱き起され、
ゴムを装着した元親の性器が
ぴたりと尻に沿うように宛がわれる。
孔がぐっと押し広げられ、肉を割って
熱杭が自重でずぷずぷと中に埋め込まれていく。]
(D48) 2023/04/27(Thu) 22:15:07

【雲】 勢喜 光希


ふぁぁぁぁぁん……っっ♡♡♡

[ぞりぞりと亀頭で
腹側を擦られる感触にたまらなくなって
きゅううう、と強く性器を締め付ける。
やがて根本までをぐっぽり嵌め込まれて
抱き合うような体勢で元親と向かい合った。]

あっ♡ぁあっ♡ぁぁぁぁん♡ふ、深いぃぃ♡♡
も、もとちかぁ♡♡もとちかのが、ぜんぶ、
ぜんぶ、あたっちゃう、ぅんんっ♡♡

[ぱちゅ、と軽く突き上げられただけで
じんと響き渡るような快楽が奥を叩く。

足をがっちり固定され、
ゴリゴリと前立腺を責め立てられて。
逃げ場のない快感に身を捩じらせ、
その癖体は元親から離れたくないと言いたげに
ぎゅうっと背に腕を回して縋っていた。]
(D49) 2023/04/27(Thu) 22:15:29

【雲】 勢喜 光希


あっ♡おっ♡ん゛ぉぉん♡♡♡
も、もと♡♡ちか♡♡ぁ すきぃぃ……っ
はぁっ♡はぁあっぁぁん♡♡ぁぁぁあっ♡♡♡

………んっ、 ふ、……っっぅぅ♡♡

[きもちいい。きもちいい。きもちいい。

ぐりぐりと奥を可愛がられると
頭の中が多幸感で蕩けそうで。
夢中になってキスに応え、
合間に甘い声で啼き続ける。]
(D50) 2023/04/27(Thu) 22:16:23

【雲】 勢喜 光希


だ、め……っ♡もとちか、……あ、あぁぁ♡
きもち、よくて……ッ♡♡
も、出ちゃう、あ、ぁぁ、 すぐ、イッちゃうぅ……っ!!


[散々焦らされて張りつめきった性器は
もう限界だと言いたげに
たらたらと涎を垂らしながら揺れている。

きうきう後ろを締め付けながら腰を揺らし
否応なくこみ上げてくる絶頂の波を訴えていた。**]
(D51) 2023/04/27(Thu) 22:18:10

【独】 勢喜 光希

/*
>>-40
ありがとありがと!
ペース的にも問題なく〆れそうだし、
お言葉に甘えて早寝します!

もうちょい見てるけどお返事は明日になるかと思うので
れこさんもごゆっくり〜〜
(-41) 2023/04/27(Thu) 22:19:25

【独】 朝日元親

/*
>>-41
村入ってるとどうしても夜更かしになるからさ〜
時々意識して早寝するくらいが体に良い気がするんだよね
わたしも今日仕事が一区切りついて、安心感からか眠気が早めにきてて…w

一緒に早寝してこう
(-42) 2023/04/27(Thu) 22:28:55

【独】 勢喜 光希

/*
>>-42
それはしみじみ感じる……w
無理ない範囲で村生活送ってるつもりなんだけど
どっちかと言うとログが気になって早く目が醒めちゃって
気づいたらついつい睡眠時間削ってたりしがち

早寝しよ!れこさんも寝て!!
(-43) 2023/04/27(Thu) 22:37:00

【雲】 朝日元親

[ 光希の体と深く繋がりながら、
 求め合うように向かい合う。>>D49
 
 腸壁できゅうきゅうを俺の性器を締め付ける光希の中は、
 全身で俺に抱かれるのを悦んでくれているように思えた。
 たっぷりとローションが塗り込められた内壁は、
 襞のひとつひとつが幹に纏わりつき射精感を煽ってくる。
 
 幾度抱いても飽きることは無く、
 むしろその快感を知ってしまったからこそ、
 幾度でも犯したくなる光希の体。
 
 気持ちが良くて頭がおかしくなりそうで、
 夢中になって下から光希の腰を穿った。 ]
 
 
 はー…ッ はぁ…ッ

 
 ふふ、かわい……
 すっごい声… 
 
[ 最奥を刺激しながら腰を押し付けキスを強請る。
 彼の声から漏れる可愛い声が獣じみた音に変われば、
 陶然と瞳を細めた。>>D50 ]
(D52) 2023/04/27(Thu) 23:13:55

【雲】 朝日元親

[ 少し下に目線を落とせば、腰の揺れに合わせるように
 光希の性器が雫を零しながら揺れている。>>D51
 
 ぷるぷると揺れるそれすらも俺の欲情を煽って、
 触れられない事に切なくなった。
 
 寝ている時から薬を塗り弄られて発情しきった光希の体は、
 深い結合に既に限界を迎えそうで。
 きゅんきゅんと締め付けてくる中も、
 光希がイきそうなときの合図だとわかるから
 優しく笑って頷いた。 ]
 
 …っ、ん…そっか…、
 
 俺も…光希のエロい姿見てたし、
 それに……、今も…
 光希の中が気持ち良すぎて…イきそ…
 
[ だから、一緒にイこうか。

 そんな風に囁くと、光希の腰に添える手に力を込めた。 ]
(D53) 2023/04/27(Thu) 23:14:30

【雲】 朝日元親

[ ふわりと彼の体を浮かすと、
 どちゅっ!と一気に根本までを突き入れる。
 
 長い性器の先端から根本までが一瞬で熱い粘膜に包まれて、
 光希の腹の中が俺の性器の形に膨らむのがわかった。
 前立腺を突き上げ、射精に向けて
 ごりゅごりゅと彼の最奥を突き上げて犯す。
 
 声も、顔も、表情も、体も、体の中も
 光希の全てが愛しくて、
 今こうして光希と抱き合えている幸福に身を焦がしながら
 ぐ……ッ、と奥歯を噛む。
 
 既に蕩けきった体内に俺の形を刻みながら、
 張り詰めた性器の先端がぶわりと膨らんだ。 ]
 
 
 ──……
……ッ!!!

 
[ ビクン、と光希の中に埋めた性器が跳ねる。
 
 一拍遅れて、光希の絶頂に合わせるようにして
 彼の腸壁に精液を叩きつけた。 ]
(D54) 2023/04/27(Thu) 23:15:38

【雲】 朝日元親

[
はーー…ッはーー……ッ
と深く荒い息を吐きながら、
 バクバクと鳴る心音をどこか遠くで聞く。
 
 光希の腰を掴む手は、
 ぴったりと腰を密着させたまま彼の腰を押さえつけていて。
 光希の快感の逃げ場を奪ったまま、
 射精の強い快感と恍惚に身を委ねていた。 ]
 
 
 …………、はぁ……
 
[ ドクドクと続いていた射精が終わると、
 光希の足をゆっくりと下ろし
 腕を光希の背中に回す。
 
 繋がったままぴったりと
 上体を合わせるように抱きしめると、
 多幸感に包まれながら光希の頬や耳にキスをした。** ]
(D55) 2023/04/27(Thu) 23:16:14

【独】 朝日元親

/*
>>-43
ほんとにわかる…w

私は午前中が時間取れないぶん夜に無理矢理にでも落とすぞ!
ってやるのでついつい…よふかしを…

今日はねます!!この後おふとんにしっかり入りますとも!
ふふふ いつもありがとう。おやすみなさい♡
(-44) 2023/04/27(Thu) 23:17:40

【独】 勢喜 光希

/*
おはようおはよう
>>-44
そうだよね、寝る前にこれだけは落としとこう...!って思うと遅くなっちゃうのもわかる...
こちらこそいつもありがとう!

そしてお返事夕方になりそう!
(-45) 2023/04/28(Fri) 13:53:44

【独】 朝日元親

/*
おはよう!

はーい了解です!
まったりお仕事しつつ、またそのくらいにチラ見しにきますね
(-46) 2023/04/28(Fri) 14:27:13

【雲】 勢喜 光希

[一緒にイこう、と告げられた途端
元親の突き上げが激しくなる。>>D53
ごちゅごちゅと奥深くを叩かれ
彼の性器の形に臓腑が歪み
思考が彼一色に染まっていく。]

あ゛っ♡♡んぁぁ゛っっ♡んん゛ん゛っっ♡♡
もと、ちかぁ♡ もとちかっ♡♡ぁ、ぁぁあ♡♡

イ、くぅ、……っっ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡


[ぎゅううと彼に抱き着いて背に爪を立て
上ずった声で必死に名を呼んだ。
一番奥を何度か突かれたのを機に
ぶわわっと体の芯から熱いものがこみ上げて来て。

どろりと溢れ出るような射精と共に
きゅうううう、と中を強く締め付けながら
強い絶頂の波にがくがくと体を震わせていた。]
(D56) 2023/04/28(Fri) 15:43:52

【雲】 勢喜 光希


……… ぁ、 はあっ ……っっっ〜〜〜〜♡♡♡

[暫く白まる感覚の中で言葉を発せず、
元親に抱き着いて凭れ掛かったまま。
ドクドクと早い心音と燃えるように熱い体、
互いの荒い息だけを感じていた。]

ふ……ぁ、 ……うぅ………♡ んん……♡

[絶頂の激しさが過ぎ去れば、
後にはどろりと甘たるい怠さが襲ってくる。
元親も共に果てたことに気づいたのはこの段になってからだ。]
(D57) 2023/04/28(Fri) 15:44:42

【雲】 勢喜 光希

[啄むようなキスを落とす彼に
すりすりと頬を摺り寄せて
は―――……と深く息を吐き
ふにゃ、とだらしなく口元を緩めた。]

もとちかぁ………♡♡すきぃぃ……♡♡

[何となく、波が過ぎてもまだこうしていたくて。
自分からも頬や唇に淡いキスを落とし、
体温を味わいながら甘えていた。**]
(D58) 2023/04/28(Fri) 15:45:42

【独】 勢喜 光希

/*
遅くなりました!
この後は晩御飯タイムまではゆるゆる見てます。
(-47) 2023/04/28(Fri) 15:46:41

【独】 朝日元親

/*
わーーーーんめっちゃかわいい;;;

そしてすっごいタイミングで仕事で障害が発生しました;;
どうして;;余裕があるはずだったのに;;

めっちゃ申し訳ないのですが少し間が開きます😭😭
(-48) 2023/04/28(Fri) 16:40:58

【独】 勢喜 光希

/*
りょ!
割といつ〆てくれても大丈夫な感じかなとは思うのでのんびりどうぞ!時々みてます。
(-49) 2023/04/28(Fri) 17:18:49

【独】 朝日元親

/*
進行的にはあと1〜2ロルで〆るのが綺麗そうではあるよね
時間にだいぶ余裕が出はするけど、
それはそれで続きを次回のお楽しみに…みたいな

なんやかんや残業が確定したので夜になりそうです。
(-50) 2023/04/28(Fri) 18:18:17

【独】 勢喜 光希

/*
あら、おつかれ...

そうね〜さすがにもう一回は時間的に無理だし
余裕もっての〆でもいいんじゃないかなのおきもち。
また遊ぶ機会はあるだろうしね。
(-51) 2023/04/28(Fri) 18:29:14

【雲】 朝日元親

[ 光希の体ががくがくと大きく震え、
 幾度も俺の性器を締め上げる。
 
 声にならない叫びを聞きながら、
 光希を抱いて強い絶頂の波に揺蕩った。>>D56
 
 激しい心音が重なり合い、
 甘い余韻を味わいながら光希の頬に口づける。
 応えるように頬を擦り寄せられれば、
 胸に湧き上がる幸福感を噛み締めて小さく笑った。 ]
 
 
 …あんま可愛い顔しないで
 どーすんの、まだ続けたくなったら。
 
[ ふにゃふにゃと気が抜けたように笑う光希が
 自分も幸せいっぱいだ、というような顔をするから。>>D58
 
 光希のキスに応えながら、背中に腕を回したまま
 今度は俺の方に重心がかかるよう、
 シーツの上に光希ごとふわりと横になった。 ]
(D59) 2023/04/28(Fri) 19:30:13