人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[杏音の甘く甲高い声>>-37が落ち着きのない鼓動が速くする。
ちろちろと舌を這わせて耳の穴を、全部もらうといったように、自分だけしか見れず感じられずに聞こえないようにするように、くちゅくちゅと音をたてる。
力なく手が背中から滑り降りたので、少しだけ体を起こしてじっと見下ろして]

 …杏音…もっと、脱がすぞ。

[背中にはわせた手をなぞり上げ胸を覆う下着のホックを外す。
肩口に、腕に、いくつも啄むようにキスをしながら、純粋で真っ直ぐな彼女に会う白の下着をゆっくりと脱がしていった*]
(-44) 2021/01/07(Thu) 23:16:21

【独】 菊波 空

/*
>>-43 色々いったかな

ああ、幸せだぞ。(布団の中に頭を突っ込んだ子に添い寝してぎゅう)
可愛いなぁ、可愛いなぁってこんなになって理性なくしちゃったじゃないか。
(-45) 2021/01/07(Thu) 23:18:25

【念】 図書館長 アザレア

[きみがどこまでもついてきてくれることも
きみがこの手を握り返してくれることも
諦めるも何も、わたしにとっては
ご褒美であり、救いでしかないんだけどね?
どうやら認識にずれがあるらしい?]

しっているとも。
だが何度聴いてもいいな。
何度でも言ってくれ。

きみももうとっくに知っていると思うが。
何度でも聞いてくれるだろうか?

愛しているよ、キネレト。


[物理的にちょっとおピンクにしてみました。
恋窓がないからね、仕方ないね。
おピンク色の声色がどんな音色だったかは
ご想像にお任せ致しますね。

きみにひつようだからでなくて
わたしがしたいので自分勝手なキスをする。
に、ちゅ。]
(!5) 2021/01/07(Thu) 23:18:44

【念】 図書館長 アザレア

お義父さん(※ラ神)がきびしい。
あーる15の世界線に帰れと言われている気がする。
(!6) 2021/01/07(Thu) 23:19:39

【念】 きっと教育係 キネレト

何百回でも何千回でも聴きたいな。

愛しているよ、アザレアくん。


[鼻の頭首筋にちゅっちゅっちゅーー
僕も二重に手が遅くてすまな

うとうと、ちょっと寝そう……ぎゅむむ]
(!7) 2021/01/07(Thu) 23:38:18

【念】 きっと教育係 キネレト

[寝ぼけまなこで調子に乗って君の唇を深く塞いで19秒間
あーる15の世界線では見せられないよ!な濃厚なやつをだな……]
(!8) 2021/01/07(Thu) 23:41:11

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

やぁ。んん…あっ……


[耳を犯されて。肺と唇は声を紡いでるはずなのに。
もうそれすら自分には聞こえない。
漏れ出でる声は抑えきれず大きくなるのに、羞恥を覚えることすら出来なくて。
先輩の唇が離れて、手が背中に回った時には、もうくったりと、布団に身体を預けて。惚けた顔で、先輩を見上げていた。
ふっと肌が外気に触れる感触がしたけれど、意地悪で大好きな先輩が、触れてくれる肩や腕がじんわり熱をもって。]
(-46) 2021/01/07(Thu) 23:43:48

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[力の入らない手で、先輩の頭をそっと胸元に引き寄せる。
多分これはもう癖のようなもので、意識して行った事では無いけれど。
空先輩に、鼓動の音を聞かせたいと思うのは、刷り込みみたいに私の中に存在して。
すぐに振りほどける程度の弛緩した腕で、先輩を抱き締めたら、髪の毛に小さくキスをした。
優しく髪を梳いて。目が合ったら、とろんと微笑んで。
私も少しでも、先輩に返せてたら良いんだけどな。*]
(-47) 2021/01/07(Thu) 23:44:09

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
アザレアくんをだいすきな理由を的確に表現する言葉が自分でもうまく見つからないので総括するとすき!!!!!!!(語彙力IQともにゼロ)みたいになっちゃうね……すき。すき。

杏音ちゃんもかわいいのだよ。空先輩とお幸せにね。
(-48) 2021/01/07(Thu) 23:47:33

【独】 セーマの裏切り者 ジャック

/*
見せられないよ!ww

どこも幸せそうでにやにや不可避で最高
にやにや
(-49) 2021/01/07(Thu) 23:53:23

【念】 きっと教育係 キネレト

[パパに許された時間は19秒……
MAX100を思えば短いがそれなりに長さはあるのでは?

アザレアくん、おくちあけて……?あーん??
そろりと舌を君の舌へと這わせて雪崩れ込む唾液を混ぜていく。
ディープキスには免疫力を高める力があるとかないとからしいよ。
今年も一年健康で居ようね……
(僕ら仲良くしんでるけど)
]
(!9) 2021/01/07(Thu) 23:56:06

【独】 セーマの裏切り者 ジャック

/*
あんまり余裕なくて灰全然残せてなかった。。
自分で読み返して少なくてびっくりした。。
時間見つけて書いてく。

いのせんとさま
>>0:84 元ネタの元ネタから来てるのかな?独自かな?
何れにせよ独特の敬礼いいよね、あーーそういうのあるよねーーすきーーロルにしてくれるのめちゃうれしい。
>>0:85 「現状のままでも十分セーマの役に立っているのでは?」笑い転げてしまった。その通りじゃねーか!!!!げんどうぽーず。執着よいなぁ。。ながれ執着ほも三度の飯よりすき。
>>0:86 まとめが美しい。原作の二人の関係もきっと胸熱の良いものだと信じてる。
>>0:87 軍服、眼帯、手袋、マント……なるほどこういうのが萌えなのだなと思いつつ、私にも突き刺さっている。掌で転がされるミリタリーフェチ。
(-50) 2021/01/08(Fri) 0:01:21

【独】 セーマの裏切り者 ジャック

/*
さらとーがーくん
>>0:4 鼻歌かわいい。こんなにかわいいなんて聞いてない。
>>0:5 宿を素敵に描写してくれてありがとう。なにもやらなかったニートは感謝している。褒めてくれるのうれしいなぁ。しかし申し訳ない、役立たず設定だった。
>>0:6 わーいあらすじありがとう。妹ヒロインにしてくれてありがとう。ジャック盛ってくれてヒエエってなった。ごめんね、イケメンではなく残メンでした、ごめん。
>>0:7 180超えの大男が180超えの大男に片手を差し出してくれるってやばい。ムキムキのむさ苦しい絵面、一周回ってかわいい。頭がどうかしてしまう。かわいい。なにより私は!!!!良い兄貴キャラに弱い!!!!すき!!!!
>>0:-15>>0:-18 入村ロル気に入って貰えたようでうれし。出オチキャラ。
>>0:138 サラトーガーくんのテーマだけたくさん練習してるから聴ける歌声かも!でもボエーも良いよね。ボエーでも嫌な顔しないの優しいなああ。
>>0:139 可愛いって評価照れ過ぎるんだけども。。受け止めてくれるの格好いい。すき。
>>0:140 原作だと浴衣にも悩むの?かわいい。私がテンポ重視でフロントを3行で飛ばすという所業しちゃったんだけども()丁寧についてきてもらえてうれし。2着ぶんしっかり確保してくれてありがとう〜!
>>0:141 レクチャーありがとうありがとう。自分から大浴場行きませんか?言いつつ多角難しいやつなので部屋のお風呂ありがたく…。大欲情使ってくれて嬉しいww
>>0:-84 かわいいねえ。かわいい。
>>0:-89 教えてくれるなんて素敵なロル振って貰えたら調べてても記憶喪失になるよありがたいおいしいもぐもぐ。
>>0:-90 なーとか7とか何でも私にしてくれるのかわいすぎるんだよな。いつ結婚しようか。
(-51) 2021/01/08(Fri) 0:01:29

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[ゆっくりとずらし露わになっていく杏音の肌にキスを一つ一つ丁寧にしながら、胸の戒めを解いてしまう。
ついついじっくりと鑑賞してしまいたかったが、それもつかの間、手で頭を抱えられるようにして抱きしめられる。]

 ぁ……杏音…

[こういう姿勢で甘えるようなことは多々あったしその時でもドキドキしたが今回は少しだけ緊張して、でも身を委ね、杏音の乳房の柔らかさに埋没する]
(-52) 2021/01/08(Fri) 0:23:35

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[柔らかな胸に頬を少しだけ摺り寄せれば無精ひげのざらざらとした感触を伝えてしまうだろう。杏音の鼓動が鼓膜を震わせ、なんの隔たりもない心を差しだされているようにさえ感じて、自分の好きにしてしまいたいような、慈しみたいような、そんな狭間で刹那的な感覚が揺れ動く。
宥めるように髪に口づけをされて、顔を少し上げて見上げれば微笑む愛しい人>>-47]

 …はは…っ、想像はしてたけど凄いな……
 だって碌な言葉浮かばねーもんな…

[冗談めかせるというよりは自分の緊張をほぐすためのよういって笑みかけながらも、密着した体、下着越しに雄の興奮をあらわすような硬さを杏音の下腹を押し付けてもいた*]
(-54) 2021/01/08(Fri) 0:24:33

【独】 菊波 空

/*
キネレトさんがアザレアさんが好きなのは、アザレアさんが隙間も余暇もなく愛情を注いでいるからあんななっちゃったんだと思うな。っていうようなのをそっと見ていた人の気持ち。
(-53) 2021/01/08(Fri) 0:26:14

【念】 図書館長 アザレア

[別の窓ではわたしこそがパパだった気がするので
わたし以外をきみがパパと呼ぶことへの違和感すごい]

お……、っと、珍しく積極的だな。
ふふ、さてはきみ、寝惚けていて
自分が何をしているか理解していないだろう?

[怖々と触れてくる舌先を掬い取るよう迎え
表面を擦り合わせて唾液の味を混ぜ合わせる。
柔らかく、優しく、……言ってしまえば生温く
微睡みの延長みたいな口付けの最後に
混じった唾液で軟らかく湿った唇同士を重ね合わせて
ちゅ、と随分と可愛らしいと音を立てて啄んだ。

これで満足かい?わたしの眠り姫。
無理に目覚めさせたりなんてしないから
眠いなら寝てしまいなさいね。ねんね、ねんね。]
(!10) 2021/01/08(Fri) 0:55:39

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[戸惑いがちな言葉に、重力に任せるように腕は頭を抱いて。
ぎこちなく、沈んだ頭が小さく動けば、肌が擦れる。
無精髭が肌に擦れるちくちくとした感触に、胸がきゅうと締まって。愛おしさが溢れ出しそうになる。
目が合ったら、先輩も笑ってて。
少しぎこちないその頬に手を伸ばして。
そっと頬をなぞった。]


空先輩。


[キスして欲しいなって顔を寄せるけれど。
意図に気付いてくれるかな?
熱が下腹部に触れるけれど、知識と実践の結びつかない自分は、よく理解してなくて。
ただ自分が望むままに、口付けを強請って、先輩の広い胸の中に蕩ける様な幸せを感じていた。**]
(-55) 2021/01/08(Fri) 0:56:18
キネレトは、O(:3  )〜('、3_ヽ)_
2021/01/08(Fri) 0:57:13

【念】 きっと教育係 キネレト

[そうだよ君がパパだ……]

ふふ……失礼だなぁ、
自分が何をしているかくらい理解しているさ……
いつだってしたいけれど我慢していただけでね…………

[ねむい!もういっかい!!
満足できませんとばかり君の唇を唇で塞ぎ直し
舌を雪崩込ませて絡ませる。今度は86秒じっくり……うと…………]
(!11) 2021/01/08(Fri) 1:07:34

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[慈しみたい気持ちも貪りたい気持ちもどちらも抱きながら、頬を撫でる杏音>>-55の手にうっとりと目を細める]

 ん…杏音…。

[いつもよりも艶めいた響きで自分の名前を呼ぶ杏音が狂おしいほど求めたい。
髪を撫で甘く強請る仕草に甘い蜜に群がるように唇を塞ぎ、蜜を味わうように杏音の唇に舌を差し入れる。歯茎から歯列、頬裏までじっくりと舌を這わせ唾液をなめとり、自分の唾液を舌にのせてそっと口移しながら、手をそっと胸にあて円を描くように掌で優しく撫で転がしていった**]
(-56) 2021/01/08(Fri) 1:15:52
キネレトは、だめだ……またあした…………おやすみアザレアくん……[ぎゅむすや]
2021/01/08(Fri) 1:22:01

【鳴】 鬼走

[口で言うより行動で。
そうして彼に抱かれるように煽りたいと思った自分の意図は成功したようだった。
彼に寝所に連れ込まれる。
男の貌をして自分を見つめられ、自分の行動の成果だとばかりに悪い顔をして微笑まれても、後悔なんかするはずもなくて。
その欲望の光を引き出せたことすら誇ってしまいそうだ]


 全部……お前のだからぁっ


[彼の手が、指が、彼によって封じられた快感の箇所も、熟れ始めた快楽を訴える場所をも焦らすように触れ、指さしていく。
それを否定するどころか呼応するように、その手に擦り付ける自分はどうかしていると思う]
(=21) 2021/01/08(Fri) 3:44:35

【鳴】 鬼走

 ―――え……っ
 

[横たわった彼の意図を把握して、どうすれば、と、一瞬、目線を揺らす。
しかし、目が座った彼を見れば強引にでも押し倒されて、彼の希望は絶対に叶えさせられるということが分かってしまっていた。
もじもじとしながらも、彼をまたぎ、そして尻を突き出すようにして、彼の頭の上でちょうどそこが見えるように腰を下ろして。

恥ずかしい。

素面というか、彼に強引にされているわけでもなく、冷静さを損なうくらい乱れさせられているわけでもないのに、彼にこんなことをするのは初めてで。

顔を隠して恥じ入るのが似合う図体をしているわけでもないのに。

でも、彼にこんなことを仕掛けていること自体に興奮しているのも事実で。
熱を持ち、張り詰めていた屹立が固く勃ちあがり腹を打つ。
先端から溢れた露が屹立を伝い、蟻の門渡りを伝っていくのを感じて、慌てて浴衣の裾を持ってそこを拭くように塞ごうとしたその姿は、彼からすれば、下の口を隠す行為に見えただろうか。
彼の顔を汚したくなくて、慌てて手で前から拭こうとすればバランスを崩して、慌てて手を彼の下腹部の辺りに突いてしまう。


そして、目の前にあるものにぎょっとする]
(=22) 2021/01/08(Fri) 3:45:11

【鳴】 鬼走


 これ―――俺の、だよな。


[しげしげと浴衣を盛り上げているそれを裾を分けて取り上げて。
大きく勃ちあがるそれをうっとりと眺めて、先端部分にちゅっと口づける。
彼がそう望んでこの体勢に持ち込んだかどうかは知らない。
ただ、それを愛するのは自分の義務であり権利であり。
何より味わいたいと思って、口の中に迷わず招き入れる。
元々狼の力を発露している自分は本能部分が強くなると、動物的になってしまう。
舌で味わい匂いを嗅いで、五感を使って知りたくなる。
特にこのように明るいところで交わってるならなおさら。


恥ずかしいというのを吹っ切ってしまったら、後は本能で快楽を貪るだけだ。

ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めて唾液で湿すと、くびれ部分を唇で締め付けて割れ目部分を舌先でこじ開けるように舐めて。
この一年で覚えた彼の弱点を責めていく。


彼に躰を開発された一年だったけれど、それは逆も同じだから。
彼の躰も自分に合わせて開かれた一年でもあるのだから*]
(=23) 2021/01/08(Fri) 3:45:36

【独】 鬼走

/*
気づいたら寝落ちててびっくりしたー。
寝ててもらってよかった(笑)
それではまた**
(-57) 2021/01/08(Fri) 3:46:44

【鳴】 マジシャン 夜長

[愛し恋しい唇が紡ぐ事実。
殻が破れていくのが手に取るように分かる。
そうだ、彼は全部自分のものだ。そして逆もしかり。
彼によく言えたと微笑んで、指先は欲しい場所を求めるが、
自分は意地が悪い処がある。

――此方の行動に戸惑う声に喉が鳴った。
理解できていない訳ではないのは目線を揺らす姿からも察せられる。本当に嫌ならば自分から行動を起こすつもりでいたが、彼の本質が選ぶのは恥かしがりながらも、自ら動く事を選んだ。

やはり淫魔だ、俺専用の。]
(=24) 2021/01/08(Fri) 7:06:37

【鳴】 マジシャン 夜長



 …良い子だな、鬼走。
 ん、興奮している?


[彼がもじもじとしながら、臀部を突き出した。
浴衣から見え隠れしていた白い肌が浴衣の濃い色によって目立ち、明り下で輝いてみえた。恥ずかしがっていると同時に彼が興奮しているのは明白で先ほどからちらちらとしていた逸物が垂らす蜜が顔にも近づき。

はくはくとする可愛い下の口が見えて
後少しというところで隠された]


…っ、


[まるで雲に隠れる月のようだ。
後少しのところで、隠れたものを求めて手が動く。それと同時に彼は場ダンスを崩し、此方の下腹部を手で突いた。軽く呻き声をあげれば、びっくりした。と怒ってはいない声音で告げるが、彼の目の前には彼によって育った熱が存在を主張していた。

くもぐった声は彼の言葉に対しての解]
(=25) 2021/01/08(Fri) 7:06:59

【鳴】 マジシャン 夜長



 …ああ、お前のだよ。
 んっ、……お前の、だから好きにしていい。


[彼は自分のものであり
自分は彼のものだ。大きく勃ちあがったそれを見つめる視線だけでも先端かが固くなるのがわかる。それを感じながら自分は彼の浴衣を捲り、臀部を露わにしていく。隠れてしまったお月様を暴く如く。
その間にも彼の本能は欲望に忠実にとなり

逸物の先端へと唇の感触を感じ
先走りがぽこっと漏れた]


 …はぁ…く
 やらしい、キスだな。俺も


[お前の此処に。
そう告げて、彼の臀部の奥、下の口へキスをしよう。
綺麗な縁にキスをすれば其処ははくはくと応えてくれるか。まるで彼の口が酸素を求めるように動く姿に本当にいやらしいキスだなと思いつつ、快楽を貪りはじめた彼の愛撫に声を噛み。かわりに此方からもびちゃびちゃと卑猥な音を立て、淫花を愛ではじめた。]
(=26) 2021/01/08(Fri) 7:07:22

【鳴】 マジシャン 夜長



 美味しいか?…ん
 こっちは美味しいぞ。

  ――お前の、雌穴はとても美味しい。


[お前の味がする。と囁き。
夢中で頬張り舐める彼に感想を求めた。重点的に弱点を煽られ、虐められて熱源は固さを増して彼の咥内で重さを増していく。彼を求めるよう躾けられた其処は圧迫感とともに腰を無意識のうちに上げて、もっと奥を味わいたがった。溢れる蜜は彼の咥内を汚すだろう。此方もまた、彼の先走りを吸い。唾液と混ぜて、縁にぬり、舌先を中へと侵入させた。ディープキスだなと笑い。

片手が彼の熱源の付け根へと触れる。
指で蟻の門渡りを抑え
そのまま玉袋を転がして]


 …… ふ


[もう一方の手で臀部を撫でれば
少し押して、彼の中に入ろう。愛されたがりの其処に唾液という滑油剤を仕込ませながら、縁を少し捲りその赤さに弾む息を乗せて、彼が絶頂を促すのなら、此方も彼の絶頂を促す為に指を潜らせよう。ただ彼に与える快感の中心はいやらしい雌穴で。

存在を主張する熱棒には一切触れず。
触れたとしても玉袋までで留め
唇と指は彼のいい処を、自分の雌となった処を愛で押す頃
此方の熱が限界を訴えて彼の頬肉に内側からすり寄るだろう。*]
(=27) 2021/01/08(Fri) 7:10:25

【独】 マジシャン 夜長

/*
朝っぱらからえっちなものをみてしまった
間に合ってよかった()

夜に**
(-58) 2021/01/08(Fri) 7:11:02

【独】 鬼走

/*
二度見した
(-59) 2021/01/08(Fri) 7:12:55