人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

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>>-885
は〜すき

こっちは一方的に貰ってばっかりという気持ちでいたのも合わせて本当に楽しい関係性が構築できたと思っています。いや本当にベルのおかげなので何度もありがとうを言いたい…。

浄化は笑うけどちいさいこどもで情緒を殴って行ってしまった。

>>-878
色々仰ってくれるのは素直に嬉しいのでわ〜いはしますが無理はせず!

NGは助かりましたよ!17誕が出てきて、あ〜なるほど確かにこれは以前に言及できないやつね!!て納得してたりしましたし。 ガチ狂気ヤンデレブラコンベルはそれはそれで絶対可愛かったと思うので兄の次で良いよのスタンスだったかと。だけど自分以外に兄以上、同等の相手を作るのは許さない。でもあったと思われます。
ヤンデレにはヤンデレをぶつけるのが良いってついったでみた!(?)

いや〜〜〜〜〜〜〜〜本当に 恋人の虚構があったからこそ悪魔のあの愛し方が出来たのでとても嬉しいです。(結構あの辺はノープランで行ってたため) 救い、拠り所が依存になって最後の壁になるところ 愛しい。 あんなのにひっかからなければもっと幸せになれたのでは…???

マジでそう… いろんな人に支えられている 良い村だ…

原型笑うけど貰ったもの全部最高だったんだよな?

wwwwそういえば前の話だった うっかり じゃあもっと前に貰ってていいですね 中身を持て余そう自分の部屋で…(文句は言いに行く)
(-890) 2022/12/25(Sun) 2:30:34

【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

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>>-888
めちゃくちゃわかるので私もそのクラブに入ってもいい?ありがとう。

一番「おめーら無理だろ」枠にいるwww確かにそうだ。でも最悪な所をなんとかできたら何とかなる!!っていう単純で理屈が通ってそうで現実的ではない事を頑張っているユグ可愛かったね。

あら〜〜〜かわいいユグですねそちらこそ。でもお互いそんな感じな気がしますね!取り繕わなくっていい相手。ユグ用の仮面はご用意できませんでした。仲が良いと言えば仲が良いですよ。たぶん。ほんとかな?

まとめて短い文章にされると改めて最高だな!
ユグめちゃくちゃよかった。
そうそう、考えにかなりあの会話が影響されてて おッやった〜!ユグかわいいねってなってました。
こっちもユグを勝手にデカいフラグの真ん中に置いてたので…あの会話嬉しかったです。きちんと話して自分でちゃんと嫌いって思えたの大きい。ありがとうはこちらこそ!
(-891) 2022/12/25(Sun) 2:42:48

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 洋館廊下/ユグとの ──

 
[ 食堂に辿り着く少し前。>>126
 先客だろうか、その人の姿を廊下で見つける。
 
 それはよく知る姿だけれど、深くは知らない人。

 この洋館での“わたしたち”への反応は様々だ。
 そういうものかと受け入れてくれる人、
 驚きながらも知ろうとする人、
 何となく察して疎遠になる人。
 そもまともに自己紹介が出来ていない人。
 
 彼については、
 複雑な事情を知りながら、どこか遠慮がちに距離を取り、
 それでもこちらを見てくれていた……ように思う。
 理解出来ない怖いものだから遠ざける、ではない、
 そんな不思議な距離感は新鮮で、嫌いではなかった。

 このタイミングで会ったのは何かの縁だろうか?
 このタイミングを逃したらもう話す機会がないのでは?
 
 そう思ったので、少し迷って声をかけることにした。 ]


   貴方もシトラのホットチョコレートを?
   ……少しお疲れみたいだけど、大丈夫?
 
 
(333) 2022/12/25(Sun) 2:45:35

【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

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さて俺もログをもちもちしたい
寝るぎりぎりまでちょっともちろう…

うっかり寝ても閉じるまでには何とか…
(-892) 2022/12/25(Sun) 2:46:10

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

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難しいなーーー声かけただけになってしまった
ユグさん適当にしてもらって大丈夫です…!
(-893) 2022/12/25(Sun) 2:46:39

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

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今から餅つきはなかなか大変だね(?)
忙しそうだし無理しないでね〜
(-894) 2022/12/25(Sun) 2:47:28

【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

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かわいい(定期)
ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜
(-895) 2022/12/25(Sun) 2:48:53

【独】 XVU『星』 エト

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[皆もふぁいとだの団扇フレフレしてる]

時間過ぎるの早くて困っちゃうけど絶賛書いてる最中でございやす
生きるんや…生きるんや…!(半分ねむい
(-896) 2022/12/25(Sun) 2:54:35

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

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お返事不要で投げつけるだけ!やりたいことやってねの顔

>>-890ゼロ
やったぜ
こちらこそ何回だって御礼言いたいし心の中でも言ってる〜
本当懐いたらうるっさいやつで恐縮ですが!ほんとにね!!
楽しかったんですよ!こんな得難い経験何度も出来ることじゃないから…P様の采配にも感謝…

推し活…明日までだから後悔のないようにやりたいよねの気持ちなので…

ヤンデレにはヤンデレをぶつける…そういうのもあるのか!ついったはいつもいいことを言うな…
それはそれで大変楽しかったと思いますがやっぱりこの物語がよかったな、になりますね!でもヤンデレゼロも非常にぶっささったと思いますそういう方向のヤンデレ大好物なので

恋人はどう生きても地獄だったからな…幸せになれるのは結局自分の中での愛を完遂したあの道だけでは?となりますね。正直悪魔からの言及なくても勝手に愛して勝手に死ぬから!の気持ちだったんで、どう思ってたかロルもらえてめちゃくちゃテンションが上がったんですよね…

こっちが貰ったものもあげて返してくれたものも全部最高だったので引き分けだね!

結局文句言われてるwwwとか言いつつ仲良しなの知っててベルはにこにこしつつヤキモチ焼くので!
(-897) 2022/12/25(Sun) 3:06:20

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

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>>-896エト
わー遅くにお疲れ様です!

>>-895ゼロ
好き!(定期)お話沢山付き合ってくれてありがとう!
(-898) 2022/12/25(Sun) 3:10:05

【人】 IX『隠者』 アリア



     [ ああ、あの時みたいだ と、思った ]

 
(334) 2022/12/25(Sun) 3:10:21

【人】 IX『隠者』 アリア


[ こんな借り物の才能でも誰かを救えて、
 こんな私に預けてもらえた夢の欠片が、
 遠い思い出が、記憶の中で光っていた。

 同じだった。

 何もかもを諦めた虚ろに投じられる
 あなたのくれる言葉が、きらきら光って、眩しくて ]
 
(335) 2022/12/25(Sun) 3:10:42

【人】 IX『隠者』 アリア



  嬉しいと、
  素直に捉えられれば良かったんですけど


  …… そうですね

  怖がっているのは、その通りです。

  私達は脆弱で、前世の因縁に縛られる。
  それは私には、ひとつの防波堤だったのだと
  失ったことで、気が付いてしまったので。


[ 紅色の水面に視線を落とす。
 瞳の緑も腕の痣もそのまま、何も変わりないのに ]
 
(336) 2022/12/25(Sun) 3:11:01

【人】 IX『隠者』 アリア


[ 私はあの時、全てを悟ってしまった。>>4:25

 この身はあくまで魔女で、姫にはなりえない。

 借り物の因縁が崩れた真実のもとで
 他でもない私自身が信じると決めた、
 ありきたりなハッピーエンドの陰で

 あとはもう、息を止めるだけでしかないことに ]
 
(337) 2022/12/25(Sun) 3:11:30

【人】 IX『隠者』 アリア


[ それが魂に刻まれた宿命なのだと
 せめて世界を恨んでいられればよかった。

 そういうものなのだと受け入れて、
 ずっとあの子の王子様でいられればよかった。

 痛くて苦しくて忘れたくて、
 忘れては思い出して、思い出しては忘れて
 息を吹き返すたびに殺して、

 投薬の上に作り上げた水底に
 狂おしいほどの恋を、何度だって沈めて ]

 
(338) 2022/12/25(Sun) 3:12:24

【人】 IX『隠者』 アリア




       ―― でも、大丈夫です。


 [ 本当は、本当の私は、
  この世でただひとつ、あなたの眼差しが欲しかった ]

 
(339) 2022/12/25(Sun) 3:13:00

【人】 IX『隠者』 アリア




  私にはその言葉だけでも充分で、
  それ以上を望むべくもない。

  
あなたに
そう言ってもらえただけで
  もう、身に余るくらいなんです


[ 終わりにしよう。
 わざわざ煩わせることなどせず、
 その手をあるべき場所へ返そう。 ]
 
(340) 2022/12/25(Sun) 3:14:02

【人】 IX『隠者』 アリア



       …… 紅茶、美味しいですね

 
(341) 2022/12/25(Sun) 3:15:15

【人】 IX『隠者』 アリア


[ 好きです、と もっと早く口にしていれば

 私はきっとこの世界で、
 息ができないまま生きていくことになる
 そんな瞬間が、もっと早く訪れていたんだろう。

 だからきっと、間違ってはいなかったでしょう? *]

 
(342) 2022/12/25(Sun) 3:16:03

【独】 Y『恋人』 クリスタベル

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あっ(刺さった)
あー…そういう…私はなんて罪深いことを…
(-899) 2022/12/25(Sun) 3:21:07

【独】 IX『隠者』 アリア

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殺してください(あらゆる意味で)

とは言いますがフォルに手を下させる世界線ではなく
自力でシャットダウンして再起動する世界線に来ました
最終日に投げる激重感情じゃないですね 知ってます
〆のつもりなんですこれでも これでも……

初恋の相手には既に魂の因縁で結ばれた相手がいるのだから
そりゃアリアはそんな世界にした神を心底恨んでいるし
この世に救いなんてないと本心では思っているんですよ
どうしてこんなことになってしまった
初手で弱点をぶち抜かれたのが運の尽きだった
(-900) 2022/12/25(Sun) 3:27:18

【独】 IX『隠者』 アリア

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だからジェヘナなんですよね
騙してごめんよ……言えなくてごめんよ……
(イメソンの話)

途中まで本気で闇に葬ろうとしていて
PL視点ですら透けたくない書き方をしていたので
意図的説明不足が大変なことになっているし
シトラの懸念は間違ってるけど間違ってないし
本当に各方面に申し訳が立たないですねという顔です
(-901) 2022/12/25(Sun) 3:39:02

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――洋館廊下/クリスタベルと――

[シトラのチョコレートでひとつ、気持ちを落ち着けて。
 ありがとう、と告げて食堂を出たところで、声がかかった>>333。]

え、
……ええ、はい。美味しかったですよ。

[貴方も、ということはすでに味わったのか、と思いつつ。]

疲れて、いるんでしょうか。
でも、少し吐き出せたと思います。シトラのおかげで。

[いろいろ整理がついた、とは思う。
 苦しみも、つらいものもあったけれど、ひとまずの結論に至れた、気持ち。

 ……そういえば。
 ゼロとの関係を思うに、クリスタベルもきっと、幸福を思うならここを離れる、のだろうか。
 真意までは知らない、けれど。]
(343) 2022/12/25(Sun) 3:40:56

【人】 XII『吊された男』 ユグ

あの。
……何か、お祝いに贈りたいのですが、何がいいですか。

[本人に聞くのもどうかと思ったが、餞に見当違いのものを贈りたくもなくて。
 せっかくならば求めるものを、と思って口にしてみたものの、中間の思考が開示されていなくて唐突な質問になったことにはまったく気づいていなかった。

 何を突然、という話になったなら、改めて今の考えを話したろう。
 今後の望みとして、残った証持ちたちの幸福の手伝いをしたいこと。ゼロと仲がいいようにも思えていたから、もしかしたらここを出るのではないかと思っていること。それなら餞に何かを贈りたい――というところまで*
]
(344) 2022/12/25(Sun) 3:41:14

【独】 IX『隠者』 アリア

/*
(それが現実となることはないので)間違ってるけど
(実際傍に行きたい相手はいるので)間違ってない…

僕らは生きるしかないんだ……
(-902) 2022/12/25(Sun) 3:43:27

【独】 IX『隠者』 アリア

/*
なんというかそんな有様であったので
何を求めているとか望んでいるとかそういう次元じゃなくて
あなたからいただけるものでしたらもう何だってうれしいです…
みたいな気持ちでいました います やっと言えました

貴重な時間を私に頂けただけで
話したいと思ってもらえただけで……
手を伸ばしたいと思ってもらえただけで……ほんと……( ˘ω˘。)

という書き置きをして寝ます……
日中は消えますが夜には戻ってきます さいごまでがんばる**
(-903) 2022/12/25(Sun) 4:00:13

【独】 XIV『節制』 シトラ

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アリアちゃん...................(´°̥̥ω°̥̥`)

まふまふさんのユウレイ聴きながら
アリアちゃんだなぁ.......って思ってたんですよね
わたしの読みは間違いじゃなかったけど
間違ってたとこもあったな.......という気持ち

どうしようかな.............
(-904) 2022/12/25(Sun) 4:21:38

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 洋館廊下/ユグとの ──



  そうなんだね、私はこれから戴こうかと。

  疲れるのは無理もないよ、あんなことがあったんだし。

  …………うん。でも、そうだね。
  温かいものとシトラとの会話のお陰かな?
  顔色はそこまで悪くなさそうでよかった。
  

[ こんな距離でじっと見るのは初めてかも知れない。
 そういえば同い年だった、と誰かの話で聞いたような。
 
 などと取り止めのないことを考えていると、 ]


  ……え? お祝い?
  誕生日はまだなんだけどな……


[ 不意に想定しない質問を受けたので、
 なんだか間の抜けた返しになってしまった。

 質問に至った経緯を語られれば、ああと得心いった顔 ]
 
(345) 2022/12/25(Sun) 4:41:44

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  …………貴方は本当に優しい人なんだね。


[ 思い切って話しかけてみればよかった。
 そうしたら、もう少し“彼”とこの子について、
 もう少し何か出来ていたのかもしれなかったのに。 ]


  そうだね、折を見てここを離れるつもり。
  でもこれからのことは話し合って決めたいから、
  まだどういう風になるか全然わからないんだよね。
  
  ……餞別は、どうかなあ……


[ 多分嫌がると思う。とは言えずに言葉を濁した。
 代わりに、 ]
 
(346) 2022/12/25(Sun) 4:42:11

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

  …………そういえば、あなたにも随分と気を遣わせて
  しまってたね。“わたしたち”のこと。


[ こう切り出せば、
 貴方が計らい私が享受した気遣いの距離のことに
 行き当たるだろうか。 ]


  もう、“わたしたち”じゃあないんだ。
  改めまして……私はベルだよ、よろしくね。


[ この事実を知っている人はいても、
 こんな風に自己紹介をするのはそういえば眼前の少年が
 初めてだ。
 少し気恥ずかしく、彼と因縁浅からぬ相手というのも、
 また奇縁とでも言うべきか。

 望まれるなら、“わたしたち”が幼少期に作り出したものと
 気付かず生きてきたこと、神が“わたしたち”を否定して、
 今は只のひとりであると、重くならない程度に伝えようか ]



  “わたしたち”のことを尊重してくれてありがとう。
  あなたの優しい距離感、嫌いじゃなかったよ。 *
(347) 2022/12/25(Sun) 4:43:50