人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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【妖】 王子 シール

[わたしに似合うかわいい服って何だろうと訊ねたら、
割と具体的なイメージが返って来た。>>$90
タックもフリルもレースも、城では身に着けた事はあるが、
いずれも男物だ。
案外男物が合うので、これまで女物を憧れで見た事はないし、逆に合うか不安でもあるが、
愛しい男が『似合う』と断言して『可愛い』と愛でてくれるなら、それでいい]


 では、今度探しに行こう
 お前が選んでくれ


[きっとそれが一番、間違いない]
($99) 2024/01/28(Sun) 11:48:37

【妖】 王子 シール

[そしてお前を伴侶と呼べば、意外そうな顔をされたけど、
理解を示してくれた。>>$91
ちゃんと自分の言葉で「生涯を共にする伴侶にしてください」と言ってくれる。
わたし好みのキリリ顔で]


 ふふ、それでいい


[満足してむす顔を笑顔に置き換えた]
($100) 2024/01/28(Sun) 11:48:57

【妖】 王子 シール

[それから、付けた本人が後で気まずい思いをするくらい>>$92たくさん鬱血痕キスマークを付けられたり、わたしの小さな胸を両手で覆いつくして可愛がってくれた。
女としての魅力が乏しいと引け目を感じる胸元を、本当に好き大好きって>>$93言いながら、言葉通りの手付きでしてくれる。
快感を訴えたら嬉しいかわいいって、飽きずにずっと揉んでるから、本当に気に入ったのだろう]


 
うれしい

 
ここはもう、…お前のだ…、…お前のものに、なって……よかった…



[恥ずかしいけど、お前のものになって良かったと喜びを伝える]
($101) 2024/01/28(Sun) 11:50:47

【妖】 王子 シール

[けれど母乳を所望とは>>$94、さすがに気が早いと呆れたけど、
まだ出ないそれを強引に吸い出そうとする行為に翻弄される>>$95]


 ふぁあああっ、ばかぁ…っ、ま、っだ、出ないというのにっ


[昨夜の台座の上で初めて吸われた時に判ったけど、
わたしのココは本当に感じやすい。
自分さえ知らなかった部分を、この男の指と口によって
体に刻みつけるように教え込まれ、暴かれる。

頭を必死に抱いて快感をやり過ごしていたら、
待ちわびて濡れ始めていた秘部にも手が入ってきて、>>$96]


 はぁんんっ、あっ、はぁっ、そこぉ…っっ、


[昨夜泣き叫ぶほど善がったソコを指で擦られて、
強い快感が蘇る。一度に触れると感じすぎてしまうから、
もっとそっと、ゆっくり触れてほ、し…っ]


 あっあ、っ…やっぱ、だめぇ…っ


[気が遠くなるほどの愉悦に、
背を反らし足をぴんっと張って耐えた]
($102) 2024/01/28(Sun) 11:52:16

【妖】 王子 シール

[体中を熱くして蕩け始めたところへ、男の指が蜜壺に入ってくる]


 は、っ…はぁ、ぁ…っ
 
や、はり……ちがう……



[ぐにゅ、と肉壁を圧しながら入ってくる指の太さと、
関節の大きさや固さが、自分のと比べ物にならないほど
好い


徐々に奥へ入ってくる異物に背筋を震わせながら、
男は指も長いのだな、などと考えが過る。
一方でまだ乳も吸われていて、固くなった乳首を舌で撫でられたりもしたら、ビクっと感じて、中に入り込んだ指もキュッと締め付けて快感を伝える]


 ……ぅ、……
エース……



[俺の、と独占欲を示してくれるのが嬉しくて、
胸の中で大輪の花が開いたような気持ちになる。
間近に男の体温を感じながら、抱かれて、指で翻弄されるのがたまらない]
($103) 2024/01/28(Sun) 11:54:04

【妖】 王子 シール

[昨夜台座で過ごした幸せな一時が、再び訪れていると実感する]


 あっ…、っあんっ、……すご、いっ……


[指を増やされているのには気付いたけど、
三本も入ってると聞かされて、本当にすごいと言葉に頷き返す。
自分でした時は中指だけだった
]


 っ、ま、…まだ…?


[疑問形の声に、試されるのかと緊張する。
えっ、こわい…男を知ってまだ一日足らずなのに、と不安になる前に指を抜かれた]
($104) 2024/01/28(Sun) 11:55:22

【妖】 王子 シール

[一度体が離れると、起き上がって服を脱ぐ姿が目に映る]


 ……、


[男が女を抱くために服を脱ぐ動作は色気があるなと感じた。
そして服を脱ぎ捨てれば、憧れて止まない厚い胸板が現れる。
肌を合わせるようにしてこの胸に抱かれると、
わたしは途方もない幸せに浸れるのだ。

見惚れた視線の先では、下肢部の衣服も緩められる。
内側から張り詰めた雄が現れると、そちらに目を向ける]
($105) 2024/01/28(Sun) 11:56:51

【妖】 王子 シール

[言葉でも促されて、そこに注目する。
昨夜は薄暗い照明の下でわからなかったけど、改めて大きさを知って驚いた]


 こんなに大きいのが、……わたしの中に……


[教えられて瞬きをする。昨日挿入される前に見たら、
怖くなって抵抗したかもしれない。
今なら一度迎え入れた後なので、
信じられない気持ちだけど恐怖は感じない]


 ……触れていいか?


[と手を伸ばせば、少しは叶ったか。
象を確かめるように指を這わせれば、表面の皮膚のや先端の感触、カリや浮いた筋などにも触れて確かめる。
触り過ぎる前に手を引いた。
下を脱がすという声にこくり、と頷く]
($106) 2024/01/28(Sun) 11:57:30

【妖】 王子 シール

[下着をズボンを一緒に下ろされて足先から外されると、
下生えに包まれた秘部が目の前に晒されて、]


 ……やっぱり、見られるのは恥ずかしい


[手で覆って隠そうとしたけど、先に足を開かされたか。
触れて確かめたばかりの先端が、わたしの膣口に宛がわれる。
柔らかな声で喜びを伝えられれば>>$98
わたしの頬も薔薇色に染まって、]


 ……わたしも、…またお前と一つになれてうれしい…
 一夜限りだと、思っていたから…


[もう二度と抱かれることはないと、悲しい覚悟を決めた。
そんな思いをしなくていいのが、嬉しくて]


 ああっ


[圧し入ってくる質量に、自然と声が押し出される。
わたしは今、全身で幸せを感じていた。**]
($107) 2024/01/28(Sun) 11:57:53

【独】 王子 シール

/*
くうぅ…遅くなりました
時間かかるなぁ…それだけがネックです。書くのは楽しい嬉しい

今日は13時半から外出で、帰宅は17時頃になりそうです
ただ、ちょいちょい離席を挟むので、
落ち着けるのは21時以降かな…合間にサイン王子書くぞ…
(-86) 2024/01/28(Sun) 12:23:17

【独】 王子 シール

/*
>>-87
ふふふ、幸せになってくれてよかった
気を付けて帰ってくるのだぞっ

>>-88
とても気に入ってる様子だったのでつい…w
(-89) 2024/01/28(Sun) 17:08:08

【独】 王子 シール

/*
>>-90
なでなでヾ(・ω・*)
おかえりなさ〜い

うち、今ちょっとトラブルが発生しちゃって、
席まだつけないのですが、夜には落ち着くと思う
では、また後でくるね
(-91) 2024/01/28(Sun) 19:17:46

【独】 王子 シール

/*
ご心配おかけしました
とりあえず、戻ってきました〜
(-93) 2024/01/28(Sun) 20:43:54

【独】 王子 シール

/*
は〜い、ありがとうございます
にきちゃんも、慌てなくて大丈夫ですよ👍

まぁ、書きたい事をつなげると、長くなりますね…w
あと思考錯誤して、実際書いてるのはUPしたのより倍以上とかあったりする、、、

でも楽しい
(-95) 2024/01/28(Sun) 21:08:10

【独】 王子 シール

/*
わーーーーんんんエロいぃいいいエロ過ぎるっ
読み応えたっぷりのエロスだぁああ

めっちゃ嬉しい……シール王子(もう王子じゃないか)
こんなに愛されて幸せだよぉおおお

で、動けるのかな、この子
二回目なのに、ハードル高すぎやすませんかねぇええ?!
でも体位変えたいは背後ゴースト的にはとてもよくわかるので、動き方考えてくるねw
(-97) 2024/01/28(Sun) 21:56:09

【妖】 王子 シール

[わたしの体の欠点だと思っていた部分を、
本気で気に入っているように聞こえたから、
こちらも嬉しくなって、お前のものだと言ってしまった。
そうしたら、光栄ですだって。>>$110
しかも、他の人に取られなくてよかったなどと抜かす]


 おかしな事を言うな……、他の人とは何だ。
 先程までわたしは「男」で「王子」だったぞ。
 
 お前と一緒に、二人でここまで来たから、
 わたしは今、「女」としてここにいる……


[それを言ったらお前の方こそ、だ。
王城ではお前を慕う女は数多だった。
その見た目で強いとくれば、そこら中の女が黙っていない。
わたしと二人旅に出た後も、往く先々でお前に色目を使う女は少なからずいたぞ。
だから、本当は気が気でなくて、お前に恋愛事情を聞いたり、夜の生活について訊ねてみたんだ。
見かけ上は男としてだったけど
]
($119) 2024/01/29(Mon) 0:20:33

【妖】 王子 シール

 

 ……。


[でも、それを伝えるのはまた今度にしよう。
数々の巡り合わせと選択があって、今のわたしたちがある。
ここまでの偶然に、感謝すれば良いのではないかな。
今度は二人で未来を良くしよう。
そう願いを込めて、愛しい人を抱き締める]
($120) 2024/01/29(Mon) 0:21:14

【妖】 王子 シール

[男が服を脱ぐ様子を見守っていたら、
視線に気付かれたのか、微笑まれた。>>$114
見つかって恥ずかしいという気持ちと、
ちょっとした笑顔でも向けられたのが嬉しくて、
目元を赤らめてしまう。

試練の間でこの肉体を見た時は、
まだ自分が「男」としてありたい頃だったから、
いくら鍛錬しても手に入れられない体に
憧れる気持ちの方が強かった。
なので、当時のわたしの事を「えっちですね」とでも
言おうものなら、ムキになって否定したかもしれない。
言わぬが花ってやつだ。

で、昨夜と今夜では事情が違う。
今度は完全に女として、相手の性器に興味を以て手を伸ばした。

好奇心に駆られて、指先を纏わせながら弄っていたら、
上手だって。それから、今度はもっと触ってほしい、とも]


 ……、わかった。


[いずれコレを口に含む事もあるかもしれないが、
この時のわたしは、そこまで予想が追い付かない。]
($121) 2024/01/29(Mon) 0:23:52

【妖】 王子 シール

[やがて服を脱がされて、下肢部を露わにする。
一回手で秘部を覆い隠そうとしたら、
また「かわいい」と言われてしまった。>>$115
今だと、何をしても「かわいい」と言われそうだ。
クールで強いと思っていた騎士が、
こんなに「かわいい」を連呼する男だと、誰が想像しただろうか。

でも「かわいい」から許されるわけではない。
隠そうとした手はすぐに避けられ、開かされる]


 ……あっ


[男の目の前で股を開いて迎え入れる。
昨夜は扉が開いた後で、もう一度と求められた。
あの時は断ってしまったが、
こうしてまた機会が巡ってきたのは嬉しい]
($122) 2024/01/29(Mon) 0:24:43

【妖】 王子 シール



 ……んっ


[奥へ進むにつれ、さっき手で確かめた象の輪郭を
ナカでも感じ取る。熱くて。固くて。
肉壁で受け止めながら、圧し進んで開かされるのが気持ちよくて、嬉しくて。何度もきゅんっと締まって、食らいつく。

昨夜は初めてで出血したし、痛くてそれどころではなかったけど、
今回初めて自分でそれを実感する。
そして、自覚したばかりのそれを、男が嬉しそうに言うものだから>>$116
言い当てられて恥ずかしくて]


 わ、っ、…わざわざ、いわなくても、
 …わかってるから、……いうなぁっ


[聞いたばかりの言葉を振り払うように首を振る。
なのにナカは、わたしの事などお構いなく、
また勝手に雄を締め付ける。
それで弾みがついたのか、腰を抱き込まれて密着され、
最奥を突かれ、今度は子宮を押し上げられた]
($123) 2024/01/29(Mon) 0:28:02

【妖】 王子 シール



 んぁっ、…そ、そこっ…お、く…ッ


[子宮が悦んで上げた声が、喉を通じて外に出る。
腰を打ち付ける音が続くと、喘ぎ声や息遣い、台座では聞けなかったベッドの軋む音が重なる]
($124) 2024/01/29(Mon) 0:28:12

【妖】 王子 シール

[そのまま追い立てられるのかと思ったら、
何か聞こえた気がした。>>$117]

($125) 2024/01/29(Mon) 0:28:39

【妖】 王子 シール

[問う前に、二人の体は繋がったまま大きく体勢を変える。
ベッドの上に座った、と思ったら体の向きを変えられた]


 …───?!


[何が起きたかすぐにわからず驚いていると、
下見て、と促される。>>$118]


 あっ


[自分の股ぐらを見下ろすと、二人の結合部がよく見えた。
煽情的で生々しい光景に心臓がドキドキしてくる。
刺激が強すぎて、一旦膝を閉じて視界から隠そうとしたら、
背後から回った手に開かされた]
($126) 2024/01/29(Mon) 0:29:52

【妖】 王子 シール


 ……ちょっ、…なに、を……


[振り返って声を上げようとしたら、先に何か言われてしまった。
さっきは何の事か判らなかった囁きが、ようやくここで結びつく]


 うか、…せたり…しずめ、たり…?


[言葉の一部を繰り返して、もう一度見下ろす。
今ぴったり埋まってるここを、……浮かす]


 ……っん…


[言われた通り、跨ったまま体を上の方へと動かす。
ズルっと音がするみたいに、ナカが擦れて男根が見えてくる]


 ……はぁ、…ッ


[動きに伴って生まれた刺激に、思わず熱い溜息が零れた。
動いた分だけ、気持ちよくて。
ただ、これ以上動くと上体のバランスが崩れそうだと思ったから、]
($127) 2024/01/29(Mon) 0:30:57

【妖】 王子 シール



 倒れないように、……支えて


[その逞しい腕と大きな手で、しっかりと支えてくれたら、
安心してもっと動ける気がした]
($128) 2024/01/29(Mon) 0:31:17

【妖】 王子 シール

[動きは拙いながらも、もともと体を鍛えている分、
多少無理な動きを強いても、叶えられるだけの筋力があった]


 あっ、…あっ


[目を閉じて感度を上げながら、腰に回された腕に手をかけてバランスを取りつつ、上下に体を揺すって高めていく]


 、いい……、


[絶頂へ向かう激しさはないけど、お互いの熱を感じて繋がっている幸せがある。
わたしが擦るたびに、後ろから気持ちよさそうな息遣いが聞こえてくると、もっと感じてほしい、なんて思ったりもする]


 ……エース、っも…、
んっ…
きもち、いい…?


[なんて、甘やかな声で訊ねたりして。
薄目を開けて窓の方を見れば、窓枠に嵌った真っ黒なガラスに、
部屋の薄明りに浮かぶ、わたしたちの姿が映っていた。**]
($129) 2024/01/29(Mon) 0:32:50

【独】 王子 シール

/*
動いてみた…ッ!
え〜〜んん、やばいやばいよ……時間がなぁああいい💦

明日有休取ろうかな…
今日色々あって、ちょっと疲れちゃったのもあるしね…
そしたら〆まで書けそうっ
(-99) 2024/01/29(Mon) 0:34:38

【独】 王子 シール

/*
シールちゃん、上着は着たままだったよね…?
(カキカキしつつ)
(-101) 2024/01/29(Mon) 10:06:18

【独】 王子 シール

/*
脱いだことにしてもいいけど、どっちがいいかな…
(なお、服の裾を捲ったまま留めておくだけの質量が胸元にはない)
(-102) 2024/01/29(Mon) 10:09:13

【妖】 王子 シール

[男は騎士でわたしに仕える従者だけど、
時々口調が変わる事がある。
でも、この最中でその物言いはわざとだろう。>>$132
あまり聞き慣れない口調に刺激され、その内容に羞恥を煽られ、
わたしは情けなくも感じてしまう。
女として
]


 あっ


[その言い草けしからんしたかったのに、腰を密着されて奥まで突かれてしまえば、甘やかな喘ぎ声に置き換わる]


 いじわる……、ばか、……
すき……



[恨み言と愛情を交互に(ただし恨み言比率多め)に伝えながら、大きく体を開いて中心を何度も穿たれる]
($137) 2024/01/29(Mon) 11:16:13