人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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視点:


【赤】 ウイエ


っあ、ふぅぅ......っ はぁぁ、
ふふ......うん、はいった、ね......っ
......んぁぁっ......はぁあぁ......っ


[まだ入れられているだけなのに。

膣内をいっぱいに満たす熱から
じわじわと快楽が広がっていく。

余裕ぶって笑みを浮かべたものの
キスを交わし、少し彼が腰を揺らすだけで
甘やかな吐息が漏れてしまうのを隠せず。

中は彼のものにむしゃぶりつくように
緩やかに締め付けを繰り返す。]
(*70) 2021/12/24(Fri) 15:53:49

【秘】 ウイエ → ヒトシ


あぅぅぅ......っ はぁぁぁ......
......き、きもちいい、っ......よぉぉ......♡


[熱っぽい吐息と共に、
堪えきれなかった言葉が零れ]
(-40) 2021/12/24(Fri) 15:58:19

【赤】 ウイエ

ぁぁあんっ!?!

[緩く揺らしていた彼に
ずん、と下から突き上げられ、
甲高い声が室内に響く。

持ち上げては落とすような形で
奥の弱いところを何度も突かれ
そのたびに胸を大きく揺らして身悶えた。]

あっ、あぁぁん、ひと、し、く......っ
はぁん、ぁぁんっ、まって、きも、ちいぃっ、からぁ......!
あ、あ、だめ、あぁんっ、ふかいの、だめえっ!

[顔を真っ赤に染めてだらしなく蕩け
彼の背に両腕を回してぎゅうっとすがり付く。**]
(*71) 2021/12/24(Fri) 16:02:54

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……もっと……気持ち良くなってください……


[まだこんなものでは終わらないと。
もっと、羽衣恵を感じさせたくて,悶えさせたくて、律動は強くなっていく。]
(-41) 2021/12/24(Fri) 16:47:38

【赤】 ヒトシ

 
……待ちま……せんっ


[羽衣恵が身悶えている。グイッと奥を突くたびに、甘い嬌声が響いて、そこが弱いのだと教えてくれる。
羽衣恵のお尻の足の付け根の辺りを掴んで、ぐっと開かせるようにして深くまで押し入る。持ち上げて、また深く落として突き上げる、]


……奥がっ……いいんで……しょ?


[自分の上で顔を真っ赤に染めて、甘い声で鳴きながら。ぎゅっと縋り付くように抱きしめている。]
(*72) 2021/12/24(Fri) 16:48:07

【赤】 ヒトシ

[突き上げる動きはリズミカルに。
だけど、その動きは早くなっていく。
込み上げる快感に抗えない。
真横で蕩けた羽衣恵の顔が、あまりに淫猥で、可愛くて。]


ウイエっ、さん……すごい、顔、してる……

えっちで……可愛い……っ


[────あゝ、もっと感じていたい,感じさせたい。
だけど、限界はすぐそこで。]


俺……っ、もう……っ

一緒に、……ね?


[ぎゅっと背中と腰を抱きしめて、強く密着させると思い切り深く強く突き上げる。腰には強い痺れ、頭の中が真っ白になる感覚。
それでも、羽衣恵が達するまで、必死に我慢し続ける。]
(*73) 2021/12/24(Fri) 16:48:48

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
好きだ……羽衣恵さん……

俺だけの……ものに……なってよ……っ
 
(-42) 2021/12/24(Fri) 16:49:35

【赤】 ヒトシ

 
ぁ……はぁ…っっ、ぅっ……っ!


[大きな波に攫われるような感覚。
目の前が真っ白になって、深く突き刺した肉棒は羽衣恵の奥で思い切り精子を吐き出した。]*
(*74) 2021/12/24(Fri) 16:50:22

【赤】 ウイエ

あ゛、っんん!!

[反射的に逃げようと腰を揺らしても
しっかりと足の付け根を捕まれていて叶わない。
拓かれた奥深くを先端が容赦なく貫き
ごりごりとポルチオを抉っていく。
逃げ場のない快楽を注がれてただ喘ぐことしか出来ない。]

んあぁぁっ、ふぁぁん!
そこ、......っ♡ぁぁぁっ、だめぇぇ!
そこは、っだめなのぉっ♡はぁぁぁ、おく、......!
は、はげしっ、よぉぉっ!......っああぁぁん!

[弱いところを責めたてられて
問いに録な返事はできなくても
全身が悦いと語っているようなもので。

律動が激しくなるにつれて甘い声と
ずちゅ、ずちゅ、と肉と水の
入り混じった音が室内を支配する。]
(*75) 2021/12/24(Fri) 21:35:57

【赤】 ウイエ

や、やらぁっ♡
こんなかお、みない、でぇ......っ♡
はずかし、ぁぁあっ、!

[しがみついた彼の鼓動も早く、
荒い息づかい混じりの声が鼓膜を揺らす。]

ああぁっ、ひ、ひとしっ、くんっ......!
ひと......く、ぁぁんっ
も、だめぇ、......っ イっちゃ♡
あ、あ、あ、イっちゃう、はぁあん!

[このままずっとこの体温を味わっていたいのに、
否応なく身体は上り詰めていく。

彼の方も限界が近いのだろうか。
どのみちあまり長くは持ちそうになく
切羽詰まった声で名を呼んで
共にイきたいと促す彼に絶頂を目指す。]
(*76) 2021/12/24(Fri) 21:41:00

【秘】 ウイエ → ヒトシ


うん、うん......っ
ぜんぶ、ひとしくんのっ、ものに、してぇぇ......っ♡
(-43) 2021/12/24(Fri) 21:42:53

【赤】 ウイエ

あ、ぁぁああ、ぁぁぁああぁぁんっ!!!!
〜ーーーーー〰️ー〜ーっっっ♡♡♡


[ごちゅ、と一際奥を打ち付けられて
びくびくと大きく身体が痙攣した。
ぎゅーーっと彼に抱きついて爪をたてながら
絶頂の波が過ぎ去るのに耐える。

きゅうきゅうと強く中を締め付けながら
ゴム越しに彼が精を吐き出すのを感じていた。**]
(*77) 2021/12/24(Fri) 21:47:23

【赤】 ヒトシ

[肩で息をしながら、羽衣恵をぎゅっと抱きしめていた。
えっちで、可愛い人。]


……羽衣恵さん……


[おでこに、そらから頬にキス。
羽衣恵を好きだって気持ちで胸がいっぱいになる。]


……最高だった。
まだまだ、ずっとこうしてたい。


[唇を重ねる。
啄むように、特別コイビトなキスを交わす。]
(*78) 2021/12/24(Fri) 22:36:27

【秘】 ヒトシ → ウイエ

  
好きだ。

もう……誰にも渡さない。
 
(-44) 2021/12/24(Fri) 22:37:07

【赤】 ヒトシ

[まだ体力は充分。
熱もまだ固さを残したまま。
流石にゴムは取り替えないといけないけど、それだってまだ一つ使っただけのがある。]


もう一回……いい?


[羽衣恵を独り占めしたい。
きっと、羽衣恵が許すなら、朝までだって続けられそうな気がした。]*
(*79) 2021/12/24(Fri) 22:37:47