人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【人】 受験生 雨宮 健斗


   あ、そうなの?
   俺も高校から編入組。
   ここは初等部からあるけど、出入りも
   少なくないみたいだな。


[くるくると繊細に動く指先をちらりと見やる。
 またひとつ、ただの紙が命を吹き込まれていた>>24

 積み重ねが圧倒的に少ない己は、
 告げられた無慈悲なセリフ>>24にぐぅ、と項垂れて。
 次いで聞こえた就活組、と言う言葉には
 ちょっと驚いて眉が動いて、改めて彼女の顔を
 つい、と見た。 ]
 
(50) 2020/11/21(Sat) 17:14:04

【独】 学生 五反田 健吾

/*
赤羽くんめっちゃすき
ばななんだよね?すごい

近藤ちゃんは今書けないからちょっと待って……
(-47) 2020/11/21(Sat) 17:14:17

【人】 受験生 雨宮 健斗


[図らずも、こちらを見ている彼女と視線が合って、
 消えた敬語で発せられる仰々しいセリフにぶは、と
 吹き出した。 ]


   ありがたき幸せ、って返すとこか。

   まぁよかった、知った顔が出来て。
   さんきゅーな。


[笑いながらそう言えばまたカレーを口に運ぶ。
 無造作に机に置いたプリントが、
 風に煽られて角がぴらぴらと舞って、
 慌てて水の入ったグラスで抑えた。 ]*
 
(51) 2020/11/21(Sat) 17:15:44

【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

………編入組…?(考えてなかった


んー………
(-48) 2020/11/21(Sat) 17:21:23

【秘】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン → 叶わぬ想い 日下部 汐里

突然すまない。悪気はないんだ。実を言うとちょっとだけ困っていてね…灰色の文字はどうしたら書けるのだろうか…?
(-49) 2020/11/21(Sat) 17:26:56

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



   写真でしか知らないけど。
   うん、綺麗な人だったな。


 [ そういえば、既に故人であることは伝わったか。

   “ちゃん付けって新鮮。”
   言われて初めて、子供っぽかったかなって。
   気恥ずかしさにうっすら顔を赤らめる。

   ─── 汐里ちゃん。
   しかし否定される事はなく
   倣うように返された呼び名に。

   途端、くらりと頭に走る甘い痺れは、
   彼女が纏うジャスミンの優しい芳香だけでなく。
   照れくさそうに向けられた微笑みのせい。 ]*
 
(52) 2020/11/21(Sat) 17:32:38

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

[昼間に色々とあったようだがそんな中で私はというとトイレにいた。その姿は傍目にはぼっちと称されてもおかしくないものだった。というかぼっちそのものでは?と一瞬、ほんの一瞬だけあり得ない考えが頭をよぎったがすぐさま思考の水平線の彼方に放り投げた]

「またあの時期かぁ」

[ぼっちの鬼門 グループ☆ワークなるものが始まろうとしていた]*
 
(53) 2020/11/21(Sat) 17:37:17
2020/11/21(Sat) 17:38:14

【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

……どうだろうか? もうCTがないので割り切る。無理矢理現時点に合流するなら今までどこどこにいたとか無理矢理登場してしまうという手法を今読んだ←おい

今まで登場しなかった理由は合うだろう
(-50) 2020/11/21(Sat) 17:39:07

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

まあ、うちは親が転勤族ですから、出入り激しいどころじゃなくてですね。
せめて高校は、って話で三年間いるつもりですけど。


[就活希望、そんなに驚かれる事だろうか。
ここの生徒会が総理大臣への道へ繋がってる>>@0なんて知りもしない私は、普通の選択肢のうちの一つだと思っている。

そもそも勉強好きではないのに続ける意味が分からん。
というのが信条だ。
大学にも普通科があればいくかもしれないが、何かしら専門性を選ばなくちゃならないのがまた面倒の極み。]


アハハ、まあ先輩に可愛い後輩が教えを乞いに行くかもしれませんのでご覚悟を。
今のところ点数が一桁になった事はないですけどね。


[ふはは、と謎の笑いを残して立ち上がる。]


林間学校でもよろしく、雨宮先輩。


[そして、プリントが飛びそうになってる彼を見てから>>51ラーメンの器を片付けに行く。
最後に振り返ってひら、と手を振ってから立ち去っていた。]**
(54) 2020/11/21(Sat) 17:43:28

【秘】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン → 叶わぬ想い 日下部 汐里

ありがとうとても助かった
*
(-51) 2020/11/21(Sat) 17:46:02

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  あっ、好きな子限定じゃないからね!
  困った事があったら、何でもかんでも
  二十四時間どんと来いだから。

  …… 私にも、お返しさせてね。


[ 同じグループ。>>40
  彼女の友達である日下部汐里なら問題なく誘える。
  しかし彼女に恋する日下部汐里なら?
  …… 私が勘違いしたせいで、
  答えは出ぬまま話題は流れて。 ]


  なるべくなら、そう。
  健吾が、当たり前のように
  私の近くにいてくれる間がいいな。


 
(55) 2020/11/21(Sat) 17:53:33

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 幼馴染。
  それは過去を共にした証ではあるけれど。
  未来を約束する言葉ではない。

  進路によって別たれる道もあるだろうし。
  もし健吾に恋人でもできたら。
  私が彼の傍にいる事は好まれないだろうから。

  …… 恋とか愛とか関係なしに。
  ただ無邪気に公園で駆け回れた頃もあったのにね。
  自らも報われぬ想いに身を焦がしているくせに
  相反する心に折り合いをつけられぬまま、
  在りし日を懐かしむように、そっと瞳を伏せた。 ]**
 
(56) 2020/11/21(Sat) 17:54:08

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 いつかの雨の日 
  


[ぽつんと残されたピアノと、少々カビ臭いカーテン。
 なのになんでか居心地の良い旧音楽室。

 秘密基地と言うよりは寝ぐらのようにしていた
 ここに来ることも、友人と呼べるやつらが
 出来てからは少なくなっていて。

 それでも折に触れふらりとその重い扉を開ければ、
 いつだって暖かく迎えてくれるここが好きだった。 ]
 
(57) 2020/11/21(Sat) 18:00:27

【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

/*
Σ
わたしか!?

有り難いですけど、そこは幼馴染でくっつきそうな予感。
(-52) 2020/11/21(Sat) 18:00:59

【独】 叶わぬ想い 日下部 汐里

/*
健吾くんは子供の頃でも公園駆け回らないかもしれないな
その時は私が一人で走ろう⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆
(-53) 2020/11/21(Sat) 18:01:07

【人】 受験生 雨宮 健斗


[あの文化祭のあと、ものすごく心を入れ替えて
 両親に頭を下げて、再び向かい合う
 ピアノだったけれど、まじめにやればやるほど、
 熱心に練習を重ねれば重なるほど、
 己の左手はその動きを鈍くしていく。

 酷使し過ぎなのは分かっていて、目を背ける。
 せめて試験が終わるまで。
 常にある痛みにも、硬って固まる指にも、
 痺れる掌にも。

 はー、と溜息をついて頭を上げる。
 ポケットの中に右手を突っ込んで、
 あるはずの煙草を探った。

 椅子から立ち上がって何気なく入り口に
 目を向ければ、廊下を行き過ぎる生徒>>39
 視線が合った気がして。
 クソのような音を聞かれていないことを祈りつつ、
 軽く会釈した。

 扉を開ける。
 彼が音楽室に用がある様子ならば
 邪魔をしないよう早々に退散しようと。 ]*
 
(58) 2020/11/21(Sat) 18:02:49

【人】 学生 五反田 健吾

─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─
 
[ 彼女は喋ることが好きなのだろうか>>40。いや、社交的と言った方がいいのだろう。ひとつを喋れば返ってくる情報に、表情を変えないまま受け止める。だが、羨まれても喋ることがない。どうしようか悩んで。]

   ……じゃあ、誰かに連れて行ってもらえば
   いいんじゃないか?

[ 土地勘がないというのならそうすればいいだろう、そう思ったけれど。仲良くなって少しして引越しということなら、行く機会はなかったのかもしれない。
 
 自分と汐里の関係。たまに勘違いしては、そのまま突っ走るものがいないこともなかったような。
 だから彼女は随分と道理を心得ているように見えた。当事者としてはありがたいことだ。]
(59) 2020/11/21(Sat) 18:03:39

【人】 学生 五反田 健吾


   そんなに似てないと思うが。
   この目は、ただの病気だしな。

   …………。

[ 眼鏡をかけた目は、よく見なければ色の違いなんて分からない。気がついた彼女は、人をよく観察しているということなのだろう。

 やっぱり羨む言葉には、考えるように黙り込んでしまうけれど。]

   ……いないのなら、作ればいい。
   名前だけなら、簡単だろう。

[ 思いつくのは単純なこと。それは彼女にどう響いたか。*]
(60) 2020/11/21(Sat) 18:03:47
(a16) 2020/11/21(Sat) 18:19:09

(a17) 2020/11/21(Sat) 18:19:21

【人】 学生 五反田 健吾

─ 昼前:教室 ─

 
   二十四時間は言い過ぎだろう。


[ くす、と。流石にちょっと面白くて、常なら歪まない口を緩ませた>>55。彼女のこういうところは好ましく思っている。
 そうして、気持ちは受け取ったというように頷いたのなら、……零れた言葉に眉を少しだけ動かした。]


   ……近くにいなくなったなら。
   もう相談は受け付けてないのか。


[ 別に悲しいわけでも傷ついたわけでもない。ただ、どこか寂しい気持ちはある、気がする。
 彼女が離れるというのなら仕方のないこと、追う気はないが。例え道が別れたとしても>>56、繋がりは残っているなんて言うのは、柄にもないだろうか。]


   ──そろそろ行くか。


[ ちらりと時計を見たのなら、昼休みが始まってそこそこの時間が経っていた。次の授業もあることだし、教室に帰るべきだろう。
 彼女の話を聞くために、昼は空き教室の隅で食べていた。
 こういうことをしているから、付き合っているだのと言われるのかもしれない。]*
(61) 2020/11/21(Sat) 18:46:56

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──回想 五反田──

連れてってくれるなら喜んで。
でもさ、地元特有の場所だされて待ち合わせ、とかだと、本当に分かんないんだよね。
親に伝えたくても親も場所がわからないから、って理由で良い顔されなかったりしてね。

そんなでも付き合ってくれるなら、ぜひお願いしますなんだけどね!

あそだ、なんなら五反田くんと汐里ちゃんでこの辺り案内してよー?


[どこかに自由に行きたいという想いは昔からあった。
けれど、場所によっては田舎すぎて移動に車が必須な場所だったり、そもそも子供が少なすぎたりして遊びや移動に不便だった過去がある。
だからこそ、読書や折り紙に熱中するようになったのだが、今は比較的恵まれている。
年齢も、土地も、そして人にも。
だからこそ気軽にそんな願いを口にしていた。]


あ、そうなんだ。遺伝とかかと思ってた。
あーでも遺伝系でもそういう時あるか。ごめんね、悪気はなかった。


[病気と聞けば素直に謝罪を口にする。
背筋を正して、両手を顔の前で軽く合わせた。]
(62) 2020/11/21(Sat) 18:51:54

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

いや、幼馴染は無理でしょ。
幼い頃からの友達がまずいないな?
そんなこと言うと五反田くんを私の高校からの幼馴染とか言い始めるよ?
竹馬の友とも言うんだし、竹馬乗るならもっと小さい頃かなー?

友達って意味では大歓迎!


[幼馴染は流石に無理、と笑って。
でも友達ならと軽く両腕を広げてみせた。]**
(63) 2020/11/21(Sat) 18:52:13
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a18) 2020/11/21(Sat) 18:53:01

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a19) 2020/11/21(Sat) 18:54:59

【独】 学生 五反田 健吾

/*
色々とちっててごめんね……!!
(-54) 2020/11/21(Sat) 18:56:05

【独】 学生 五反田 健吾

/*
空き教室は大学のあの、人がまばらな感じを思い浮かべているけれど伝わってるだろうか……(震え)
3回メモ貼るのはあれだなと思う……
(-55) 2020/11/21(Sat) 18:58:34

【人】 学生 五反田 健吾

─ いつかの雨の日 ─

[ 軽く会釈をして通り過ぎる男>>58。見ない顔だから下か上だろう。彼があのピアノを練習していたのだとなんとなく脳裏に仕舞い込んだなら、立ち去るのを見守るように少しだけ目線で追った。

 なにかに打ち込んで努力をする。自分にはそれが出来ないから、少しだけ羨ましい気持ちはあったのだ。けれど声をかけるようなことはしない。自分は口下手だし、そこまでの興味を引かれていない。

 目線を外せば旧音楽室の前を通って図書室へと向かう。彼と出会うことはこの広い校内そうないだろう。数多いる生徒の一人だ、自分も彼も。*]
(64) 2020/11/21(Sat) 19:11:46

【独】 学生 五反田 健吾

/*
詰めると読みづらいけどめっちゃ書きやすい。
(リズムを意識しないでいいため)
(-56) 2020/11/21(Sat) 19:16:09

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

ーオリガミ部の活動ー

[オリガミ部は地味な部活筆頭かもしれない。
そもそも部員もギリギリで、まともに活動している部員となるとほんの一握りだ。
文化祭では辛うじて作品展示を行なったが、地味オブ地味だったのは言うまでもない。
その展示の監視役をきちんとする部員はもっともっと少なかった。
つまりは自分だ。
一人きりだったかどうかは…。黙秘。


大きく複雑な作品を折ったり、少し遊べるようなものを折ったり。
制作活動もそうだが、月に1〜2度はボランティア活動が入る。
介護施設で私設利用者と折り紙を折る。リハビリになるらしい。
学童保育で小学生相手に折り紙を折る。折り方を教えながらなのが地味に難しいが、一生懸命な子供たちは楽しい。
生意気なガキンチョも勿論いるが、基本的にはみんな素直な良い子たちだ。


そんな地味オブ地味なオリガミ部。]


……このままだと来年、廃部では?


[部員をいつだって求めている。]**
(65) 2020/11/21(Sat) 19:33:15

【人】 学生 五反田 健吾

─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─

[ "誰か"、とは言ったが"自分"とは言っていない。けれどまあ、言ったものが実行すべきことなのだろう>>62


   俺は、まあいいが。
   汐里には聞かないとわからない。


[ それはそれとして、今日話したばかりの自分で彼女はいいのだろうか、そう思わないでもなかったが、何も言わないのならいいのだろうと疑問は飲み込むことにした。
 正直あまり流行りの場所はわからない。だからもし汐里が着いてこないのなら、有り触れた場所に案内することになる。]

   
   別に気にしていない。
   そういうこともあるだろう。


[ 意味は聞いたことに対しても、病気だということに対しても、だ。後者は真実ではなかったが、それは瑣末なこと。
 だが、悪い事だと思ったのならきちんと謝ることが出来る、彼女のことは好ましい人間だと思う。だからこそ気にしないでいいと言ったのだ。]
(66) 2020/11/21(Sat) 19:35:31

【人】 学生 五反田 健吾


   
   じゃあ、ただの馴染みだな。
   けれど、俺は別にそれでも構いはしない。
   
   ……友達か、まあ。
   それも構わない。


[ まるで事なかれ主義のような回答>>63。それでも自分はこういう人間なのだ。仕方がない。

 彼女が良しとしてくれるのならきっとそこからとりあえずの友達。形が出来上がったのならあとは中身を詰めるだけ、まずは、町内案内から始まるのだろう。*]
(67) 2020/11/21(Sat) 19:35:54
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a20) 2020/11/21(Sat) 19:38:32

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a21) 2020/11/21(Sat) 19:41:31

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 いつかの雨の日 
  


[どうやら音楽室に用がある様子でも無さげな
 その生徒に会釈して歩き出す。
 が、ふ、と視線を感じて振り返れば>>64
 こちらを追っていたのか、彼とは目が合って。

 なんとなく、黙ってすれ違うのもなんだしと、 ]


   あー、音楽室、用があったりしたか?
   もう出るわ、わりぃな。


[なんて、声をかけた。
 本当は、酷く拙いピアノを聞かれていたかも
 知れないという居た堪れなさを、
 隠したい気持ちが有ったような気もして。 ]*
 
(68) 2020/11/21(Sat) 19:43:17

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──回想 五反田と、汐里──

なんだろう、この。

馴染み>>67だけになった瞬間のアダルティな響き。

なんだろう。馴染みの客、って付きそう。
冒険の酒場とかが舞台になりそう。


[こんな時だけ真面目な顔だった。
けれど友達で構わないと言うのだから、もう友達で良いだろう。
せっかく隣の席になったのだし。]


よーし、馴染みの友達だね、五反田くん。
それじゃあ早速汐里ちゃんに聞こうか。

汐里ちゃーん!
今度五反田くんと町案内してよー!

あっ、その前に二人とも連絡先教えて?


[教室のなかにいただろう汐里に大きな声で呼びかけながら、ぶんぶんと大きく手を振った。
その後、滞りなく連絡先を交換できたなら、三人で町探検(なのはわたしだけ)したり、それぞれと遊びに行く事もあったかとしれない。]*
(69) 2020/11/21(Sat) 19:44:26