人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 このまま君に乗ってもらおうかとも思ったんだが…
 やっぱりこうしようか。
 
[ 抱き上げたプラチナの体を浴室の床に下ろす。
 壁に手をつかせるようにして、
 突き出た彼の尻を撫でた。
 
 滑る石鹸を塗られた後だからか、
 照明に照らされた丸みが鈍く光って
 彼の柔らかな肌をより艶めかしく彩っていて。]
 
 
 やはり私の手で君を抱きたいし──……
 
[ 先程散々解した彼の蕾に、
 自身の先端を擦りつけてぬるぬると往復させる。
 
 孔にひたりと切っ先を定めると、
 そのまま彼の背に覆いかぶさって項に舌を這わせた。 ]
 
 
 それにこちらの方が、君を深くまで愛せる。
 
[ 押し付けた先端に、ぐっと力を込める。
 彼の腰に手を宛て、じわじわと入り口を押し広げるようにして
 彼の中に自身を埋めて行った。 ]
(?98) 2024/01/31(Wed) 22:25:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 硬く血管の浮き出たグロテスクな性器を、
 彼の白い腰に沈めていく。
 
 柔らかな内壁を太い杭で割り開き、
 彼の狭い中を私の形に歪めて変えていけば、
 待ち望んだ彼の感触に苦しげに息を吐いた。
 
 全て埋めきり、彼の尻と私の腰が触れた所で
 彼の腰に回していた手を前へと滑らせ
 彼の屹立を緩く撫でよう。 ]
 
 
 …っはぁ………ッ

 
[ ぐりぐりと奥を抉るだけで、
 激しい抽挿をせずとも刺激が強い。 ]
 
 プラチナ…、
 
[ 今日何度も抱きたいと願った彼の体。
 
 愛しさが溢れて口をつくのは、いつだって彼の名前で ]
(?99) 2024/01/31(Wed) 22:26:33

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中が私に馴染むのを待ってから、
 ゆっくりと腰を動かし始める。
 浅く抜けそうなほど引き抜いた性器を、
 また腰が触れ合うほどに深く内壁を掻き分け押し入れて。
 
 先に彼の中に塗り込んだ粘液が、ぬぷぷ…♡と
 小さな泡を作って縁から溢れて垂れる。
 
 やがて、徐々に抽挿を早め
 彼の中を無遠慮に暴くようになるのに、
 そう時間はかからなかった。**]
(?100) 2024/01/31(Wed) 22:27:14
翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。
(a0) 2024/01/31(Wed) 22:29:58

プラチナは、メモを貼った。
(a1) 2024/02/01(Thu) 12:48:38

【恋】 プラチナ

[ぐち、と音を立てて指が引きぬかれて身震いした。
促されるまま壁に手を突き、尻を突き出す格好になる。]

んんっ……!!!!

[覆いかぶさったテレベルムが腰を進める。
硬い切っ先が穴を押し広げ、
ずぶずぶと肉を割り開きながら熱杭が入ってきて
中を暴かれる感覚にきゅうう、と彼を締め付けた。

さほどの苦も無く全てが入りきり、
ぐっと腰を抱かれてはあ…と甘い息を吐く。]

んあっ♡あぁっ♡ぁぁあんっっ♡♡
そ、それぇ……ッ♡おく…!

[ねっとりと奥深くに押し付けられた先端で
ぐりぐり深くを掻き回され、堪らなさに甘く啼く。

彼が触れている己の屹立が
びくびくと気持ちよさそうに脈打ち
とろりと先端から粘液を垂らした。]
(?101) 2024/02/01(Thu) 19:47:30

【恋】 プラチナ

てれ、べるむぅ…っ
あぁ♡あぁ゛っ♡ ふぅ、……んんっ♡
あ゛、ぉ゛っ…!ふ、かいぃ……っ♡

[ゆるゆると抽送が始まれば
びくびくと背をしならせて名を呼ぶ。

次第に激しくなるピストンに
彼の腰に自身の尻をぐいぐいと押し付けるようにして
より深い快楽を求めた。

荒い息遣いと、ばちゅ、ばちゅ、と肉を打つ音が
くぐもって浴室内に響く。]
(?102) 2024/02/01(Thu) 19:48:23

【恋】 プラチナ


んぁ、ぁぁっ♡
てれべるむ、すき……っ
んんんっ、はぁぁ、あ、だめ……あ゛っ♡ 
イ、きそ…!


[先ほども弄られていた分。
激しく揺さぶられていると
すぐに絶頂が目の前に迫る。

自分でも早いとは思うがあまり持ちそうになくて。
甘い声で限界を訴えた。**]
(?103) 2024/02/01(Thu) 19:52:33
プラチナは、メモを貼った。
(a2) 2024/02/01(Thu) 19:56:10

翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。
(a3) 2024/02/01(Thu) 19:58:45

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 深くまで突き挿れた雄を、
 彼の肉癖を掻くように抉ってギリギリまで抜いて。
 再び押入れれば、
 プラチナが私の名を浴室に甘く響かせた。
 
 私の動きに合わせるよう、
 彼からも求めるように押し付けられる腰に
 褒美を上げるようにぐりぐりと最奥を刺激する。
 
 雄を嬉しそうに扱く彼の中に、
 浅く肩を上下させながら眉根を寄せた。 ]
 
 ……っはぁ…プラチナ……
 愛してる……
 君を……ッ
 
[ 彼の前を握った掌に雫が垂れれば、
 脈打つ先端を掌でくちゅくちゅと撫でて ]
(?104) 2024/02/01(Thu) 22:31:14

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ パンッ!と強く腰を打ち付けながら、
 覆いかぶさったプラチナの項にきつく吸い付く。
 唇で幾度も食み、
 彼の命の音を唇越しに感じながら
 その体に私のものを穿ち犯した。
 
 色づく蕾がいっぱいに広がり、
 太い雄を咥えてヒクつく。
 
 顔を上げると、イきそう、と可愛く申告する彼に
 嬉しそうに微笑んで頭を撫でた。
 
 彼の耳に後ろから歯を立てると、
 跡をつけない程の柔らかさで食んで舌で耳裏を舐める。]
 
 
 …っふふ
 
 いいよ、沢山イくと良い
 
[ 彼の中に埋め込んだ雄が、どろりと透明な雫を零す。
 既に塗り拡げられた白い粘液と自身の雫を混ぜるよう、
 彼の孔に腰に押し付け揺らした。 ]
(?105) 2024/02/01(Thu) 22:32:09

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 一度だけじゃ終わらせない。
 
 今日これから一晩中、
 君が甘い声を上げ続ける限り、
 何度でもイかせ続けるよ
 
[ ぷっくりとした彼の弱点を、
 コリコリと可愛がるように亀頭で掻いて弄び。
 射精寸前で膨らむ彼の性器も、それを促すように
 容赦なくぬりゅぬりゅと雫を滑らせ
 亀頭を掌で転がして。
 
 焦らすことはあえてしない。
 ただ彼の可愛い声を聞くために、
 容赦なく彼の性感を刺激した。]
(?106) 2024/02/01(Thu) 22:32:38

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中の収縮に合わせて雄が締め付けられる度、
 さして余裕のない熱を腹で飼いながら。
 
 彼が射精に至ったのなら、
 暫くその刺激に耐えるように息を震わせて。]

 
 ……まだ、足りないだろう?
 
[ イッたばかりの彼の腰を抱き、
 その体を逃さぬように引き寄せる。
 
 休む暇を与えぬように、
 びくびくと震える媚肉へ深く腰を打ち付け始めた。
 漸く日が沈んだばかりの冬の夜。
 長いこの夜、彼の体を思う存分可愛がるために。** ]
(?107) 2024/02/01(Thu) 22:36:55