人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【独】 夢うつつ 真珠

/*
>>-51こま
こ、これが時空魔法の真の力……なの!?
くっ……こうなったら禁忌の魔法
「心情・行為の確定」を使うしか……!

一緒にお風呂入りたいとかかーわーいーいーw
気遣ってくれるのも優しい……!
でも体重かけても大丈夫だよ!!
ひどい怪我じゃなければNGじゃないって書いたのは
つまり痛いのもある程度好きってわけで……………

そろそろ!!ねそう!!Zzzzzzz
(-53) 2022/03/23(Wed) 11:46:42

【独】 走狗 狛

/*
えっちすぎてびっくりしちゃった……
ご飯食べたらお返事しますね
(-54) 2022/03/23(Wed) 11:47:00
は、眠ってくださーい!おやすみなさい(お布団
2022/03/23(Wed) 11:47:26

【独】 夢うつつ 真珠

/*
ひ、ひかないでね……!
わぁいおふとんだぁぁ……もふふ
(-55) 2022/03/23(Wed) 11:55:10

【独】 気紛れ者 空木

えろいのにほのぼのするな。

泣いてる萌々子ちゃん可愛くてよしよししたいんだけど、調子がよろしくないのでまた後ほど。ごめんね。
(-56) 2022/03/23(Wed) 12:04:27

【赤】 走狗 狛

隠り世・浴室


>>*21奥の院の方では
 ほとんど脱げていたとは言え、裸体では無かったから。
 浴室で初めて彼女の全身を見る事になる。
 赤らんだ顔から、撫でたくなる鎖骨の辺り
 確かな膨らみのある胸に、滑らかな腰つき。
 きゅっとしまったお尻に、柔らかそうな太腿と
 ……まぁ。勿論、じーーっと見つめてしまったのだけど。

 その時な彼女が胸元を少し手で隠してるから
 オレはその手をわざと取って
 湯船の方に誘導しただろう。]
(*23) 2022/03/23(Wed) 12:19:11

【赤】 走狗 狛


  食べちゃダメ、なんてのはダメだぞ。
  ……オレは沢山まじゅをたべるんだからな。

>>*22寒くないように、と、縁に腰掛け
 二人で足だけ湯に使っているけれど
 身体は火照って、息が熱くなるのは
 湯の温度のせいだけではないだろう。

 彼女の首元に甘噛みだけでなく
 ちぅ、っと強めに吸い付いて彼女の首に
 赤く花を咲かせることも。
 
 キスがやたら多くなって
 彼女の身体に回す手も、腕や腰の辺りから
 胸元や、お尻の方にも段々と触り始めて。]
(*24) 2022/03/23(Wed) 12:30:24

【赤】 走狗 狛


  っ……ま、まじゅ。
  可愛い、おねだりだな。
  ……もう、ずるいぞ?

>>*22彼女の淫らな誘いに身体は当然のように反応して
 雄の象徴は固く、そそり立ち、彼女の中に
 その身を埋めたがっている。

 けれどその熱を彼女の中に入れる事はせずに
 オレは屈み込むと、彼女が手で引っ張り
 よく見えるようになった秘部に
 顔を近づけると、じゅる、と口づけをして
 それから長い舌を彼女の中に、るろ…っと挿れていった。]
(*25) 2022/03/23(Wed) 12:35:15

【赤】 走狗 狛


  何を、ここにして、とは
  まじゅは言ってないもんな?


[じゅるじゅる、とわざと音を立てながら
 彼女の甘い蜜を吸い取ると
 まじゅの雌の匂いが、強く鼻腔を充していく。

 口だけでなく、手を彼女の股に当てて
 指先でくりくり、と陰核をこねていく。
 
 手で虐めながらも
 顔を斜めにして、より深くまで舌を彼女の中に挿れ
 膣肉をざらりとした舌で舐めては
 零れ落ちる愛液をず、っと飲み干していく]*
(*26) 2022/03/23(Wed) 12:39:44

【人】 気紛れ者 空木

[どこか呆然とした彼女の佇まい>>19
可愛らしい子だ。間近で見れば、明らかに泣き腫らした目元が見てとれた。
目が合って、そうして]


  え、うっそ。

  どっか痛い──…感じでは、ないな。

[ますます泣かせてしまった。
けれど、少なくとも声を上げて泣く体力はあるようだ。
彼女の前にしゃがみ込んで、視線の高さを合わせた]
(30) 2022/03/23(Wed) 12:54:00

【人】 気紛れ者 空木

[傍から見れば、泣かせている張本人だ。
周囲から突き刺さる視線も非難も、幾分痛いものだけれど、
それよりも>>20]

  …なんか泣きたいこと、あったんだね。
  いいよ、泣いちゃいなよ。気が済むまでさ。

  でも、ちょっと場所だけまずいかな。

[賽銭箱の正面、参拝に向かう人々の視界のちょうど真ん中に、
涙に濡れる顔を晒すのは忍びない。
座り込んだままでは、人とぶつかりそうでもある]

  少しだけ、歩けそう?
  ──…一人で、立てる?

[通行の邪魔にならない隅の方を指差してから。
躊躇いがちに、手を差し伸べた]
(31) 2022/03/23(Wed) 12:56:14

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

口腔に収まらなさそうな二本の禊に、彼女は懸命に奉仕する。
先端を口に咥えて、手で擦り上げて、胸に挟み込もうとする。

そっと、彼女の頭を撫でる。
小さな子供をあやすような、穏やかな手つき。

「ーーこれから、ゆっくりと慣らしていこう。
隠り世なら、時間は永遠にあるのだから。」

そう、焦る事はない。
今は出来なくとも、時間が解決してくれる。

背中の腕が彼女の肩へ、頭へ伸びて、彼女の上半身を固定する。
ゆっくりと、腰を前後させる。
先端を含むだけで精一杯の彼女の口から、緩やかに禊を引き抜いてーー…同じようにゆっくりと、喉奥まで押し込む。
また引き抜いて、時間をかけて押し込む。
少しずつ、彼女に飲み込ませる量を増やしていく。
(*27) 2022/03/23(Wed) 17:35:58

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

蜘蛛の腹から生えた禊が、彼女の頬や髪、豊かな胸に押しつけられて、先走りで彼女を汚していく。
そうして、ひとしきり彼女の身体を這い回った後で、胸の谷間に押し込まれて、前後に往復する。
ーー…彼女がそうであるように、己も彼女に溺れていく。

段々と、腰の動きが強くなる。
唾液の絡む粘着質な音が、彼女の口と禊の間から漏れ始める。
胸の間に、禊を突き込むように動かす。
腰の奥底から、ぐつぐつとした熱が込み上がっているのを感じる。
今までのように、彼女を気遣う余裕がない。

最後には、ただ力に任せて腰を振るだけになってしまって、込み上げる熱を堪える事など出来るはずもなく、一際深く打ち込んでーー…
そこに、溢れてしまう程の白濁を吐き出した。
(*28) 2022/03/23(Wed) 17:36:51

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

最奥に打ち込んだまま、二度三度と二本の禊が跳ねる。
彼女の喉と、胸元や顔に、白濁が注ぐ。
結局、腰を引いたのは込み上げた熱の全てを吐き出し終えた後だった。

大きく息を吐く。
呼吸を落ち着けて、彼女を頭に手を置いた。
己を受け入れてくれた彼女を、愛おしく思う。

「ーー…もう一度しよう。」

再び、彼女の口と胸へ、禊を押し込む。
結局、彼女を解放したのは、更に二度三度と彼女を染め上げた後ただった。* *
(*29) 2022/03/23(Wed) 17:37:00

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

大変お待たせしました(ジャンピング土下座
これから更に帰宅して、家の事あれやこれややってきます
(-57) 2022/03/23(Wed) 17:38:21

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・浴室─



うん……なんでも、たべちゃうのも、
して……いぃよぉ……、こまだからぁ…
でも、なんか、ダメって、声、出ちゃうの…

んっ……、…! や……ぁっ……、
だめ、きもちぃく、なっちゃうから、ぁ……


[身体中を弄られ、強く肌を吸われれば>>*24、敏感にその肌は反応し、身体の内部へと淫らな熱を伝えて行く。]
(*30) 2022/03/23(Wed) 19:18:00

【赤】 夢うつつ 真珠


ず、ずるく、なぁい、もぉん……
こんなに、コーフンさせる、こまが、わるぃのぉ…
あっ……! んふっ……、なめ、ちゃ、…っっん…ん…♡


[やがて熱く濡らした部分に顔を近付け舌を中に入れられれば>>*25、自分から曝け出した部分とは言え恥ずかしく、切なく漏れる溜め息を床に顔を押し当てて押し殺す。

肉棒とは違うその異質な感覚と、まるで指のように複雑にうねるその動きが、次々と肉壁を色に染めて、自然とそこを濡らしていく。]
(*31) 2022/03/23(Wed) 19:18:14

【赤】 夢うつつ 真珠


なんでも……、なんでも、ここに…、
まじゅの、アソコに、して、ぇ……♡

ぜんぶ、してぇ…、こまが、するの、
ぜんぶ、ぜんぶ、きもちぃ…からぁ…
……ひんっ! ぁ、ぁーーー、しょこ、しょこ、
おまめ、ひゃん、らぁめぇぇぇええぇ…!


[>>*26欲望のままに貪欲に淫らな行為をねだったのもつかの間、独りでする時も一番敏感だった、その熱の集まる小さな突起を弄られれば、すぐに音を上げてしまい、逃げるように腰をびくんびくんと震わせながら身悶える。

流した肉欲の汁を長い舌で舐められれば、そのぞわりとする刺激に、吸われた分だけまた甘い蜜で、秘所を濡らしてしまっただろう。*]
(*32) 2022/03/23(Wed) 19:18:28
真珠は、一撃離脱!すやぁ…むにゃむにゃ…こまぁ…
2022/03/23(Wed) 19:19:13

カガリビは、真珠をお布団へシュートした。
(a0) 2022/03/23(Wed) 20:14:29

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
>>*27今までになく太く熱く聳える禊。
それは、口に収めるのも大変だったけれど。
頭を撫でられる。とても穏やかで嬉しくて。
けれど。そのまま肩を、頭を、上半身を。
がっちりと固定されて。
 
 
「ぷぁ…ん、んむう…。
 んくっ、は、ん、ぐうぅ…っ!」
 
 
緩やかに。でも確実に。
彼が腰を押し付けると、口腔に含まれる量が増えていく。
少しずつ。少しずつ。
 
(*33) 2022/03/23(Wed) 20:14:38

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んくっ、ぐ! んんぅっ、はぁっ、んっぐぅぅ!」
 
 
あまりにも太くて、長くて。
喉奥を拓かれる度に漏れる苦悶混じりの声。
でも。恍惚とした私の眼差しに。それだけではないと、きっと彼には伝わるはず。
ふーっ、ふーっ、と鼻息が荒く。
自分で動く余裕のない分、唇からこぼれた唾液が顎をつたい滴っていく。
喉奥で受け止めた先端を、こきゅ、くきゅっ、と締め付けた。
>>*28そうしている間にも彼のもう一本の禊が私の肌を染める。
染めた後に胸の合間に来たそれを、乳房を両側から潰す形で受け止め奉仕した。
やがて、4分の1。3分の1。半分。
それくらいは飲み込めるようになって。
苦しくて涙が溢れてくる。
苦しいのに体が熱って堪らなくなる。
喉の奥が埋め尽くされて気持ちいい。
段々、彼の腰の動きも早くなっていった。
緩やかだった慣らす動きから、本能的な荒々しい動きへ。
 
(*34) 2022/03/23(Wed) 20:15:02

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んぐっ!んっ! んんっ! くふっ!
 んぎゅっ! んっ! んんっ!
 
 んんんんんんんんんんんんっ!!!!!!」
 
 
涙が溢れても。苦しくても。
同時に私の子宮がキュンキュン疼いて甘く痺れて堪らない。
腰がびくつく。何度も何度も何度も。
上半身が固定されている分、腰が何度も跳ねて、ぷしゃあ!と勢いよく潮も噴いた。
それでも彼の腰は止まらず。
喉奥で。胸に突き入れる形で。熱を爆ぜた時。
溺れるかと思った。呼吸できないかとおもった。
んぎゅっ、んぐっ、んくっ、と。
必死に飲んでも間に合わない。口の端から溢れて、顔も胸元も髪もドロドロ白く染まった。
二度、三度。彼の禊が跳ねる度にまたどぷりと大量に注がれる白。
彼が腰を引いたその時には。
 
(*35) 2022/03/23(Wed) 20:15:19

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「はー…♡
 はー…♡
 はー…♡」
 
 
びくん♡びくん♡
全身を震わせながら、上半身をドロドロにした私がいた。
目の焦点がイマイチ合っていなかったけれど。
その表情が、淫靡な喜びに満ちているのは明らかで。
びくん♡びくん♡
深すぎる快楽に、本気で意識が飛びかけていたから。
呼びかけられてやっと意識を取り戻す。
焦点があって。
>>*29淫らな誘いに淫蕩な笑みを。
 
 
「んんっ、んぷぅ、んっくうう♡♡♡」
 
 
それから二度、三度。
彼に染められ。全身を白濁で染めて。
はっ♡はっ♡
小刻みな呼吸を繰り返しながら体を震わせる。
何度も絶頂を叩き込まれて、繰り返して。
それでも尚体の奥底の淫欲の火は消えない。
 
(*36) 2022/03/23(Wed) 20:15:41

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「カガリビさまぁ…♡」
 
 
すりすり、膝を擦り合わせて。
媚びた声で彼を呼び。無邪気な笑みを浮かべた。
ただ無邪気と呼ぶには、淫らな気で満ちた笑みを。
 
 
「私でも、
 カガリビさまの御子を授かれるのでしょうか…?」
 
 
こて。首を傾げて。身を捩って。
そんな事を尋ねた。**
 
(*37) 2022/03/23(Wed) 20:15:59

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
な が い (ばたっ)
(-58) 2022/03/23(Wed) 20:16:17

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
なお、これをメモからコピペしてる最中に町内会のラインがきてひえっとなったなど。
これ誤爆したらわたしは…wwwwwww
(-59) 2022/03/23(Wed) 20:17:18

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
真珠ちゃんに布団かけてたらすごいのが来てた

そういえば蜘蛛の交尾ってどうなるんだろう、二本あるのは調べたのだけど
(-60) 2022/03/23(Wed) 20:36:41

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
ディープストローク
喉フェラ
蜘蛛 交尾
など
検索履歴が今とてもカオスになっておりますwwwwww
(-61) 2022/03/23(Wed) 20:57:49

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

咲夜を白く染めても、なお自身の禊が萎えることは無い。
むしろ、口淫を経て滾ってすらいる。

「――咲夜が孕んでくれたら、嬉しい。
でも、本当に子供を身ごもれるかは、わからない。
蜘蛛の身体の僕と、人の身体の君とでは、構造が違う」

相手が己にとってただの雌であれば、迷わず子を孕ませただろう。
咲夜にそんな事を無理強いするわけには行かない。
だから、正直に打ち明けた。

「蜘蛛は、雌の体内に――…人間で言うなら、子宮の中へ直接に挿入して、精を送り込む。
無理やり、咲夜にそんな事をする気はない。」

彼女をわずかでも傷つけてしまう可能性は、許すことはできない。
例え彼女自身の望みとしてもだ。
(*38) 2022/03/23(Wed) 21:12:44

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

「ただ、上手くいくかもしれない方法はある。」

『ぎちぎち』と、奇怪な音が響く。再び身体を変化させていく。
――口から牙が生えて、瞳の中に瞳孔が8つ。
およそ、人の面影を残さない顔。

『蜘蛛は、雌に毒を打ち込む種もいる。
その内の多くは、麻痺と多幸感――
弛緩毒と媚薬
に似た効果を持つものだ。』

口からは、ただぎちぎちと音が漏れる。
けれど、声はどこからか聞こえてくるだろう。
(*39) 2022/03/23(Wed) 21:13:12

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『咲夜の身体を弛緩させて、膣内からその奥へ――…入る事が出来れば、もしかしたら。』

常であれば、おぞましい提案であることはわかっている。
だが、彼女の言葉に真摯に答えるために、包み隠さず口にした。

『咲夜、およそ人の身を超えた行為だ。
それでも、するかい。』

選択を、彼女へ委ねた。
最愛の彼女の言葉なら、どんな選択でも受け入れられるから。*
(*40) 2022/03/23(Wed) 21:13:19

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
いつもの性癖詰めまくりロルになっている
でもやめられないんだ
(-62) 2022/03/23(Wed) 21:16:10