人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a20) 2022/07/15(Fri) 10:47:48

【独】 生物学者 アマノ

/*
バーナード
>>67
やっぱり……なあ。そういう系統の話、だよな。
ま、俺は多分拒否するんだよそういう事なら。

────ラサルハグならきっと嫌がる事だろうから。
(-19) 2022/07/15(Fri) 10:50:35

【人】 調査員 バーナード

【思い返す昨夜のこと・医務室前】

[「どうしてこんな時間に?」ともし聞かれたって、「ルヴァはよくここにいたなと思って」と、訪れた理由を素直に話しただろう。
 今は聞かれなかった、それだけのこと。]

そういうものなのか。

[チャンドラの邪魔になると言われれば、そうかとただ納得して。
 コールドスリープの手順なんて知らない(講習はあったが頭から抜けている)なぁ、と思った。]
(72) 2022/07/15(Fri) 10:51:02

【人】 管制官 スピカ


[思えばゾズマはスピカの生きている中で最も長く付き合っている人物だ。

いつどこで出会ったのかははっきりと思い出せないが、ゾズマから声をかけてきたこと>>37だけははっきりと覚えている。

 「アナタ、もしかして、例の留学生?」

第一声が確か、こうだった。
どう返しただろうか、それは思い出せない。
でも、その日彼女と話したことで、自分の中にあった機械に対する興味が大きく膨らんだことは確かだ。

この計器はこういう目的のもの ――仕組みはこう?
よくわからない。でもこういうこともできる ――そんな応用もできるの?

スピカはたくさん質問をしたし、彼女もたくさん質問をした。
話し込むというのはそういうことだろう。
連絡先を交換する流れになったのは、自然な流れだったと思う]
(73) 2022/07/15(Fri) 10:54:02

【人】 調査員 バーナード

[気のいいカウンセラーのお兄さん>>53は、唐突な問いかけもきちんと考えて、答えをくれた。
 更に見送られる側の心得もと。]

聞けるなら、聞きたいな。

[自分が眠るときの心得に、とサダルには聞こえたらいいな、と思っている。事実、そうならないとも限らないので間違ってはいない。
 が、バーナードは「見送られる側はどんな心持ちでいるのか」という参考として、聞こうと思っていた。

 答えは得られたか、簡潔に「そっか」と締めたあと。]

…………?
(74) 2022/07/15(Fri) 10:58:19

【人】 調査員 バーナード

にゃあ。

[何の要求>>56かわからなかったが、迷い猫は素直に鳴いた*]
(75) 2022/07/15(Fri) 10:59:09

【人】 調査員 バーナード

【そして今・展望デッキ】

覚えていてほしい顔。

[それはとても難しい話だった。
 くろぐろとした空を見上げながら、バーナードは悩む。

 本当の意味での全員での生還が叶ったときは、そこにいる己の顔を見ればわかるだろう、と思うし。
 バーナードの思う意味での"全員"生還のときは、自分の顔などみんな忘れてしまっていればいいと思っていたからだ。]
(76) 2022/07/15(Fri) 11:04:54

【人】 管制官 スピカ


[ゾズマの過去を、一度だけだけ聞いたことがある。
あまり積極的に自分の昔の話をしたがらない彼女だったが、その日はよっぽど嫌なことがあったのだろう、「聞きたくないだろうけど」と前置きをして語ってくれた。

壮絶な過去>>32>>33>>34>>35だ、と思った。
同時にそれ以上の感想はなかった。

自分の出自などないに等しいスピカは、過去がどうであれ、今ここにいるゾズマがゾズマであればいいと、そういう考えの持ち主だ。
だからその時は「大変だったね」とそんな気の抜けた返事をした記憶がある。
ゾズマは「なんだそれ!?」と裏返ったような声をあげ、その後、妙に機嫌がよさそうな顔をしていたように覚えている]
(77) 2022/07/15(Fri) 11:08:54

【人】 管制官 スピカ


[思考を中断させるかのように、ドアが開く音が聞こえた。
ゾズマだ。
ゾズマは「今日もビシバシよろしく」と言って、昨日と同じように作業を始めた。

お互い、ゾズマが今日コールドスリープに向かうことについて触れなかった。
二人の間にあるのは"今"だった、今教えられることを教える、教われることを教わる、それだけ。
だから今日の先の話はしない]

 ゾズマ!そこ!数値違う!参照にしている場所が違う!!!

[楽しもうと思った、"今"を。
恐らく次に会うことはないだろうから**]
(78) 2022/07/15(Fri) 11:14:16

【人】 調査員 バーナード

[猫は死に顔を見せない、なんて言い伝えがある。
 研究所ではコンタミ懸念のある動物など当然飼育されなかったし、訓練期間も含め長期航海を生業とするようになってからはバーチャルペット以外の猫の姿を見ていないので、それが本当かどうかは確かめるすべがない。

 が、今の自分の思考回路と、昨晩よくわからずにさせられた猫の鳴き真似を思うに、なんとなく猫はこんな気持ちなのだろうかと思った。
 仲間に、大切な仲間に、朽ちゆく自分の姿など記憶に留めてほしくない。
 遺したなどと、責任を感じてほしくない。

 昨日から犬だの猫だのさんざん言われるな、と思ったが、思考が理解できてしまってはいよいよそちらに近いのかもしれない*]
(79) 2022/07/15(Fri) 11:15:12
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a21) 2022/07/15(Fri) 11:20:22

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a22) 2022/07/15(Fri) 11:21:41

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/アマノ>>69

[本当は付きっ切りで教えるべきなのだろうが、お互いに時間がない。
アマノであればマニュアルを渡せば使い方は理解してくれるだろうと、空いている時間で使い方を理解してくれるのであればと、本来持ち出し禁止のマニュアルの持ち出しを了解>>70する]

 その、私は調理とかさっぱりだから、厨房の方は引き続き……お願い……。

[砂糖と塩の見分けはつくとドヤ顔で言うレベルのスピカに、厨房の仕事はどだい無理な話だった]
(80) 2022/07/15(Fri) 11:26:12

【独】 調査員 バーナード

/*
メモ:血を託す
あと髪? 爪とか 皮膚とか
まあ右脚まるごと託すけど
(-20) 2022/07/15(Fri) 11:26:30

【人】 管制官 スピカ


[ロクな食事はしていないことを指摘>>71され、一気にしゅんとなる。
今までさんざんゾズマに「何か食え」と言っていたブーメランが突き刺さった気分だった]

[だが、メニューを聞くと]
(81) 2022/07/15(Fri) 11:29:07

【人】 管制官 スピカ


 うわーい!

[年甲斐もなくはしゃぎだした]

[誕生日(と言われている日)、唯一先生たちが自分のことだけを見てくれる日、その日に出してくれるのがハヤシライスだった。
だからスピカにとってハヤシライスは特別な料理なのだ]

 え、リクエストしてみたけど、本当にハヤシライス作れるの?
 なに?アマノは神様か何か?すごくない?
 ハヤシライス作れるの、すごくない?

[スピカの中のアマノのランクが一気に神にまで引き上げられた。
チョロいものである]

 わー、食べる、絶対食べる!

[とんでもない浮かれっぷりである**]
(82) 2022/07/15(Fri) 11:35:30
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a23) 2022/07/15(Fri) 11:43:50

調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(c2) 2022/07/15(Fri) 11:45:13

【独】 調査員 ルヴァ

/*
アンテナのランダム選出に
みんなが後付けで各々それっぽい理由つけていくの
面白くてちょっとすき
(-21) 2022/07/15(Fri) 11:59:36

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[待つことしばし。部屋の外のチャイムが鳴らされるのを聞き、
扉を開ける。

待っていた姿を確認した。]

入ってくれ。……飲むか?
[ミルクをたっぷりと混ぜた紅茶を差し出しつつ、デスクの椅子をスピカに指し示し、自分はベッド側に腰掛ける。]

急だったからな…済まない。
だが、昨日の答は出た。聞いてほしいが…
その前に一つ聞かせてほしい。

[彼女のデリケートな部分に触れる可能性はあるが、それでも口を開いた]
(-22) 2022/07/15(Fri) 12:42:21

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

スピカ、お前…
最後まで凍結されずに残ろうと思っているだろう。
いや、俺にもそのつもりはあったが。

[確か、自分でそう言っていたはずだ。]

その理由を聞きたい。
管制官という立場だからか?
この遭難の責任があるからか?

…あるいはそれ以外の、例えば…アンテナと関係あったりするような事か?

差し支えなければでいい。それを聞かせてほしい。

[それだけを告げて、しばしスピカに視線を向け、押し黙った*]
(-23) 2022/07/15(Fri) 12:47:45

【人】 操縦士 ダビー

【翌日】

[行動を開始した時間は、昨夜の訪問者次第とも言えるが、それなりに早かった。
操縦の方法について、現に船が停止している以上、残りの誰にせよ操縦については素人のクルーが再起動を行い船を動かすというのは、困難というよりまず無理。限られた時間で全てを教えるのは不可能とも言える。

それに、他のクルーには採取サンプルの解析もある。
教えた相手がすぐに凍結される可能性もある。
となれば、優先することは操縦云々よりむしろ]

いざという時に不備がないよう、機体の点検の仕方を伝える事か…

[それなら、口頭で伝えるより機関士長から聞いた話をマニュアル化しておくべきだろう。
少しの間、自室でその作業を進めることにした*]
(83) 2022/07/15(Fri) 12:58:40

【独】 調査員 ルヴァ

/*
昨日のログ読み返したらアンテナにこにこしてやがる!!!
くそ!!!www
>>2:*0
(-24) 2022/07/15(Fri) 13:42:25

【独】 調査員 ルヴァ

/*
てか
割と日中も活発にログが動く村だと思ってたので
急に流れが緩やかになってびっくりしてるんだけど
ラサルハグも僕も(あとゾズマも)
日中多弁勢だったからか......
(-25) 2022/07/15(Fri) 13:51:34

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[おずおずと部屋に入る。
不躾とわかりながらもキョロキョロと部屋の中を見てしまう。
……当然のように自分の部屋とさほど変わらない]

[促されるとデスクの椅子に座り、紅茶が差し出される様子を眺めていた]

 あ、あの……。

[おめでとうと言うべきなのか悩んだ、悩んだが結局言葉にすることはできなかった。
その言葉は、今この船で活動している人間に対して言ってはならない言葉だから]

[昨日の答えが出たと言われ思わず耳を塞ぎたくなった、塞がなかったのは体が動かなかったからだ]
(-26) 2022/07/15(Fri) 13:53:07

【人】 生物学者 アマノ

【メインデッキ】

お、おう…………??

けど、これまでみたいな混合調味料的なものは使わないからどうなるかは知らないぞ……?

[こんなにはしゃぐか?ハヤシライスで?

思った以上のスピカのはしゃぎ様 >>82 で、思わず後ずさる俺。

俺自身は、たとえ珍しい酒が手に入ろうとも、とんでもなく美味しいコーヒーが飲めようとも(ましてや料理となるとそれより更に興味は薄い)、一人静かににんまり笑うくらいしかしないから、このスピカの"食事が楽しみ"という思考は理解できなかった。

けど、理解できないなりに、]

3食分食べて貰えるくらいには、頑張ってみる。

[小さな決意は固めてみた。

かくしてその後、チャンドラに借りた書籍を傍ら、"本格的味わい"という煽り文句に惹かれ、初心者向けのものと同じページに記されていた"料理に慣れてきたあなたへの上級レシピ"などというものに手を出してしまい、悪戦苦闘する羽目になる俺がいる。

は?粉とバターとスープでブラウンソース?砂糖と水でカラメルソース?それぞれ作り鍋に加えろと?
こうなってくると料理とは、本当に科学の実験じみてくるな。**]
(84) 2022/07/15(Fri) 13:54:58

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[その答えは言わなくていい、そう言葉が出るよりも早く、ダビーが質問を投げかけた。

残ろうとする理由は何か?

と]

 ……何回か言っていると思うけど、私は施設の出で……。

[「なぜ家族の話を聞きたがるのか?」

そう聞かれた時に

「施設で育ったから家族というのがわからない」

と答えた。それ以上は話したことがなかった]

 そこに……仲良くしていた子がいたんだ、私より年下の……、私よりちょっとだけ背が高い……。
 ある日その子が引き取られることになってね、それで……行ってほしくないのに、強がって……変にお姉さんぶって

 「新しい生活になじめるといいね」

 って、言っちゃって。
 
[引き取られることは決まっていた、だからこの時点で何を言っても、その子は引き取られることに変わりはない。
それでも……、一緒にいたいと言えばよかったのだ。
離れるのは嫌だと、今まで通りにいっしょにいたいと。
突き放す言葉なんて言わなければよかった]
(-27) 2022/07/15(Fri) 13:55:33

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 ……後になって知ったけど、本当は引き取られるのは私だったんだって。
 あの子が代わってくれたんだって。

[息を吸う。
喉がひゅっと鳴った。

サダルにも話して心の整理ができているはずだった、それなのに言葉が出ない、息が苦しくなる、涙が出る]

 この船に乗って……あの子がいた。
 アンテナって名前だった、私のこと何も覚えていなかった。
 たまたま似てるだけかもしれない、モデルになっただけかもしれない、……本当にキューかもしれない……、私には……わからない……。

[アンテナとキューが同一人物ではないという反論証拠はいくらでもある。
それと同時に、同一人物であるという証拠も同じくらいあった]

 ……ほんとは私がアンテナになるはずだったんだって……、思って。私がキューの未来を奪ってしまったから……、あの時突き放す言葉なんか言わなければよかったって。だから、今度は、今度こそはずっと一緒にいるって決めて……、キューのこと一人にしないって決めたのに……。

[嗚咽交じりに、ほとんど聞こえないような微かな声で

「だびーにあえなくなるのがこわい」

と言った**]
(-28) 2022/07/15(Fri) 13:57:34

【人】 生物学者 アマノ

【そして、自室】

[デブリの解析はとりあえずは一段落。

目の前にあるのはメインデッキの機械類のマニュアルと、チャンドラから借りた医療書、そして、『はじめての一人暮らしごはん』。

頭に入れねばならないものは色々あって、俺は今日(2)(1)(3)3d3杯目のコーヒーを口にする。]

あ─────飯…………。

[自分で作っておきながら、ポトフはまだ1食分しか口に入れていない。

バーナードにはもう頼まないと決めた以上、自分で足を向けるしかないのだけれど、やっぱり、それは面倒だった。

誰かと会う会わないの億劫さではなく、今日のこれは単に腰が重いだけなのだけど。]

────どうせキッチンは後で飯作りに行くしな……。

[その時に残っていたらそれ食えばいいだろ、とか思っている自分は、夕方近くまで食事抜きでいく前提になっていることを根本的に理解していない。**]
(85) 2022/07/15(Fri) 14:07:17

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ】

[ぼんやりと空を眺めて、知らない星座を(17)10n20個ほど作ったころ。
 ふたつ思いついたことがある。

 ひとつはルヴァとの約束>>511を、もっと確実にする方法。
 これは画期的だ。まずおそらく、了承が得られさえすれば、これは全生還の可能性をかなり高める。

 ふたつめは、ここでただ座っていても諸々の悩みに解決の兆しは見えないということだ。]
(86) 2022/07/15(Fri) 14:08:31
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a24) 2022/07/15(Fri) 14:09:10

【人】 調査員 バーナード

[まず、アマノに向けて通信を入れる。]

『どうしよっか』

[本当にたったこの6文字だけ。
 敏い研究者なら意図を読み取る気もしているし、読み取れなかったら言葉足らずを叱る文面とともに対話がはじまるだろう。
 まずはそれでいい。]
(87) 2022/07/15(Fri) 14:13:26

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>10
ルヴァよく来てたな......って思いながら
医務室訪れるバーナード、かわいげ
(-29) 2022/07/15(Fri) 14:13:48

【人】 調査員 バーナード

[次はスピカに対して。]

『昨日、なんか話そうよって言った話。
 ぜんぜん時間も決まってないけど、アマノがたまには人と酌み交わしたいというので、ご同席どうかなと思ってみた。
 1対1がよかったり、今日は都合が悪いなら、そのつもりで調整する』

[前者6文字に対して、きちんとした文章が飛ぶ。
 なにせ、メカニックとパイロットが眠ると決まったのだ。
 管制官の仕事やいかにと思うので、「今暇〜?」とは言いづらかった。]
(88) 2022/07/15(Fri) 14:16:57
アマノは、皆はきっとコーヒー6杯飲んだのねーと心の目で見てくれているに違いない。[圧]
(a25) 2022/07/15(Fri) 14:19:21

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/アマノ>>84

[若干引いている気配>>84にムッと反論する]

 食事の力を舐めちゃいけないよ。
 実際、エスパス大学の論文で、食事事情がいい船の乗組員離職率がそうでない船より67%も低いと証明されている。
 後で調べてごらんよ、ちゃんと出てくるから。

[のらりくらりとお茶会をさけるのは、おそらく人と食事をするのが苦手、もしくは食事そのものに興味がないのだろう]

 なんだい?それなら一緒に食べてみたらいいんじゃないかな。
 ほら、ラサルハグとかラサルハグとかラサルハグと。
 ラサルハグと一緒に食べて、食事が楽しいと感じたら、私とお茶会……君の講義を聞かせてくれよ。

[二人の仲がいいのはスピカも知っている。
それなら……と、言ってみたのだがさすがに意地悪すぎただろうか?]

 救助されればまた会えるんだから。

[と、フォローだかなんだかわからないことを言い足した**]
(89) 2022/07/15(Fri) 14:20:48

【人】 調査員 バーナード

[3通目。]

『昨日ルヴァと部屋片付けてたら、埃かぶってるコーヒーサーバーいらなくない?って言われてさ。
 改めて考えたら、起動方法もメンテ方法もわかんなくて。
 そのまま無用の長物でもいいんだけど、なもったいないし。
 よかったら、ちょっと状態とか見てもらえたら助かるなあ。
 そして使い方教えて』

[ゾズマ宛だ。
 今夜には眠らんとしているメカニックに頼むことじゃないが、逆にもう今日までしか頼めないのだ。言わざるを得ない。]
(90) 2022/07/15(Fri) 14:21:37