人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 瑞野 那岐

[あんなこと、が、どれを指してるのかも分からない。
 口数が多いわけでもないのに、
 どの言葉が彼の胸を突いたのか気付けずにもどかしい。

 骨抜き、などと常から言われない言葉に
 支える腕の力が弱くなる。]

  
  責任……? ……ぁ、
  

[どうすれば取れるのか、眉尻を下げたまま問う。
 だが、それも、ほんの少し遅れて理解する。
 尚更、肌が朱く染まって思わず押し黙ってしまった。]
(+47) 2024/01/13(Sat) 23:11:08

【墓】 瑞野 那岐

[その考えを肯定するように後押しする声は
 躊躇いも一切なく見つめ合う視線に現れる。

 見合って、一瞬。
 微笑むが眩しく映る。
 そこに先程の泣きそうな姿はなかった。
 
 ゆっくりと降りていく彼の頭が胸に留まり、
 淡い桃色に触れれば、ン、と小さく声が漏れる。
 咄嗟に口元に手を添えようとして先手を打たれ、]


  い、つも見てるでしょう……?
  
……っ、ぁ、……
ん、
……



[行き場の失った手が空を彷徨い、また肩に戻り
 珍しく少し拗ねるみたいに睨んだのも束の間。]
(+48) 2024/01/13(Sat) 23:11:38

【墓】 瑞野 那岐

 

  ……ぁう、ッ……


[唾液で濡らされた部分を指先で摘まれ、
 ぴくんと、身体が震え首を揺らした。

 は、と一気に熱の上がった声が上擦る。]


  
……も、ぅ……、ばか……っ、



[押し返す手も、嗜める声も甘く余韻を残して。
 ぢゅう、と強く吸われたら、ぱさりと髪がシーツを打った。*]
(+49) 2024/01/13(Sat) 23:12:00

【独】 瑞野 那岐

/*
まな板の上の鯉です、どうも。
たっぷり可愛がってくださいね。
(-22) 2024/01/13(Sat) 23:13:13

【墓】 高野 景斗

[ どの言葉のことを指しているのか
 いまいち理解していない様子で、
 責任?>>+47と問い返すも、少し遅れて
 理解したのか、じわりと肌に朱が差していく。

 くれた言葉を繰り返そうと開いた口は、
 別の言葉を紡ぐ。隠さないでと。 ]

 うん、でも
 見せて欲しい。

[ いつも見てる、と拗ねるみたいな視線が
 飛んでくればもう一度、そう願う。

 意識せず、見られることと
 見られることを理解した上で見せることは
 少し、違う。

 羞恥を煽らないようにと思っているのに
 無意識でそれをねだってしまうあたり、
 彼にとっては厄介、なのかもしれない。 ]
(+50) 2024/01/13(Sat) 23:55:32

【墓】 高野 景斗

 ごめんね、やらしくて。

[ 押し返す手、嗜める声も甘く余韻を残す。
 願い通り、手で顔を隠すことをしないでいて
 くれるから、言葉通り熱の籠もった視線が
 感じ入る相手の表情を、あまく射抜く。 ]

 ――……ン、

[ 強く吸い付けば、吸い出されるように
 ぷくりと、膨らむように勃ち上がり反応を示す
 そこを、丹念に舌で押し潰し、舐り、軽く歯を立てる。

 もう一方も指で捏ねていたが、その手は
 ゆるりと下腹部へ向かい、臍の下を撫でた。

 つい先程、彼が自分でそうしていたように。

 その行為の示す先が、伝わるようなことがあれば
 愉しげに笑っただろう。 ]
(+51) 2024/01/13(Sat) 23:55:50

【墓】 高野 景斗

[ 胸の先端がすっかり赤く熟れた頃合い、唇を離して ]

 景斗さんが満足するまでしたい、って
 ほんとめちゃくちゃぐっと来た、

[ 先程言いかけた言葉を、告げる。
 意地悪のつもりはないのだけど、
 そうされることで羞恥を煽ってしまったなら ]

 しばらく、耳に残ってると思うくらい。

[ 詫びるではなく、行動で示そうとするだろう。
 そうでなくとも、胸元から腹部、臍の下へと、
 頭を下げていき、臍の横にも朱を一つ二つ、散らして。* ]
(+52) 2024/01/13(Sat) 23:56:31

【独】 高野 景斗

/*
ごめんね すけべで
という言葉のチョイスをするかどうか非常に悩んだけど
ほんとおまえすけべだな……………
(-23) 2024/01/13(Sat) 23:57:03

【墓】 瑞野 那岐

[拗ねたように訴えて見せても
 ねだるように乞われたら断れない事は、
 一年に満たない出会いですらも、知られている。
 
 だから、弱い悪態を吐いても、手は振り解かない。
 顔を隠せない代わりに熱を浮かべた表情を
 覆い隠すように瞳が伏して、まつ毛が震えた。]


  ……っ、……


[見られていることを意識して羞恥を浮かべる姿を
 あえて言葉にすることで画策していることまでは気づかない。
 それを耳にしていたら、さすがに拗ねるだけではなく
 耳朶を引っ張るくらいはしたかもしれないが。]
(+53) 2024/01/14(Sun) 1:51:53

【墓】 瑞野 那岐

[謝罪の言葉を口にしながらも見上げる瞳は
 じっくりと覗くように熱が籠もっていて、ぞくりと震える。

 見られていることで感覚が鋭敏になっているのは
 自身よりも彼のほうが気づいているかもしれない。


 目尻を朱く染めながら、吸引されてふくりと膨らんだ
 尖りに再び唾液をまぶされて、喰まれ、転がされて。]


  ぁ、……っ、ン、ぅっ  
 ふ……っ、



[抑えきれない声が喉を突く。
 恥ずかしいのに、胸に食らいつく彼から
 視線を外せなくて潤んだ瞳で見下ろして、息を吐く。]
(+54) 2024/01/14(Sun) 1:52:41

【墓】 瑞野 那岐

[肌を這うように片手が落ちれば
 皮膚の上から下腹部を押されて、思わず息を詰めた。]


  ……っぅ、んッ、 
……は、ぁ……



[柔く押され、器官を知らせるような動きに
 密かに尾を引くような溜息に続く。
 これから彼が挿入る場所を、教えられて
 顔を上げる彼と再び視線が交わる。]


  ……、  ?

  ……!
  あ、れはっ……キス、だと思って、


[一瞬言葉の意味が分からず、小首を傾げたものの
 彼が受け止めた意味を知れば声が上擦り、尻窄みになる。]
(+55) 2024/01/14(Sun) 1:53:21

【墓】 瑞野 那岐

[口にしたときは本当に、そのつもりだった。
 ──けれど。
 
 響いた言葉に微笑む彼に、再びまつ毛が震える。
 ゆっくりと降りていく唇が下腹に降りれば、
 呼吸で上下する腹部が膨らんで、凹んで。]


  キスの、先だって……いい、
  景斗さん、と、…………シたい、



[肩に届かなくなった手が、シーツを掴み
 もじ、と片足が膝を立てるように動いて、隙間を作る。**]
(+56) 2024/01/14(Sun) 1:54:18

【独】 瑞野 那岐

/*
すけべはwwwwww
ちょっとおやじっぽかったかもwwww

そしていっぱい煽っていくだけ煽りすやりします。
明日は昼頃に顔を出す!**
(-24) 2024/01/14(Sun) 1:56:54

【独】 高野 景斗

/*
>>3:+15 景斗くんが思い出しニヤニヤしてるのこれもあるんだよなぁ。これめっちゃキたなぁ。

はたけの言葉センスがおっさんなせいで、景斗くんもたまにおっさんになってしまうんだよなぁ

はーーーー>>+56>>+56>>+56>>+56まーーーーたこういう
はーーーーーーーかわいいな!!!!!!
(-25) 2024/01/14(Sun) 10:30:39

【墓】 高野 景斗

[ 目尻を赤く染めながら、見られている、と意識しながら
 堪えきれないのだろう、声が漏れて。

 見たかったもの、が視界を満たせば、
 僅かに歪んだ欲が満たされていく。

 征服欲と独占欲が混ざりあった薄暗い欲。

 時折目が合っては、欲の滲んだ表情をしていただろう。

 それが少しずつ伝染していくのか
 それとも、手で腹を撫でるという行為が
 その先を想起させるのか、息を詰める。

 してやったり、とは言わないが、
 それに似た気持ちになった。

 これから、ここに、入ってどうされるのか
 想像して、それだけで何かしら反応されるように
 なって欲しい、はこの先の楽しみになるだろう。 ]
(+57) 2024/01/14(Sun) 11:21:43

【墓】 高野 景斗

 そうだったんだ?

[ キスだと思って>>+55
 言葉の意味が分からなかったのか首を傾げた後
 上擦る声で、勘違いをしている、と伝えようとしたのだろう。

 けれど、続けられた言葉は――……>>+56 ]
 
 うん

[ 自分が思い出してにやりとしていたのは、浴室で
 告げられた言葉>>3:+15も含んでいたのだが
 再び、瞳の奥がチカチカするような興奮が訪れる。 ]

 しようね、うんと気持ち良いやつ

[ 言葉にされなくたっていつも、それは行動で、
 反応で伝えてくれているけれど、
 恥ずかしがり屋で口下手な彼から
 言葉で伝えられるのは格別だ。 ]
(+58) 2024/01/14(Sun) 11:21:59

【墓】 高野 景斗

[ ベッド脇から小瓶を取り、手早く指に塗りつけると
 作ってくれた隙間から手を差し入れて、後孔の回りに
 塗り付ける。それだけでも、何度も受け入れたその場所は
 容易にくぷ、と拡がり指を受け入れようとする。 ]

 いっぱいしたから、柔らかいけど

[ つぷり、と指を埋め込み、ぐにぐにと蠢かせながら
 熱の塊の根本から先端に掛けて、唇を滑らせて、 ]

 こっちもしていい?

[ 先端部分に唇を付けたまま、問う。* ]
(+59) 2024/01/14(Sun) 11:22:25

【墓】 瑞野 那岐

[どの言葉が彼のトリガーになっているかなんて
 口にしたときには気づいていない。
 それでも彼が歓ぶのなら間違っていなかったのでは
 と、考えに至るけれど。

 して欲しい、じゃなく、したい、を選ぶのは
 ”二人”ですることを連想している自身が居るから。]


   ……
 うん、



[いやらしい誘いに敬語が崩れて、小さく頷き、
 気持ちイイ、を想像して彼の手が置かれている下腹が疼く。]
(+60) 2024/01/14(Sun) 13:20:49

【墓】 瑞野 那岐

[見慣れた瓶は”行為”に必要なもの。
 とぷん、と音を立てて指を伝う粘着質の液体が
 ゆっくりと肌に差し掛かる。
 後蕾に触れるひやりとした感触に僅かに腰が浮いた。]


  ……っ、ン、 つめ、た……、
  ッ、ぅんッ、……
 く……ッ、……



[慣らされた場所は簡単に指を飲み込んでいくけれど、
 最初の異物感だけはどうにも拭えない。
 シーツを握る手に少し力が籠もる、かと思えば。]
(+61) 2024/01/14(Sun) 13:21:20

【墓】 瑞野 那岐

[熱に侵された吐息が先走りを零す先端に吹き掛かり
 それだけでぴくん、と昂りが期待に震えた。]


  うぁッ、……ぁ、ッ……も、
  さわって、るッ……、


[触れているのは唇。
 その仕草で問われるならば、熱い腔内に飲み込まれることを
 先に知覚されて、かぁ、とまた身体に朱が浮かぶ。*]
(+62) 2024/01/14(Sun) 13:22:03

【独】 瑞野 那岐

/*
刺さったようなら何よりです^^^^
刺さるように言葉選んでる瞬間が一番楽しいね。
(-26) 2024/01/14(Sun) 13:27:46

【墓】 高野 景斗

[ 行為を許す、ではなく。
 欲する意味で、したい、と告げられることで、
 一方的ではなく、双方、自分だけではなく
 二人で、が成り立つ、と知ったのも

 彼と性行為をするようになってから、だ。

 愛する事に慣れていたのに、
 愛されることはどこか遠くに追いやっていたのだと
 愛されて、思われてやっと気づいたしょうのない男だけれど。

 小さな頷き>>+60を、拾って頬を緩ませたまま
 するすると、体は下肢へと向かっていく。 ]
(+63) 2024/01/14(Sun) 14:06:28

【墓】 高野 景斗

[ 余裕そうに見えているかもしれない。
 実際、今すぐ押し入ってぐちゃぐちゃにしたい
 までの焦りは流石にないのだが、

 ゆっくり手の中で潤滑剤をあたためる
 までの気遣いが出来るほどの余裕はなかった。

 冷たさにひくん、と腰が浮いて。
 そのお陰で、より顔がそこに近づいた、とも言える。

 慣らした場所は抵抗感少なく、指を飲み込んでいくが
 前準備の段階での異物感はどうあっても、消えないらしいから
 それを散らそうと、あれこれ画策するのも、
 実は楽しんでいると知ったら、どう思われるだろうか。 ]
(+64) 2024/01/14(Sun) 14:06:46

【墓】 高野 景斗

 うん、もう待てないかも

[ 熱の籠もる吐息を直接浴びて、ぴくん>>+62と反応を示されたら
 待て、と言われても、遅い。

 先走りを舐め取るようにぐるりと先端を舐め回し、
 口を大きく開いて、喉の奥まで迎え入れる。 ]

 ――ンン、……ふ、

[ ゆったりとした速度で、舌全体を裏筋に押し当てながら
 行き来を繰り返し、それと同じ速度で、ナカに埋まった指も
 膨らみを撫でる。

 隠さないで、という言葉はまだ有効だっただろうか
 だとしたら愉しげな目線が絡んだ事だろう。* ]
(+65) 2024/01/14(Sun) 14:07:03

【独】 高野 景斗

/*
那岐くん弄り回してる時、一番輝いてるんだよなこの男。
(-27) 2024/01/14(Sun) 14:07:37

【墓】 瑞野 那岐

 
  ……っぁ、ん、ンぅっ……、


[事前に飲み込まれると分かっていても
 見せつけるみたいに舐られたなら、ぞくぞくと腰が震え
 咄嗟に揺れた顎を引けば、ぱさりと髪が散った。

 熱い粘膜に覆われて、ふ、と唇からも熱が零れる。
 隠すことはできなくなっても、無意識に視線が
 その熱から逃れるように逸らされて、堪えようと。]


  ……ぅ、んッ、……ぁ、ぁッ……ぁ、


[──するのに。
 内側の腫れた部分を押されたら、喉から声が突いてしまう。]
(+66) 2024/01/14(Sun) 14:39:31

【墓】 瑞野 那岐

[どうしても悦んでいることが伝わってしまう。
 伝えてもいいと理解はしているのに、羞恥が邪魔をして
 伏した瞳に涙が溜まる。

 目尻は朱く湛えたまま、盗み見るように
 そっと横目に下肢へと視線を移したら、
 彼の瞳が弧を描いて此方を見ているのに気づいて]


  っや、ッ……ぁ、その、瞳、だ、めッ……、


[力の入らない手を伸ばして、見つめる瞳を隠すように
 ぺち、と弱く開いた手のひらで視界を隠そうと。*]
(+67) 2024/01/14(Sun) 14:40:06

【独】 瑞野 那岐

/*
羞恥プレイは中の人は好きなのでどんどんやって欲しい所存。
(-28) 2024/01/14(Sun) 14:42:39

【墓】 高野 景斗

[ 羞恥が快楽を引き起こす事を、何度も
 経験して知っているだろうに、それでも
 耐えよう、逃れようとするのがいじらしい。

 目線が逸らされれば、こっちを見てとばかりに
 口腔内でじゅぷ、と音を立てて。

 顔が見えなくなった代わりに、甘い声が
 上がれば自然と行動に熱が入る。

 ねっとりとそちらを眺めて居れば
 盗み見るようにちらりと、こちらへ
 目線がやってきたか。

 その瞬間、朱く染まり潤んだ瞳と目が合って
 ぞくり、と肌が泡立った。

 と思えば、弱々しく目隠しをするように
 手を伸ばされて、陰茎を加えこんだまま
 ちいさく、笑って。 ]
(+68) 2024/01/14(Sun) 15:01:36

【墓】 高野 景斗

[ ずる、と育った熱を一度口から出して ]

 えぇ〜、見えない

[ 不満を零すけれどその声色は不満を
 訴えてはおらず、むしろ楽しげで。

 なにせ、恥ずかしがって居るのを見るのも
 いや見えないが
 見るのも、好きなものだから。

 ちう、と先端にまた吸い付きながら、
 すっかり解れてとろとろになった場所から
 指を引き抜いて ]

 気持ち良い顔してる那岐くん
 見てたいのにな

[ そう言ったのは、責めているわけではないことは ]

 恥ずかしがってるのも可愛いけど

[ ベッド脇に手を伸ばしたことで、伝わってしまうかもしれない。
 見慣れたパッケージ、使いかけの箱から取り出したのは
 使い慣れている、避妊具だったから。* ]
(+69) 2024/01/14(Sun) 15:02:00