人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 貪食 レマーン

――そっと、人の形をした手がおねぇちゃんの頬に触れる。
頬へ飛んだ精を、拭い去りながら。

「今からそんなになってたら、身体が持たないよ。」

見慣れた、年端も行かない子供の姿。
おねぇちゃんに甘えて、守られるべき存在。
この次の趣向は、この姿の方がいいだろう。

粘液の上に、おねぇちゃんを寝転がせる。
両脚を開いて、こちらに突き出すような姿勢。
既に中に潜っている二本の管に構わず、秘裂へ舌を這わせた。
上へ、下へ、時折舌先が僅かに中へ潜る。
後孔へ、指の腹をあてる。
緩やかに円を描く様に捏ねて、穏やかな刺激を与え続ける。
今までとは打って変わって、もどかしささえ感じさせる奉仕。

「乱れるおねぇちゃんの姿も好きだけど、僕の為に凛々しく戦ってくれたおねぇちゃんも好き。
だから、これはそのお礼。」

少しずつ、少しずつおねぇちゃんへ快感を刷り込んでいく。
丁寧で、柔らかな奉仕でおねぇちゃんを感じさせる。*
(*63) 2023/01/08(Sun) 23:08:08
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a27) 2023/01/08(Sun) 23:09:49

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a28) 2023/01/08(Sun) 23:16:15

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[きもちいいと聞けば、ほっとしたように表情を和らげる。>>*60
青年自身は狭いと思っていた自分の中は、うまくルーナをもてなしてくれているらしかった。
ちゅぷ、と甘ったるい水音を響かせながら、交ざりあっている。]


 あつい……やけど、しそうなくらい、
 ン、んぁっ、ぁ……あああっ!


[ルーナの指先が秘芽から離れて胸や尻を揉み始める。

乳首が特に性感帯なのは言うまでもないが、尻を揉みこまれて甘ったるい声が出たのは驚きだった。
揉まれた尻の奥、蜜肉が疼いて、そこに丁度隙間を埋めるように怒張が入りこむ。たまらず背を反らして感じ、声をあげ啼いた。じゅ、と蜜肉が快楽を反映するように怒張を締め付ける。

怒張が軽く引き抜かれれば、カリ首が先ほど指でほじられた場所を刺激して、奥が疼いて、疼いた奥をまた怒張が叩く。

これでもまだ、逃げ場を用意してくれている方なのだろう。
責め立てる速度に手加減を感じるし、おかげで青年は甘ったるい声ばかりをあげていられている。]
(*64) 2023/01/08(Sun) 23:34:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ぁ――――、は、っ、きょーどー、さぎょっ……なら、
 しごとでも、して、っ……る、から、
 ……できる、……かも、ひゃうっ!


[いっぱいいっぱいだが、何とか言葉を聞き取って>>*61茶化すようにそう返した。青年は現実逃避しているのか、上手に焼けたボンレスハムドラゴンのことを思い出している。

言いつけ通りにルーナと呼吸を合わせ、とん、とん、と律動に合わせて腰を動かせば、たゆたゆと白い胸が揺れた。]
(*65) 2023/01/08(Sun) 23:35:14

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あ、あぁっ、たね、――づけ、――
 

[その単語が指し示す意味を理解し、止せ、と言う前に、抱きしめられて腰を打ち付けられる。]


 っんぁああ、待って、胤――たね、づけ、は、そと、そとにっ……
 

[駄目だ。
拒めない。
気持ちいい。]


 ……るーなぁ……っ!!


[言葉にならない嬌声をあげて、ぱちぱちと思考がはじけるような感覚を抱きながら忘我に達する。

肉体は正直だ。絶頂した瞬間、肉壁は怒張を強くすいあげ、うねって、ぴくぴくと震えるそれの射精を促した。
やがて精が放たれれば肉厚な子宮の口が吸いつくように震えて、こくこくと、こくこくと男の子種を飲んでいく。]
(*66) 2023/01/08(Sun) 23:36:00

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 (……きす、してる、みたい、だ……)


[ぼうっとした頭で腹に入り込んだ怒張が震えるのを感じる。ぴったりと奥に接触したそれに離れてほしくなくて、無意識にルーナの腰に足を絡げている。

……癖になりそうだ、と、初めて教えられた胤付けの味に恐怖した。]
(*67) 2023/01/08(Sun) 23:36:26

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 はあ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ……
 あぁっ、ぁっ、…………まだ、出る……?


[疑いようもなく青年を孕ませるために精が放たれている。悦ぶ下腹部を感じながら、不安を反映するように震える手でルーナの首裏に手を回して、ろれつの回らない舌でなんとか会話はしようとした。

紫色の瞳と目が合う。
笑いかけられて、ほっとしたように涙をこぼすと、甘えるように口づけを返した。]


 だから、おいしいって、いってる、のに……。


[初めての女の子に優しくしてくれているのだ、と察することは出来たから、そのまま甘えることにした。

青年はそのまま首元に額を寄せて、すりすりと甘えてみせる。彼の性器が埋まっている場所を、どこか大切そうに軽く撫でた。]
(-39) 2023/01/08(Sun) 23:37:47

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……く、そ……
 あかちゃんができたら、どうしてくれるんだ
 ……いや、いい。
 くせになったら、どうしてくれるんだ、


[赤子ができようができまいが、多分この男は責任を取らない。ので、言いなおした。

事実、中出しをうけた胎はひくひくと震え、精を飲み干したにもかかわらず、腹の中の三角形の袋がひどく疼くのを感じていた。

――まさか、先ほど刻まれた紋の影響で体がルーナの精液を求めているなど、気づきもしない。

だが、青年の白い腹にはうっすらと、本当にうっすらと、ルーナの性器にあるものと似たような紋が浮かび始めていることに、目の前の性獣は気づくかもしれない**]
(*68) 2023/01/08(Sun) 23:38:46

【人】 植物使い ミア

──ダンジョン深層──
(あら、これは核心的なことでも言われたかしら)

[エデンの反応>>41から言われた内容に想像が働くが、幸い発言した本人は積極的に邪魔をする気はないようなので一旦置いておこう。]

あ、ミアのことなら大丈夫。
どこに居るかはもう分かってるから♪

[疑わずに聞いていればミアを見つけることが出来たという意味の言葉。
実際は当たり前のことを言っているに過ぎない。]

えー、エデンさん来てくれないの?
まあそう簡単にはうんと言えないかぁ。
…うん、分かった!お友達にお願いしてあげるね!

[断られるとは思っていた>>43ので幼げに拗ねてみる。]

植物さん植物さん、お願いします。
エデンさんを…

楽しませてあげて♪
(45) 2023/01/08(Sun) 23:43:26

【赤】 植物使い ミア

[ミアのお願いに呼応するようにシャツの下の蔦が行動を開始する。
裾と袖に近いところから各々枝分かれをした蔦が首を除く服の出入り口から飛び出すとそのままその入口を押さえるように巻き付く。

鳩尾の辺りの蔦からも細い蔓が枝分かれすると双丘にむかって伸びていき、その先端にシュルシュルと巻き付いた。
更にもう一箇所、臍下の蔦からも同様に蔓が枝分かれして下っていき、そこにある突起に巻き付く。

そして最後の仕上げ、胴体に巻き付く蔦達がその緩急を変え始めた。*]
(*69) 2023/01/08(Sun) 23:44:00

【赤】 超福男 ルーナ

[胤付けをしている間男はご満悦だった。
>>*66やはり嫌がる女の子に強制的に胤付けて>>*67終いには無意識に受け入れさせるのは心が満たされる。

怒張に射精を促す蜜肉など男を欲しがる身体の方が余程に素直。
心と身体の乖離が一致していきそれを自覚する様は何とも愉しい一時だ]


あん? 出来たら産めよ。
恙なく暮らせるくらいには金は用意するからな。


[男ならば不可能ではないことを言ってのける。
ヤリ捨てしないと約束したのだから他の無責任種付けするだけして棄てた女たちとは扱いを変えるくらいはする]


癖になったらって、お前。
癖になるに決まってるだろ。
デキててもヤるし、産んでもヤる。

……ほれ、俺の今の言葉に身体が悦んでるぞ。


>>*68男の胤は身体の摂理に従い胎の中へ納められる。
男の性獣の紋は身体の欲求を高めるものだがジェニーの腹に現れかけている紋は何だろうなあと男は首を傾げながら、悦んでいるのだろうと決めつけてその紋に指を這わせた]
(*70) 2023/01/09(Mon) 0:02:04

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男の指が下腹を撫でているジェニーの指に触れる。
優しく絡めてやれば甘えてくる髪を撫でてやる]


わかるだろう、まだ出るぞ。
俺のちんこはまだバッキバキだからな。


[撫でていれば胎に納まっている怒張が威風を保っていることはすぐに分かるだろう。
性獣の欲望に終わりはない。
体力の続く限り女の子を求め、胤付けを欲するのだ。

だが、男は女の子には優しい。
扱いは酷くともヤってる間はとてつもなく優しいのだ。
髪を撫でながら頬に口づけをして即座に動く様は見せずにいる。
身体が落ち着くまで待つつもりである]
(-40) 2023/01/09(Mon) 0:02:17

【赤】 超福男 ルーナ

でえ、これはなんだ?
俺のちんこにある紋と同じみたいだな。

まさかお前、俺のちんこに服従したのか?


[全てが謎だ、よくわからないことばかりである。
男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした]


よし、取り合えずあと数発胤付けすっか!
そしたら紋もしっかり浮かぶかもしれん。


[名案だとばかりに迷案を出した男はたゆたゆと揺れるやわらかな胸を揉みはじめた。

癖にするつもり満々であることに疑いようはなく。
男は悪い笑みをジェニーへと向けていた。

男は行為を小部屋全体が雄臭くなるまで続けるつもりであった。
その後>>12さっぱりして部屋から出るまでの間、手放すつもりはないとすぐにわかるだろう**]
(*71) 2023/01/09(Mon) 0:02:32
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a29) 2023/01/09(Mon) 0:10:31

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした

シンプルでいいですね
(-41) 2023/01/09(Mon) 0:11:36

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
散会して三人のところにいけるようにしてあげた方が空気が読めているのか、それとも描写を続けた方がいいのか、なんとも悩みますね…。
(-42) 2023/01/09(Mon) 0:15:44

【人】 宝飾職人 エデン

[静かに、けれど後退を許してくれないアナトラ。
姉の居場所はわかっていると無邪気なユラ。
八方塞がり。行き止まりの匂いがする。

息を呑んでユラの言葉を待ち、蔦に話しかける瞬間。
動きを止める邪視の力を使おうとした。
言葉を言い切る前なら蔦に悪さをされないことに賭けて
――あえなく失敗する。

これまでにない動きで、蔦が身体を嬲り出した]
(46) 2023/01/09(Mon) 0:17:47

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
いやこれアナトラエデンミアはこれからお楽しみタイムじゃないですか?…おそらく。
(-43) 2023/01/09(Mon) 0:18:58

【赤】 宝飾職人 エデン


 嫌ぁ!
 あっ、んぅうう……!


[緩やかな服の中が淫らな空間と化している。
これでは、一か八かで蔦を引き剥がすこともできない。

双丘の先端を、これまでよりずっと細い蔦が巻き付き、複雑に撫であげていく。思わず背をそらしてアナトラに上体を預けてしまった]


 やめてっ…許して……!
 楽しくない、楽しんで、ないっ……からぁ!
 あ、あぁああぁあっ……♡


[歩いてくる間ずっと刺激され続け熟れた突起を刺激されれば、悲鳴に甘い泣きが入る。既に愛液で濡れていた蔦が細かく別れて巻き付き、絶え間なく未知の快感を与えられて怖かった]
(*72) 2023/01/09(Mon) 0:20:22

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
エデン、かわいいですね…(N度目)

ルーナもかわいいんですが、こっちはカッコいいと上手い(ロール展開が)が混在する
(-44) 2023/01/09(Mon) 0:25:18

【赤】 宝飾職人 エデン


 ふ、ぁ、あ……やめ、やぇて……。


[歯を食い縛って絶頂を堪えようとする。
植物には邪視が効かない。どうすればいい?
考えようとして、しゅるしゅる、ぐちゃりと
聞きたくない音に思考を妨げられる。

胴の蔦が緩急をつけ始める頃には、女は布の上から弱々しく蔦を掻きむしりながら腰を抜かしていた*]
(*73) 2023/01/09(Mon) 0:25:28

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
ジェニーは……何でしょうかね。ロル長星人かも。
(-45) 2023/01/09(Mon) 0:25:41

【独】 超福男 ルーナ

/*
そう、やりたいこと他にもあるかもだし拘束しすぎはよくないと思って振ってる。
(-46) 2023/01/09(Mon) 0:31:36

【独】 超福男 ルーナ

/*
でも行く場所は他にはあんまりない
(-47) 2023/01/09(Mon) 0:31:56

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン深層──

[何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで
身体を逸らしてこちらに背を預けるので
倒れないように支えてあげた。
蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる]


  大変ですね、エデン。
  
  嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。
  ……気持ちよさそうですね?
  ここに来るまでも、見てましたから。

[奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ
エデンのことを獲物として見ていそうだったから。
横取りするわけにはいかないと
エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて
その身体から離れようとする。]
(47) 2023/01/09(Mon) 0:40:26

【人】 吸血鬼 アナトラ

  
  
本当に辛ければこれをどうぞ。
  貴女を助けはしませんけれど苦しさは紛れます。



[>>7吸血公女の杯から作った血を
魔力によって1cmぐらいの小さな飴玉に加工したもの。
彼女の口に挟ませて、好きな時に噛み砕けるように。
噛み砕けば、性への衝動を助長するため
少なくとも与えられる快楽を、楽しく、求められるかもしれない。人間で試したことは無いので分からないが。

あるいはユラという少女はそれも許してくれないかもだが。]
(48) 2023/01/09(Mon) 0:41:40

【人】 吸血鬼 アナトラ


  貴女を見捨てることになってごめんなさい。
  また会えた時は……私に出来るものならば
  全て致しますから。

  お元気で、優しい人。
  
[そう言ってその場を離れようとする。
ユラが許せば問題はなさそうだし
エデンは……止めるどころではなさそうだから。]*
(49) 2023/01/09(Mon) 0:45:12

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[青年は本当にびっくりしたように瞬いた。]


 ……ルーナからそういう言葉をきけるなんて思わなかった
 まあ……本当に運はいいし、仕事のうでも、いいから、
 できなくは、ないのは、わかる、けど。

 ……ふぇ、……そんなの、……


[できててもヤるし、産んでもヤる、と言われて、あの絶頂の快楽がいつまで続くのかを考えた。咄嗟に言い返せずに顔を真っ赤にしたが]


 …………ち、違う!悦んでない!
 なんだこれ……まさか本気で呪いなのか……?


[体が喜んでいる、と指摘されて首を横に振り、腹の紋に気づいて訝し気に首を傾げた。]
(*74) 2023/01/09(Mon) 0:58:45

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[指先と指先が絡まる。撫でてくる指先が暖かくて、初めて裸で人に体を預ける感触というものを青年は味わっていた。]


 ……固い。
 ばけものだ……わたしのは、ふにゃっとしてるのに……


[わからされた男性器は快楽を感じこそすれ、挿入してからこの方萎えっぱなしだった。

威風堂々とした男性器は羨ましい、と考えながら、呼吸を整え、体が落ち着くのを待っていた。]
(-48) 2023/01/09(Mon) 0:59:47

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 わから、……わからない、
 そもそもきみは! なんか……胤、付け、する? 時かその前に何かしただろう!
 そのせいじゃないのか?

 服従なんかしてない!


[服従はしているが、何だかんだ認められない青年だった。
浮かんだ紋は、ルーナの「魔」に呼応して青年の体に入り込んだものだ。快楽を受け入れさせやすくして、同じような「魔」の影響をうけたものの子を孕みやすくしている。

今は紋も薄く効果も微弱だが、残念ながらルーナの考えは正しい。>>*71 青年にとっては残酷なことに。]


 解除する方法を探すのがフツーじゃないか?!
 だいたい、君は、危機管理が、あっ、……ぁあっ、……部屋に何か来たら、……んっ……


[胸を押して男の支配から逃れようとしてみたが、なすすべもなく腕の力を失った。
胸を揉まれて身じろぐたびに、くちゅ、くちゅ、と腹の中で淫らなまざりものが鳴る。

青年はまだ、自分の顛末を知らない。
どれほど己が雄で汚されることになるかなど**]
(*75) 2023/01/09(Mon) 1:00:54
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a30) 2023/01/09(Mon) 1:03:37

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
お部屋でほっぽりだされてアヘってる描写して〆、でも良かったのですが、ルーナ君そこそこ大事にしてくれそうではあり、齟齬りそうですね。

散会した方が空気が読めている気がするのですが…。
(-49) 2023/01/09(Mon) 1:05:57

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
何も分からない 俺に分裂能力をくれればアナトラさんを犯しにいっていました(このちんこって女性と楽しむ用で……
(-50) 2023/01/09(Mon) 1:07:33