人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【秘】 褐炭 レヴァティ → 双子の カストル

/*
はい、レヴァティは、二人が施設に入ってきた時から
カストルとポルクスを知っています。

カストルは、ポルクスに対してちょっと背伸びをしたい
お兄ちゃん(少なくとも心構えは)で、
ポルクスは甘え上手なかわいい子だという印象があります。

ありがとうございます。
(-47) 2021/05/26(Wed) 23:09:03
ルヘナは、レヴァティをじっと見つめた。
(a54) 2021/05/26(Wed) 23:09:26

【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム

森の方の道に歩きながら、
同じクラスの友人に話しかける。

「そっかー、そうだったね。
 おれさま外の世界とか知らないから、
 なんとなくでしか知らないんだけど、
 でも森にいるときは少しだけ外が感じられて好きなんだよね。
 鳥とか、ちゃんと外から飛んできてるの見て、
 この施設の外にもちゃんと世界があるんだなって思うと、
 森で冒険してる延長線上に、
 見たことない外がある気がして楽しいんだ」

これ、秘密だからな、と呟く。
(-48) 2021/05/26(Wed) 23:10:30

【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス

今のうちに自分好みにしてしまうのも面白いかもしれない。
どんな"お願い"まで聞いてくれるだろうか。
――湧き上がった興味をひとまず抑えながら、あなたが食事を終えればひとつ尋ねる。

「ね。君が良ければしばらくこのナイフを貸してくれない?
他にも果物があって、使いたい宛があるんだ」
(-49) 2021/05/26(Wed) 23:11:04
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a55) 2021/05/26(Wed) 23:11:10

【人】 御曹司 ブラキウム

>>71 サルガス

「僕は」

暫し止まって。

「僕も一緒に居て欲しいな」

短くそれだけ答える。
そして食事を下げようとするあなたに耳打ちをして「ありがとう」と礼を述べた。
(73) 2021/05/26(Wed) 23:15:30
レヴァティは、ルヘナへにっこにこで手を振った。>>a54
(a56) 2021/05/26(Wed) 23:15:50

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a57) 2021/05/26(Wed) 23:17:14

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>72

「あ……確かに。
 どのみち立て札も置ききれてないですし。
 ピクニックついでに作業を進めていくべきですね」

うん、行きましょう。と頷いた。

「そうだ、イクリールも誘ってみていいですか?
 彼女も森のこと気にしてたんですよ」
(74) 2021/05/26(Wed) 23:17:34

【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール

「やぁ」

横から声を掛ける。
あなたの向いているであろう方向を一瞥して。

「こんな所でどうしたのかな。
森なんて一人で見ていてもつまらないだろう?」
(-50) 2021/05/26(Wed) 23:19:14

【人】 求愛 シェルタン

「スピカにイクリールも来る、となると、
 マジでピクニック状態だな。

 いっそお弁当でも用意するか」

 量必要になりそうだが……と、
 誘われた彼女のことも見やるが。
(75) 2021/05/26(Wed) 23:19:25
ルヘナは、レヴァティのしぐさに分かりやすくムッとした。
(a58) 2021/05/26(Wed) 23:20:54

レヴァティは、ムッとしたルヘナを見て、人差し指を口に当てた。特に意味はない。>>a58
(a59) 2021/05/26(Wed) 23:22:32

【秘】 小さな サルガス → 御曹司 ブラキウム

「うん、いいよ。ほんとうは、あげようと思ってたの。
 だって、ぼくつかえないから。さっき、やっぱりブラキウムが持つほうがいいなって。
 持ち手の銀細工まで、きれいでしょう。ブラキウムにつかってもらうほうが、いいよ」

 返答は当たり前のように告げられた。真っ白いナフキンも一緒に、貴方のものになる。
 二人分の食器を重ねると、両腕いっぱいに抱えあげて、返却場に足を向けた。

「ううん、ぼくも。はげましてくれて、ありがとう」
(-51) 2021/05/26(Wed) 23:22:46
スピカは、最悪現地で拾って食べます、みたいな顔をした。
(a60) 2021/05/26(Wed) 23:23:51

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ


 ただ一言言い出すことがどうしても憚られて、
 シトゥラの背後を通る際にそっと紙を彼のポケットに忍ばせた。

『言葉を整理できそうにないが、知りたいという軸はぶれない、
 ……らしい。図書室と俺の部屋、どっちが都合良い?』
(-52) 2021/05/26(Wed) 23:25:40

【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム

「……あら、ブラキウム。」

不意に掛けられた声に、ふと振り向いて
あなたの名前を呼ぶ。
イクリールは、あなたの事も知っている。
それは、名前だけ、かもしれないけれど。

「わたし、そんなにつまらなそうに見えたかしら。
 それとも、ブラキウムは 景色を見るのはつまらないと思う?」

小さく首を傾げて、そう問い返した。
(-53) 2021/05/26(Wed) 23:26:59

【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン

/*
そろそろリアルの日付が変わる頃になりますね、たらこスパです。
狼陣営からお知らせ役を賜りました。

もうお分かりですね? はい、本日の襲撃先はシェルタンです。
どのような運びになるかはまだ未定ですが、
一先ずこうしてPL連絡をさせていただきます。

おめでとうございます。
(-54) 2021/05/26(Wed) 23:27:33

【人】 双子の カストル

やっべぇ、一時結成ルヴァ団めっちゃ豪華だぞ
(76) 2021/05/26(Wed) 23:28:15

【人】 徒然 シトゥラ

>>64

 小さな手から与えられる食事に、先日ほどの戸惑いはもうなくなっている。
 慣れがあるのだろうか、直接触れずともコロンと口の中に入った甘味は何度かに分けて身体の中に染み渡っていった。
 お返しをゆるしてもらえるのならば、仲良く食べさせあいながら日常が進んでいく

「欲が無いなあ、可愛いものや少し珍しいものとか
 ちょっとはそういうの持っているからさ。
 嫌というよりは・・・・・なんだろう。
 イクリールの喜んでいる顔が見たい、それだけだよ」

 不安だった食事もすんなり済めば
 ここだけ本当に時間がとまっていたかのように喧噪が耳に再び入り込んできた
(77) 2021/05/26(Wed) 23:28:49

【人】 徒然 シトゥラ

 みんないくの? 写真撮る? そんな気持ち
(78) 2021/05/26(Wed) 23:29:59

【人】 貪欲 ルヘナ

>>74

「立て札まだ置くのか? どれだけ用意したんだ……」

 少しばかり呆気に取られてから、
 一人で設置するのが困難だったのだろうと結論付けた。
 真意については後で直接聞けばいいだろうとも思っている。

「イクリールも? 俺は問題ないし、そうだな……
 ルヴァ団長様もお喜びになるんじゃないか?」

 あえていたずらっぽく笑った。すっかり大所帯だ。
(79) 2021/05/26(Wed) 23:30:18

【秘】 御曹司 ブラキウム → 元気元気 ルヴァ

「外の世界に興味を持つことは普通じゃないか。
ここはずっと、ずっと狭い世界だよ。
僕は出来るなら早く出たいよ。
だって外は……外は」

歩きながらんーと首を傾げた。

「ほとんど思い出せない?」

なぜか疑問形だった。
(-55) 2021/05/26(Wed) 23:30:39

【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ

/*

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(???????)
(-56) 2021/05/26(Wed) 23:30:56

【人】 甘言 イクリール

「…あら、わたしも行っていいの?
 みんなでピクニック、楽しそうね。行きたいわ」

ふと耳に入った話題に、にっこりと微笑んで同意を示した。
(80) 2021/05/26(Wed) 23:33:12

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 あはは。お知らせされちゃいましたか。
 皆に見てもらえるさいごの日、楽しみましょうね!
(-57) 2021/05/26(Wed) 23:33:22

【人】 元気元気 ルヴァ

「うわーーーーーーーい!
 いっぱい人いるの嬉しい!
 いっつも一人で報告・連絡・相談全部やってたから、
 何かしらの面白いものを見つけたりしたとき、
 すぐに誰かに教えられる!
 ありがとーーみんな!
 あ、怪我には気を付けてね!
 なるべく少なくても二人行動!」

大喜び。
(81) 2021/05/26(Wed) 23:33:27

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 ……まあ、自分も吊られる可能性があるから
 人のこといえないんですけど。
(-58) 2021/05/26(Wed) 23:34:13
御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a61) 2021/05/26(Wed) 23:36:17

ブラキウムは、あまりの大所帯に夢かと錯覚した。
(a62) 2021/05/26(Wed) 23:37:11

【人】 貪欲 ルヘナ


 一人で報告・連絡・相談?
 ……と思いはしたが突っ込まなかった。偉いので。

「少なくても二人行動か……どう組んで動く?
 ポルクスは多分、カストルと一緒にいたほうがいいと思うけど」

 カストルを一番理解しているのはポルクスだから、
 当然彼に任せるべきだという前提のもと話す。
(82) 2021/05/26(Wed) 23:39:30

【秘】 褐炭 レヴァティ → 求愛 シェルタン

/*
ダイスの女神さまが微笑みました。おめでとうございます。
何某かが決まり次第連絡しますが、少なくとも翌・日中以降にはなりますので、
徹夜チャレンジはせずに生活をプレイしてくださいね。
(-59) 2021/05/26(Wed) 23:39:53

【秘】 徒然 シトゥラ → 元気元気 ルヴァ

「食べられないから全部食べてしまってね、捨ててしまうのもったいないし」

 あの部屋と今のこの部屋のシトゥラ、
 どちらが素であるのかあなたにはわからないかもしれない。
 ただどちらも偽っている様子がないのは、鋭い者が見ればわかるようだった

「壊れているって何のことだ? おかしなルヴァ。
 それなら食べながらでも、詳細はレヴァティとも少しだけ相談はするが・・・・・今回上手くいったときのご褒美はみーんなルヴァにあげようと思っているんだ。

 だから教えてくれないか?
 ルヴァは何が欲しくてボク達の協力をしてくれているかって」
(-60) 2021/05/26(Wed) 23:40:10
『風紀委員』 スピカ(匿名)は、メモをはがした。
2021/05/26(Wed) 23:40:11

ルヘナは、シトゥラに手招きしてから首を傾げた。「来るか?」のしぐさだ。
(a63) 2021/05/26(Wed) 23:40:18

【人】 甘言 イクリール

>>77 シトゥラ

昨日と同じように、様子を見ながら、少しずつ。
お返しにはやはり微笑みを返して享受する。
今この時だけは、不穏な空気からは切り離されたよう。

「シトゥラがわたしのために選んでくれるのなら、
 わたしきっと、なにを貰ってもうれしいわ。
 …でも、そうね。もしわがままを言ってもいいのなら
 わたし、シトゥラの事が知りたいわ。
 好きな人のことって、知りたくなるものよ。」

イクリールは、そう言って
喧騒をよそに、あなたを見つめて微笑んだ。
(83) 2021/05/26(Wed) 23:41:47

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 吊られるもの嫌だけど、
 呪人を占ったことによる死も嫌だなー!?

 どう見ても呪いの男みたいなレヴァティってヤツおるんだけど、
 アイツのことめちゃくちゃ調べたいんだけど、
 うーーーーーーーーーーん!? どうしような!?
(-61) 2021/05/26(Wed) 23:43:05

【秘】 求愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ

/* 
分かりました。
此方も色々場を整えておきます。

最高の初襲撃といたしましょう!
(-62) 2021/05/26(Wed) 23:43:59

【赤】 元気元気 ルヴァ

「では、存外随分とプラスが溜まっているかもな」

はははと笑う。

「大人に従う理由なんて人それぞれだよ。
 同じように仲良くの形も人それぞれだ。
 ……その連帯感がきっと、
 仇となる動きもあるだろうさ。

 『森に近寄る』なんて行為に、
 『理由』がついたりな。

 だから今は、誰に対しても裏切者の距離でいいよ。
 袖が触れ合えば互いの仲良くが変わることもあるだろうさ」

小さく、袖で表情を隠して呟いた。
(*15) 2021/05/26(Wed) 23:44:32

【独】 双子の カストル

ファンクラブ……


ポルクスはボソッと呟く。

「いいんだよそれで。注目されて、言ってる指示がまとも」

最高だろ? そう言われた言葉を飲み込むのに、なぜか時間がかかった。

そう、だね……?!


「偏見あったのはポルクスの方だったんじゃあねぇの?」

ポルクスは、カストルがなんの悪意も善意もなく。
いってしまえる気性が羨ましい以上に、愛おしかった。
(-63) 2021/05/26(Wed) 23:44:50

【人】 『風紀委員』 スピカ

「あら、シトゥラさんも来ます?」

このあたりの面子全員集合か?
などと思った。
(84) 2021/05/26(Wed) 23:44:57