人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【神】 陽光の元で ニーノ

そんなの理不尽であんまりだろって、吠えるのが多分らしかった。
結局のところそれが出来なかったのは疑心を向けられる恐れからではなく。
こうなることで喜ぶ誰かの姿が容易に想像できたから。

騒然とする署内の一角、普段通り仲が良さそうな先輩たちの声が耳に届けば息を吐く。
心の芯が冷えるような感覚は得意ではなくて、だからこそいつもを思い起こさせてくれるそれに安心ができた。
とはいえ様々な感情が淀む中に居続けるには息苦しさを覚える。
自然と足は外へと向いて。

#警察署_朝礼
(G24) 2023/09/15(Fri) 0:28:01

【独】 マスター エリカ

/*>>0:93 
旦那に関しては某個室で一緒に騒いでいるんですけど改めて見てもゆるせねぇな、施しばかりしてんじゃないよもぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
今ッ!!!! よだかの星もやめぇやっ!!!!!!!!!!!
(-69) 2023/09/15(Fri) 0:29:59

【人】 陽光の元で ニーノ

>>5 アリーチェ

それでも、出ていく直前。
せんぱい同士の会話を邪魔しない程度に。

「アリーせんぱい」
「ひとつもらっていいですか?外で食べるから」

手を差し出してそれだけ、受け取れば感謝を告げて去って行くことだろう。
普段より大きな鞄はきっと、またたくさんを作ってきた証だと知っていたので。
(24) 2023/09/15(Fri) 0:30:14

【神】 口に金貨を ルチアーノ

>>G22 フィオレ

「そこも詳しく俺たちは把握ができていないが……。
 新聞の内容だけでも噛み砕いていこうか」

貴方を引き連れたまま座れる場所に向かいテーブルに新聞を広げれば膝にその軽い体を乗せて一文字ずつ説明をしてやる。
大まかな事件、法案、マフィアに関わるすべての人間が狙われていること。

「そりゃあ、警察の連中には会わない、余計な詮索をしないこと。
 アジトから出ないのも一つの手段ではあるし、指示があるまで部屋に閉じこもるやつもいるだろうなあ」

今告げた全ての言葉を本日中に破る予定の男は努めて優しく声をかけた。
閉じ込めたいわけでもないが、こうも怯えている姿を見れば連れて行かせてなるものかという気にもなる。

「…………食事ぐらいはしてもいいと思うぞ。
 お前達の提案してくれた件、気晴らしが欲しいと思っている連中は多い」
(G25) 2023/09/15(Fri) 0:32:35

【秘】 Chiavica テオドロ → 路地の花 フィオレ

「なんですか」
「焦らずとも秋の花はこれからが盛りですよ」

当たり前な事だが、今日はどこか落ち着きのない人影が多い。
いつも手玉に取ってくる女も例には漏れず。
ここまで来ると自分が異常なのかとさえ思う。

毎度の如くワインレッドのエプロンを纏っていて、
変わらず花の世話に従事しているところだった。
(-71) 2023/09/15(Fri) 0:33:26

【独】 マスター エリカ

/*>>0:94 
無気力太郎……お世話されてんねぇ。人に焼く分の世話の1割でも自分に焼いて♪ いいかな(いいかな やないんよ〜〜〜〜〜!!! コンセプトあなたの幸福を願うマンめ……ギー
(-70) 2023/09/15(Fri) 0:33:29

【神】 口に金貨を ルチアーノ

>>G25
#アジト タグの入れ忘れ)
(G26) 2023/09/15(Fri) 0:36:12

【独】 マスター エリカ

/*>>0:95 
上から下までやわらかいか……? 頭かたい真面目人間の好意の表現〜〜〜〜〜!!!! すき。逮捕されないでくれダヴィ―ドくん。ちょっとは逮捕されてほしい。このふたりの態度どうなるか見てぇ〜〜〜〜〜〜よっっ!!!!!!
(-72) 2023/09/15(Fri) 0:36:49

【赤】 黒眼鏡

『あなたたちの手際は確認しました。
 次もお願いします』

『もう一つのチームについては、初手が警察官というのが妙ですね。
 面倒なことになりそうです』

船倉の冷蔵庫を開けて、冷えたウイスキーグラスに注ぐ。

「アルコールがダメならブドウジュースもある」

冗談めかした笑い声をあげてから。

『そうですね。
 探りはこちらも入れておきます。

 そして、此方の仕事も。次のターゲットを決めましょう。』
『お二人は、次に狙うべき心当たりは?』
(*6) 2023/09/15(Fri) 0:38:10

【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ

「俺としては君も、居ないことを願っていたけどね。
 君達には……いや、この状況なら今更か」

放っておけないと口にする君に、肩を竦めて笑みを見せる。
その手で掴んでおけるものはそう多くはないだろうに、
君は、君の大切なものだけを見ているだけでいいんだ。

「…良いことがあって欲しいと考えているなら、
 俺は、あの場には居ないんだよ。ニコロ」

「演じる理由も、こうなるまで演じた理由も、
 ただの格好付けさ。
 疲れたとはいえ、俺はあの俺が好きだったからね」

そう言いながら壁に預けていた背を浮かし、
近くの椅子へ腰掛ける。
飲み損ねていた水も、キャップを捻りボトルを口につけて、
喉の乾きを潤すように喉奥へと流し込んだ。

「…………それで、君の話はいつ聞かせてもらえるのかな
 俺の話ばかりじゃつまらないだろう」
(-73) 2023/09/15(Fri) 0:38:48

【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡

「オレが知らないフリできると思う〜……?
 ……まあでも、そうか、そうだよな。
 知識って武器だなって、たまに思うもん。
 そういうの多い方がいいんだろ、だからオレなりに努力しま〜す」

まああくまでもオレなりにになってしまうわけだが。
人生の先輩からの助言だと理解しているから、突っぱねたりはしない。
こちらも素直で、だから受け取って、訳知り顔には「ねえさんまたふらふらなの」って楽しそうに。

……していたが、にやにやの笑みを見やれば途端。

「分〜かってる!当たり前だろ。
 オレはもう守られてばっかのちっちゃいガキんちょじゃないんだから。
 きっちりねえさんエスコートしてるの見せつけてやるからな、約束!」

できないと思われてるのかもってちょっと感じて、だからムキになるような子供じみた声があがる。
右手の小指をぴんと立てては差し出した、小さなころからの約束の合図だ。
(-74) 2023/09/15(Fri) 0:39:12

【独】 マスター エリカ

/*>>0:100 
>男たるもの、口にした言葉をたがえることはないぞお
口にしない言葉を逃げ道にしてる奴の発言じゃんよ隠すな隠すな様々〜〜〜〜!!!!👉👉👉👉

>…これはなんとも、信頼のおける言葉なことだ。
かと思えばこれだもんな。言ってることも信用ならなくなるじゃんね、すき。言うてまぁまぁ真なんだろうな…いやだな……。
(-75) 2023/09/15(Fri) 0:41:16

【独】 マスター エリカ

/*>>0:101
>お揃い、なんて聞いたらまぁ!と頬に当てる手が2倍の数に!
ここすごいすき。かわいい。え? かわいいねオネエ。表現面白いな…。
(-76) 2023/09/15(Fri) 0:44:29

【秘】 陽光の元で ニーノ → 花浅葱 エルヴィーノ

「オレにとっては大したことだった……」

どこまでも素直だ。
人を抱きしめたくなるのってこういうときなのかもしれない。
行動には移さないし、移せないけれど。
困惑した声色を感じれば困らせてしまったかなとは過るのだが、伝えたことに後悔はないので謝罪はしなかった。

「……知り合い?」

そうしてはたと瞬きを二度。
深い事情には踏み込み過ぎない方がいい、という発想よりも先。
同郷の誰かといった話になれば親近感が湧いてしまったもので。

「へえ、オレ知ってる子かな。
 どんな子ですか?名前は?」

そこまでを躊躇なく尋ねた、直後に「あ」と声をあげる。

「……ひみつのことなら、だいじょうぶ、です!」

#スラム
(-77) 2023/09/15(Fri) 0:45:55

【独】 マスター エリカ

/*>>0:103 
君もかわいいね、あなたの色を意識していますよ。わかってんな……。

>一時期はバチバチに開けていたかもしれない。
なに…? 見たい(見たい この顔じゃない時は全然あったんだよなぁ。
(-78) 2023/09/15(Fri) 0:46:56

【魂】 口に金貨を ルチアーノ

『現地を教えてもらったほうが助かるが それもお楽しみか?』

出来る限り答えてはやりたいと頭の中でいろんな算段を組みながら予定を考える。
やはりこんな時に大人しくはできそうにないんだな、と苦笑しながら忙しくなった日に憂うつ気なため息を付いた。

『悪いなあ 今も子猫ちゃんが離しにくい
 それとまさかお前まで今日は非番だったのか 無事で何よりだ』
(_3) 2023/09/15(Fri) 0:49:09

【教】 pasticciona アリーチェ

「う」

あのざま。そう言われると何も否定できない。
そもそもこの法案だって現所長が大きく関わっているのだ。

「漁夫の利、かぁ……」
「もしそうなら、手を組めたらもっと、って思うけれど……
 ……検挙ばかりしている側が言い出せることではないし、
 今の警察も、そちらも絶対受け入れないでしょうね」

仕方のない事だ。そんな甘い世界ではなく、仲良くと手を組むと慣れあいは近いようでまるで違う話。
今までは緊張を放ちながらも付かず離れずの距離を取っていたのをぶち壊したのもこちらなのだ。

「……恨まれても仕方ない事、してるわね」

考えた末にその言葉が出てくること自体、やはり女の思考は比較的お花畑に近いのかもしれない。そんな小さな感情の話ではきっとないのに。
(/8) 2023/09/15(Fri) 0:50:17

【人】 pasticciona アリーチェ

>>24 ニーノ

「ニーノ」
「外に行くの?勿論、持って行って。……」
「今日、上手く焼けた自信作だから、可愛い一番弟子に食べて貰いたかったの」


小声でそう言ってウインクをした後に、一切れ。何かに包む?なんてやりとりもした後に貴方に満面の笑みで手渡して。「声をかけてくれてありがとう」と伝えながら、出ていく貴方に手を振って見送った。

「いってらっしゃい。がんばってね」
(25) 2023/09/15(Fri) 0:56:59

【秘】 黒眼鏡 → 陽光の元で ニーノ

「思わんから、お前は変なことを知っちゃったと思ったら俺んところにきなさい」

頑張っている若いものが好物なおじさんは、
あなたの発言を聞いて
努力はイイことだ、とウンウン頷く。

「はははは、そうだったな。
 でっかくなったもんなあ、お前も」

張り上げる声を聴いて頬を緩めて、
ぽんと頭を一度――むやみに力強く──撫でてから、

「おう。
 ちゃあんとやるんだぞ。
 約束」

頭を足場にぽんと跳ねた掌を下ろして、
小指を絡めた。

「約束だ」

 なぜか、もう一度繰り返す。念押しだ。
(-80) 2023/09/15(Fri) 1:00:43

【独】 マスター エリカ

/*>>0:106 
あ〜〜〜〜関係性〜〜〜〜!! 先輩後輩。さっぱりしていていいな。お互い変わり者だし他者に気を向ける気質ある…リヴィオは自分向きの方が目立つけど、目立つだけだもんな。ギー

ここ、そう、なんか、なんか共通項あると思うんですよ。外に見せてないことがある……内容や意識は大分違うから、その辺りの差で何か起きてもたのしいな。
(-79) 2023/09/15(Fri) 1:01:14

【人】 黒眼鏡

アジトでの会議を終えて。
その日も黒眼鏡は、教会へとやってきていた。
礼拝堂の椅子にどっかと腰を落とし、きちんと膝先を揃えて瞑目する。
作法も手順も、男には分からない。
ただ祈るように、そぶりをまねる。

#教会
(26) 2023/09/15(Fri) 1:02:14

【神】 路地の花 フィオレ

>>G25 ルチアーノ
「……」

噛み砕いて伝えられたことを理解するほどに、表情が曇っていく。
全ての人間ってどこまで、とか。こんなの理不尽じゃない、とか。色々言いたいことはあったけれど。
まだ誰にも分らないだろうことだと思ったから。

ある程度の説明が済んだタイミングで、新聞を覗き込むような体勢から背中のあなたに体重を預ける形になって。
理解出来たところで、納得できるわけもなく。途方に暮れたような顔は変わらない。

「全く外に出ない、なんてことは難しいわ」
「詮索しないように、一市民として過ごすならきっと外に出ても大丈夫なのよね……」

子どもたちには会いに行かないと。急に姿を見せなくなる方が不自然だろうし。
女も思慮深くないとはいえ、考えなしに危険に身を晒すほど馬鹿でもない。
閉じこもっていろと命令でもされなければ、外に出ていくつもりだった。

「そうね、……皆、不安だと思うし。一度落ち着く時間は必要だわ」
「お店は流石に、ファミリー傘下のところがいいのかしら……ううん、美味しいお店のご飯を持ち寄ってアジトで食事会もいいのかも」

これもロメオと相談しておくわ、と前向きな返事。
実のところかなり楽しみにしていたものだから、中止にせざるを得ない状況にはなっていないことには安堵している。

#アジト
(G27) 2023/09/15(Fri) 1:04:52

【独】 マスター エリカ

/*>>26 
設定聞いた後にこれ見ると来るものがありますね、キレそう…墓参り代わり……。
(-81) 2023/09/15(Fri) 1:07:05

【教】 コピーキャット ペネロペ


「爺さんの代と同じ事にならなきゃいいけどな」

ぽつり。
誰に言うでもなく零して。

「あーめんどくせ。こっちもそっちも、
 自分の立場と身内の為にそうしてるだけだろ。
 そんで起きた軋轢なら恨みっこなしだろうよ」

「ま、手を組めないのは否定しないが。
 下は良くても上層部がダメだろうな、特にそっちが」

面倒だ、と思う。
立場や所属に縛られるこの社会というものは。
上が一言ダメだと言えば下もそれに倣わなくてはならない。
形だけでも。付かず離れずを保つのも、対立するのも。
(/9) 2023/09/15(Fri) 1:09:30

【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ

「格好つけ…本来の自分はそんなに嫌いか。
破滅しても良いと思えるくらいには。」

貴方の方へゆるりと向き直るようにして
男は笑った。

「全く納得は出来てねえが
俺の話も少しはしておかないとアンフェアか。」

「俺の理由もそう難しいものじゃないさ。
テオとアリーを守るため。傷つけさせないために選んだ。
俺は、かつてアイツらを守る事が出来なかった。
とても怖い思いをさせて、今にまで残る傷を付けさせた。」

「だからもうこれ以上
苦しむような事からは避けさせたい。
例え俺がどんなに非難を浴びる事になってもな。」
(-82) 2023/09/15(Fri) 1:13:58

【魂】 花浅葱 エルヴィーノ

『見舞いに付き合ってほしくてね』

勘のいいあなたなら、誰の見舞いかは言わずともわかるかもしれないが。
つまるところ、見舞いができる時間が決まっているからその間2という話だった。

『お気の毒。……って、こっちも他人事じゃないけど。
 今日は非番ではないけど、外回りの予定だから。
 見舞いくらいはする時間がとれるしね』

メッセージには施設のリンクが添付してある。
適当に時間を決めて、施設の前で二人は落ち合うのだろう。
(_4) 2023/09/15(Fri) 1:14:18

【人】 コピーキャット ペネロペ

>>3 カフェ 1日目

「『仕事は』は余計だろ」

酒飲みは付け足された言葉を耳聡く聞き付けた。
実際横暴と酒癖さえ無ければ良い部下或いは上司なのだろうが。

「簡単に言うなよなあ。
 あんたの腰は相当重そうだし、
 こっちは筋肉付けるのも落とすのも仕事次第なんだからよ」

少なくとも今は筋トレできねえよ、とけらけら笑いながら。
出入り口へ足を向け、カウンターを背に手を振った。

#Mazzetto
(27) 2023/09/15(Fri) 1:14:22

【秘】 路地の花 フィオレ → Chiavica テオドロ

「テオ」

ああ、良かった。会えた。
あなたを見つけた時の女の表情は、これまでにないほど安堵に満ちた笑み彩られている。
落ち着きのない様子といい、やはり普段とは違う様子を見せていた。

「そうね、これからもっと綺麗になっていくのでしょうね」

秋真っ盛りの庭園が今年もまた見たいと願う。
本当に、何事もなくあればいい。

「………」

少しばかりの空白。
はあ、と小さく息を吐く。
あなたの横にしゃがみ込み、低い位置の花に視線を向けるようにして。
口元は笑みを象ったまま、意を決して口を開く。

「ねえ、テオ」
「話があるの。…花の手入れが終わったら、少しだけ時間を貰ってもいい?」
(-83) 2023/09/15(Fri) 1:16:04
エリカは、メッセージを打った。
(a5) 2023/09/15(Fri) 1:20:06

【秘】 マスター エリカ → コピーキャット ペネロペ

きっとあなたの周りは大変だろうから 
こちらは何も問題はないから 

そんな思考から打った短い文章 
必要もないのに二度、三度と見直して 
送信ボタンに指をやって 
それからたっぷりの間を持って 
(-84) 2023/09/15(Fri) 1:22:38
エリカは、下書き保存もせず、削除した。
(a6) 2023/09/15(Fri) 1:22:47

【秘】 マスター エリカ → コピーキャット ペネロペ

>>a5>>a6
 
『暫く店に来なくていい。』

これは、あなたの端末に送られなかった文章。
(-85) 2023/09/15(Fri) 1:24:07