人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 システム管理 シトゥラ

>>44 テンガン
「怪我じゃないのに?珍しいね、どういう風の吹き回しだい?」

大人しく座る、立っているのがつらくなったのだ。それでも平静を装うのはやめない。

「うーん……今はあまり空腹を感じてないからな、日持ちするものは貰っておこうかな?」
(47) 2021/08/29(Sun) 13:56:55

【人】 情報屋 ムルイジ

>>46 ヌンキ
「ふふ、そうねぇ、元気が一番よね。
アナタもお疲れ様、甲斐甲斐しいことだわ」

フローズンヨーグルトだなんて、よりにもよって仕上がるのに時間のかかる氷菓をおやつに選ぶとは。きっとシャトの殺害が終わってそう時間も経たないうちに仕込んだのだろうと。

「アタシにも頂戴」

視線を受けて、素直に手を伸ばした。ワゴンではなく貴方に。
この手に、フローズンヨーグルトとスプーンを手渡して頂戴、と。
(48) 2021/08/29(Sun) 13:58:59
キファは、虚無の顔でロビーに来た。サメ映画を観終わったらしい。
(a11) 2021/08/29(Sun) 14:00:39

【人】 観測者 サルガス

再び聞こえてきた明るい声と、その人物を呼ぶ大きな声。
ガラガラというワゴンの音。

そちらに顔を向ければ、連絡が合った通りフローズンヨーグルトをワゴンに乗せて持ってきたヌンキと、何事も無かったかのように無邪気に振舞うシャトの姿。

「…………。お早う、シャト。
 ヌンキの方もお疲れ様」
(49) 2021/08/29(Sun) 14:01:47

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「まあ愛の形にもよるのかもしれねえけどさ。愛に払う対価があるよりはないほうがいいし、貰う愛も痛いより優しいほうがいいだろ誰だって。いやまあ知らんけど」

真面目な話の最後でついふざけてしまった。

「そうか?お前ほど似合うやつもそういないと思ってたけど。俺きらきらしてんのかは自分じゃわからねえけど、悪い気はしないな。でもいいとこ流れ星じゃね?きらきら輝いて燃え尽きてなくなるタイプ」
(-49) 2021/08/29(Sun) 14:02:56

【独】 観測者 サルガス

/*
シャトチャ;;;;;;;;;;(これはシャトちゃん限界bot島兎
(-50) 2021/08/29(Sun) 14:05:12

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 卜占 キファ

「ああ、大船に乗ったつもりで任せてくれ!とはいえ、俺も娯楽船はともかく人狼ゲーム自体は初めてなのだけどね?」

肩をすくめて笑ってみせる。

「キファ殿の判断もまた正しいさ。職種によってはずっと働き詰めの人だっている。このゲームの期間中を休暇として使うのも賢い選択じゃないかな。俺は真面目と言うより仕事を趣味として行なっているようなものさ。
ところでキファ殿の仕事は……ええと、占い師だったかな?占いとか実は一度も縁がない仕事だからちょっと気になっていたんだ」
(-51) 2021/08/29(Sun) 14:06:16
サルガスは、シャトの元気そうな様子に少しだけ目を細めた。
(a12) 2021/08/29(Sun) 14:08:05

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「趣味で仕事をしている……フフ、ちょっと親近感湧いちゃうな。俺も仕事をしていないと落ち着かないし。
考えたくないことがある点については……聞くのやめておこうか。個人の事情もあるだろうからね」

おどけたように肩をすくめてみせる。仕事人間という点で案外似たもの同士なのかもしれない。

「ああ……了解したよ。いざと言うときに本来の利用者が使えなくなったら困るものね。気をつけるよ」

苦笑しつつ、認証に使う指先をひらりと持ち上げてみせた。医務室の主も大変だな……と思いつつ。
(-52) 2021/08/29(Sun) 14:10:51

【独】 観測者 サルガス

/*
思うんだけどサルガス多分噛まれんじゃね??
噛まれたら星海史上2連続3日目落ちPLになるんだよな
(-53) 2021/08/29(Sun) 14:12:58

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

ジャジャジャジャ……ジャン!

キリのいいところで盛り上げて曲を止める。

「……どう!楽しいっしょ!
他の芸術のことはわかんないけどさ〜、演奏は難しいこと考えなくてもいい感じって、わかった?」
というのはあくまでカストルの意見だが。
(-54) 2021/08/29(Sun) 14:13:22

【秘】 アンテナ キュー → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「おやつ、ううれしいな。」
ユーは寝てしまったみたいので代わりに答えた。

「わあ」
手慣れた動作を眺めてたら、いつの間にか目の前のお茶の準備が。

「い、いただきます。あ、あまりこういうう、のしたことなくてて」
目を逸らす。間違ってないかなと様子をうかがいながらミルクを半分ぐらい入れ、かき混ぜてからカップ持ち上げて、一口だけ。
 
「おいしい……」
(-55) 2021/08/29(Sun) 14:14:41

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「そう、ですね。痛みを伴うものばかりだと、苦しいですから。
……優しい愛、いっそ溺れてみたくなりますね」

そして、そのまま逝けたら。寂しくないのだろうか?

「僕は…見目は気を使っておりますが薄汚れた人間ですので。
それより、こうしてお話させていただいたのに燃え尽きてしまわれるのは寂しいです…、貴方には堕ちぬ星であって欲しい。
……なんて、我儘でしょうか?」
(-56) 2021/08/29(Sun) 14:16:00

【人】 磁気嵐 テレベルム

>>45 キュー

「問題はない。……半分程度は」

気休めみたいな話である。

「機械の悲鳴に慣れると、生体のそれに耐える心構えが上手く出来ない。肉体が『生体』の側に引き摺られたのだろう。常人が金属音で体調を崩すようなものだ」
(50) 2021/08/29(Sun) 14:20:20

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>48 ムルイジ
「労いの言葉、痛み入るよ」

人懐こい笑みを浮かべて嬉しそうな様子を見せた。貴方の予想通り、この使用人は共にやってきたAIの殺害を終えてから間もないうちに料理を始めていたようだ。シャトを殺したその手で、シャトを労うためのデザートを。

「……フフ。ええ勿論!どうぞお召し上がりくださいませ、ムルイジ様。なんてね」

涼しげで華やかな見た目のヨーグルトが盛り付けられた容器と、磨かれたスプーンを手に取った後。柔らかく目を細めつつ貴方の手に直接渡すだろう。
(51) 2021/08/29(Sun) 14:20:30

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……催吐薬と電解質保水液を。上手く吐けない。」

通信の向こうで唸っている。

「保温に適した道具があればそれも。こちらからの要求は以上だ」
(-57) 2021/08/29(Sun) 14:23:09

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

「へへへへ〜〜イメージ通りでよかった!」

よせやい〜みたいな動きをするが満更でもなさすぎる。調子に乗った。

「どんな感じなんだろ?オレは2人でやってて〜、オレが曲とギタロンで、ポル……もうひとりが詞と歌とキーボード!
……人数少ないほうかもしれないな〜」
そのギタロンは今ベッドの下に入り込んでいる。
(-58) 2021/08/29(Sun) 14:27:34
ラサルハグは、ヌンキの方を見て暫し考え込むも、緩く首を振った。今の自分では味が分からないだろう。
(a13) 2021/08/29(Sun) 14:30:28

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス

>>1:100 サルガス

「いや、経験はなかったけどゲームが始まるまでに時間があったからね。色々じっくり計画を立てることができたんだ」

淀みなく答える使用人はいつものように飄々としている。微かに浮きでた違和感は、瞬きよりも早くに笑みの奥に隠れてしまった。

「うんうん、何がどう活きるか分からないからね。何事も経験するとお得だ!
俺も気分転換に娯楽室に行くかもしれないから、もし会ったら一緒に遊んでくれると嬉しいよ。君のことがもっと知りたいしね」

/*
ご機嫌ようヌンキPLですわ!1日目の白チャ、うっかり反応遅れてしまい申し訳ありませんでしたわ……わたくし気づいておりませんでしたの……土下座でお詫び申し上げますわ!

今日の白チャのレスとごちゃごちゃになるかと思ったので、前日のレスの方はこちら秘話に飛ばさせてもらいましたの。別に構へんでという場合は白チャに戻しますから、遠慮なくおっしゃってくださいませね!
(-59) 2021/08/29(Sun) 14:31:15

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>49

「やあサルガス殿!ふふ、嬉しいお言葉どうもありがとう。サルガス殿は気分など大丈夫かい?よかったらおやつ食べる?」

声をかけられれば元気に反応した。人に危害を加えてもなお、使用人は相変わらずの様子だ。
(52) 2021/08/29(Sun) 14:31:41
ヌンキは、ラサルハグへにこりと微笑んだ。無理に食べる必要はないよ、とでも言うように。
(a14) 2021/08/29(Sun) 14:32:39

【人】 アンテナ キュー

>>50 テレベルム

「た、確かに、大きな機械の声、何言っているかわからないい、し、苦しい、か、かもも……」

頷く。このゲームは死の恐怖を思い出すためにあるから、その反応も正しいなと思い。

「『明日』が来るまで、ゆゆっくり、休んでね……」

悲鳴はまだ次の日にもやってくるから、それまで。自分にも言い聞かせながら。
(53) 2021/08/29(Sun) 14:33:10
ヌンキは、俺に話しかけなくても確定ロールでおやつ貰っていいからね!という電波を受信したような気がした。多分ね。
(a15) 2021/08/29(Sun) 14:33:23

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

盛り上がったまま迎えた即興セッションの終わりに一瞬反応できなかったのか、きょとんと目を丸くするもすぐに目を細めた。
ほんの少しでも興奮しているのだろう、頬に赤みが差している。

「うん。なんか、許された!って感じがしたね。創作とか表現ってどうしたらいいのか……分からなかったから」

困ったような照れたような、少しだけ恥ずかしそうにふわふわした声で感想を述べた後。咳払いを一つ。

「結論を言うとと〜っても楽しかったよ!ありがとうカストル殿!それにしても君、盛り上げたり人に楽しさを教えたり、沢山才能持ってるね!凄いよ」
(-60) 2021/08/29(Sun) 14:38:34

【秘】 正弦波 カストル → 防衛部所属 テンガン

「やった!それだったら楽で助かる〜」
年上には敬語を使いましょうね、せめて敬称つけましょうね、と先生によく言われる者としては、気をつけずに済むのは助かる。

「そうなんだ〜……具合悪くなっちゃった人いた?ていうか、みんな参加したんかな」
ロビーにいた人たちは参加しなかったのだろうけれど。
それ以外の人はもしかしたらここには来ないで別の場所にいたのかもしれない、とも少し思っている。
(-61) 2021/08/29(Sun) 14:42:03

【人】 情報屋 ムルイジ

>>51
人懐こい顔。それが処刑の練習をするとき、デザートを作るとき、どのように移り変わったりしたのだろうか。ムルイジは知らない。

「ありがとう、頂くわ」

今はただ、渡されたそれに微笑んで。指先から伝わる器の冷たさ、目にも美味しい綺麗な食器、凍っていても柔らかくそこにあるヨーグルトに視線を移す。
移動もせず、まずは一口、目の前で。スプーンで掬って口内に招き入れる。

「……うん、美味しい。ふふ、お手伝いさんがいる生活も楽しそうねぇ」

楽しげに軽く笑った。
(54) 2021/08/29(Sun) 14:43:22

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

『了解した。医務室から取ってくるから少し待っててくれ』

簡潔にそう〆られた後。
チャイムかインターホンか、或いは手元の端末か。少ししてから貴方の自室に来客を知らせる通知がくるだろう。

「……テレベルム様。ヌンキです。動けるかい?無理そうなら失礼だがこちらから扉を開けさせてもらうよ」

使用人の声が扉の向こうから聞こえてくる。普段耳にするものとは打って変わり、至極落ち着いた声色だった。
(-62) 2021/08/29(Sun) 14:46:56

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……と、これで君に簡易医療行為の許可が下りた」

スチール製の収納棚のセキュリティ端末をスリープ状態にして手続きは完了だ。

「似てるの……かな?少なくとも君は私より社交的で明るいよ。うん、いいことだ」

手を伸ばし頭を撫でようとする。
(-63) 2021/08/29(Sun) 14:52:47

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……」

応えはないが、扉は自動的に開く。────いや、それは、『自動』ではないのだ。彼の異能により、本来の動作と異なる干渉を経て開けられている。

室内の水場に白い布の塊が落ちている。
大きめの成人男性を包む布の塊であるからして、それは狭い室内において大きな体積を占めていた。

咳き込む音。
上手く吐けていない、という申告のままだ。
(-64) 2021/08/29(Sun) 14:53:39

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ


「確かに結構待ち時間があったか……此方はルールの方に目が行っていて、時を忘れてしまっていた。
 初というなら余計に凄いな、と思う。ゲーム外では友好的にしようとまでは思い浮かんでも、懇親会を自ら開こうとまでは想像が付かなかった」

笑みの向こうに隠れてしまえば、気のせいだっただろうかと再びケーキに手を付ける。

「ああ、分かった。
 恐らく私では分からない事も多いだろうから、何か尋ねたりもするかもしれない。その時は是非」


/*
ハァイ、サルガスPLお嬢ネエよ。頭を上げて頂戴、そういう事もあるわ……!
秘話への移行了解よ。背景も変わって分かりやすくなるし、アタシは賛成ですわよ。
(-65) 2021/08/29(Sun) 14:54:16

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー

「したことない、か。それなら折角の機会なんだ、存分に楽しんでほしい。どうぞ召し上がれ!」

合っているよと安心させるかのように使用人はにこりと貴方に笑顔を向けた。
ぽつりとこぼれた言葉を耳にした後は、その笑みは一層深くなる。

「よかった。口にあって何よりだよ。お茶もスコーンも逃げないから、君の好きなようにいただいてほしい。ルールとか何もないからね」

使用人はその間にも使ったポットなどをワゴンに乗せ直すなどして視線を貴方から外しているだろう。
(-66) 2021/08/29(Sun) 14:55:01

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>54 ムルイジ
不躾かとも思ったが、食べる様子をそっと見守る。貴方の口に納まるまでを見届けて、そして感想をもらい終えると。つられるように笑って声を弾ませた。

「口にあったようで何よりだよ。作った甲斐があったね。
……お、気になるかい?お手伝いのいる生活。
君が情報屋で働いている間の家の警備から家事遂行に始まり、なんなら船の運転サポートまで色々こなすよ。尽くされるのはお好きかい?」
(55) 2021/08/29(Sun) 15:01:13

【人】 観測者 サルガス

>>52 ヌンキ
「ああ、此方は……思う事はあれど、それに寄る体調への過度な影響が出ている、という訳ではない。
 どちらかというと周囲や、あとは私の相方の方を気に掛けてくれればと。」

吐いているという連絡が此方にも飛んできた。

「それとおやつは是非頂こう」
(56) 2021/08/29(Sun) 15:01:51

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ

「手続きしてくれてありがとうシトゥラ殿。
ついでに褒めてくれるなんて嬉しいけど……まあ見ての通り距離感近く人と接しているからね、煩いとかたまに言われちゃ…………うん?」

伸ばされた手に抵抗しない。頭を撫でるつもりなのだと意図を汲むと、貴方へと頭をほんの少し倒して撫でやすいように体勢を変えた。

「なになに?どうしたんだいシトゥラ殿?」
(-67) 2021/08/29(Sun) 15:03:57