人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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【赤】 オルテイシア



  めいっぱいキレイに、してきますね?


[ふ、と最後に息を吹きかけて、くすくすと笑ってその場を離れた。]
(*3) 2021/11/17(Wed) 11:59:14

【人】 オルテイシア

[浴室に向かった後は、汗と汚れと綺麗に洗い流していく。
メイクは丁寧に念入りに。
ボディチェックも怠らない。

熱いお湯を浴びれば少し酔いも冷めてきて、浮かれたようなことを言った気がして少し恥ずかしくなった。

綺麗に泡を流して湯に浸かり、身体を揉みほぐす。
湯船から上がって、身体を拭きあげればいつものようにボディミルクを塗って、下着を身につけた。

今日着ていたトップスのような、総レースの下着。 色もシックに黒にしたら、レースの部分でも白い肌がところどころ透けている。
胸元や下肢は肝心な部分は隠れているが、少しばかり心もとない。
それを隠すようにもこもこのパーカーウェアを着て中に隠した。

ドライヤーは彼がお風呂に入ってる間に済ませようと、部屋に運ぶ。]


 お待たせしました。
 基さんの番ですよー。


[湯上りでほんのり上気した顔で、お風呂を奨めた。*]
(76) 2021/11/17(Wed) 11:59:56

【独】 オルテイシア

/*
のんびり寝過ごしてしまいました。
最終日なのに……しくしく。

基依さんの「ごちそうさま」も見てみたかったですね!
(-92) 2021/11/17(Wed) 12:03:11

【人】 オルテイシア

[お風呂上がりのスキンケアを済ませて、ドライヤーで髪を乾かした後は水分を取ってから、先にベッドに向かった。

彼を待つ間は、横になりながらスマホを眺めていた。
写真フォルダには旅行中に撮った写真や、今日撮ったばかりの料理の写真が並ぶ。
増えていく二人の思い出に目を細めて、ひとつずつ画面をスライドさせて行くだけで、幸せな気持ちになる。]


 また、増えた。


[微笑む彼の動画を指先でなぞりながら、目を細めた。*]
(77) 2021/11/17(Wed) 13:02:25

【人】 イウダ

[2人で1本開けたからか、紫亜には酔いが回ったようで、一人で風呂に行かせて大丈夫かと心配にはなったが、会話は成立しているし、自分と入るとゆっくりさせてやれない懸念もあるのでそのまま見送ることにした。

残り物はタッパーに詰めて冷蔵庫に入れ、紫亜が皿を運んでくれたならさあスポンジに洗剤をつけようとした時。]
(78) 2021/11/17(Wed) 15:04:49

【赤】 イウダ


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!



[思わずスポンジを落として耳を押さえて振り返った。
この酔っ払いめ!
まったく可愛い事ばかりする!]
(*4) 2021/11/17(Wed) 15:05:05

【人】 イウダ

[上機嫌でバスルームに向かった彼女を追いかける訳にも行かず、卯田は悶々としながら皿洗いを済ませた。
仕事と同じことをしていると集中できるので、途中で投げ出さずに済んだのは幸いだった。

洗い物はカゴへ、空き瓶は洗ってベランダへ、テーブルを拭いたダスターは洗って表面の汚れを落としておく。
そして最後に使用後のシンクをウエスで拭って終了。

自分の着替えを用意していたら、紫亜が出た気配がする。]


 おー。
 じゃあ貰ってくるわ。


[彼女はいつものもこもこを着ていて、その下がセクシーなことになっているのにはまだ気づかない。]
(79) 2021/11/17(Wed) 15:05:45

【人】 イウダ

[男の風呂に関しての詳細はいらないだろう。
雑ではないが丁寧でもない入浴は彼女よりも早く済む。
短い髪はタオルドライである程度乾いてしまうのでドライヤーは使用しない。]


 動画じゃん。
 カメラ向けられたとは思ったけど、写真だと思ってたから数秒キメ顔が固定されてんの恥ずいな。


[寝室に入ると、後ろから彼女が見ていた動画が目に入った。
カメラの前で惜しげもなくポーズを取ることでお馴染みの調子の良い卯田も、彼女の手元に映像が残っているというのは少々胸がむず痒い。
上から掌で目元を隠しても、フォルダに残っているから意味がないのだが、気持ちの問題だ。]
(80) 2021/11/17(Wed) 15:06:02

【赤】 イウダ


 「めいっぱいキレイ」にしてきたんだろ?
 そっちを見せてよ。


[目隠しをしたまま耳元で囁くのは、先程の仕返しだ。
むしろ「倍返し」かもしれない。耳孔を擽る吐息の量は、彼女が残したそれよりも多く。*]
(*5) 2021/11/17(Wed) 15:06:18

【独】 イウダ

/*
たくさん寝るのは良いこと!

次はまた接続時間読めないので、ゆっくりおつきあい頂ければと思います。
また村建てると思ったら焦らずできるから良いですね。
(-93) 2021/11/17(Wed) 15:09:37

【人】 オルテイシア

[動画に夢中になっていたら、ドアの開く音がして動画から抜け出してきた彼の姿が見える。
画面と見比べながら、お風呂上がりの香りがする彼に笑いかける。]


 せっかくだから、いっぱい残しておきたくて……、
 っ、て、ひゃ……、

 見えなっ……、
 基依さん……っ!?


[他にもと見せようとした画面がスライドされて、録画モードに切り替わる。
目を塞がれていては見えない手元がお留守になって、対象物のない画面がベッドのシーツを映し出した。]
(81) 2021/11/17(Wed) 15:42:55

【人】 オルテイシア

[耳元で囁かれて吐息を吹き込まれると、一度快楽を覚えた身体は簡単にその先を想像する。
ぞくぞくと背筋を走り抜けるような痺れが、身体中を伝って、手からスマホが落ちた。
録画モードの画面は秒数をカウントしたまま、暗くなった画面と音だけを拾う。

目隠しされたまま、小さく首を縦に揺らして、こくりと喉を鳴らしたら]
(82) 2021/11/17(Wed) 15:43:43

【秘】 オルテイシア → イウダ



 基依さんが、脱がせて……?


[甘えるような声で、続きをねだった。*]
(-95) 2021/11/17(Wed) 15:44:26

【独】 オルテイシア

/*
ハメ撮り(音ver.)を残しつつ、嫌ならそっと停止してくださいねと申告ししつつ……。

お時間了解なのです。
のんびり行きましょう〜。

次の村までにまたやりたいこと考えておかなくちゃw
(-94) 2021/11/17(Wed) 15:50:01

【秘】 イウダ → オルテイシア

[目隠しに驚いた紫亜が指で操作したのか、画面から卯田の顔が消えた。
これで目的は達成されたのだが、仕返しとばかり囁いたら紫亜の身体がふるりと震えるものだから、外せなくなってしまう。
落ちたスマホがまだ録画モードのままだということには気づかないまま。]


 ふぅん?
 「見えないトコ」が、めいっぱいキレイなんだ?


[ちゅう、と頸裏に強くくちづけた。
明日はハイネックを着てもらおう。]
(-96) 2021/11/17(Wed) 19:40:21

【秘】 イウダ → オルテイシア

[片手で目隠しをしながら、片手でパーカーを脱がせようとしたが、やはり上手くいかない。
ふと目線の先に、料理の支度で汚してはいけないからと外しておいたネクタイが目に入った。
仕舞うのは後にしようと思って忘れていたのだが、結果的には良かったと言わざるを得ない。

紫亜には卯田が何をしようとしているのかも見えないだろう。
脱がしかけた手を外し、手を伸ばしてネクタイを引っ掛けた。
あまり強く結んで取れない皺がついても嫌だし、顔には痕をつけたくないから、外れない程度に結ぶ。]


 ……これで両手が空いた。
 じゃあ脱がせようか。
 ほら、手ぇ上げて。


[結んだばかりの目隠しが取れないように気をつけて上から脱がせる。
出て来たレースの下着に
ごくり
と生唾を飲んだ。
目隠しをして聴覚が研ぎ澄まされている紫亜にはよく聞こえただろう。
はあ
、と慾に濡れた吐息が肩に掛かる。]
(-97) 2021/11/17(Wed) 19:41:21

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ……新しい下着だ?
 えっちだな〜


[鼻先を近づけて、レースの隙間から鼻息を送る。
しばらく脱がせずに観察と吸引を続けた。*]
(-98) 2021/11/17(Wed) 19:41:37

【独】 イウダ

/*
ハメ撮りに持って行く流れ天才では??????
気絶しそうにえっちだな……えっ何でもう今晩で終わってしまうんだぐぎぎ。
ここからは閉じるまでゆるゆる起きてます!!
(-99) 2021/11/17(Wed) 19:43:23

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 あ、……ぁ、っ……


[首裏に唇が落ちて、チリ、と焼け付くような痛みが走る。
羞恥を煽るような言葉も相まって、は、と熱の籠った息が零れ落ちた。

彼に触れられるところはどこもかしこも、入念に泡をつけて洗ったことが、返って期待をしているようで恥ずかしい。]


 やっ……、知ってるくせに、
 ……いじわるぅ……っ、……


[責める声は甘く濡れて、吐き出す吐息に艶が帯びる。]
(-100) 2021/11/17(Wed) 20:35:30

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ずっと目元を隠されたまま、ごそごそと衣服をまさぐられることに興奮を隠しきれずに、呼気が荒くなっていく。
ふと、その動きが止まって、一瞬視界に光が射したがまた目元を覆われた。]


 ……ぁ、……なに、……、
 や……、これ、見えない……

 基依、さん……


[見えない状況が続く。
少しの不安と、僅かな期待。
視覚が遮断された分だけ、衣擦れの音や彼の声がよりよく耳に届いた。
彼が生唾を飲む音まで仔細に聞こえて、彼も興奮しているのだと思えば胸が高鳴る。]


 ……ん、こう、……?


[耳に届く指示通りに両腕をあげれば、するりと上着が抜けていって、直接肌に触れる空気にまた肌を震わせた。]
(-101) 2021/11/17(Wed) 20:35:59

【秘】 オルテイシア → イウダ

[熱を帯びた吐息が、耳朶のすぐそばに落ちてぞくぞくする。]


 ……ん、ぅ……っ、……
 ぁ、……やぁだ、嗅がないでっ……、

 ……っ、はずかしい……


[レース越しに肌に息が掛かって擽ったさに身を捩る。
腕や脚がもじもじと蠢いて、ベッドシーツにシワを作っていく。
見えない中で探るように手を動かせば、胸元に彼の後頭部を見つけて、指先で彼の髪を撫でて弄んだ。*]
(-102) 2021/11/17(Wed) 20:36:43

【独】 オルテイシア

/*
できるだけ自然な流れを意識しましたぴーすぴーす。
二人とも録画モードになっていることに気づかないの美味しいですね。
時間ギリギリまでいちゃいちゃしましょ!
(-103) 2021/11/17(Wed) 20:40:11

【秘】 イウダ → オルテイシア


 後で解くから大丈夫。


[そんなに強くは結んでいないから、自分で取ろうと思えば簡単に取れる。
だがこう言うことで、「これは卯田が管理しているものだ」という印象を植え付けた。
「自分で取る」という発想を彼女から奪う為の言葉。]


 そう、上手に脱げた。
 ソープと、ボディミルクの匂いしかしない。

 ……嘘、エロい気分になった時は、紫亜はちょっと甘い匂いがするから、それも匂ってる。


[単なる勘違いかもしれないが、欲情した紫亜からは汗とは少し違う、果実の熟れたような香りがする。
特に脇の周辺は、ヒト科のフェロモンはそこから分泌されていたと聞いたことがあるから、その名残なのかもしれない。

はあ、と熱い吐息を下着越しに双丘にかけた。
肝心の蕾は透けていないが、息は布地を貫通し届くだろう。]
(-104) 2021/11/17(Wed) 20:49:35

【秘】 イウダ → オルテイシア



 もう脚がぎゅってなってる。
 俺はまだそんなに触ってないのに、もう濡れてんだろうな〜見たいな〜。


[彼女の手がまだ少し湿った卯田の髪を掴む。
手持ち無沙汰なのだろうか。されるがままにして、恥ずかしいと戦慄く唇をキスで塞いだ。
くちゅ、と最初から濡れた音が鳴るような、淫靡なキス。
下唇を甘く噛み、侵入させた舌先が彼女の口蓋の窪みを擦る。*]
(-105) 2021/11/17(Wed) 20:50:08

【独】 イウダ

/*
しかしセックスはねっとりしたい派なので、一レスが長くはないけど行為はねちっこいといういつものパターンになります。
録画聞いてからのもう一回は難しそうだな〜w
(-106) 2021/11/17(Wed) 20:57:34

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 ……う、ん……ッ……


[後でと約束されたなら、それ以上強くは言えない。
言われるがままに暗い視界を受け入れていたけれど、
目を開いていても閉じていても明るさは変わらない。

ならば、と、きゅ、と瞼を閉じた。
彼の声が直接、脳裏に響くような感覚を覚えて肌が粟立つ。]


 ンッ……、や、ぁんッ……
 ……そんな、香りッ……しない、もんッ……

 ぁ、ッ……、
 もとい、さん、の息、……あつくて……ッ、


[まだどこも直接愛撫された訳でもないのに、卑猥なことを伝える声と熱い吐息に煽られて、頬が上気していく。
胸元に掛かる息が熱くて、酷くもどかしい。

早く触れられたいけれど、口には出せなくて薄く唇を噛んだ。]
(-107) 2021/11/17(Wed) 21:16:39

【秘】 オルテイシア → イウダ

[脚が揺れ動くのは下肢が切なくなるから。
それを的確に指摘されて、かぁっと朱が浮かんだ。]


 ……やぁ、ッ……、ん
 だめッ……、まだ、見ちゃ、……だめっ……

 ぁ、……ふ、ぅン……ッ、
 ンンッ、……はっ、……む……ッ……

 
[彼の髪を緩く引いて、いやいやと弱く首を振る。
抵抗していた唇を塞がれて、咥内に彼の舌が入り込む。
唾液の絡む音が淫猥で、耳朶にいつもよりも大きく響いて堪らずに喉が震えた。

弱い下唇を食まれて、ぞくぞくと身が震える。
口腔を弄る舌が、普段に増して熱く感じて、びくんッと一際強く反応してしまった。]
(-108) 2021/11/17(Wed) 21:17:08

【秘】 オルテイシア → イウダ

 

 ふ、ゃ……ん、ッ……、
 ……ぁッ……、ちゅ……


[キスだけに夢中になって、とろりと脳髄を溶かされるような感覚に堕ちていく。
唾液を啜る度に、びく、びくと反応する身の変化が恐ろしい。
キスだけで追い立てられて、目眩がしそうだった。

指摘された下肢はキスだけで蜜を溢れさせ、クロッチの色を変えるぐらいに濡れていた。*]
(-109) 2021/11/17(Wed) 21:20:51

【独】 オルテイシア

/*
ねっとりしたいわかりみがふかい。
じっくり攻められるの好きです……。
レスが長くなったら適当にはしょってくださいね。

もう一回は説得次第です……?
お酒の入り具合にもよるかも……。
(-110) 2021/11/17(Wed) 21:26:52

【秘】 イウダ → オルテイシア


 するって。
 自分じゃ気づかないだけだよ。


[反論する声がもうとろとろに甘いことも、彼女には自覚がないのだろう。
話す時のどこかおっとりとした落ち着いた声色とは違う、甘く高く理性を溶かす声。]


 見なきゃ俺がはいる位置確認出来ないだろ。
 それとも、今日はナカまで欲しくない?


[抵抗は弱い。
本当にしたくないのなら、脱がせてと誘惑はしてこないだろう。
熱い舌を捻じ込ませれば身体が跳ねる。
予想がつかないのと、視覚が奪われて他の感覚が鋭敏になっているのとで、いつもより昂っているようだ。]
(-111) 2021/11/17(Wed) 21:43:48