人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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【赤】 調合師 ネス

[彼の声を聴きたいと思ったけれど
無理にとは思わなかったし、
恥ずかしいだろう事は僕もよくわかるので、
もっと鳴かせようとする事はなかった。

……それに、
堪えきれず出てしまう声や、
いつもと全く違う息遣いだけで、
僕は新しい彼を知れた、と嬉しかった。

でも彼のナカに押し入った際はやっぱり苦しそうで、
謝罪の言葉が僕の口を衝いて出た。
そんな僕に、彼が首を振る。>>*27]


 (やさし……)


[未知の苦痛にそれどころじゃないだろうに、
受け入れてくれるだけで幸せなのに、
そんな風に返してくれて、
もうひとつ愛しさが積もった]
(*37) 2024/02/24(Sat) 19:32:42

【赤】 調合師 ネス

[彼が力を貸してくれたのもあって、
きれいに、繋がれた。
呑み込む為に力を入れるのだって
恥ずかしいだろうに……。

本当に、
この行為が僕の独りよがりじゃない事が、嬉しい。

互いの腰がくっついてもう進めなくなったところで
こちらに伸ばされた彼の手が、
隙間の無い結合部を撫でた。>>*28

……なんかこの光景えっちだな、と思いながら見つめ、
思考が変な方に引っ張られそうなところを
落ち着かせてもらって、

でもやっぱり僕は、
彼の言葉で心身共に揺さぶられる運命だった]
(*38) 2024/02/24(Sat) 19:32:56

【赤】 調合師 ネス

[挿入れさせてもらって嬉しいけど、
それだけで終わりなんて勿論、やだった。

射精する為だけじゃない。
腰を引いて、もう一度押し入って>>*29
彼を可愛がる為、彼の全てを知る為、
肉壁の甘さを、あられもない声を求めて、
何度も行為に耽った]
(*39) 2024/02/24(Sat) 19:32:59

【赤】 調合師 ネス

[乱れる彼の息に煽られるまま犯していたら、
馴染んで来た筈なのに、
締まりが強くなっている事にも気付く。
欲しがってくれている様なその締め付けに
かわいい、って思わない男はいないだろう。

ローブにできたシミは視界に映ったかもしれないが、
彼の顔がしっかり見れない事だけが、残念だ。
でもだからこそ切なく彼に焦がれて、
饒舌に愛の言葉を降らせられたのかもしれない。

彼が応えてくれようと口を開いて、
その最後が言葉にならなくても、
耳に蕩ける様な嬌声になったから>>*30
僕はどきっとした。
……ちょっと、危なかったかもしれない
]
(*40) 2024/02/24(Sat) 19:33:03

【赤】 調合師 ネス

[彼の孔の向こうの昂り>>*31も気付いていて、
ゼクスさんも興奮してくれてるんだってわかって嬉しかったけど、今は余裕がなくて構ってあげられない。

欲しいって言ってもらえたら、
そっちにも手を伸ばそうって思った。

身体を艶めかしく揺らす彼は本当にえっちでかわいくていじらしくて、愛おしくて。
興奮に煌めく瞳で彼を見つめ、
彼の言葉を待った。

―――が]
(*41) 2024/02/24(Sat) 19:33:09

【赤】 調合師 ネス



  ―――ぁ?


[僕とゼクスさんから生まれる音と声、
それからベッドの軋む音以外は久し振りに聴いた気がして、
一瞬、それが魔石から聴こえる仲間の声とは認識できなかった。

ゼクスさんの身体が僕より先に反応して、
その口を覆ってしまう。>>*33]


  ………、


[遅れて何が起こったのか理解して、
僕の心臓もドッドッと緊張を響かせるが、
どうしたらいいか、すぐに判断できなかった。
とにかく声を上げないでいればいいのかと息を潜めて……]


  ……ゼクス、さん……?


[再び、彼の手が僕に触れる。
指で繋がって導かれるまま彼の腰の……
僕のもので拡がってる孔の少し上に置かれたら、
背越しに彼を見つめる]
(*42) 2024/02/24(Sat) 19:33:20

【赤】 調合師 ネス

[大丈夫って、声を掛けてくれる。
僕が不安な時はいつも慰めてくれる、優しい声。

目を細めて彼の声に聴き入れば、
僕と彼の手の少し下で、
繋がったところが、もっと強く結ばれる]


  んッ……


[その甘い刺激に思わず眉を寄せたけど、
続く言葉に、眉間がふっと開く。
それはさっき、僕が強請った言葉。>>*34]


  ぁ……


[言ってほしいなあって僕が何となく想像したものより、
彼の声で、言葉で紡がれるそれの、なんて甘美な事か。
愛する人に種を望まれるその喜びに、
身も心も打ち震える。

さっき彼が自ら言おうとしていた事は僕は知らなくて、
ただ、僕に応えてくれたって思って、嬉しくて]
(*43) 2024/02/24(Sat) 19:33:27

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ゼクスさん…… うん。


[最後まで言葉にされなくても伝わったその気持ちに、頷く。

……キスがしたい。
唇同士では叶わなかったから、
彼の胎内、さっき擦って好さそうだったところ>>*30にぐちゅ、と押し付ける口付けをした]
(-107) 2024/02/24(Sat) 19:33:31

【赤】 調合師 ネス

[そして、尻尾の付け根に添えていた手を辿らせて、
雫に濡れた彼の性器を緩く握る。
根元から先端へ向けて扱きながら、
もう片方の手で彼の腰を抱いて、腰を少し落とさせる。
僕が彼に覆い被さって、
その上でぐちゅぐちゅと、音を立てて突ける様に。

そうしてまた何度か腰を打ち付けて、
彼のナカを僕のかたちに抉る。
肌がぶつかる音はきっと他の誰かさん達に比べたら小さなものだったかもしれないけれど、ボロなベッドは盛大に軋み、行為の淫靡さを助長させただろう]


  
……は、

  ずっと、欲しくて…… たまんなかったけど、

  も、 ……げんかい


[やがてそう苦し気に告げ、彼を潰さない程度に覆い被さって、
ぐりゅ、と一際強く腰を押し付けた]
(*44) 2024/02/24(Sat) 19:34:41

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ゼクスさんを、僕だけのものにする。


  ―――
ずっと、傍にいる愛してる



[いつか彼に渡した言葉で、もう一度誓う。
この愛しい人をもう誰にも渡さないと、
気持ちを込めて、彼のナカを僕の子種で膨れさせ、刻む]
(-108) 2024/02/24(Sat) 19:35:01

【赤】 調合師 ネス

[―――射精の快感でびく、びくと震えながら、
彼の熱芯も握って擦り上げたけど、
彼も気持ちよくなれた、かな。**]
(*45) 2024/02/24(Sat) 19:35:09

【独】 調合師 ネス

/*
ロルで触れれんかったのでこっちで言っちゃうのだけど
僕、こっち向かせようとしてくれてるの>>*34が堪らなく愛おしくて好き
キャワイイ……
(-109) 2024/02/24(Sat) 19:38:21

【独】 白魔導士 バド

/*
疲労で1日倒れちゃってた…(:3_ヽ)_

フィルターの猫耳可愛いねぇ( *´꒳`* )!!!!!
先んじて踏んでもらっちゃったありがとえへえへ
今からちょっとお仕事あるので来るの23時過ぎちゃうよ、すまぬすまぬノンビリしていておくれ!!!
(-110) 2024/02/24(Sat) 19:41:06

【独】 魔剣士 フィル

/*
おつかれ!
先走っちゃったぜヘヘッ
したら今日は先に寝てるかもだ〜のんびりしとく!
(-111) 2024/02/24(Sat) 19:43:26

【見】 魔銃士 イーグレット


 負担なんてこと、ないですよ。
 寧ろ…安心してるくらいなんです。

 目が覚めた時、ノインさんが居てくれて……良かった。

[社交辞令でも取り繕うでもなく、本心からそう思う。>>@5

もしもこの状況で一人だったら、今頃発狂していたかもしれない。
もしもノインが、敵意や殺意ある人物だったら、今頃危険な思いをしていたかもしれない。
こんなにも己を大事に思ってくれている人が、傍に居てくれたことは不幸中の幸い…いや、幸運過ぎるくらいだ。]

 ……ノインさんだから、じゃないでしょうか。

 普段の私がどんな気持ちだったかまでは分かりませんけど
 今の私は、そう思ってます。
 こうして介抱して貰った恩義も大きいかもですけど、ね。

[こうして接していく中で感じ取れる人柄は、慈愛に満ちたものだ。

盾使いという生業の本質までは分からないが
きっと彼の包み込むような優しさと、この頼もしさがあるからこそ成り立っているのではないだろうか。
皆の命を預かる…そんな大役を任せられるほどの器を、彼は持っているからこそなのではないかと。
逆に信頼感のない人を盾役にするはずはないだろうし。]
(@9) 2024/02/24(Sat) 19:47:26

【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン


 ………─── っ。

[教えて貰った名を、呼ばれる。

憶えのない名前なのに
貴方に見つめられながら口にされると
何故か顔が途端に熱くなり、胸元を締め付けられる。

その声は、嬉しさや期待をしているようで
その目は、求め欲しているようで
……けれど切なさが伝わって来る気がして来る。

            
この感情は、一体………?
]
(-112) 2024/02/24(Sat) 19:47:55

【見】 魔銃士 イーグレット

 
 ……お恥ずかしい限りです。
 聞いてたら、その、お腹が空いて来たみたいで。

 特にノインさんの手料理……
 パンケーキが食べてみたくなってしまいました。

 折角なので……
 良ければご一緒に、戴けないでしょうか。

[彼はそんな己の図々しさを嫌がる事なく
こちらの気持ちを汲み取ってくれたのかはわからないが
"一緒に。"食べて貰えないか、と言ってくれた。

その優しさに甘んじてしまうのは、抗えない食欲だけなのか
記憶にはなくとも、身に憶えている本能なのか。
定かではないものの、彼の手料理が食べられると分かれば
羞恥心よりも嬉しさの方が上回っているのは事実だった。

台所に立ち、料理を振る舞う様子を見てみたかったけれど
まだ目眩がするから下手に動かない方が良いかもしれない。
料理をしてくれる彼の邪魔にもなりそうだ。

そんな思いから、此処で待っていると伝えておいたことだろう。

エプロンを身に付けて
部屋を出ていく貴方の背中は、先程見送った時よりも
何となく楽しげに見えた。>>@7]
(@10) 2024/02/24(Sat) 19:48:28

【見】 魔銃士 イーグレット


[…暫くして、彼は戻って来ただろうか。

バターと小麦の焼ける良い香りがしてくる。
そこにほんのりとハチミツの甘い匂いも乗って、食欲は増すばかりだ。

ぐぅ…と定期的に鳴る腹の虫。
差し出された皿の上に乗せられた、ふわふわパンケーキ。
狐色の焼き目にはたっぷりとハチミツが掛けられていて。
なんとも美味しそうな見た目と、この甘い香りが余計に食欲を唆り
……何となく、既視感が。


ゴクリと唾を飲み込む。]

 美味しそうですね………
 
             
──えっ!?


 あ、いや、えっ と…… !

[当然のように、「あーんでも、する?」と言われれば
驚いて変な声が出てしまい、赤面しながら慌ててしまう。
いやさっきも水や薬を飲ませて貰っていただろうに。
何を今更、こんなに動揺する事があるのかと
落ち着けと言うように、内心でツッコミを入れつつ。

付け足された言葉に、変に意識して慌てふためいた自分が恥ずかしいな…とほんのり染まる頬を掻いた。]
(@11) 2024/02/24(Sat) 19:49:37

【見】 魔銃士 イーグレット

[ ──…ザッ、ザザッ

唐突に。一瞬、脳裏にノイズ混じりの何かが過ぎる。

切り分けられたパンケーキ。
差し出されて、頬張る自分。

口の中に広がるふわふわな食感と、濃厚で甘いハチミツ。
そしてバターの香り。

微笑む誰かの口元。それを眺め見ながら、美味しさと
愛おしさ

緩んでしまう己の頬。

それは何よりも幸福な時間……。]

 あ、れ………?

[額を抑えながら、目を瞑る。
この流れて来た映像ビジョンは──…

まだこのパンケーキを口にしてすらいないというのに
ノイズ混じりでも、妙にリアリティのあるもので。

もしかしたら……。
これは失った記憶の一部かもしれない。と]
(@12) 2024/02/24(Sat) 19:51:19

【見】 魔銃士 イーグレット


 …………あの。

 "いつも"みたいに、してくれませんか?
 
[ならば普段通りにして貰えれば、きっと。
もっと違う何かも思い出せるんじゃないかって

何も保証はないけれど、そんな気がしたものだから
曖昧に終わらないうちに。消えないうちに。
そうしてくれるようにと、強い眼差しを向けながら頼んでみる。*]
(@13) 2024/02/24(Sat) 19:52:15

【独】 魔銃士 イーグレット

/*
アカン…体調激悪。遅くなりましたm(_ _)m

ノインのパンケーキたべるまで頑張りたい()
でも今夜はいつもより早めに寝るかもなぁ
明日からまた忙しくなりそうなんで。
(-113) 2024/02/24(Sat) 20:01:04

【独】 魔銃士 イーグレット

/*
バドもお仕事大変そうですね…お疲れ様ですよー(もふり

アハトは体調崩してませんかね…?大丈夫かな?
目が覚めたら病院でした。とかフツーにあるんで(経験者)
…心配ですね、、
(-114) 2024/02/24(Sat) 20:08:55

【独】 魔銃士 イーグレット

/*
今更ながら気付いたんですが
ゼクネスじゃなくてネクゼクになってる…!?
何それ美味しい!リバもいいよね!!

楽しそう(?)なトラップが追加されてる!
フィルにケモ耳しっぽ生えてる〜かわよ

ノインだったら髪の毛金髪だから狐が似合いそうだなぁ
妖狐蔵馬みたいな
(-115) 2024/02/24(Sat) 20:14:39
イーグレットは、ネクゼクってなんだ。ネスゼクだ。**
2024/02/24(Sat) 20:16:07

【独】 魔剣士 フィル

/*
妖狐鞍馬笑っちゃった
確かに狐耳似合いそう...しっぽもふもふ...
イーグレットもなんとなく大型犬っぽいよねえ
(-116) 2024/02/24(Sat) 20:16:14

【独】 盾使い ノイン

/*
幽遊白書なつかしいね(帰宅(今から書く

多分書き終えるの21時くらいになるんで
イーグレットは体調悪いなら無理せずおやすやしちゃって……!

蔵馬魔界の植物使うんだっけ。
トゲ鞭ぴしぴし使うノイン。新しい扉開いちゃわない?(きになるところはそこ
(-117) 2024/02/24(Sat) 20:30:51

【見】 盾使い ノイン

 本当?安心、して、くれてるの?

 原因の、俺が。
 ……よかったって、思ってもらって
 罰が当たりそうだけれど。
 ――それでも、どうしよう。

 嬉しいの。


[君に拒絶されなかった、ことが。と呟く。
俺は欲張りだ。君の目覚めに安堵し、君の記憶喪失に嘆き。
なのに、君が記憶を失っても、己に対して
負の感情を抱いていないことに喜んでいる。、


”俺だから”と君がいうものだから。

――ゆっくり養生してほしいのに。
思い出してほしいという我儘な情が、
思わず、顔を出してしまいそうで、

狡いよ。イーグレット。
思わず抱き着いて、君の腕の中に居たいと
強請ってしまいそうになる。
今の君が俺と同じ情を持っていないと知っているのに。
君の腕のあたたかさを知っているからこそ、希求してやまない。]
(@14) 2024/02/24(Sat) 20:51:33

【見】 盾使い ノイン

[そんな、俺の感情を君が知ってしまったとしても。
今の君は、そう思ってくれるのだろうか>>@9
信頼してくれるのだろうか。]
(@15) 2024/02/24(Sat) 20:51:47

【見】 盾使い ノイン

[名を呼べば、言葉を詰まらせるような様子を見せる、君。
そんな姿も、普段とは違うのに惹かれるのだ。

根本的なところが、同じだから。
求めて、でも手に入れられないと理解して。
少しだけ哀しく、されどいとしと心は叫んでいる。]


 ――嬉しいよ、君に、求められるのは。
 俺なんてクエストのあとはいつも、お腹がすいて
 ぐぅぐぅと鳴らして、いるから。
 恥ずかしくなんて、ないさ。

 うん、一緒に、食べよう。


[君が求めてくれたことが嬉しい。
それが食欲からきていることだとしても。
甘んじてほしい。甘えてほしい。
普段は俺が、甘やかされているのだから。

君が部屋で待っていると知っているからこそ。
調理された出来立てのパンケーキの皿を持つ手は、しっかりと。
何かを踏んですっころばないように、きちんと部屋まで向かうルートに障害物がないのを確認して。
慎重に、でもできるだけ早くに。


テーブルの上に置いたパンケーキに釘付けになっている
君の顔を見られただけで。おなかいっぱいになりそう>>@11
ああ、なんて可愛いんだろう。]
(@16) 2024/02/24(Sat) 20:52:29

【見】 盾使い ノイン

   ……。
 や、やっぱり嫌だ、よね。


[でも、”あーん”に関して戸惑われてしまえば
幸福な気分も一気に萎んでしまう。
普段のやりとりがついうっかりでてしまった。
緩んでしまった。俺のバカ。

冗談だと付け加えて何とかごまかしてはいたが
自分の内心ばかりはごまかせない。

こころのなかで、しょんぼりとしていたけれど――>>@13]
(@17) 2024/02/24(Sat) 20:52:47

【見】 盾使い ノイン

 ……え?

[まさかの、君の願い。
ぱっと顔を上げ。薄っすら頬を染めつつ首を縦に何度も振る。
異国の牛の玩具よりも、多分素早く。


1切れ。切り分けるサイズは少し大きめ。
君がほおばって、満足感を得られる大きさ。
たっぷりのハチミツに一度浸して、また絡めて
バターの香りとともに、
君の口元へとフォークを持った手が伸びる。]
(@18) 2024/02/24(Sat) 20:53:06