人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン

  
 
━━ 庭園 ━━



[オレ様の思惑をとおり越して
 挑発返し>>2:-108してくるなんて
 さすがすぎだろ。]



   んなワケねーし、見てろよ?



[ふんす、と鼻を鳴らし
 気合入りまくりで取り掛かる。」
 
(-153) 2023/03/27(Mon) 17:39:50

【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン

 
[ぴちゃりと舌を這わせれば
 噎ぶような香りと
 血の味が
 口の中にぶわっと広がって


 それが、なんか‥

 おまえのだ、って思ったら
 どうにも堪らなくなって


 もっと
 もっと‥って

 衝動が込み上げてくる。]
 
(-154) 2023/03/27(Mon) 17:40:09

【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン

 
[夢中で舐めてたら
 味がどんどん薄くなってくから
 それが、ちょっと残念な気さえした。

 治ってほしくないワケじゃねぇんだけどさ‥、

 傷を塞いで
 どうだ、すげぇだろ、って
 オレ様の有能さをおまえに認めさせたいって
 気持ちも、山盛りあんのに、


 なんか‥‥

 まだ、足りねぇ、みたいな?]
 
(-155) 2023/03/27(Mon) 17:40:31

【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン

 
[そんなこと考えながら
 傷を辿っていると聞こえた、声>>2:-110


 
ゾク、
ってきた。


 驚きに動きを止めて
 視線を上げれば
 その顔にまた
ゾクり
と痺れが走る。

 思わず、魅入ってしまってたら
 催促>>2:-111されちまった。


 その声も、なんかヤバくて‥‥]
 
(-156) 2023/03/27(Mon) 17:40:56

【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン

 


   わかった、善処してやる



[いつもどおりの尊大な返事のハズが
 声が掠れて
 なんか変な感じになる。

 必死に耐えてるみたいな表情から
 目も離せなくて、

 下からじっと見上げながら
 唾液濡れの舌で
 ちろちろ、ぴちゃぴちゃ撫でるけど


 まじで、ヤっバい。

 カラダの芯に
 火を焚べられたみたいに
 熱が集まってくるのが止めらんねー。]
 
(-157) 2023/03/27(Mon) 17:41:31

【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン

 
[全部、塞ぐまでは
 とにかく集中しろって
 自分に叱咤激励すんのなんか、初めてだ。



 ────けど、]



   ぺろっ、 ちゅッ



[もうちょっとで終わるってのに
 ガマンできなくて、

 傷じゃなくて
 ぎゅって噛み締めてる唇の方を
 舐めて、吸って、…キス、しちまってた。*]
  
(-158) 2023/03/27(Mon) 17:41:52

【独】 女王 アン

/*
(-159) 2023/03/27(Mon) 17:42:45

【独】 女王 アン

/*
ぜんぶすき

外でしにそうです……
(-160) 2023/03/27(Mon) 17:45:30

【独】 チェシャ猫 チェシャ

/*
すげぇ遅くなっちまった上に
めちゃくちゃ不敬なことやらかしてるオレ様である(震え

かわいすぎて、止めらんなかったと供述しており、
(-161) 2023/03/27(Mon) 17:46:06

【独】 女王 アン

/*
急募:顔突っ込んで悶える用の布団

おああああ〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ

はっそうだ不敬!! 不敬ですよ!!
(-162) 2023/03/27(Mon) 17:48:01

【独】 チェシャ猫 チェシャ

/*
>>-160
へへ、よかった…! ほっとしたー!
(-163) 2023/03/27(Mon) 17:48:28

【独】 チェシャ猫 チェシャ

/*
>>-162
布団はねぇけど、オレ様の胸は空いてるぞー
顔つっこんで
ぎゅってするか???
(-164) 2023/03/27(Mon) 17:54:05

【独】 女王 アン

/*
>>-164
とどめをさすのやめてくださいまし?!
もうプロローグみたいなのできないぃ
(-165) 2023/03/27(Mon) 18:01:38

【独】 カラス サギ

/*
(ノ'ω')ノミ[▓▓] オフトゥン

まったくもってえっちだし君達はかわいいなぁ仕事終わりに覗いて笑顔になった🐟です←
(-166) 2023/03/27(Mon) 18:20:06

【独】 人魚 メロウ

/*
……さすがるにさん、ながれさんの殺し方のツボを心得てる
(顔出していきなり何を)

私ピュアだからわかんなぁい(メロウはね、ピュアだね)
(-167) 2023/03/27(Mon) 19:44:31

【独】 カラス サギ

/*
メロウはピュアぽ(頷く
サギもぴゅあ…ぴゅあってか成人したばかりくらいの歳だから…みたいな(?

それはそうと今夜何か書けたら書く()
(-168) 2023/03/27(Mon) 21:11:04

【独】 女王 アン

/*
>>-166
わーいですわ
('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:)[▓▓] オフトゥン

えっちなのはるにさんですわ
るにさんは何書いてもえろくてずるいんですよ……

>>-167
メロウさん「は」ピュア_φ(・_・
(-169) 2023/03/27(Mon) 23:10:00

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[彼女の黒い髪にとても良く映える紫の薔薇。>>-141]
それが私の目の前に置かれる]


これは…貴女にとって大切なものなのでは?


[必要ないと彼女はいうが、
彼女が勤めていた店で身に着けていたというのなら
重ねた時間の分だけ、思い出もあるだろうと。
そう言い募ろうとしたところで、
口にされた、先程のお願い。>>-142]


…。そう、ですね。


[その顔には、苦笑めいた笑みが浮かんでいただろう。
それでも…ほんの少し、朱が差した頬には
今までになく甘やかな色が浮かんでいたかもしれない。]


…。
(-170) 2023/03/27(Mon) 23:30:47

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[口許に手を添えると、親指に犬歯を突き立てて
その指先から血を滴らせる。
反対側の掌でその血を受け止めると、
その掌を握りしめて、魔力を込める。


―――そうして。
ややあってから、その掌を開いてみせれば。
そこにはやや大粒の鉄礬柘榴石。
彼女の元の世界ではアルマンディンガーネットと言った方が
わかりやすいかもしれない。
まだ血のそれにそっと指先を這わせると、
結晶状だったそれは、瞬く間に研磨されていく。

最後に、柘榴石に白金の台座と煌びやかな光を放つチェーン、
そして柘榴石に寄り添うように細やかな金剛石を添えれば。
出来上がった柘榴石の首飾りを――彼女に嫌がられなければ、
そっと彼女の首元に寄せる]


…急拵えで申し訳ありませんが、此方を貴女に。
この首飾りには私の魔力を込めました。
(-171) 2023/03/27(Mon) 23:32:04

【独】 チェシャ猫 チェシャ

/*
へへ そんな風に言ってもらえるなんて
うれしいし、ほっとしました!

村の雰囲気から外れちゃってるかな、って
ドキドキしながら落としたのでーw
(-172) 2023/03/27(Mon) 23:32:42

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ


貴女がこれから先、苦しみや悩み、
悲しみに見舞われたとしても
立ち向かうことができるように、と。


[そして、もう一つ]


……私も、貴女に叶えてほしい願いが一つ浮かびました。
それは、今ではなく。
いつか、私がもう一つの願いを叶えられたなら
そのときに、貴女に叶えてほしいことです。**
(-173) 2023/03/27(Mon) 23:34:23

【独】 陸の住人 ルトリス

/*
>>-169
僕もピュアだと思う、一応、たぶん


ところでね、中の人が
「ラッコと人魚の交尾ってどうなんだ?」
とかぬかしてるんだけど殴っていい?
(-174) 2023/03/27(Mon) 23:44:36

【独】 陸の住人 ルトリス

/*
ジャヤートさんかっこいいよね!
そう言う男前に僕はなりたい

なお、先のメロウの発言後ちょっと横になったらさっきまで爆睡だったのでロル書けてません
気温差ぁぁぁ
(-175) 2023/03/27(Mon) 23:48:14

【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ

 
[荊棘が散らされた園に
 互いの吐息と布擦れと
 チェシャの唾液の音だけが響きます。>>-156

 目蓋を下ろす前に合った
 わたくしを見上げる彼の瞳が
 網膜に焼き付いて離れてくれません。

 今まで聞いたことのなかった種類の声には>>-157
 彼が
だというのを意識させられて
 背筋にゾクリと一際強い震えが走りました。]


    ……っ、……っっ


[これまでに男じゃないと
 思ったことがある訳ではないんです。

 いま目の前にいる彼が
 わたくしにとって特別で唯一のナニカだと
 強く認識したのでした。]
 
(-176) 2023/03/28(Tue) 6:59:01

【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ

 
[視界を闇に閉ざしても
 わたくしを彼の為だけに存在する
 ナニカにさせるあの瞳が
 じっと見つめてくれている気がしました。

 肌を撫でる舌が、吐息が、
視線が

 わたくしの身体を
 芯から燃え上がらせていきます。]


    ……っ、ふ、……っ


[日傘とドレスに守られてきた白い肌は
 彼という陽に焼かれて
 薄桃に色づいてしまいました。

 吐く息は熱くなり、彼が舐る血には
 汗も混じっていってしまったでしょう。]
 
(-177) 2023/03/28(Tue) 7:00:10

【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ

 
[傷口は塞がっていくのに
 わたくしという衣は
 その度剥がされていくようでした。

 王家の血は軽々しく
 他人に与えてはいけないものです。
 然しそれは頭の隅に追いやってしまって。

 貴方の中に取り込まれ
 やがては貴方の血となり肉となれることに
 背徳的な悦びすら覚えながら

 貴方にたくさんして貰うことばかり
 望んでしまっていました。]
 
(-178) 2023/03/28(Tue) 7:03:11

【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ

 
ちょっとぷにぷにで
やわらかい二の腕まで
 彼が上ってきたときには
 もう終わってしまう……、と切なくなりました。

 それから少しあと。
 予期せぬ場所に温もりを受けました。>>-158


    っ ん、 ……!


[舐られたとき、まだかたく噛み締めたまま。
 吸われたとき、ちからが抜け。
 重なったとき、唇でやわらかく受け止めました。]
 
(-179) 2023/03/28(Tue) 7:04:36

【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ

 
[思わず長い睫毛を持ち上げて
 薔薇色で見つめてしまいます。

 キスを、チェシャと、キスをした……。

 認めた途端に音が遠くなり
 身体の中心が切なく疼いて……、
 甘い痺れが頭の中いっぱいに溢れました。]
 
(-180) 2023/03/28(Tue) 7:05:40

【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ

 
[……どれほど法悦に浸っていたでしょう。
 足に力が入らずギリギリの所で立っていました。
 同じく力の入らない手で胸を押して
 チェシャを引き剥がそうとします。
 貴方の目に見られるのと吐息があたるだけでも
 
きもちよく
なってしまうから……、
 貴方への愛おしさを隠せずに見つめる瞳は潤んで
 所々息を乱してしまいながら問いかけます。]


    ああ、あの、待って……
はぁ、

    ふ、不敬、ですよ……っ
    責任とってくれますの……っ?

    だ……、大事なもんって言うなら……
    一生そう想っていてくれないと
    
はぁ、
く、首を刎ねますからね……っ


[背中を預けた時の声、届いていました。>>2:@66
 だけど直接言われた訳ではなかったし……、
 聞き間違いだったらとおもうとこわいんです。
 
わたくしは貴方のものだ
とすっかり認識していましたが
 貴方の方もそうじゃないと嫌でした。*]
 
(-181) 2023/03/28(Tue) 7:06:38

【独】 女王 アン

/*
なんでなんで血を舐めてるだけで
そんなにいろっぽいんだよーーヾ(:3ノシヾ)ノシ

おれえろぐの民食う。えろぐの民の力欲しい。だから食う。
(-182) 2023/03/28(Tue) 7:14:40