人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【独】 ミズナギ

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ロルを書いてから寝ようと思ったけど流石に寝ないと仕事に響くので寝るですすまぬぅ(白目
(-111) 2020/09/20(Sun) 4:03:33

【独】 科学者 アーニャ

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>>-87 むらたてさま
延長のおかげでみなさんのロルがもっと読めて
嬉しいから全く問題無いんですよ(*´∀`*)

中の人は悶絶しててかわいくありつつ
ロルでは左パワースーツしっかり着こなしててすごい!
ななとんのロルは動作が逐一えろい。いい匂いするのわかる

えりさちゃんの仕返しがえちかわいすぎる!!
かみさまはおだいじにです(;ω;)

なんだろう……みなさん文章綺麗だから
おたんびな世界観全然いけるでしょと思うのですが
世界観にビビって入村躊躇う気持ちわかりみすぎる……
自分は+遅筆で、非ペア村こあい……

レックスさん(;ω;)めっちゃ応援してます。
来年続きがみれるかもしれないですと(がたがた
タイムマシン欲しい くそう 楽しみに待ってよう。
でゅーーすくんとレックスさんのやりとりもすきだったなー。
おまじないぱわーでがんばってええええ。

少し前だけどでゅーーすくんは希壱くんとのやりとりもすき。
シュレさん設定に合うように打ち返すのうますぎる。

ツナちん無理せずですよう。
しかし……読み直したけど動物愛が滲み出ててかわいい。
まとめてもふもふしたい(よだれ
(-112) 2020/09/20(Sun) 8:01:36

【独】 空腹な迷い人 レックス

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おはよう(遅く起きた朝)

応援ありがとうございます〜
一旦、ウィキとかも消してしまったので、
見通しがたったら、また立て直しますきっと。

でゅーーすくんのおまじないパワーをどこかで活かせたらいいなぁ
(-113) 2020/09/20(Sun) 10:44:09

【独】 空腹な迷い人 レックス

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みんな、無理せずゆっくりしていきましょう
何せ、エピは23日の朝まであるから(´▽`*)
(-114) 2020/09/20(Sun) 10:45:37

【赤】 環 由人



[ 背をさする手のひらが優しくて、
心地いい。圧迫感を忘れられるよう、
息を吐きながらその手の感触に酔う。

耳をくすぐった、かすかに喉で笑う音。
こく、と飲み込んだ唾。
甘言にまた余計眉を下げて、
回した手に力を込め、肩口に頬をすり寄せた。]

 
(*39) 2020/09/20(Sun) 14:34:29

【赤】 環 由人




    ……ん。

   ───おれも、…っ、
   全部好き、 …雅治が、好きだよ、



[ 小っ恥ずかしいセリフを吐いたのは、
正直WらしくWないなとは思うのだけれど、
それでも今、伝えるべきだと思った。
彼の全てが好きだ。]

 
(*40) 2020/09/20(Sun) 14:34:55

【独】 環 由人



[ ちょっと子供っぽいところも、
かわいらしいところも。
飯を全部平らげてくれるところ、
悪態じみて、素直じゃないコメントの
裏に隠された温かい感想。
本当は繊細で弱いところも、
優しくて、人に癒しを与えることが
できるのに、実は不器用なところも。

なにもかもが、愛おしい。

───熱も、匂いも、腕の強さも、
抱きしめたときの感触も、
唇の甘さも、きっと、知ってるところ全て。

それを全部伝えると、たぶん
己は赤面しすぎて死んでしまうから。
少しずつ、少しずつ、伝えたい。]

 
(-115) 2020/09/20(Sun) 14:35:22

【赤】 環 由人



[ しこりを見つけられれば、
腹が収縮して震える。
そこが知っている旨味を
引き出されるように刺激されて、
誘われるように、囁かれ。
耳朶を食まれたら、また跳ねた。]



   ッン、 ……ぁ゛っあっ

   ……そこ、っ…い、ッ…ぃ、

  うぁ、ンッ…は、ふ、ぁっァ


[ 弱い場所ばかりを弄られて、
はじめよりもずっと、声が漏れてしまう。
───それは、彼の包み込むような
優しい声色のせいだったかもしれない。]

 
(*41) 2020/09/20(Sun) 14:35:43

【赤】 環 由人



[ ほぐれた、と思う。
指を引き抜くと、ひくひくと
開いた其処は続きを待ちわびるだろう。

すっかり潤んで紅潮した表情を
じっと窺うように見つめられれば、
こてりと首を倒して、見つめ返し、
言葉の代わりに問いかける。

歯で噛んだ袋を破くのが見える。
こく、と生唾を飲み込む。
雄がはっきりとそこに見えた気がした。

不安げに言われた言葉に、
大丈夫、といわんばかりに微笑んで、
「わかった」と頷くと、腰を上げる。
膝立ちで少し前にずれれば、ひた、と
入り口に当てられた感触に、唇を結んだ。

少し、腰を落とす。
先端を埋める前に、数度キスするように
ちゅ、ちゅ、と上下させて、馴染ませ、
そのままゆっくりとおろしていく。]

 
(*42) 2020/09/20(Sun) 14:36:07

【赤】 環 由人




   ッん゛っ…ぁッぁ゛、ぅゔ、



[ 濁った声が漏れる。
不安げにそちらを見つめると、
苦しげに寄せられた眉根が目に入る。]



   ごめ、ッ…ほぐした、のに、
    ひさびさすぎ、ッて、

   ァッぁ゛…ッ



[ 濁った声が漏れる。]

 
(*43) 2020/09/20(Sun) 14:36:37

【赤】 環 由人



[ そればかり、なのに。
入り口は、指とは比べ物に
ならないその質量の熱をどうか
はやく、はやくと急かすように
吸い付いて離そうとはしない。

茎に落とされる刺激。
優しく繰り返される口づけに、
両手を彼の背に回して強く抱きしめ、
開かれていくナカの違和感と圧迫感に
なんとか耐えていく。

汚い声しか口からは漏れ出ないけれど、
その熱の固さが衰えることはなくて、
ほんの少し安心した。

彼のものが完全に中に入ってしまえば、
深く息を吐く。同時に強く抱きしめられた。]

 
(*44) 2020/09/20(Sun) 14:37:18

【秘】 環 由人 → 橋本 雅治  




   意味のない、ッなんて、いうな、

   俺らの、っ…関係にとって、
   意味のあること、だし、なにより、
   ───おれも、あんたと…っ

   雅治と、一つになれ、てッ
    ……すげえ、…
泣きそう、だよ、



[ うれしくて、とこぼした声は
上擦ったように、至極嬉しそうに、
その鼓膜に届くだろう。]

 
(-116) 2020/09/20(Sun) 14:38:11

【秘】 環 由人 → 橋本 雅治  



[ 耳に届いた甘言は、今までのよりも
さらに甘くて、愛おしい。

ぎゅ、と心臓が掴まれて、痛い。]



  ───おれも、 あいしてる、


   ッあいしてる、よ、雅治、


   ……選んでくれて、ッ…

   おれと、一緒にエンドロールまで、
   走る道を選んでくれて…

   
……ありがと…




[ きゅん、と締め付けた中。
彼のものの形がはっきりわかるようで、
また愛おしさが増して、眉が下がる。]

 
(-117) 2020/09/20(Sun) 14:38:45

【赤】 環 由人



[ そのまま落とした口づけ。
口内の甘さを堪能しながら、
ほんのすこし腰を揺らす。
びくっと腹が跳ねる。]



   …ゆっくり…うごいて、


[ と囁いた。]*

 
(*45) 2020/09/20(Sun) 14:39:05

【赤】 橋本 雅治  

[先端をやわやわと肉の輪が食んで、
 中への侵入を果たした瞬間
 腕の中から甘さのない悲鳴が上がる。]


  あ、やまんなくて、良いから……っ!


[傷付けているのは俺の方。
 だけど俺に出来ることは、慰めるだけ。
 出来ることなら小さくしてやりたいけど
 飲み込まれた先からじわりと押し寄せてくる
 快楽に、むしろ欲は高まるばかり。

 全部が由人の中に収まった頃には
 お互い汗に肌を濡らしていて
 湿った肌同士がまるでキスでもするように
 ぺたりと張り付いていたろうか。]
(*46) 2020/09/20(Sun) 19:26:07

【秘】 橋本 雅治   → 環 由人

[精液は、女の中に胤を撒くためのもの。
 吐き出せば子を宿させるそれを、
 俺は今、男の腹に植えようとしてる。

 由人の言葉を聞いて、俺は
 自分の中にまだ「普通」への
 強迫観念じみたものが残ってることに
 気付かされて、ひやりと汗をかく。]


  ………………うん。

  俺も、したいから、してる。する。
  由人とひとつになりたくて仕方なくて。

  ……ッ、ごめ、ん……
  無意味なんかじゃ、ない。


[この先周りで、結婚したり子供もできたり
 「普通」の道を進む人も出てくるかもしれない。

 俺たちの道はまだ「普通」じゃない
 かもしれないけど……それでも。]
(-119) 2020/09/20(Sun) 19:26:36

【独】 橋本 雅治  

[歳より大人びて見えるせいか
 素直に甘えられなくって、
 ほんの少し、服の裾でも握るみたいに
 そっとやんわり縋ってくるのとか。

 寂しい、の一言をずっと飲み込んだまま
 旅行までの食卓を過ごしてただろうに、
 涙ひとつ見せないいじらしさとか。

 仏頂面で無口なくせに、
 思いの外甘えん坊な顔で……
 その顔は多分、俺しか知ることがない。

 そんな由人とずっと共にいたい。
 今も、この先も、共に歩みたい。
 どんな結末だって、怖くないってこと……
 俺、何度だって、言うよ。]
(-118) 2020/09/20(Sun) 19:26:58

【秘】 橋本 雅治   → 環 由人



  ……由人こそ、後悔したって
  俺、絶っっ対、離してやらないからな。


[耳元を擽った、嬉しそうな言葉に
 つい、照れ隠しの憎まれ口が出てしまう。
 耐えきれないくらい、心臓がいたい。

 由人の肩口に鼻先を埋めて、
 堪えきれなかった涙を、ひと粒落とした。]
(-120) 2020/09/20(Sun) 19:27:26

【赤】 橋本 雅治  

[最初はきつく締め付けるだけだった其処は
 抱き合って過ごすうちにほんの少しずつ
 口を開けてきてくれていた。

 由人の中が、俺の形に開いている。
 嬉しくて、がっつきそうになるのを抑えて]


  ……ん、でも、無理はさせたくないからさ。


[甘く囁く唇にキスを落とすと
 由人の背を、つぅ、と指先でなぞった。

 埋めた杭は動かさないまま
 汗の滲んだ首筋へと舌を這わせて、
 ひとつ、洟を啜る。]
(*47) 2020/09/20(Sun) 19:27:51

【赤】 橋本 雅治  



  も少し、このまま。


[楽器でも奏でるように、気侭に
 由人の身体へ手を這わせながら、
 ひくひくと収縮を繰り返す
 ナカの感触を楽しんで。

 唇を重ねたまま、乳首を爪の先で引っ掻いては
 指の腹でくりくりと固く育て直したり、
 先走りの涙を流す由人の茎の先端を
 親指の腹で何度も擦ってみたり。]
(*48) 2020/09/20(Sun) 19:32:11

【赤】 橋本 雅治  

[そうして、由人の様子を見て
 俺は漸く腰を動かすだろう。]


  動く、から。


[一言断った上で、もう一度唇を重ねると
 ほんの少し腰を引いて、ずん、と
 隘路を掻き分け、突き上げる。

 絡み付く内壁が、搾り取るように茎を嬲る。
 離れなくないっていうくせに、
 踏み込むと口を閉ざす……
 なんか、「由人を抱いてる」って感じがして
 俺はうっかり笑ってしまうんだ。]
(*49) 2020/09/20(Sun) 19:35:16

【秘】 橋本 雅治   → 環 由人



  
俺今、すっごい、幸せ……かも。



 
(-121) 2020/09/20(Sun) 19:36:31

【赤】 橋本 雅治  

[くすくす、口付けの合間に笑みを漏らすと
 少しずつ動きを逸らせていくべく
 由人の腰を支え直して。]*
(*50) 2020/09/20(Sun) 19:37:38

【人】 空腹な迷い人 レックス

― 鬼の夢 ―

[ 深く深く眠りに落ちていた頃。
 ゲームの合間の、ひと時の休息時間。

 それは、過去か、現在か、はたまた未来か。
 
 夢の狭間で垣間見える風景は、
 懐かしいような、見覚えがないような。

 不思議な光景だった。
 ただ、これは"夢"だと、はっきりと理解していた。
 
 これは"夢"だから、
 いつか必ず、現実に戻らなければいけないものだと]

  
(46) 2020/09/20(Sun) 21:53:01

【人】 空腹な迷い人 レックス

 
 『
    天使様も、神様も信じてない
    だけど、君のことは信じているよ
                     』


 『 
    "ただの娘"で、いたかった
    だけど、神様は
    私を"ただの娘"として生んでくれなかった
                        』
(47) 2020/09/20(Sun) 21:53:04

【独】 空腹な迷い人 レックス

 
 『 
 
        ――――忘れないで、                                     』

 
 
(-122) 2020/09/20(Sun) 21:53:06

【人】 空腹な迷い人 レックス

 
 『 
    
愛も恋も、知らない

    
だけど、――――のことは、嫌いじゃない

                          』
(48) 2020/09/20(Sun) 21:53:09

【独】 空腹な迷い人 レックス

 
 『 
 
        ――――憶えていて、                                     』

 
 
(-123) 2020/09/20(Sun) 21:53:12

【人】 空腹な迷い人 レックス

[ 手を伸ばした。
 愛しい人の背中が見える。

 黒い髪が、風にさらさらと靡いている。

 金の髪が、陽にきらきらと煌めている。


 振り返った彼女は、野花のような愛らしい笑みを浮かべて

 振り返った彼女は、野薔薇のように可憐な笑みを浮かべて


 白く細いその手をとって、そっと抱きしめた。

 柔らかな感触、甘い匂い
――不思議と食欲は湧かない


 鬼の嗅覚を擽る甘美な匂いに、鼓動が速くなるのに
 
獣の


 ただ胸に抱くのは、狂おしい程の愛しさ。

 やっと、この手にできた喜び。
 やっと、 たどりついた歓び。

 押し寄せる感情に飲み込まれていった。]
(49) 2020/09/20(Sun) 21:53:15

【独】 空腹な迷い人 レックス



    
あぁ――――愛しているよ


                   ゼノビア
                   
グロリア


                           』
(-124) 2020/09/20(Sun) 21:53:18