人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【赤】 お嬢様 水宮 雛

[鞭を見てこれを性技として使うなんて発想は無いのだけど。
 ただ、この箱に入っていたからにはそういう方向で効果があるのだろうという、昨日から積み重なった信頼感みたいなものがあって。

 この鞭はSMプレイでよく用いられるバラ鞭ではなく、騎乗鞭である。
 よくしなる1本のシャフトに、薄いヘラのような先端が付けられたもので、文字通り騎乗時に使われるものをデザインした代物である。]

 

  ( ぴしっ )



[小気味良い音を腿のあたりで立てさせる。
 バラ鞭のように衝撃が分散しないため、音の大きさの割にダメージが高く、初心者向けとは言い難い。
 しかしこれを握っているお嬢様は乗馬の経験からこの手の鞭の扱いには慣れていて……しなり具合を確認してから振ると、祥子の肌を腫らせたりしない程度にヘラを当てていく。]
(*13) 2022/11/14(Mon) 17:49:25

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そうして反応を見ながら何度か。
 祥子の肌が赤らんでいるのは衝撃によるもので──本当にそれのみなのかは今ひとつはっきりしない。]


  祥ちゃん、どうだった?


[見つめられると、叩いたところを手のひらでさすりながら尋ねてみた。
 もし我慢させただけだったら、見立て自体も含めて平謝りすることになるだろうが、さて回答はどうだったろうか。]


  こっちは?


[下の口にも聞いてみようと、祥子の閉じられた脚の間に鞭を差し込み、秘部を下から上に向かって…掬うようになぞってみた。*]
(*14) 2022/11/14(Mon) 17:50:05

【独】 お嬢様 水宮 雛

/*

 特殊嗜好系はロールむずかしいね……
(-104) 2022/11/14(Mon) 17:52:15

【赤】 蛍籠 祥子

[ムチで打たれる度に身体を跳ねさせ]

…ひっ

[うめき声を上げはするものの、拒否する様子は見せず。
自然と力が抜けた腿の隙間にムチが差し込まれれば
拓かれるだけ開く。

雛ちゃんが触れた秘部は濡れそぼっており、ショーツに恥ずかしい液が滲み出している]

あンっ

[撫でられればびくっと身体が跳ね、瞳が潤む]

雛ちゃんの、イジワル

[言葉とは裏腹に、視線が媚びを含み
ムチを手で愛おしげに撫でた*]
(*15) 2022/11/14(Mon) 18:32:24

【独】 蛍籠 祥子

/*
難しいですね。ネットで色々調べたわ
(-105) 2022/11/14(Mon) 18:33:24

【独】 棋士JD 百花

/*
一人のときにこっそり気になって使ってみちゃう…
ってシチュいいっ……!
(-106) 2022/11/14(Mon) 20:04:04

【影】 料理人 松本志信

 「ここしか帰る場所がない」から?
 ……だったら、寂しいな。

[首を振る津崎くんに、呟く。
少し眉を下げて、困ったように笑い]

 帰ってきたいから、がいい。
 そういう場所になれるようにすっからさ。

[不思議な夢からも、イギリスからも、どこからでも。
そう思ってもらえる場所に、人に
なれるように頑張って生きるからさ。]
(&25) 2022/11/14(Mon) 20:30:56

【影】 料理人 松本志信

 ちゃんと聞かなきゃ、わかんないだろ?

[わざわざ聞かなくてもいいと、津崎くんは言うけど。
俺は津崎くんからちゃんと聞きたいし。
俺もちゃんと伝えたいし。

服を脱ごうと上着にかかる手をそっととり
その手の甲に口付けを落とす。
お姫様にそうするように─とはいえ俺に王子の様相は欠片もないが─]

 だめ、俺がする。

[ゆっくり服のボタンをひとつずつ外していき
肌を顕にさせると、その白い滑らかな表面をするすると撫でる。
肩や腕、指先、脇腹、そして胸元と触れると薄い胸元を優しく揉んで。
じっと見つめたまま、顔を傍に寄せる]**
(&26) 2022/11/14(Mon) 20:38:39

【鳴】 棋士 松風

おやおや、レディはここの場所はっきり言ったりするかなあ?

[つん、と囲われた場所を突いて]

ははは、いやあ、その辺に投げ捨てたからねえ。
猫が持ってってなければあるはずだよお。

[言いながら這いつくばって探すと見つからない
(=13) 2022/11/14(Mon) 21:12:14

【鳴】 棋士 松風

いやあ、見つからないねえ。
これは困ったねえ。見つかるまでももちゃん、ずっとこのままかなあ。それとも鍵屋さんにこのまま行って、開けてくださぁい。ってお願いするかい?
そういえば私の知り合いに家周り全般レスキューしてる奴がいるんだけど、そいつを呼ぼうかい?
大丈夫、色々家のとんでもないこと見てきてるから、このくらいじゃ動じないさあ。

[実際は鍵は畳の隙間
(=14) 2022/11/14(Mon) 21:15:05

【鳴】 棋士JD 百花

っ……!、やっ……、センセーのエッチ……!
あ、あれはっ、センセがっ、言わせたからっ……、、!

ぇ、ぇぇっ……、ちゃ、ちゃんとっ、さがしてっ、よぉ…

[鍵が見つからないという言葉に、さっと頭の血の気が引く。こんな、こんなものを着けさせられたまま、しかも中に卑猥な玩具まで入れられた状態でずっと過ごすなんて、想像するだけでゾッとした]

やぁっ……、やだぁ…、誰かに見られるのなんて、ダメぇ…!
なっ、なんとか、なんとかしてぇ……、せんせぇ……

[くしゃりと歪めた泣き顔を向けながら、ジャージの上から股の間を両手で押さえて。目の前のこの人がなんとかしてくれないかと、それだけを祈りながら、懇願するような眼を向けた*]
(=15) 2022/11/14(Mon) 21:36:28

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[触られたり撫でられたり舐められたり吸われたり……
 そういうことをされると気持ち良いのは昨日今日でたくさん覚えた、けれど。
 でも痛めつけられるが快感になるというのは、やっておいてなんだが半信半疑なところがあって。
 でも、一打ごとに甘くなる祥子の声、蕩けだす祥子の瞳、そして掬い上げた鞭の先端の状態とそれを撫でる祥子の手付きに、自分も身体が熱くなる。

 あの箱を注文したとき、そして届いたときのような、イケナイことをしているスリルのようなものが背筋を走って。]


  だって祥ちゃんが…こんなに可愛いんだもん


[打擲に熱が入るけれど、でも決してこれ以上強めないように──それだけは守って。]
(*16) 2022/11/14(Mon) 21:41:39

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[もっと強い刺激が必要になっても、祥子を傷つけるようなことはしたくない。
 なので代わりに、箱をまたごそごそと漁り、取り出したのは……低周波パルスで肩や腰をマッサージする健康器具みたいなもの。
 電動マッサージ器もそうだけれど、健康と快楽はかなり密接な関係にあるのかなと思いつつ、パッドを祥子のショーツに貼り付ける。
 そして最も弱いボリュームにセットして電源を入れる──秘部にごく微弱な電気が伝わるとどうなるのだろうか。]
(*17) 2022/11/14(Mon) 21:42:05

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[そしてまた電源を切って。
 鞭をヒュンヒュンと振ってみせて。]


  祥ちゃん、
   今度は、鞭が当たったときに電気流すからね?


[なんて虐め方を思いついた。
 肌に与えられる痛みを、秘部への刺激へと…脳に伝わる電気信号を書き換える目論見。
 鞭とスイッチを片手ずつに持って──愛しい人の新しい可愛がり方の実践に移った。*]
(*18) 2022/11/14(Mon) 21:43:38

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&25

[チカさんの言葉が最初わからなくて、
 少し、きょとりとしただろう。

 それから、
 帰ってきたい、と言われたい、との言葉に、
 青い目で眺め]

 だったら、
 お願いきいてください。
 俺の我儘をいつだって、
 聞いて欲しい。

[昨日、傷ついてしまった自分も自分で。
 もう、あんなに悲しい気持ちになりたくないから。
 我儘を吐き出して]
(&27) 2022/11/14(Mon) 21:47:05

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&26

わかってていいんです。
でも、
聞いてくれるなら、答えます。


[脱ごうとした手を取られて、
口付けられると、尚照れた。
チカさんの指がボタンを外し、襟を捲り、
肌に触れると、ぶる、と一瞬肌が震えた。
熱量があがり、目を閉じて、柔い刺激の感覚を追う]

チカさん、前も言ったんですけど、

[息が上がってくる。
でも、久々だから、忘れることはないと思うけど]
(&28) 2022/11/14(Mon) 21:56:57

【影】 帰国人 津崎 徹太






俺がやめてって言っても、やめないで。





[どうしても、過去の記憶から、
 絶対に拒絶の言葉を吐いてしまう。でも、
 それは、本心ではないと]**
(&29) 2022/11/14(Mon) 21:59:29

【鳴】 棋士 松風

おやおや、私は自分からここの名前は言ってないよお。
いやあ、滾っちゃったねえ。また言うの聞いてみたいねえ。

[笑顔でつんつん。突く方にはただの鉄だが]

ええ? ももちゃんだったら見られたり複数で、とかも好きそうだけどねえ。
仕方ないねえ。
ほらほら、そこを押さえちゃ鍵穴みえないよぉ?

[言いながら立ち上がると、工具類を探しに行き、戻ってくる]

まあ、おもちゃみたいな鍵だったから適当にガチャガチャやれば開くと思うよお。

[言いながら股の間にずいと顔を突っ込んで]

あはは、こんなところに鍵穴をつけるとか、洒落が効いてるよねえ。

[笑いながら昨日自分が挿れていた場所の上にある鍵穴に工具を入れて、ガチャガチャと回してみる]

おや、ここかねえ。

[振動が邪魔になって、かち、かち、と太ももを押さえながら顔を近づけて、そうしてしばし]

……っと。開いたねえ。*
(=16) 2022/11/14(Mon) 22:21:14

【独】 倉科 宙

/*
ちょっともう、コスプレ衣装きてくれるのもセルフ玩具プレイもご褒美なんですけど!!
>>-99とか仕事中みちゃったら速攻で帰るよ!!

お返事書いてるけどまだかかりそうなので眠かったら寝てくださいね…!
(-107) 2022/11/14(Mon) 22:23:51

【独】 櫛田 三四子

/*
>>-106
良いよね!

>>-107
はーい!喜んでもらえてて良かった…
ちょっと謎の頭痛に見舞われてるので今日は早めにおやすみするかもです。
(-108) 2022/11/14(Mon) 22:39:03

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが振るうムチに、ヒンヒン鳴いて。
馬に嫉妬したけど馬になりたかった訳じゃないのに身体は昂って。

白い肌が赤くなって扇情的だと頭の中の冷えた部分で考えていた。

雛ちゃんがショーツになにかして、
そこへの刺激とムチの痛みに驚く]

あ、やっ、雛ちゃん
おしっこ 漏れちゃう あ あ あぁぁ

[そのまま刺激の快感と痛みが
混ざりあって溶けて]

やっ やぁあ 雛ちゃん 雛ちゃんっ

[シーツを掴んで、軽くイった。

はぁはぁと荒い息を吐きながら、雛ちゃんをみつめる]
(*19) 2022/11/14(Mon) 22:42:33

【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛


私ひとりでイくのやだ、雛ちゃんと一緒がいい。

[涙目で訴えた*]
(-109) 2022/11/14(Mon) 22:43:38

【鳴】 棋士JD 百花

んっ、ん…!
みっ、見られたりとか、好きなわけ、ないぃ……!
せ、センセのっ、ヘンタイっ、へんたぁぃ……!!

[そんなことになったら、もうどんな顔して生きていけばいいかわからない。絶対にイヤだ、けど……。

……そういうことになったら、先生は、またいっぱい興奮してくれるのかな……、、……なんて考えが一瞬でもよぎったことに、なんだかものすごく気まずいような、腹立たしいような気分になって、ますます苦虫を噛み潰したような顔でぐっと堪えていると、不意に何かを持って戻ってきた先生が、脚の間に顔を近付けてきて]
(=17) 2022/11/14(Mon) 22:53:14

【鳴】 棋士JD 百花

……や、やめてよぉっ……!、ら、らんぼぉに、しないでっ…!
あっ、んっ、や……っ……!、はぁっ……、や、やっ♡

[ただでさえ、ずっと振動するモノを当てられて、痺れるように敏感になっているのに、ガチャガチャと乱暴に貞操帯をいじられて、その刺激にびくりびくりと身体を震わせる。
鍵穴の部分をいじくり回されたら、その中にある敏感な突起に揺れが伝わり、情けなく甘い声を上げながらのけぞっていって]

…っひ……!、ぁ、ぁ、やぁぁ……、ふぁ、ぁ、ぁぁ……っ……!!

[太腿を押さえつけられ、腰を動かせなくなったままあちらこちらの方向からそこを弄られて、ついに我慢しきれなくなって…、……また、下腹部の中を熱く濡れさせながら、快感に当てられ、達してしまったのだった*]
(=18) 2022/11/14(Mon) 22:53:23

【独】 棋士JD 百花

/*
>>-108
普段はそんな恥ずかしいとこ見せたくないんだけど、
ホントは……みたいな感じが出るシチュですごく好き…

頭痛だいじょぶかな……よしよしだよぉ……
私もたまに頭痛で寝込むんですけど、今回はなかったな。
そのかわり、疲れて寝込んでる時間がかなーり長かったケド…
(-110) 2022/11/14(Mon) 22:55:58

【鳴】 棋士 松風

いやあ、絶対ももちゃん、見られても複数も好きだと思うよお。
知り合いの小説家が絶海の孤島に無人島を持ってて、そこでそういう趣味の人だけ集まる、とかあるけど、ももちゃん絶対好きだと思うけどなあ。

[と、笑いながら一旦立ち去ったので表情には気づいていない]

おやおや、これでも慎重にしてるんだけど。だいぶ感じやすくなってるねえ? ももかちゃん。でも鍵は外したいんだよねえ。乱暴が嫌ならずっとこのままかなあ。

[言いながらわざと敏感な場所に当たるように、行為を想起させるように、音を立てながらぐいぐいと工具を動かす]

ほらほら、じっとしてようねぇ。

[善い声を上げる様を眺めながら、押さえつけてそうしていると]

おやあ、なんだかまたお汁が溢れてきちゃったねえ。
いっちゃったねえ、あはは。

[そのタイミングでちょうど金具が外れて]

あはは。とろとろどろどろ、溢れてるねえ。もう待ちきれないんだよねえ。

[無造作に指を突っ込み、中で震えているものを取り去って]

ほらほら、今度はこれを埋めてあげるねえ。

[いきりたつ自身を取り出すと、すぐさま埋め込んだ*]
(=19) 2022/11/14(Mon) 23:12:48

【鳴】 棋士JD 百花

あぐっ……!、んっっ……!!

[さんざん振動を浴びせられた挙句、乱暴に果てさせられた下腹部から、やっと元凶のオモチャを抜いてもらえたと思ったら、すぐに今度は大きな男のモノを挿れられて、悲痛な喘ぎ声を上げる。

でも、彼がそこをそんなに大きくしていたことに、何故か嬉しさを覚えてしまって。ずっと振動を繰り返される、苦い痒みのような快楽とは違って、解放されたような気持ち良さに、うっとりと目を潤ませてしまって]

ふぁっ……、あ……、♡、好きっ……、これ、しゅきぃ……♡
ぁ、ぁ、ダメ、ダメっ…、もぉ、おかしぃの、アソコ、おかしくなってる、からぁ……っ…、♡♡
……や、さしくっ……、んっ、んんっ…!、うごぃ、てぇ…♡

[胸の奥から深い吐息を出しながら、彼の造り出す腰の動きに、自らの下半身を委ねて、快楽に酔い痴れるのだった*]
(=20) 2022/11/14(Mon) 23:27:19

【鳴】 棋士 松風

おやおやぁ。私もずっとお預けで辛かったんだよお。ははは。
おやおや、やっぱりももちゃんは、これが好きなんだねえ。おちんちん。ほらほら、もっといっぱい欲しがってごらん?

[言いながらもリクエスト通り、緩やかに一定のリズムで動いて、ぎゅっと抱きしめる。そうしながら頭を撫でて、ゆっくり色々な場所に触れ、舐め取りながら、口づけを落とす]

正直に気持ちよくしてる子、せんせぇは好きだからねえ。
いっぱい気持ち良くなってねえ。

[言いながら早ることなく肩に手を置くと、横からも念入りに口づけ、囁きながら、じわじわと出し入れを繰り返した*]
(=21) 2022/11/14(Mon) 23:37:16

【独】 櫛田 三四子

/*
>>-110
ありがとうーでくさんもお大事によ...
恥ずかしいんだけど感じちゃうのいいよね。わかる。

ていそうたいぷれいもおいしいね......
でくさんと割とえむごころというかされたい方向性のヘキが近いんじゃないかなというきがしていてにっこりします
(-111) 2022/11/14(Mon) 23:47:25

【雲】 倉科 宙



  いつも、順序を守らない筆頭みたいなくせに。


[見透かしたように笑われて。>>D25
なんだか解せない顔をしながら、遠くても一年半後には必要になるプロポーズの言葉の準備を今から悩みつつ。

再び催しそうになる密やかな声を聞かないふりして、彼女の中から引き抜けば。
聞こえた悲鳴に、びくっと視線を落とし。>>D26


  ……うわ、結構出てくるんだ。


[栓を失った入り口から、どろりと溢れた白濁。
その原因は、当然俺なのだけど。
それを意識すると、生で味わった熱を思い出しそうになるのを、懸命に頭の隅へ追いやって。
ベッドサイドのティッシュ箱を差し出した。]
(D30) 2022/11/15(Tue) 2:15:37