人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム

 そうね、とどちらへの肯定か分からない返事。

「またがあればね」

 そう言って、やってきたとき同様、
 元気に去っていく配達員さんを見送った。
(-1553) 2021/04/18(Sun) 19:53:56

【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ

「…………」

(汚泥で作られた楼閣だというのにね……)

醜い自分が汚い手段で手にいれたものすべてをそんな風に解釈する人間は初めてで、いつもなら饒舌に返すところを笑顔のまま黙りこくってしまった。


「そうだね……私なら――」

頬に添えた手を首筋から胸元へと辿る様に触れ、青を覗き込む。

「君の心をかどわかして……"俺"のものにしてしまうかもしれない……」

なんてね、と冗談めかした言い方をしながら貴方から身体を離した。
(-1554) 2021/04/18(Sun) 19:54:46

【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ

「二人はそんなに前から仲良しなのだな!
ブラキ知らなかったのだ!」

あなたの考える通り、ブラキウムに『等価交換』との個人的な関わりはありません。
ブラキウムには、まだ願いを抱くほどの思考回路がないのです。

「うーん、指輪とか腕輪は鉤爪の邪魔になるからいらないのだ。
きっとブラキは失くしてしまう。」

*ゴクゴク*

ブラキウムは、カップの中身を飲み干しました。
(-1555) 2021/04/18(Sun) 19:55:43

【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ

「そう、分かってないのね……」

 少女は気落ちした様子を見せる。
 重たいため息をつく様子は、
 ただの噂好きとは違う様に感じられるかもしれない。
(-1556) 2021/04/18(Sun) 19:56:50

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

『だからキファに自分の望みを話しました 予想とは外れましたが キファのような能力と会うことが出来ました』

『また一人に話しました あたりでした なんだかぼんやりと犯人が見えているようでした』

『また一人に話しました あたりでした 犯人に導いてみせると強く言ってくれました』

その人達は見えていて会議で何も言いませんでした


『キファ 自分はキファに告げた妄想の台本が本物であることを自分で証明してしまった この会議の皆が自分の描いた
”シータ”の痕
の役者だと断言できます』
(-1557) 2021/04/18(Sun) 19:59:44

【人】 人形師 ラサルハグ


 
を針を通した糸でくくりつけて
 風船と結ぶ。

 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、
 持ち主のもとへ帰ろうとする。

 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、
 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。
(699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21

【見】 一番槍 メサ

「んーーー!」

大きく背伸び。

「相変わらず進展ないわね!
やっぱり組織的な犯行……な気はするのよね。情報が無さ過ぎるのが逆に不自然。隠蔽工作もなされているみたい」

だとすれば。ひとつの仮説が浮かぶ。

「もしかして有力者の中に協力者が居る可能性もある?」

たとえば定例会の参加者のような。
素性の知れないギルドも無いわけではない。

「……まさかね」
(@7) 2021/04/18(Sun) 20:00:43

【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル

「おや……
 『胡蝶』のご利用システムなら簡易的ですがこちらに……」

貴方の周囲を気にした様子からピンときたらしく、小声で懐からフライヤーを取り出すと貴方に差し出す。
(-1558) 2021/04/18(Sun) 20:01:31

【人】 配達員 ブラキウム

>>693 ヘイズ

「全部を一人でする必要はない! ブラキはお芝居ができないが、ヘイズはそれをできる。
みんなで全部ができるようになれば良いと、ブラキは教わったのだ。」

*ドヤ*

ブラキウムがもっとたくさんの言葉を知っていれば、『適材適所』と言ったのでしょう。
(700) 2021/04/18(Sun) 20:02:04

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル


 星はあなたのもとへ帰っただろうか。>>699
 風船にはメッセージカードが貼りつけられている。

 『今夜中は難しい すまない』

 
(-1559) 2021/04/18(Sun) 20:02:12

【神】 気分屋 ルヴァ

>>G98,>>G97 ルブサゲPT

「お、助かる〜。よしオッケーオッケー」

 支度を済ませれば、再び歩き始める。
 噂の通り、少しずつ霧が出て来ているようだった。

「そうそう。うちのギルド員が、この辺りの霧が凄いって言っててさ。
 この先に進むと隣町があるのよ。
 ぼくはちょっと前に向こう≠ゥら来たんだけど──」

 言いながら、濃い霧の中へ。
 進む。進む。
(G99) 2021/04/18(Sun) 20:02:22

【秘】 一番槍 メサ → 村人 ニア

「分かってたら苦労しないわよ!
お偉いさんたちも手をこまねいているくらいの案件なのよ」

興味本位で話をする輩とは異なる落胆したような様子が気になったので再び疑問を投げてみる。

「もしかして知り合いが事件に巻き込まれたりしたとか?」
(-1561) 2021/04/18(Sun) 20:04:18

【独】 技術指揮 シトゥラ

アタイ、何に巻き込まれようとしてんの?
何事!!????
(-1560) 2021/04/18(Sun) 20:04:49

【神】 配達員 ブラキウム

>>G98 ルブサゲPT

むむ!
 あれじゃないか?」

ブラキウムは、少し先を指さしました。
濃い霧がぐるりと街を囲うようにしています。

「ブラキがてーさつをしてくるぞ!」

*ダッ*

ブラキウムは、駆け出しました。
(G100) 2021/04/18(Sun) 20:05:52

【人】 遊牧民 ハマル

>>687 キファ
 [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている]
 [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は]
 [子供にはとても魅力的な話に思えた]

「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。

ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。
許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」

 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる]

「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。
ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」

 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる]
 [短く小さい音が響く]

「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。

だけどハマルはそれから水がこわい。
キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。
いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。
けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。
……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」

 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った]
 [子供は笑顔以外なら表情に出る]
(701) 2021/04/18(Sun) 20:07:04

【人】 村人 ニア

>>698 ラサルハグ

「ええ、はじめまして」

 変わらない調子で、一礼もない挨拶。

「はじめてよ。疲れてはいないわ。
 あんなにうるさいとは思わなかったけれど」

 すんなりと返答する。けれど、素直ではない。
 初めての会議。突然の代理。
 慣れないそれらに疲れることは、きっと明白だろう。
(702) 2021/04/18(Sun) 20:07:17

【神】 配達員 ブラキウム

/*
毎回被っちゃってごめんなのだ。
(G101) 2021/04/18(Sun) 20:07:19

【人】 壊れた時報 キュー

ありがとう
。ボクも ボクを メンドウだと
おもわない
でし。
 でも ボクは
ショウジキ モノ
で、
いい
オトナ
でしから」

 キューは、ニア>>697に頷いた。やめる気はないらしい。


「ナカヨク
なれる
でしか? ザンネン
じゃない
でし」

 キューは、ニアの言葉を、その通りに受け取って答えた。ション……。
(703) 2021/04/18(Sun) 20:08:55

【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス

『あの 』

なにかアンタレスに直接言いたそうな表情をしたがフライヤーは受け取り、眺め
何か唸るように一度目をつむってから開いて

『あの 』

長い沈黙 初めから静かなサダルだがそれにしても長い間だった

『 
童貞と処女の価値はそんなに高いんですか
 』

文字が震えて居るのに力強さを感じるのは本気の質問の表れである
(-1562) 2021/04/18(Sun) 20:09:14

【神】 パイ焼き ゲイザー

>>G99 >>G100 ルブサゲPT

「隣町!私レムノス以外の町に行ったことがないので気になります!どんな場所でしょうか……」

ワクワクと共に足を進める。どんどん進む。
そんな興奮と期待を隠すように、霧が深まっていく。

「わ、本当に濃い霧が……。ブラキウムさん!離れないでくださいね!?サダルさん!文字読めなくなりそうですし服とか肩叩いて合図出せるよう三人の誰かの傍にいてくださいね!?
私も遭難しないように頑張りま──

アアアブラキさん!?ブラキさーん!!
ルヴァ隊長!ブラキさんが先に行きましたアアア!!
(G102) 2021/04/18(Sun) 20:10:36

【神】 裏方 サダル

>>G100 ルブサゲPT
『この街にずっといたので あまりこの霧の向こうはしらないな 気をつけて』

声が届く範囲で一歩離れて様子をみている
再び兔が飛び跳ねてきたらいけないからだ

光る星をふわりと浮かせながら霧の奥を眺め続けていた
(G103) 2021/04/18(Sun) 20:13:28

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 サダルの話を黙って聞く。
 だがその表情は徐々に、焦りを帯びていった。

 だって、だって。
 
 自分を殺すかもしれない人間も。

 ”シータの痕”事件の犯人も。


 全 て こ の 会 合 の 中 に い る の だ か ら! !


「……なんだって? そんな偶然があるか?
 まるでおまえは、今日の為に生まれてきたみたいじゃないか」

 色とりどりの星の話。台本の、役者の話。
 そのどれもが、すぐには信じがたいものだった。
 だが、ゆるりと首を振る。

(-1563) 2021/04/18(Sun) 20:14:33

【神】 気分屋 ルヴァ

>>G100,>>G102,>>G103 ルブサゲPT

「んなあ────!?
 待てこら走るな!! おい!!」


 突然走りだしたブラキウムを追いかけて──。

「──あれ?」

 気付けば、4人は霧の手前へ戻って来てしまっているだろう。
 この先に進むことは、できない。
 ここが『世界の端』だからだ。
(G104) 2021/04/18(Sun) 20:15:24

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「……良い。吾はおまえを信じると決めた。
 おまえの話、すべて受け入れよう。
 話してくれてありがとう。

 ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
 これで吾は、吾が思う最大限の力を発揮できよう。

 範囲さえ特定できれば。
 ”吾の占いは、必ず当たる”


 厳かな調子で言い放つ。

「だが同時に、吾らは危険に晒されることになる。

 ……ヌンキにも告げるつもりだが、どうか。
 十分に気を付けろ。犯人が、すぐ傍に居るというのなら。
 吾はおまえたちに、命を投げ捨てろとは思っちゃいない」 →
(-1564) 2021/04/18(Sun) 20:15:42

【独】 反抗期 カウス

んーーールヴァ、つよしさんじゃないならかのくん……?
(-1565) 2021/04/18(Sun) 20:18:34

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 言い切ると、一息つく。

「状況が変わったな。
 急いで『”シータの痕”事件解決がんばり団』の会合を開こう。
 占う先も、そこで決める。
 後で吾の部屋に来い、いいな」

「……あと。別に、敬語じゃなくていいからな。
 いちいち文字数が多くて、めんどくさいだろ」
 
 それきり告げると、キファは早足でその場を後にするのだった。
 最後の言葉は、果たして”めんどくさいから”、
 それだけの意味だったのだろうか。

 だが、ひとつだけ確かなことが有る。
 ……キファのネーミングセンスはおしまいだった。
(-1566) 2021/04/18(Sun) 20:18:35

【神】 裏方 サダル

>>G102 >>G104 ルブサゲPT



頭上にピカピカと光る星と文字をあげて足を止めるなど迷子防止のあがき等していた
動かなければ迷子にならないと思っていた、しかし
戻ってくる 4人で進んでも 1人が消えても同じ場所に戻ってきている

『これはなにがおきているんでしょう』
(G105) 2021/04/18(Sun) 20:20:07

【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ

 よく分かったわね、と顔を見つめたあと。
 視線を地面に落として、重たげに口を開く。

「……ええ、そう。
 知ってる人が……行方不明なの」
(-1568) 2021/04/18(Sun) 20:20:54

【独】 子役 ヘイズ

ルブサゲPTたのしそうだな・・・・・・・・・・・

弟子は?????どうしよう・・・・・・・・・
(-1567) 2021/04/18(Sun) 20:21:18

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

/* ちなみにそれは同じギルドなら全然知っててもいい情報よ……kiss
(-1569) 2021/04/18(Sun) 20:23:33