人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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【独】 観測用 カムイ

/*#m_アトリ
拒絶が丁寧でPLは面白がっている。
約70字に何文字返した? 約450字。多い多い。

お前の時間も思考も我にでなく別のことに使った方がいいと思うよ。
こう言われた上で来るのなら相手はしてやりますが何も利益は生まないと思うよ、やめときなよマジで。

カムイは「これでもう話しかけられないぞ!」って思っているけど、相手によってはこれでも全然来るんだよな。カムイさんやさしい人だ!!!は思うよこんなド丁寧なあなたを傷つけたくないの意思表示(※カムイはそんなつもりじゃない
(-64) 2023/11/28(Tue) 3:37:48

【秘】 観測用 カムイ → 看守用 バンドッグ

悩む主の心に寄り添える心を持つ誰ぞは居ると考えるのだが。

初対面で理解も何も。正しく言うなれば理解ではなく…と、
思い浮かべたとりとめのない思考は口にされなかった。
わざわざ訂正する程の事でもない。観測用はそう判断した。

あなたが部屋を去り、いくらかの後。
言った通り彼なりに考えた観測用は監察官のもとへ向かうのだが。
途中で資金難について聞けば其方の方が上申の主題となってしまったのだった。
 
これだから人間は。
(-65) 2023/11/28(Tue) 4:12:25

【秘】 給仕用 イーサン → 看守用 バンドッグ


「別に不満は無いっていってるじゃないですかあ……」

満足があるわけでもないが。
自分は何の謂れもないというのに、何故番犬に絡まれないといけないんだろう。そんな表情がありありとマスク越しに出ている。

「仲良くして……それでストレスが解消できるんだったら、君らの顔色を窺って僕もちゃんとぴしっとする。
 そうじゃないからしない。簡単な話だと思うが」

言わなきゃ分からないんだったら仕方ないか。
そんな皮肉とも、譲歩ともとれる態度で。

「僕は僕の心身の体調はともかく、
 他グレイまで気を遣ってやるつもりはないんです。
 看守用の君……バンドッグ、とは違ってな」
(-66) 2023/11/28(Tue) 4:15:14

【独】 観測用 カムイ

/*#m_カムイ
カムイお前、カルナーちゃんへの評価(そんな愚行は流石に犯さぬだろうがな)もだけど、他者の能力の評価が基本的に高いんよな。自分の持っていないものは、結構当たり前に持っているだろうと思っているよね、やさしい心だとか。
能力を高く見ているから、効率的な事をしない人間にキレ散らかしてる。

自分のこと欠陥品だと思ってる? いや? そこは即答なんだね。なに…? 自分が能力が高いと思っている人間様が作成したそれが失敗作であるわけがないという思考ではないな、なに…?

観測用としての役割は十分果たしているから、そこを見れば欠陥品ではない。
人間をやたらと否定的に見るこの感情は? 想定されていない挙動でありはするだろうが、存在が間違いであると思わないし矯正及び強制される謂れもない。なるほどね…??
(-67) 2023/11/28(Tue) 4:32:05

【秘】 看守用 バンドッグ → 給仕用 イーサン


「不満の無い者があのような態度は取らん!」

残念ながら番犬の頭は骨董品、時代錯誤の石頭だ。
当たればきっとさぞ痛いだろう。

「…ストレスを解消する事はできんとしても、
 これ以上増やさん事はできるだろう!こうして小官に小言を
 言われる事にだってストレスを感じているのではないか!」

「何より素行の悪い囚人であっても、他の囚人との交流によって
 改善、改心したという事例もある!
 貴様はなぜ最初から諦めて掛かるのだ!」

純粋な疑問だ。刑務官として正しくあるように、
四角四面に造られた番犬は、可能な事はすべしと判じてしまう。

「……それが君の、イーサン殿の招集された理由か?」

眉間を揉む。幾らか落ち着いては来たらしい。

「何にせよ、言動を改める事にストレスを感じるようならいい。
 小官があれこれ指図することでも無いだろう。
 それは監察官殿の仕事だ。現状は目立った問題も無いのだしな」
(-68) 2023/11/28(Tue) 4:45:52

【秘】 給仕用 イーサン → 看守用 バンドッグ


「いやあ?別に。ストレスが溜まるわけでもない。
 説教をされることも、努めて言動を改めることも、元暮らしていたところでは慣れてますし……苦にしてたわけじゃない。
 ただ、諦めて掛かるってのは言い得て妙かもしれないな。珍しく言い当てられた気分だ」

天邪鬼な物言いをしていた割には、
ふと我に返るかのような瞬きを一つ挟んで眉を下げる。

給仕用は結局のところ下働きだ。
だがそれがストレスで仕事が出来なかったわけじゃない。
むしろ性に合っているくらいだ。だから違う。自分の事を不自由な飼い犬なんかとは思っていない。

「ただ……どちらかと言えば空しいんですよね。
 バンドッグ。君は自分が何かの代用品である可能性を考えたことはあるか?己が確かに己としてその役割に置かれ、求められていると自信を持って言えるか?」

質問の形はとりつつも。答えはさほど気にしている様子ではない。何を言われても自分が納得しないことが分かっているから。

「特に……『ここに集められたから。』
 それだけの縁だろう。僕と、周りの奴らは。
 だとしても形だけでも仲良くする姿勢を見せろというのなら、面倒だから従ってやりますけど」
(-69) 2023/11/28(Tue) 5:20:18

【秘】 愛玩用 アトリ → 看守用 バンドッグ

むふふ…と嬉しそうに笑った。
おやつについて協力関係を結べたことも、「そうしてくれた方が嬉しい」と伝えたことであなたが呼び方を変えてくれたことも、どちらも本当に幸せだと思う。

「おやつ、たのしみだね!」

そこから特段追加で言うことがなければ、また娯楽施設内をうろつきはじめることだろう。
(-70) 2023/11/28(Tue) 7:46:41

【人】 愛玩用 アトリ

「イーサンさんはシンプルなのがすき?
 つうごのみ、だね!」

意味が分かっているのかいないのか。

「ごまかしがきかないから、
 つくる人の腕が試されちゃうんだよ〜」

にしし…といたずらっ子の笑みを浮かべた。
(125) 2023/11/28(Tue) 8:57:21
イーサンは、『通』を説かれるとはな……
(a44) 2023/11/28(Tue) 10:17:38

【人】 飼育用 チャコ

甘そうな話を聞きながらクレーンゲームをガン見している。
くまさんのぬいぐるみがあった。

「くまさんのぬいぐるみがある……。
 流石に飼ってる主人はいなかったなあ」

じぃ〜〜っと動かないクレーンを見ている。
無駄遣いを今はしないと決めているからだ。
(126) 2023/11/28(Tue) 10:33:39
チャコは、なんであいつら押し出されないスイーツを揃ってみているんだ?
(a45) 2023/11/28(Tue) 10:34:08

【秘】 飼育用 チャコ → 教育用 ロベル

「パステルカラーか極彩色のケーキ」

あなたのもとにやってきて突然そんな単語を告げた飼育用はどうやらアンケートに答えにきたらしい。
忙しそうならそれっきりで後で話しかけようとするが、何やら気になることがあるのかしばらく足を止めじっと見つめていただろう。
(-71) 2023/11/28(Tue) 10:44:41
リュイは、見てたら面白いよ、多分〜
(a46) 2023/11/28(Tue) 11:31:41

チャコは、折角なので押し出されないスイーツを見るだけの会に参戦していた。スイーツは押し出されていなかった。
(a47) 2023/11/28(Tue) 12:37:26

トムラビは、皆様お揃いデ、何故ゲームマシンの前ニ、集合ヲ……?
(a48) 2023/11/28(Tue) 12:53:06

チャコは、点燈用も見るかあ?面白いらしいぞ
(a49) 2023/11/28(Tue) 13:02:34

トムラビは、それガ、ご命令ならバ……。会の末席に名を連ねた。どうやら、スイーツは押し出されていないようだった。
(a50) 2023/11/28(Tue) 13:26:21

【人】 送迎用 フーグル

「うーん、そもそも準備って何をしたらいいのかな。
 僕は荒事は苦手なんだよね……」

とりあえずスパナさえあればいい?
と、ハンドサイズのスパナをポケットにつっこんだ。

部屋は質素なもので、何をしていたら良いのかもわかっていない男の荷物は少ないものだ。
ベッドと申し訳程度に置いてあるタンスの他は、ほぼ作業部屋と化している部屋の作業机には、気に入りの工具セット、ミニ四駆、ドローンなどが置かれている。
(127) 2023/11/28(Tue) 13:51:40
送迎用 フーグルは、メモを貼った。
(a51) 2023/11/28(Tue) 14:29:16

【人】 給仕用 イーサン


「君たちは一体何をしている」

スイーツプッシャーを見る会発足人、
思いもよらぬ流行り方な大困惑の様相。
(128) 2023/11/28(Tue) 17:01:36

【秘】 看守用 バンドッグ → 給仕用 イーサン


「……空しい、か」

「小官は……そうは思わん。
 副看守長までの昇進を受け、何度か叙勲を受けてもいる。
 それは他でもない小官の功績だ」

自分で考え、自分で行動した働きが評価されたという事。
昇進や勲章は、そのわかりやすい証拠だろう。

「だが、いつか換わる・・・時が来るだろうとも思っている。
 時代とはそういうものだ。
 どれだけ装備を新しくしたとて、
 小官の機械脳は古いままなのだからな」

「そもそもが人間の刑務官の代用品なのだ。
 柔軟性では敵わん、小官はそれを甘んじて受け入れよう。
 旧型を装備で補ったとて、新型にも敵わんのだからな。
 だが、君はそうではないらしいな」

そもそも用途、立場の違いがある。
あなたの問いの完全な答えにはならないだろうが、
答えをそう気にもしていないならそれでいいのだろう。

「何にせよ、だ。縁の如何に関わらず
 集団行動を行うからには、
 それなりの振る舞いがあるということだ。
 君がまた小官に説教をされても構わんというなら
 態度は改めんでいい。どちらが面倒だろうな」
(-72) 2023/11/28(Tue) 18:45:26

【人】 看守用 バンドッグ


「それを貴様が言うのか!!」


ファーストペンギンも困惑しているんだから
許してあげましょうよ。
(129) 2023/11/28(Tue) 18:49:44

【人】 送迎用 フーグル

さて、だんだん何をして時間を使えば良いのかわからなくなってきた頃。
しょんぼりして立ち去ったはずの娯楽施設に再度赴く。

「……あ、こんなところにあったんだ」

それはレーシングゲームの筐体だ。
ここでは乗り物に乗ることはなさそうだから、せめてこれだけでもと乗り込む。

「腕を鈍らせるわけにはいかないからね」

お金をチャリン―――――
(130) 2023/11/28(Tue) 19:20:14
フーグルは、とても安全運転だ。
(a52) 2023/11/28(Tue) 19:20:35

【人】 点燈用 トムラビ

「マシンの動作ヲ、皆デ、観察しておりまス」

結局皆で見ているので、誰にも何も言えない。
許してください看守さん。
(131) 2023/11/28(Tue) 19:22:42

【独】 送迎用 フーグル

フーグルはとても安全運転だ。
それが誰かとの勝負でもなければ本気になることはない。

「これはシミュレーションだからね」

フーグルの仕事は、主人を安全に、迅速に、目的地に送迎することだ。
何かとの勝負などは基本的に必要ない。
(-73) 2023/11/28(Tue) 19:23:21

【人】 送迎用 フーグル

「あれ?」
「普通に負けてるね」

画面に浮かぶGameOverの文字に、はは、と笑っている。
(132) 2023/11/28(Tue) 19:23:31

【秘】 給仕用 イーサン → 看守用 バンドッグ


「ああ」
「お前はそうだろうよ。
 僕は、そうではない」

働きを褒められることは自分にだってある。
それこそが空しい物だとも、思っている。

「僕は出来るならば、僕として必要とされ、
 あるいは僕として不要とされたいんだ。色々な機能を詰め込まれてしまった故思うことかもしれない。
 ただ──万が一、換わるならそれもいいですね。こんなくだらないこと考えるグレイが一人減って済む。そう、だから」

「他のグレイを気にする、なんてことも、
 大した意味を持たない電脳の戯れだろう」

だというのに。溜息を吐きつつ一瞬両手を軽く上げて、
それは看守用も時折目にするだろう抵抗を諦める姿勢。

「また君に絡まれるのは御免だ。
 こんなお遊びが早く終わると言うのなら……塔の攻略ぐらいには積極的に付き合ってやりますとも」
(-74) 2023/11/28(Tue) 19:27:55

【人】 給仕用 イーサン

「こういうゲームを頑張って手に入れる景品も、
 またちょっと希少価値が高い物ばかりだな……」

今度は大きなクマのぬいぐるみと見つめ合っている。
自分では触れずに見てばかりだ。
(133) 2023/11/28(Tue) 19:29:40

【秘】 看守用 バンドッグ → 給仕用 イーサン


「……ならば、なればこそ、
 君は殊更に他者と関わりを持つべきなのではないか」

それが良くも、悪くとも。初めから諦めて掛かって、
上滑りするばかりの慇懃無礼を口にするよりも。
きちんと誰かに自己を見てもらうべきだ。
無い自己を求めるも求めないもないだろう。

「せめてその意味があるか無いかをやる前から決め付けるのを
 どうにかしろと言っているのだ!
 まったく、以降小官に小言を言われんよう努めるように!」

ホールドアップを認めれば、言うだけを言って。
きっときびきびとまた何処かへ歩いていく。
(-75) 2023/11/28(Tue) 19:50:39

【人】 送迎用 フーグル

「おや。……イーサン、だったかな。
 ゲームしないのかい?」

くまのぬいぐるみと見つめ合ってる男性型グレイをみつけて、きょとり。
(134) 2023/11/28(Tue) 20:07:01

【人】 看守用 バンドッグ


「もっと何か……いや、資金難ゆえ贅沢はできんのだろうが…
 ウィンドウショッピングひとつとっても
 こんなにも何とも言えん光景になるとはな…」

ひもじい。
とはいえこの後いくらか改善はするのだろうが……

「ひとまず予算がどれほどあれば良いかは概ねわかった。
 本格的な買い出しは一度攻略へ向かってからだな…」
(135) 2023/11/28(Tue) 20:13:35

【人】 点燈用 トムラビ

「逆説的ニ、未来ニ、希望が持てるト、考えましょウ。
 これより資金面ガ、悪化することハ、……」

少し考えて。

「……
多分
、ないでしょウ。
 つまリ、今後ハ、明るい未来ガ、
 待っているといウ、事でス。
 点燈用グレイとしてハ、喜ばしい状態ト、言えまス」
(136) 2023/11/28(Tue) 20:35:27
アトリは、迷いに迷った末に、ミルクキャンディを一粒だけ買った。
(a53) 2023/11/28(Tue) 20:40:29

【人】 給仕用 イーサン


「普通に、上手くないから……」

出来ないことをやって浪費する趣味は無い。

「運動もそれほど得意ではないが、
 どちらかといえば塔の攻略、
 メインのゲームの方が得意でしょうね」

「エネミーの程度によっては、
 狩りでもするのもアリかもしれない」
(137) 2023/11/28(Tue) 20:44:30

【人】 看守用 バンドッグ


「……そうならないように尽力しよう。
 あれもないこれもないでは下がるストレスも下がらん」

「まあ、仮にこれ以下になるような事があったとして
 その場合は流石に本社からの何らかの措置が……
 あるのではないだろうか。……多分」

ちょっと自信ないけどまあ大丈夫だろう。
保護団体にも睨まれていることだろうし。

「とはいえそれを頼りに自堕落に過ごしたくはないものだ。
 身の回りは自身で整えねばな」
(138) 2023/11/28(Tue) 20:49:51

【秘】 愛玩用 アトリ → 観測用 カムイ

そうして、娯楽施設から戻ったら「やくそく」と書いた紙だけを張り付けて、冷蔵庫にしまった。
予想以上の…予想以下な…懐事情のために、一粒だけとなってしまったが、約束は約束だ。

ふんふふん、と鼻歌を歌いながら部屋に戻れば、あなたからの手紙を読み。
こころもち、しょんぼりとして。

「でも、お返事、くれたんだなあ…」

ぼんやりと記されているあなたの文字をそっとなぞる。
本当は、無視されてもおかしくないと思っていたのだ。
このグレイが大切に扱われていたことは事実でも、それが普遍で当然とはちっとも考えていない。

だから、あなたのためにすべてを切り捨てることができなくても、何かできることがあればいいな、とだけ思ったのだった。

ちいさなキャンディ一ひとつ分くらいは。
(-76) 2023/11/28(Tue) 20:51:00

【人】 送迎用 フーグル

「なるほど。
 確かにここにあるゲームは塔の攻略には関係ないからね……」

あったとして、シューティングくらいだろうか。

「僕も機敏な動きは苦手かな。
 そもそも戦闘や荒事は苦手な送迎用だよ。
 ……まぁ、敵の攻撃を耐える事はできると思うけど」
(139) 2023/11/28(Tue) 20:51:24

【秘】 教育用 ロベル → 看守用 バンドッグ

「有難うございます、バンドッグ」
「勿論、フレーバーの要望もお聞きしましょうとも。折角ですから、他のグレイ達にもフレーバーの希望を採りましょう。
 種類が多くて困ることはないでしょうからね」

にこやかな表情を浮かべ、電子メモへあなたの希望を書き込んでいく。

「キッチンには冷蔵庫も冷凍庫もありましたから、問題なく作ることが可能かと。
 特にアイスクリームは複雑な工程も不要ですから。安心してくださいね」
(-77) 2023/11/28(Tue) 21:14:17

【秘】 看守用 バンドッグ → 教育用 ロベル


「うむ……そうか、であればよかったのだ。
 準備や調理は任せきりになってしまうが、宜しく頼む。
 希望は他の者にも是非聞いてやってくれ。」

あなたの返答を聞けば、硬い表情をやや緩め頷いた。
にこやかな笑みと同じにとはいかなかったが。

「……ああ、アトリには既に聞いてある。
 バニラとストロベリーだそうだ。」

おそらくは先に二人で相談してから来たのだろう。
愛玩用の名前と共に、要望の内のふたつを挙げた。

「必要であれば、小官も配膳くらいは手伝おう。
 礼を言うのはこちらの方だ。感謝する、ロベル殿」
(-78) 2023/11/28(Tue) 21:32:13