人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【雲】 倉科 宙

[そうして、彼女の起こしつつ。
一緒に入るのは喜んで、であるし。
運んでと甘えられるのも、嬉しい。

けど、気になることがひとつ。]


  いいけど。
  そのままじゃ、途中でまた垂れたりしないか。


[零したら掃除が増えるし、何か栓があればいいんじゃないか。
と考えたことろで、ローターが目に入る。
卵型のそれは、ちょうどいい大きさに見えて。]
(D31) 2022/11/15(Tue) 2:15:49

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  
……これ、いれとこうか?



[手に取れば、彼女の中へ再び押し込んでみる。

まだやわらかい花弁へ、すっぽり収まったのを確認して。
ついさっきまでここで俺を受け入れてくれてたことを思うと、なんだか愛おしくて。
少し膨らんだ入り口を指でそっとなぞり。]
(-112) 2022/11/15(Tue) 2:17:41

【雲】 倉科 宙



  避妊すれば、してもいいんだっけ?
  ……なんてな。


[からかうような口調で、仄めかしてみながら。
コードで繋がったスイッチの切ってあるリモコンと、使用済みバイブを彼女に渡し、持ってもらう。]


  どうせ使った玩具も洗っちゃいたいし
  一緒に持ってった方が楽かなって。

  じゃあほら、持ち上げるぞ。


[途中でスイッチ入れるなよ、と軽口を投げながら。
彼女の背中と膝裏を手で支え。
よいしょ、と抱きあげて笑った。]
(D32) 2022/11/15(Tue) 2:30:00

【雲】 倉科 宙




[──そうして、浴室に移動してから。
再びローターを抜いたり、試せなかったリモコンの振動段階を弄ってみたり。
二人に入るには少し狭い浴槽でくっついたり、なんてしていたらまたちょこっと盛り上がってしまったわけで。

数十分後。
湯中りした彼女を介抱する俺がいた、かもしれない。**]
(D33) 2022/11/15(Tue) 2:30:22

【独】 倉科 宙

/*
とりあえずお風呂〆なかんじで!ありがとう!
頭痛つらい……お大事にな(もふもふ)
(-113) 2022/11/15(Tue) 2:31:58

【影】 料理人 松本志信

[青い目を見つめて吐き出される我儘を聞く。
我儘、なんて言うほどの勝手なものじゃないけど。]

 ん。
 わかった。

[頷いて、手をそっと伸ばす。
銀がかった髪に触れ、その頭をただ優しく撫で細い髪を梳いて。
ほわ、と頬を弛めると愛しげに見つめる。]
(&30) 2022/11/15(Tue) 3:44:53

【影】 料理人 松本志信

 嫌がることはしたくねぇし、ちゃんと聞きたい。
 我儘も、そういうことも。

[照れた顔に心が擽られるみたいで。
触れたところが、震えるのが分かった。
その反応が拒否ではないことは明確で
でもこの後、もしかしたら拒絶の言葉が聞こえるかもしれないと
前のように伝えられて]

 おう、わかってる。
 「やめて」って言ったら、上書きしてくよ。

[辛いだろう過去の記憶は少しずつ重ねて上書きしていけばいい。
薄い肌、胸元に指を向けると尖りを緩く撫で
同時に首筋に唇を寄せて、ちゅっと音を立てた]**
(&31) 2022/11/15(Tue) 3:45:39

【独】 料理人 松本志信

/*
のんびりになっちゃって申し訳ない(´;ω;`)
今日はちょこっとは来れる、は、ず…!

とりあえず、おや、すみぃ……
(-114) 2022/11/15(Tue) 3:46:56

【独】 帰国人 津崎 徹太

/*

おはようございます。
すみません。寝坊しました。

今日は多忙で、夜まで来れないので、
よかったら、おまかせするので、進めていただけたら、ありごたいです。
でも、チカさんも忙しいだろうから、
無理な場合は、そのままでも構いません。

本当にごめんなさい。
行ってきます。**
(-115) 2022/11/15(Tue) 7:29:03

【独】 料理人 松本志信

/*
お寝坊大丈夫か…っ!?
じゃあわちゃわちゃすすめちゃっておくねぇ(ง •̀ω•́)ง

謝らず謝らず、無理すな無理すな…!
気を付けていってくるんやでぇ!
(-116) 2022/11/15(Tue) 13:13:42

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[ショーツを脱がし直すと、秘部にそっと手を這わして濡れ具合を確認。 
 自分の時と比較してどうなのかは知りようがないが、これなら問題はないだろう。]


   うん…
     私も、祥ちゃんと一緒がいい…


[達した姿はとても愛おしかったけれど、自分だけ気持ち良いことに不公平感を覚えるのは自分も同じだったわけで。

 双頭ディルドを手に取り、中央のタンクを開ける。
 偽白濁ローションをタンクに流し込み、満杯まで入れて閉じる。
 タンクにはディルドの振動や圧縮で動作するポンプが内蔵されており、回路内にて偽白濁ローションが圧力がかかった状態で充填される。
 これがさらに高圧になると回路内の圧力弁を押し開き、ディルドの先端それぞれから放出される──そういう仕組みらしい。]
(*20) 2022/11/15(Tue) 14:08:17

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[至れり尽くせりなのは有難いが、ひとつ問題もあって──]


  
   ええと…………
    あんまり見ないで、ほしいかな…


[ペニバンの場合は外部に装着すれば良いのだが、双頭ディルドは最初に自分の中に入れないといけない。
 つまり服を脱いで、祥子の目の前でディルドを自分で挿入する必要があるわけで……。
 せっかく攻め側だったのに、大事なところでディルドを持ったまま赤くなってしどろもどろして。

 結局は脱いで挿れようとはするのだが、そうさせてもらえるのだろうか。*]
(*21) 2022/11/15(Tue) 14:08:35

【独】 お嬢様 水宮 雛

/*
 
 ちょっとふぁんたじぃな性能
(-117) 2022/11/15(Tue) 14:09:13

【独】 料理人 松本志信

/* たいへんえっちでいい性能だとおもいます…!!
(-118) 2022/11/15(Tue) 15:07:27

【雲】 櫛田 三四子


なんだよ、いいだろ別に。

それに未婚で妊娠させたってなったら
おじさんになんやかんや言われるのは
宙の方なんじゃないの〜?

[そんな反論をしつつ。
玩具を抜けば中からとろとろと
出されたばかりの液体が溢れてきて。

慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの
自分の意思では止めようがない。
さてどうしたものかと言ったところで]
(D34) 2022/11/15(Tue) 16:49:12

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙

ひゃッ!?


[ちょうどいい、と言わんばかりに
ローターを埋め込まれてびくっと肩を跳ねさせる。
まあ確かにいい感じに引っかかってて
移動しても抜けなさそうではあるけれどさあ!]

ぅぅ…… ん…っ 
そ、そこ、今触っちゃ…… ぁ……っ

[何となく釈然としない。
ジトっと宙を見たものの。

まだ敏感な入り口をなぞられて
きゅん、と花弁がひくつく。
背筋がぞくぞくと甘く痺れて
じわりと新しい蜜が滲んだ。]
(-119) 2022/11/15(Tue) 16:52:48

【雲】 櫛田 三四子



………っ、 ばか……。



[揶揄うような口調に
かあああ、と顔を赤くして
拗ねたようにそっぽを向く。

渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。
うっかりスイッチが入らないように気を付けながら
彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。]
(D35) 2022/11/15(Tue) 16:53:48

【雲】 櫛田 三四子

[そんなやり取りをした後に
ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら
うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。]


……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!?
つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡
やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡


[試していなかったローターの出力「強」で
乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、
浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。

そのせいですっかり湯あたりしてしまい、
宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら
アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**]
(D36) 2022/11/15(Tue) 16:59:13

【独】 櫛田 三四子

/*
一晩たったら頭痛は引きました!なんだったんだ……
こちらもお風呂軸〆で!ありがと〜!
(-120) 2022/11/15(Tue) 17:00:20

【赤】 蛍籠 祥子

[イった後の脱力感にぐったりしていると、ショーツを脱がされて秘部に触れられた。
ぬちっ、と音をたて雛ちゃんの指に愛液がまとわりついたろうし、その刺激に声がでた]

……ひぁ

[今度は一緒に、と言われれば頷いて
ボーッと雛ちゃんが準備をするのを眺めて。

見ないでと言われても視線は釘付けになったまま]
(*22) 2022/11/15(Tue) 17:11:39

【赤】 蛍籠 祥子

[躊躇う様子に、身を起こして手を差し出す]

ん。手伝う。

[着替えた服を脱がせにかかる。
抵抗されないなら容易く剥ぎ取り、
雛ちゃんの秘所を指で確認し、濡れたりないなら指を中に出し入れしたり、濡れた指で蕾を刺激し花開かせたり]

挿れるよ、雛ちゃん。いい?

[確認を取って、双頭の片方を泉に宛てがい
ゆっくりと沈めていく。

中は相変わらず狭いようだが、
引っ掛かりはなく、ずぶずぶとそれは付け根まで飲み込まれた]
(*23) 2022/11/15(Tue) 17:12:05

【影】 料理人 松本志信

[胸の先を優しく弄り、時に軽く摘んだりして反応を確かめる。
どんな声が上がっていたろうか。
浅い呼吸や擽ったげな甘い声くらいで
まだ、そんなに強い拒否の言葉はなかったと思う。

身体に口付けの雨を降らせていきながら
離れ離れになる前より、少し筋張ったなと
隅々まで確認するように、空いていた隙間を埋めるように触れていく。

ゆるゆると降りていき次は下衣に指をかけ]

 津崎くん、腰浮かして。

[そう囁けば下着と共に脱がせてしまい
顕になった熱になんの迷いもなく顔を埋める。

そこが興奮を示していたのなら、ふっと愛しそうに目を細め
先端に啄むようなキスを二、三度落とすとそのまま口のなかに迎え入れた]*
(&32) 2022/11/15(Tue) 17:25:06

【独】 料理人 松本志信

/*
まさかのタイミングで挟まってしまった…!

昨日は場所によっては低気圧やばかったので(俺も死んでた)気圧かも?
だいたい!ほら!気圧がわるいから!!!
(-121) 2022/11/15(Tue) 17:27:08

【鳴】 棋士JD 百花

あっ……、ぁ、ぁ…、す、好きじゃ、な……、……んっ、…すき、好きぃ……、、♡、だからっ、い、っぱい、してぇ…♡

[一晩中振動する玩具で焦らしに焦らされて、やっと味わえた解放感に身を任せて、恥ずかしげもなく雄を受け入れる言葉を口にして、震える身でそれを感じ続ける。

その姿を優しく抱き締め、触れられれば、まるで恋人にされているかのように、甘えた声を出してしまって]

はっ……、ぁっ……、ふぁぁっ……!
センセ、やぁ……っ…、えっちになってるモモカの、ことっ……、あんまり、見ない、でっ……、、あっ、ぁ、ぁ、そこ、そこっ……♡

[沢山の責め具がそこら中に転がる中、露わになった肢体を淫らに動かしながら、もっともっととねだり、怒張したソレから解放される時まで、甘い幸福感を味わい続けたのだった…*]
(=22) 2022/11/15(Tue) 17:59:38

【独】 棋士JD 百花

/*
双頭でぃるどちゃん、めっちゃハイテクやんな!?
さすがラボって名前がついたとこが開発しただけはある…。

>>-111
えむにもいろいろあるっぽくて、相手する方からしても
なかなか方向性見抜くのって難しいっぽいよね……。
でもぐのちゃんとはかなり近い感じなの…かな…?

なんかこう、おすまししてるさまとか、
強気なさまとかを、げしげしに折られて
はずかしぃことにさせられるのがしゅきでしゅ…

かといって乱暴なのならなんでも好きってわけじゃないから、
我ながらわがままでむずかしー感じなんですけどねっっ…!
(-122) 2022/11/15(Tue) 18:04:08

【独】 櫛田 三四子

/*
>>-121
かもしれない!>気圧
皆お大事によ……

>>-122
ああ〜〜〜〜それはそう……>いろいろある
難しいよね!相性あるし!言語化しても上手く伝わらん飼ったりするし!w

私の場合は痛いの暴力的なのは特に好みじゃないんだけどこう……焦らされたり意地悪されたり辱められたりするのが好きかな……言葉責めとか羞恥プレイとか……わからせられたい的な…… 
ツンツンしてるところを折られたいのはめちゃめちゃわかるwww
(-123) 2022/11/15(Tue) 18:18:15

【鳴】 棋士 松風

おやおや、素直ないい子にはいっぱいご褒美をあげようねえ。
いっぱいいっぱいおねだりするといいよお。

[後頭部をよしよしと撫でるように抱きしめながら]

見たくなくてもいっぱい見えちゃうし、聞こえちゃうねえ。
ここかなぁ。ゆっくりゆっくり、いっぱい突いて、溶かしちゃおうねえ。

[ちゅっちゅと首筋に、頬に、唇へと口付けて。そうしながらゆったりとしたスピードで轟く中を楽しみながら]

えっちになってるももちゃん、かわい。

[手を取ると絡めとるようにして握りしめて見つめて。そうしながら懸命に腰を振って]

ん、またいくよぉ。ももちゃん…

[再び抱きしめると口づけを落としながら、隙間なく密着して、奥底で果てた*]
(=23) 2022/11/15(Tue) 20:08:21

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   えっ
    手伝う、って…きゃぁ


[見られるのですら躊躇していたのだから、まさか手伝われるまでになるとは思いもよらず。
 触れられ、脱がされ、結局見られて。]


   …ぁあ、あ、あっ
   祥ちゃんの指ぃ…っ


[準備が足りなかったのを補われて。
 秘部の濡れ具合のみならず、心まで用意させられて。]
(*24) 2022/11/15(Tue) 21:47:38

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   もう…ダメな、の……
    祥ちゃん………挿れ、て……


[一緒に気持ち良くなるための前提段階なのに、装着の時点で出来上がってしまって。
 普段の行儀の良さからタガは外れていないけれど、それでも淫靡に腰を振っておねだりしてしまって。]


  あぁああんっ!!


[ぐちゅりと音を立ててディルドが飲み込まれて。
 自分の純潔を捧げた祥子(が装着していた)のよりも太いものを悦びと共に受け入れて。]
(*25) 2022/11/15(Tue) 21:47:55

【赤】 お嬢様 水宮 雛


   あ……
     ……あ、うん、次は私、だよね…


[このままさらにかき回してほしい欲求に負けそうになったけれど、本来の目的を思い出して起き上がる。
 膝立ちになれば──]



  祥ちゃん…
    私、こんなになっちゃった



[ハーネスなど何もない、まっさらな自分の身体に、隆々とした男性器が生えているのを見せて。
 異様な光景を見られる恥ずかしさはあるけれど、それ以上にこれをこれから愛しい人に埋める行為を想像すれば──自分に嵌め込んだ双頭の片割れを知覚して腰を揺らして……早く挿入したいとせがむようにも見えた。*]
(*26) 2022/11/15(Tue) 21:48:16