人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a2) 2021/06/01(Tue) 21:09:48

『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a4) 2021/06/01(Tue) 23:15:32

『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a5) 2021/06/01(Tue) 23:15:53

【置】 『一番星』 スピカ

つかの間の平和が訪れる、その前に。
早朝。誰も食堂にいないような時間。
彼女は食堂にやってきた。

『いない』立場の彼女、
それもたくさん食べなければいけない彼女。

当然、食料を大量に仕入れる手段の一つとしては、
食堂の備蓄に手をつける、というものを取らざるを得ない。

『いない』ものを見るとまではいかなくても、
見て見ぬふりをする、行動を許す、
という微かな光がこの世界に生まれたのは救いだった。

だから、こうして些細な取り計らいに甘えて、
開く前の食堂に忍び込んで、食料を、昨日と同じように、
集める
はず
だったんだ。
(L0) 2021/06/02(Wed) 0:17:49
公開: 2021/06/02(Wed) 0:20:00

【置】 『一番星』 スピカ

そこには、幼い、彼の、死体が。


『いない』子を一生懸命探して、

走り回っていた、彼の。亡骸が。

悲鳴をかろうじて己の立場という理性に留めて、

食堂から逃げ出して。

なんで?どうして?
彼女は、彼がそうなった事情を知らない。

ただ、あれは、私だとしても助からない。
そういうやりかただ。

必死で部屋に走って戻り、息を切らせて、
横になって、様々な疑問と、見た光景で、
頭の中をぐちゃぐちゃにした。
(L1) 2021/06/02(Wed) 0:18:23
公開: 2021/06/02(Wed) 0:25:00

【独】 『一番星』 スピカ

ヒビが入りかけた心に、その光景は余りに。
(-0) 2021/06/02(Wed) 0:27:53
スピカは、部屋に閉じこもった。
(a8) 2021/06/02(Wed) 0:28:26

『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a9) 2021/06/02(Wed) 0:29:11

スピカは、ノックに応対した。
(a15) 2021/06/02(Wed) 15:19:01

【秘】 『一番星』 スピカ → カストル と ポルクス

ノックに返事をしてから、暫くかかる。
頭では応対しなければ、と思っても、
体が動かなかった。

這うように床を移動して、ようやくドアを開ける。

「あら……カストルさん……どうしたの?」

スピカは、あなたに起こった異変をまだ知らないし、
この施設がいい方向に向かいつつあることも、
記憶や治療に対する"処理"が任意で選べる事も知らない。
頭の中は、彼の死に支配されていた。
(-13) 2021/06/02(Wed) 21:18:12

【秘】 『一番星』 スピカ → カストル と ポルクス

「半分死んでるといっても過言じゃないかも」


今の精神状態におけるスピカにとっては、
あなたたち二人は救いだっただろう。
想い人にはかえって弱い所を見せられず、
それ以外の人間ならば、
彼女は風紀委員スピカのペルソナを引っ張り出すことになったはずだ。

「食堂の話、聞いていないの?それでちょっとね……」
自分は大人が集まる前に逃げてしまった。
だから、彼がどのように扱われているかも把握できていない。
ただ、騒ぎになっていないことはないだろう、と考えて、言った。
(-16) 2021/06/02(Wed) 21:43:26

【人】 『一番星』 スピカ

>>@9
「バカ」


金貨二枚を受け取った。
食べる気にはならないが、
まあ、お茶会を断るのも、かわいそうだろう。

「おバカ!!」


ここで広げないで、といいたげに
(どうしてこんなことを言う必要があるのだろう?)
部屋に招いた。

幸いにも、この間ルヘナが来たときのまま、
テーブルと椅子はそこにあった。
椅子は二人分しかないが……。
(7) 2021/06/02(Wed) 22:40:22

【人】 『一番星』 スピカ

>>@10
「なんでも……いや……
 普通にミルクティーにして。
普通に


彼らに己のオールを漕がせてはならない。

「で、どうしたの?」

一応、問う。
彼らに道理も理由もとくになく、
本当にお茶会をしにきただけだと思うけど。
兎のぬいぐるみが大きすぎて、前は見えない。
床に置く気はなかった。
(8) 2021/06/02(Wed) 23:32:55

【秘】 『一番星』 スピカ → 一人の少女 ブラキウム

彼女は朝食の席にいなかった。

『アフターフォロー』の話も、
まだ彼女には回ってきていないだろう。

……スピカの部屋を訪ねたならば、
きっと彼女に出会うことはできる。

食堂が開く前の一回を除いて、
彼女は部屋から出ていない。
(-19) 2021/06/03(Thu) 1:09:10

【人】 『一番星』 スピカ

>>@11

うさぎを抱きしめた。
抱きしめると言う行為にはいろいろ思うところがあり、
これもまたスピカの心を掻き乱した。
ああ、これぐらい気安く抱きしめられたなら。


金貨をお茶菓子に、ミルクティーをいただく。
大丈夫だ、ちゃんと食べられるし、
多少はおいしくも感じる。

「森ぃ?」

なんで?

「あのねぇカストル。さすがにそれは……怒られそうだけど」
どうだろう。カストルは放任されるのかもしれない。

「いや、怒られないとしてもさすがに急すぎるわよ……
 授業とかもどうするの」
(11) 2021/06/03(Thu) 10:24:36
スピカは、うさぎのぬいぐるみを、密かに誰かを想いながら抱きしめた。
(a23) 2021/06/03(Thu) 15:03:47

【人】 『一番星』 スピカ

>>@13
「……まあ、来いと言われれば行くけれど。
 森の話はおいておいて、そっちは気になるから」

外に出るような気は起きなかったが、
カストルとポルクスを放置するほうが遥かに危険だ。

よっこいせ、と立ち上がる。
でかいうさぎのぬいぐるみは抱いたまま。

あなたについていく意思はあるようだ。
(12) 2021/06/03(Thu) 17:12:15
スピカは、ぬいぐるみが邪魔で前がよく見えない。
(a24) 2021/06/03(Thu) 17:12:30

【人】 『一番星』 スピカ

>>@16

「何何何何」

爬虫類、そんなに得意ではないのに見せられても……
珍味としてならまあ。


「あの……というかうさぎのぬいぐるみそろそろ引き取っ……」

>>@15

「何?」


ラサルハグ先生が穴にはまってるところを見せられるだなんて、
一体どこの誰が想像できるのだろうか。万馬券もいいところだ。

「どうしろっていうの……」
(13) 2021/06/03(Thu) 20:16:06

【秘】 『一番星』 スピカ → 一人の少女 ブラキウム

>>-35
来訪者の声を認識すると、
無理やり起き上がり、ドアを開ける。

「ブラキウムさん。……どうしたんですか?」

幽鬼のような青い顔の女が、あなたを迎えた。
(-40) 2021/06/03(Thu) 20:35:28

【人】 『一番星』 スピカ

>>@17
「そもそもなんで落としたのよ……」

正論。

「もう、ほらこれ持ってて」

双子にうさぎのぬいぐるみを優しく押し付けて、

「先生、あがれます?」

なんて声かけをした。
(14) 2021/06/03(Thu) 22:07:52

【秘】 『一番星』 スピカ → 一人の少女 ブラキウム

>>-43
「っあー……」

眼鏡を外して、頬を数度叩いて気合を入れた。

「……うん、大丈夫ですよ。
 ちょっと……色々見たのでね。食堂とかで」

『食堂のサルガス』は噂になっているだろうか?
スピカには判断がつかなかったので、
とりあえずは濁すことにした。
来客用のテーブルに着席を促し、
いくつか保存食の中から甘味を見繕う。

「区切り……というと保険周りの話が
 無事に終わったということですか?」
(-48) 2021/06/03(Thu) 22:16:28

【人】 『一番星』 スピカ

>>@19 >>@20 >>@21 >>@22
被害者と加害者たち

「あのね…………」

説教しようと思ったが、やめた。
暖簾に腕押し、糠に釘。
【ご存知ですか?】
一般的に人を落とし穴に落としている状態で
話す文化はありません。


「ごめんなさいね先生。こういう子だから」

「で、えーと、野外学習?
 なんか、カストルが森で泊まり込みしたいらしくて……」

そんなことが通った前例はなく、
おそらく通らないのだろうが。
先生を救うためには、多分話をしたほうが早いだろう。
(15) 2021/06/03(Thu) 22:51:35

【秘】 『一番星』 スピカ → 一人の少女 ブラキウム

>>-52

「ね。本当、休んだほうがいいとは思うけど。
 ご飯も食べないと……」

彼女に休憩の選択肢が与えられるのは
もう少し先、大人から話が持ち込まれる時だろう。
が、今はあなたと語らうことが休憩になる。

「……へぇ。なぁるほど。
 一緒にずっと歩いていけるのは、羨ましい。
 ………私はやっぱりみんなの風紀委員じゃないと
 駄目ですかねー」

大切な人にはフラれちゃったし、と苦笑いした。
それでも、大切な彼が言った通り、
みんなのための一番星にはまだなれるのかもしれない。
(-58) 2021/06/03(Thu) 23:12:26

【秘】 『一番星』 スピカ → 一人の少女 ブラキウム

>>-61

知らぬからこそできることもある。
日常会話は、確かにスピカを癒やしている。

「ブラキウムさん……ありがとうございます。
 私、ちょっと、今日まで……
 何も救えないし、
 手に入れたいものも全部手から零れ落ちて。
 そう思ってたんですけど。
 そんな私でも、誰かの役に立ったのでしょうか」

スピカにはこの騒動で役に立てた感触がなかった。
でも、色々な人に背中を支えてもらえたら、
まだ前に歩けるかもしれないと思った。
そして、支えなしでは歩けない自分を少し情けなく思った。
(-63) 2021/06/04(Fri) 0:14:43

【人】 『一番星』 スピカ

「これ以上被害範囲を広げないでほしい」

切実だった。
話は聞いてるようなので何も言わない。
行動に反映されるかはともかく。
(19) 2021/06/04(Fri) 12:41:02
『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a25) 2021/06/04(Fri) 12:58:30

【人】 『一番星』 スピカ

>>@29

「……すいませんね先生、本当に」

本当に申し訳ないと思っている。
自分は落とし穴に関係ないのに……。
あなたに手を伸ばして引っ張り上げようとしている。

部活動などに関してはカストルとポルクスが考えることだし、
自分は風紀委員があるので頭数には認められないだろう。
彼らが考えることだ。
(21) 2021/06/04(Fri) 14:21:20

【人】 『一番星』 スピカ

>>@32 >>@33
「先生……」

「帰っていい?」


ルヘナとどんなことをしたのか、
先生目線でちゃんと教えてほしい気持ちはあったが、
カストルとポルクスがいると
ややこしくなるだろうな、と思った。

双子の翻訳も終わったので、
スピカはそろそろ帰ってもいいかなと思ったが、
勝手に帰ると後が怖いので、
とりあえず双子が戻ってくるまで待つしかなかった……。
(23) 2021/06/04(Fri) 17:13:52

【人】 『一番星』 スピカ

>>@34

ああ、彼らはきっと。
朝食の席に出なかった私を気遣ってくれたのだろう。
でもそれお茶会のお菓子じゃダメだったの?


食欲があまりなくとも、
食べるだけなら簡単だ。
彼らが選んできたものなら、まあ当たらないだろうし。
好意を無碍にすることはない。
いつものようにモシャモシャし始めた……
(24) 2021/06/04(Fri) 18:37:50

【秘】 『一番星』 スピカ → 一人の少女 ブラキウム

>>-71

「そう……そうね。
 私がいなかった時どうなっていたかなんて、
 誰にもわからないけれど。
 きっと、みんながそう言ってくれるなら役に立てた。
 そう思える気がするわ」

『いない』ことにされてからの数日を思い返す。
自分の行動を客観視なんてできないし、
自分が正しく働けたとも思えなかったけど、
目の前の少女と、それから彼女と語らった色々な人が、
自分を頼ってくれたということは、
そろそろ認めてもいいと思った。

「ええ……本当にね。一人で立ち回ることの困難さは、
 随分と身にしみたわ。
 我儘を言っても、
 苦しみを吐いてもいいって言ってくれる人もいたし。
 一人で戦おうなんて、思わないほうがいいみたい」

本当に欲しかったものの顔を思い浮かべた。
未だ諦めてはいない。そして、ブラキウムと話しているうちに
決心が固まった。
(-74) 2021/06/04(Fri) 19:20:27
スピカは、ブラキウムに感謝した。
(a26) 2021/06/04(Fri) 19:21:18

【人】 『一番星』 スピカ

>>@37

「別に違法なキノコじゃないわよ……」

そう、昼間の森の立ち入りは制限されてはいるが、
別にそれ自体は咎められることではない。

この奇妙な双子に
気に入られるようなことをした覚えはないが、
ともかく彼らのお気に入りの一つであることは
間違いないらしい。

この先の受難を考えると頭が痛くなったが、
これも風紀委員の努めだろう。

とりあえず、ラサルハグ先生に目配せをしておいた。
――あとでお詫びに行きますからね――――

これも、『つかの間の平和な日常』には違いない……
(25) 2021/06/05(Sat) 0:44:19

【人】 『一番星』 スピカ

>>@39 >>-80 >>@40 いい大人

身を寄せられ、一瞬、身を固くする。が。

「……ありがとうございます」


あなたの言葉を聞けば、警戒は緩む。

ルヘナのために手間をかけてくれた
(とルヘナは言っていたと思った)
先生(大人)なら、少なくとも頼れるかな、とは思った。

だから、お礼とともに、会釈を。
スピカが今後あなたを頼るかはわからない。
でも、少なくとも大人に対して十把一絡げに
嫌悪を示すようなことはなくなっただろう。多分。
(32) 2021/06/05(Sat) 12:15:57

【人】 『一番星』 スピカ

>>-94

「一人の人間……」

その言葉が強く胸に響いた。
やっぱり、そういうことなのだ。
結局一人の人間にできることは多くなくて、
だからこそみんなで並んで立つべきで。

ここ数日に起きた様々なことは、
風紀委員という『形』に囚われていたスピカへの、
解呪式だったのかもしれない。

「気づかせてくれて、ありがとう」

ブラキウムだけでなく、
横に並んでくれた色々な人に感謝を捧げて。
これからも一番星は昇り続けるだろう。
今度は、周りの星も見えるはず。
(33) 2021/06/05(Sat) 14:47:03

【独】 『一番星』 スピカ

『アフターフォロー』の話が、ようやくスピカにも回ってきた。

ここ数日で起きた出来事の記憶が処理できること。
『いない』ことになったことをなかったことにできること。
治療については、そもそもただの暴力だったので、
スピカには関係なかったが……

『いない』ことになり続ける理由はないと思ったが、
問題は記憶の処理だ。
ここ数日に起きた出来事は、酷く彼女の心を苛んだ。
今まで見えなかったものも見させられたし、
失恋もしたし、
そして、サルガスも……

そう考えると、何もかも全部忘れて、
元通りの風紀委員に戻るのも、悪くはないと思った。
むしろ、そうしたほうがいいのだろう。
彼女の心には、もうヒビが入っているのだから。
(-108) 2021/06/05(Sat) 15:39:01

【独】 『一番星』 スピカ

>>-108

「いえ……大丈夫です。
 私にも、忘れたくないことがありますから」

ルヘナへの想いは忘れたくなかった。
きっと、いや、絶対にこれは叶わないとわかっているけど。
それでも、諦めることはしたくなかった。

サルガスのことを忘れたくなかった。
彼がどうして死を選んだはかわからないが、
自分が忘れたら、もしかしたら
何もなかったことになってしまうかもしれないから。

『いなくなる』ことを忘れたくなかった。
だって、あんなに辛くて苦しいんだから。
それを知っている人間がここにいれば、
次はきっとちゃんと手を差し伸べられるから。
目標はエネルギーなのだから、
彼女がそうしても一時凌ぎにしかならないが、
彼女はそんなことは到底知り得ない。


だから、彼女は、何もかもを覚えていることを選んだ。
(-109) 2021/06/05(Sat) 15:50:38

【独】 『一番星』 スピカ

>>-109
今は支えてくれる人がいることを知っている。
並んでくれる人だっている。

一番星であろうとすれば、
空に煌めく星が見えることを教えてもらった。
だから、ひび割れた心をテープでぐるぐる巻きにして。


彼女は輝き続けたいから。
前に歩くことを止めない。
そう決めた。
(-110) 2021/06/05(Sat) 15:56:07
『一番星』 スピカは、メモを貼った。
(a27) 2021/06/05(Sat) 15:59:50

【秘】 『一番星』 スピカ → 受容者 ルヘナ

ここ数日の騒動も一応の決着を見せたころ、
スピカはルヘナの部屋を訪れた。

彼がどんな道を選んだのか、
彼は大切な人とちゃんとお話できたかとか、
ああ、色々考えてはしまうけど。

結局、自分がルヘナに逢いたいだけだな、と思いながら、
あなたの部屋をノックした。
(-111) 2021/06/05(Sat) 16:40:17

【秘】 『一番星』 スピカ → 受容者 ルヘナ

「あー……」

何も考えず、話したいというだけで
部屋にやってきてしまったが、
これは……押しかけなんたらというやつでは!?
いや、やましいこととかないし、大丈夫、
と思いながら、

「ほら、一応色々が一段落したじゃない?
 だから、ルヘナの様子が見たくて」

などと言いながらお邪魔することにした。
部屋を眺め回すのは失礼だな、とわかってはいても、
その所作は隠しきれなかった。
(-113) 2021/06/05(Sat) 16:55:48
 




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