流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 17:39:56 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 18:56:49 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「会議はつかれるけど仕方がないだろう? 俺たちはギルドを代表してきているんだからね」 書類をとんとんとまとめつつ、メンバーを改めて見やり。 「俺は流星騎士団の筆頭騎士、ヌンキさ。よろしく 生産系のギルドさんにはたまに世話になってるけれど、見たことない顔が多いかな」 (12) 2021/04/15(Thu) 20:39:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「はは、元気なのはいいことだと思うけれどね。 初顔合わせで会議もなにもないだろう?」 パンパンと手を叩くと大きめの声で会場中に呼びかける。 「さ、口々に喋っていてもなにもわからないよ。 まずは食事でもしながら親睦を深めよう。 あと……気になるのは来たときにも囁かれていた噂について。 だれか、なにか知ってることがあるなら教えておいてほしいかな」 ふ……と視界の隅にとある少女を収め、息をついた。 「ここには色んなギルドの人間が集まっている。 情報交換はとても有意義なものになると思うよ」 (60) 2021/04/15(Thu) 21:31:25 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ【PL】 アタイ会議が終わった体で始まったのだと勘違いしてしまったわ。 ログをちゃんと読まなきゃだめね、失礼したわね。 (61) 2021/04/15(Thu) 21:32:10 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス視線の隅に収めたのは貴方の姿だ。 ギルド名を聞き、気になってしまったのだろう。 /* PL:間違って少女と書いてしまったわ、あなたは少年だったわね、ごめんなさいね (-69) 2021/04/15(Thu) 21:35:15 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「騎士団としては事態を重く見ている。 だから俺がここに派遣されたのだし、ね。 俺自身はまだ被害者を見たことがないが決まった痕がつくというのは妙な話だと思わないかい?」 これは偶発的な事故ではない、明確な事件だ。 それだけは確かな話だろう。 (75) 2021/04/15(Thu) 21:44:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ進行役を任されたヌンキに一瞬だけ視線を向ける。 あちらがこちらを気にするのは、分かりきった話。 勿論こちらもあなたを気にしている。 避けているとも、いないとも取れない絶妙な距離だ。 いいのよ。寧ろ周りが混乱しそうね。 アタイを気にしてくれたの、とても嬉しいわ……。 (-73) 2021/04/15(Thu) 21:47:28 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「ちょっと頭が痛くなってきたんだが?」 はぁ、と息をつく。 とはいえ、この人数の食事を奢ったところで懐はたいして傷まない。 それくらいは裕福そうな男だ。 「まぁいい、今日は親睦会としたのだしね。 好きに色々食べるといい」 そういうと店員に準備を促すだろう。 (93) 2021/04/15(Thu) 21:59:28 |
ヌンキは、誰かを観察している。 (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「とりあえず、皆。 少なくとも今日は全員の顔と名前を覚えて帰ってくれるかな。 何度も自己紹介をするのも手間だろう? メンバーリストは渡ってるはずだから確認しておいてほしい」 自己紹介をしている面々を見ながら切り出しておいた。 これで初対面のメンバーも名前を知っているということにできたらいいと思うわ。 (190) 2021/04/15(Thu) 23:17:26 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>188 キファ 「顔合わせができただけでも情報交換としては会合は成り立っている……ということかな」 やれやれ、と肩をすくめ。 「均衡ね……つまり、よくも悪くもまだ動かないということなのかな。 だとするならこちらも動きようはない。 ま、暫くはよく観察しながら情報を集めさせてもらうよ」 あなたの言葉にくすくすと笑いながら頷く。 言動に似合わず、意外と優しい女性のようだ。 それはそれとして。 「……奢りというのが重要なのかな? ま、女性と二人で過ごすのにお金を出させるなど、騎士どころか男の名が廃るけれどね」 どうしてこう、現金な人間が多いのだろうかとちょっと遠い目になった。 (215) 2021/04/15(Thu) 23:41:26 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「関与しないギルドがなんと多いことか。 ま、仕方のない話か」 新たな宣言、そして文字でまとめられたものを見ながら息をつく。 危険に立ち向かうのは戦闘ギルドの本文なのだ、それはヌンキ本人がよくわかっている。 「じゃあ、俺も宣言をさせてもらおうかな。 俺たち流星騎士団は、シータの痕の事件解決に積極的に関わっていくとね。場合によっては援軍を要請して騎士団が集まることも許して欲しい。 君たちの安全を出来得る限り守る事を約束しよう。 その関連で君たちに依頼したいことが出来るかもしれない、そのときは交渉のほどよろしく頼むよ」 (222) 2021/04/15(Thu) 23:45:58 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………さて」 ひとまず会議は終わった。 親睦会はこのあと長く続くことだろう。 ちらり。 先ほど視界の先に収めた少年を見やる。 「どうしたものかな……」 その表情は少しだけ憂いを帯びているかもしれない。 (244) 2021/04/16(Fri) 0:03:28 |
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