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【秘】 リー → 末っ子長女 シャーレンこの世に神がいるというのなら、 とても気まぐれで遊ぶのが好きなのだろう。 俺の姫に、旦那様と呼ばせたくないのか。 憎悪に満ちる俺の顔が見たいのか。 はやく、あいたい。 * (-0) 2021/12/05(Sun) 10:15:02 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─これまでの話─ [また会ってくれるという言葉だけでも嬉しかったのだけれど、日付まで決めてくれて。 次があると実感すれば、にこりと笑みを浮かべた。 シャーレンも彼と話していて楽しかったし、分からない事を優しく教えてくれたのだから印象は悪くない] 私、これからも貴方と会いたいもの。 会いたくないなんて言わないわ。 ふふ、じゃあたくさん聞くわね! [>>1目を丸くした時、雰囲気がまた少し柔らかくなったから、笑ったのかななんて。 仮面を付けていて表情はわからないけれど、雰囲気である程度は察することが出来るから、怖いとか思う事もなかった] (13) 2021/12/05(Sun) 11:01:21 |
【人】 末っ子長女 シャーレンリー…私の心は貴方と共にいるわ。 愛してる …ずっと。[>>2誰が相手でも、きっと彼以上に愛すことなんて出来ない。 けれど、大事に育てられたシャーレンには家族を捨てる事も出来ない。 彼への想いを抱えたまま、生きていくのはきっと苦しいだろう。 それでも、彼への想いを断ち切ろうなんて思えるはずがなかった*] (14) 2021/12/05(Sun) 11:03:40 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の前のこと─ [彼に手を引かれ、新居の中へと。 内装を見ていれば、掛けられた言葉と温かなぬくもり。 あの日のようにぎゅっと抱きしめられ、そっと抱きしめ返した] ごめんなさい…嬉しくて抑えれなかったの…。 リー (27) 2021/12/05(Sun) 14:56:08 |
【人】 末っ子長女 シャーレンねぇ、リー…。 私、私の本当の名前ね。 シャーレンっていうの。 貴方の本当の名前、教えて? [抱きしめたまま彼の顔を見上げて、問い掛ける。 両親から名前を教えてもらったし、先程も呼んだけれど。 彼の口から名前を聴きたかったのだ*] (28) 2021/12/05(Sun) 15:01:40 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の宴─ [広場に戻れば、横並びで彼と向かい合って座る形となっていた。 彼以外のリル族の者はみていなかったから、ここで初めましてとなったが、可愛い妹分の相手は見た目だけ見れば気が強そうに感じた。 彼女の様子を見る限り心配はしなくて良さそうではある。 顔合わせも終わり、乾杯もして、お酒を楽しみながら食事を口に運んでいた頃。 >>24隣に座っていたヴィス族のユンチェが彼に席替えを問うた] コン様…? [>>29隣に座っていたユンチェがお相手様と早速仲良くなったのは微笑ましいが、シャーレンからしたら心の余裕がなくなってしまうので嬉しさ半分困惑半分と言ったところで。 隣に密着するように座った旦那様の顔が近付いて、内心はとてもわたわたしている] (46) 2021/12/05(Sun) 16:51:34 |
【人】 末っ子長女 シャーレン仮面を付けているコン様も、仮面を付けていないコン様も。 どちらも貴方でしょう? 私は、どちらも素敵だと思います。 [仮面を付けていようがなかろうが、彼は彼であるから。 どちらだってシャーレンは好きなのだ。 1つ言える事は、彼の仮面をシャーレンは気に入っているということ。 まさか、彼が仮面を焚べるつもりだなんて思ってもいなかった>>30]* (47) 2021/12/05(Sun) 16:53:03 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀前のこと─ コン…やっと、貴方の名前を知ることが出来たわ。 [頬を撫でる手に擦り寄り、もう1回2回と確かめるように、幸せを噛みしめるように名前を呼ぶ。 本当の名を呼ばれ、偽名について謝られるとふるふると首を横に振って>>33] 私も、貴方が偽名を名乗ったと思って、シャーレンではなくデイジーと名乗ったから…。 だから、気にしないで? (48) 2021/12/05(Sun) 17:13:36 |
【人】 末っ子長女 シャーレンあの仮面? 見たいわ! それに、付けてもみたい! ["1度付けてみたかったのよね!"なんて楽しげに笑う。 宴が始まるまでの間、2人きりの時間を満喫したいのはシャーレンも同じ>>34 時間までは、新居で穏やかに過ごしただろう*] (49) 2021/12/05(Sun) 17:14:47 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の宴にて─ い、いえっ! その…他の方もいるので、それに…。 [顔が近づいて、鼓動が高鳴る。 付き合いは長いけれど、過ごした時間が長いとは言えない。 端正な顔立ちがすぐそばにあると未だにドキドキしてしまう。 耳に顔を寄せて囁くと、杯をあおる] ふふ、私の旦那様になるんですもの。 不安なんて感じないくらい、幸せにしますわ。 [手渡された仮面を大事そうに受け取り、手に触れる暖かな彼の手>>70 触れていない方の手で、彼の手の甲を撫でる。 酒で淡く朱に染まった頬のまま、胸を張って笑みを浮かべた] (86) 2021/12/05(Sun) 21:13:11 |
【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンコンがこんなに近くにいると意識したら… 凄くドキドキしてしまうの [囁くシャーレンの頬が朱に染まっているのはお酒のせいだけではない] (-13) 2021/12/05(Sun) 21:17:43 |
【人】 末っ子長女 シャーレン焚べるつもりだった?! …コホン。 是非、居間に飾りましょう。 [>>71仮面を焚べるつもりだったと言われ、思わず声が大きくなった。 少しわざとらしい咳払いをすると居間に飾ろうと提案する。 彼がそばにいる、彼とこれからも過ごすことが出来る。 それだけで、食事もお酒も一段と美味しく感じた。 お酒も進み、いつもより酔いが回るのも早いかもしれない*] (89) 2021/12/05(Sun) 21:19:39 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の前にて─ ふふ、貴方ったら少しぎこちなかったもの。 鈍い人じゃないなら気づくわ。 もういいの。 貴方の名前を知れたし、お互い名前で呼べるんだもの。 [腕を彼の首の後ろに回し、もう1度唇を重ねる。 身体がふわりと浮いたと思えば、くるりと回転し机の上に置かれているものに気づく。 キョトンとしていたが、机の上のそれが何か分かれば頬が緩む] (98) 2021/12/05(Sun) 21:58:05 |
【人】 末っ子長女 シャーレンあら、確認しなくても本物だって分かるのに。 ありがとう!似合うかしら? [仮面を頭の横につけてもらうと、どやぁと得意げに笑う。 仮面を付けたまま、彼と手を繋ぎ家の中を探索した。 2人きりなのもあって、少しはしゃいでしまったのは彼とシャーレンだけの秘密。 時間になったのか、数人に時間を告げられ仮面を返す。 差し伸べられた彼の手を握ると、候補者たちの集まる広場へ*] (99) 2021/12/05(Sun) 21:58:46 |
【秘】 コン → 末っ子長女 シャーレンこれから毎日、一緒だというのに 早く慣れてくれるな? その気持ちは、俺も一緒ではあるがな。 [ 手の甲を撫でる彼女の手は、 とても気持ちが良く、本当に良かった。 これから、番うのであれば これだけにはとどまらない。 彼女の全てを余すことなく受け止めたい。 男であるからには、不安にさせるつもりはない。 ] (-16) 2021/12/05(Sun) 22:07:10 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の宴─ 意識して見せるものじゃないけれど…。 これからずっと一緒なのだし、そうなる…でしょうね。 [シャーレンとしては焦る姿や照れている姿は、あまり見てほしいものではないのだけれど。 けれど、シャーレンより上手な彼が相手なのだから自然と気にならなくなるだろうか。 囃し立てる声がする方に視線を向ければ、マンユゥが相手の膝に乗っていた>>94 彼女も嫌がっていないようなので、ほっこりと暫く見守る。 気分は妹の成長を見守る姉(本人は末っ子長女である)] (135) 2021/12/06(Mon) 0:18:15 |
【人】 末っ子長女 シャーレン普通なら、なんて言葉はあまり好きじゃないわ。 女が言ってもいいじゃない? 私、貴方とならお互いを気遣って尊重しあって…幸せになれるって思ってるから。 少女…マンユゥのこと? 私の妹みたいな子なの、昔から可愛がってた。 [背丈からして少女に見えるだろうが、彼女もシャーレンとそんなに歳が変わらない。 歳のことも、彼女には彼の事を話していた事も流石に言いはしなかったが] (136) 2021/12/06(Mon) 0:19:21 |
【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンが、頑張るわ… でも…これからたくさん貴方の知らない一面を知っていって、その度に惚れ直すと思うから… 暫くは大目に見て…ね? [手の甲を一撫でし、彼の瞳を見つめる。 座っていても、彼の方が背が高いから少しだけ見上げて首をこてり。 否とは言わないと思うけれど、どんな返事が返ってくるか内心ドキドキである] (-28) 2021/12/06(Mon) 0:20:56 |
【人】 末っ子長女 シャーレン私にとっても、この仮面は思い出深いものだもの。 それは…。 そんな事にならなくて良かった、としか言えないわね。 [もし、相手が彼ではなく別の人だったら…なんて考えたくないけれど。 それでも、気持ちは分かってしまうから複雑な心境である。 首を縦に振って是と応えてくれたから、ほっとした。 いつか子供が産まれて、彼との子供に大切な物なのだと語る日が来るのが待ち遠しい、なんて。 気分が高揚していたのかお酒も進み、瞳がとろんとしてくる。 耳元で尋ねられれば、こくりと頷いたか*] (137) 2021/12/06(Mon) 0:22:19 |
【秘】 コン → 末っ子長女 シャーレン……俺も、惚れ直すだろうから気にするな。 いつまでも、一緒にいよう。 [ 首を傾げるその仕草は、不可抗力でコンに響く。 愛らしいことこの上なく、 コンは仮面で彼女の顔を覆いたくなった。 元々コンの彼女はの独占欲は強く、 今も他の男と同じ空間にいることが嫌でたまらない。 宴など欠席して早く彼女を囲いたかった。 理性が働くからそこまではしないけれど 欲に忠実であったなら、彼女に嫌われただろう。 ] (-37) 2021/12/06(Mon) 10:19:34 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンん、大丈夫…。 ありがとう、コン。 [手を繋ぎ、新居へと戻ってくると彼は寝具へと座らせてくれた。 果物の提案には頷き、礼を言う。 2人暮らしにして広い間取りなのは子供が産まれる事を考えてだろう。 そう考えると少し気恥しさはあるが、彼との子を望んでいるのは事実なので文句もない] コン…。 食べさせてほしいって言うのはわがまま? [彼がそばに戻ってきたら、首を傾げておねだりをしたか*] (D1) 2021/12/06(Mon) 12:59:14 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の宴─ ふふ、そんなに? でも、私も貴方のいろんな表情見てみたいわ。 [彼と同じ理由かはわからない。 けれど、好いた人のいろんな表情を見たいと思うのは大抵の者が思う事ではないだろうか。 まだ見た事のない表情をこれから隣で見ることが出来ると思えば、気分も上がるものだ] ありがとう。 貴方も、優しくてとっても魅力的な男性よ。 あらあら、これから関わる事もあるかもしれないから、名前くらいは憶えていてね? そうなのね! なら彼女の旦那さんも気に掛けておかないと。 [可愛らしい妹分と彼の弟分の婚姻に乾杯と酒をあおる。 些細な事でも、こうやって彼と分かち合いたい。 きっと、その積み重ねが2人の絆を強くしていくから。 彼の弟分でもあるなら気に掛けようと思っているが、万が一泣かせた場合はにっこり笑顔で家に突撃するかもしれない] (168) 2021/12/06(Mon) 20:36:42 |
【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンホント? えぇ、ずっと一緒。 [彼が独占欲が強いなど知らず、思ってもおらず。 けれど、彼と親しい異性がいたならシャーレンも嫉妬はしてしまうかも。 シャーレンにとって彼は初恋の相手、特別だからこそ自分だけを見てほしいと思っている。 料理もお酒も美味しいけれど、本当は早く彼と2人きりになりたかった、というのは今はまだ秘密] (-50) 2021/12/06(Mon) 20:38:10 |
【人】 末っ子長女 シャーレン私のせいなの? 私のおかげって言ってほしいわ? そうね、大切な思い出が詰まってるもの。 [優しい眼差しで仮面を見つめる彼に、声は少し不満そうに言ってみたが浮かべた表情は真逆のもの。 愛しいものを見つめるような表情で思い出深い仮面を見つめ、彼に支えられ手を繋ぐ。 まだ残っている者へシャーレンも声を掛け、彼と共にその場を後にした。 妹分がこちらを向いていたなら手を振っていたかも*] おやすみなさい。 明日から、よろしくお願いしますね。 (169) 2021/12/06(Mon) 20:39:03 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン─2人きりの寝室で─ [寝具に腰かけて待っていれば、彼はいろんな果物を持ってきてくれた。 一瞬、躊躇ったもののお願いを聞いてもらえて嬉しげに目を細める。 林檎に梨、蜜柑と口に運んでもらい、甘い果物を味わった。 彼の指先がシャーレンの唇に触れ合い、頬を少しだけ赤くして視線を離す姿に内心可愛い人だなと思ってしまう。 最後に、食べさせてくれた彼の指先にちゅ、と音を鳴らして口付けた] ありがとう、コン。 [くすっと笑い、礼を言えば] コン、私の愛しい人。 見て、貴方だけの私を…。 [頬に手が添えられ、視線が交わる。 彼の首の後ろへと手を伸ばし、唇が重なって。 何度も何度も、彼との口付けに夢中になっていく*] (D4) 2021/12/06(Mon) 22:07:33 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンふふ、今度は私が食べさせてあげるね。 [近いうちに今度はシャーレンが彼に食べさせてあげようと思う。 世話をしてもらうのも好きだが、世話をするのも好きなので。 視線がこちらを向いてくれるまで待って、唇を重ねた後] そんなに前から? もう、諦めなくてもいいんだもの。 貴方の…コンの印、たくさんつけて? [出会った時からと言われれば流石に驚いた。 そんなに前から独占欲を感じていたとは思わなかった。 けれど、今は諦めることなんてしなくていいし。 むしろ…彼の妻であると、彼の女であると、この身体に印をつけてほしいと思う。 彼と再び出会えて、彼を想う気持ちは一層強くなったと言えるだろう。 寝具へ彼が寝かせてくれたと思えば、右肩へピリッとした痛みが走る。 左肩へ舌が這い、そちらにも痛みが走る。 歯型がくっきり残っていそうだなんて考えるが、それすらも愛おしい*] (D7) 2021/12/07(Tue) 0:02:55 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンえぇ。 明日、一緒に探索しに行きましょ? [彼の生業は知っているから、一緒に行こうと誘う。 場合によって、一緒に行けなくなるかもしれないが。 新居の探索は宴の前にしたが、食材の確認はしていないからその確認もしなくては。 シャーレンは一般的な家庭料理なら大抵のものは作れるので、食材さえあればなんとかなる。 まだ彼に手料理を振舞ったことは無いので、たくさん褒められれば嬉し恥ずかしと照れるかもしれない] (D11) 2021/12/07(Tue) 1:14:12 |
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