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【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「そう、少し不便なの。大変よね。 おいしいいろんな食事を食べることができるのは、嬉しいんだけど」 実際にこうして、おいしいカボチャパイを頂いているし。 太らないのだってそうね。でもやっぱり少し大変。 そう考えると、悪いことばかりでもいいことばかりでもないのよね。 「携帯食料なんてものもあるのね。 私も、いろんなところに行ってみたいもの。 お言葉に甘えてもいいかしら。 ……よければ一緒に、他の従業員の人に頼みに行きましょう」 このことを話したのはあなたが初めてだけど、やさしい人で良かったと思う。 すると自然に笑顔がこぼれおちていた。 (-5) 2021/10/17(Sun) 21:19:42 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ/* 思い込み度上げていっていますからね。任せろなのだわ(?) 青い扉の青空の部屋になったの良き良き。 そちらのリアクションから入っても良いし、 こちらが「来たぜ!!」から書き出していくのもオ〜ケ〜☆ リアクションから入る場合は、当方の返事を待たずにゴーしていて問題ないわ! 当方しばらく漂っているからね!!! ベル記への愛は一旦お預かりして額縁にいれて飾っておくわ? さんきゅ〜! それはそれとして当方はあなたに愛をおくります、kiss...... (-7) 2021/10/17(Sun) 21:22:37 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ/* アンタはもう立派なベル記よ。誇りなさい! それじゃあやることもあるからリアクションからさせてもるうわ。 そのままサクッと青空の部屋に行って大丈夫よ。そのようにするわね! あなたからの愛、絶忘姐も確かに受け取ったわ。 大切に宝箱に仕舞わせてもらうわね! 描写まで、少しだけ待って頂戴ね! (-11) 2021/10/17(Sun) 21:34:29 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「草原の部屋? いいえ、知らないわ。 あまりこの部屋を離れたことがないものだから」 でも確かに、ここで紙飛行機を飛ばすのはパーティを楽しむ人たちの邪魔になりそうね。 少し考えたあと、わたしはパーティ料理に並ぶうち、サンドイッチに目をつけた。 「お弁当、持っていくから少し待っていて」 給仕のクロノに言いつけると、バスケットをもらうことができた。 (6)2D6+1つ、サンドイッチを詰め込むと、お弁当の完成だ。 「……できた。はい、行きましょう」 受け取った紙もしっかりと手に持って。 場所がどこかは知らないものだから、テラに案内をお願いする形になるかしら。 宙に漂うその姿を追いながら、青空の部屋へと向かっていく。 (-13) 2021/10/17(Sun) 21:44:08 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 中庭に向かうと、まず驚かされることになった。 「あ……」 そこには夜があった。 星々が囁くように瞬き煌めいて、まるく望月が見守るように照らす。 偽物だろうと、そこにあったのは夜だった。 何ヶ月かぶりの夜空に、わたしは足を止め、見上げたまま。 黒の外套にシックな同色のドレス。 背中に蝙蝠の羽を模したものをつけたとはいえ、普段と余り変わらない装いになってしまったわたしの仮装は、同化するように夜の闇に溶けている。 (G1) 2021/10/17(Sun) 21:55:18 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>G3 ポルクス かけられた声にはっとする。 少し慌てて諸々を正し、わたしはあなたに向き直った。 「ごめんなさい、ぼうっとしていて」 微笑みかけて、手にした籠をしっかり握る。 仮想をしているという事は、この人もハロウィンの参加者だ。 「長い、と言えるほどじゃないわ。2ヶ月くらいかしら。 でも夜が来ないのは本当よ。 この中庭に月が浮かぶのを見たのは、初めてだもの」 (G4) 2021/10/17(Sun) 22:36:59 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G5 ポルクス 伸びてきた手にまた驚いて、少し困ってしまう。 本当に、ぼうっとしてしまっていたわね。 「わたしにとって夜は故郷なのよ。 夜にしか生きていられなかったから。 だからというわけじゃないんだけど、久しぶりに星空を見ていたら、なんだか懐かしく思えて」 もう大丈夫、と首を振って手を拒む。 「……あなた、あまり見ない顔ね。 新しく来たばかりのようだけど。 わたしはチャンドラ。……あ」 頭を下げようと思った矢先、大切なことを思い出す。 「今は、トリックオアトリート、が挨拶だったかしら?」 (G6) 2021/10/17(Sun) 23:05:25 |
【独】 夜の一族 チャンドラ月と生き、星と生き。 夜に生きるわたしたちは、夜でないとその力を使えない。 けれど、星の声を聞くことくらいならできるのかもしれないと、ふと思って祈った。 知りたいこと。それが何かは分からない。 星たちも困ったことだろう。 それでも、教えてくれた微かな声に応えようと思う。 夜の来ないこの館でも、陽の光に隠れて星々は瞬いている。 (-35) 2021/10/17(Sun) 23:44:04 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 低血圧 アマノ「アマノという人を、探しています」 使用人から、招待客まで。 手当り次第と言えるほどに声をかけ続けたわたしが、あなたに辿り着いたのは努力の結果と呼べるだろうか。 「こんにちは。……あなたが、アマノ?」 カーテシィ。 お辞儀をして、微笑む。 「わたしはチャンドラと言います。 お話を、しませんか」 (-37) 2021/10/17(Sun) 23:49:41 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G7 ポルクス 「ポルクス。あなたもいい名前ね」 名を褒められて、ありがとうと微笑んだ。 過ぎた名だとはよく言われるけど、わたしもこの名前のことは好きだった。 「似ている……かしら。 そうね、普通の人は、太陽の方が大切だもの。 夜に生きているわたしですら、少し憧れるくらい。 ……この館も、太陽の方が好きなのかしらね」 だから夜は来ないのかもしれない。 ポルクスに言われて、わたしは少しだけそう思った。 この館に来て、青空の美しさを知った。だから、なおのこと。 ポルクスから包みを受け取ると、わたしは早速その封を開けた。 中に入ったクッキーに、思わず笑顔を落として。 「ねぇ、ポルクス。よければ一緒に食べない? せっかくのいい夜だし、それにわたし、もらうことばかり考えていて、お菓子を持ってきていなかったから」 あなたの挨拶に返せるものがないことに、言われてようやく気が付いた。 開けた包みの中身を、ポルクスにも見せる。 (G9) 2021/10/18(Mon) 0:07:22 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ『ええ!』ゲイザーは喜色満面で答える。 カボチャパイをお腹に入れたら、 さっそく料理人に頼みに行くのだった。 道中、長い廊下をゆきながらあなたに提案する。 「……も、もしよければですけど……。 あたしで良ければ、お散歩とか、付き合いますから。 あ、あたし、下女ですし。 ゲストの皆さんのしたいことを、 お手伝いするのが仕事ですっ!」 (-39) 2021/10/18(Mon) 0:26:23 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「本当? 嬉しいわ。 2ヶ月もこの館にいるのに、パーティ会場と自室の往復以外はしたことがなくて。 冒険しようにも、迷子になったらどうしようと思っていたところなの。 あなたに提案されなければ、わたしの方から提案していたくらい」 実際に、こうして厨房に向かうのも初めてのこと。 さすがに中庭くらいなら、迷子にならずにすむんでしょうけど。 「それじゃああとで、早速お願いしようかしら。 ゲイザーは、オススメの場所とかはある? せっかくだから、そこに行ってみたいわ」 (-40) 2021/10/18(Mon) 0:36:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ「そんな……」 ここはこの世の遍く享楽を集めた楽園。 飲食という楽しみはあれど、会場と自室との往復だけを二か月。 それは……少し、寂しい気がした。 「……ううん、遊技場──劇場……も楽しくて、いいですけれど」 そこで言葉を切って、思案する。 「バルコニーはどうですか? この辺りの景色が一望できるんです。 中庭のお花だって、上から望めば印象が変わります。 それに……」 ⇒ (1/2) (-47) 2021/10/18(Mon) 1:07:22 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラそこでゲイザーは、極彩色の空模様に照らされる チャンドラを夢想する。 そういえばハロウィンが近い。 夜風にさらされる美しいローブと金糸の髪。 「チャンドラさんにはきっと空が似合います! す、少し面白みには欠けるかもしれないですけど。 あたし、そこであなたとお話してみたい」 厨房に続く扉を前に、くるりとあなたに振り向く。 少し恰好付けてスカートを揺らしてみたら、 別の召使にお尻をぶつけた。 『きゃあっ、ごめんなさい!』 (2/2) (-48) 2021/10/18(Mon) 1:07:57 |
【秘】 低血圧 アマノ → 夜の一族 チャンドラ貴方がたどり着いた先は中庭の喧騒から隔離された静かなコンサバトリー。 一人で煙草を咥えた男がカウチソファーに凭れ掛かって目を瞑っていた。 「……あぁ?」 声を掛けられると不機嫌そうに顔を顰めてそちらへ視線をやる。 反応速度からして寝てはいなかったらしい。 「話ぃ……?」 体を起こして貴方を見上げた。 「俺はアンタと話したい事なんかねぇんだけど」 (-56) 2021/10/18(Mon) 1:41:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラ「"そんなこと"より、危ないことだ」 「命を狙う、傷を負う。 ……大切なものが失われる。 そういった全ての可能性がこの俺にはあって、彼らにもある。 経験しないとわからないのであれば、一度だけは見逃してやる。 次、また無防備に誘われようものならこの手は止めてやらないから」 そのきめ細やかな頬を撫でる。 柔らかな髪を掬って、言葉とは裏腹に丁寧に口づけを落とす。 「……真に悪い狼は、連れ去らうだけで済まないんだよ」 「それで、料理だったか。 食べたいなら作るけど、作りたいならレシピを貸すから。 しばらく見ていけば?」 体を話して机の方へ。 何冊かあるノートを取り出しで、あなたに渡せば自分は別途に寝転んだ。 ノートにはかんたんな絵と、味、作り方について丁寧に書かれていて。 どんな国の人が残して来たかも事細かに書かれていただろう。 (-78) 2021/10/18(Mon) 3:58:10 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ色んな部屋があるんですよ〜、朝焼け夕焼け天気雨。 中庭は滅多なことでは変わらないけども。 たま〜にいじくる人がいるんだよなぁ、 天気職人が居た時期とかころっころ変わってて、 っとと、ハイハ〜イ!テラは、きちんと待てます。 ピクニックにでも行くみたいだね。こっちよ〜ん♪ テラは、ふわふわ。チャンドラを案内。 青い扉を開きます。 扉が開かれてまず感じたのは、 眩い陽光と、草の匂いを纏ったそよ風。 テラに続いて扉をくぐれば、青い空に白い雲。 新緑の絨毯が広がる中、 時々茶色の幹の先の深緑が影を落としています。 春の陽気の青空の部屋。 場違いに扉がポツンとある以外は 空と自然がどこまでも青々と広がっています。 (-96) 2021/10/18(Mon) 4:56:31 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラどういうふうになってるのかなんてわからないけど、 探してみるといい所があるんだよな〜〜 テラは、ご機嫌な雰囲気。 ヒコーキいくつ飛ばそっか。みっつくらい飛ばして、 一番遠くまで飛ばした方の勝ちとか? 落ちた所に置く目印はこれでいっか。 テラは、草に置いた紙束の上、革袋の中身をじゃらり。 大きめのイチゴくらいのサイズのローズアメジストgemやクロムトルマリンgem、 おままごとに使われてそうなくらい質のクズ宝石。 そんなものでも、白の上にのイロトリドリはよく映えます。 /* [fortune]mを3回くらいでいいかな?をしています。 得意だとか慣れてきたとかでの補正やダイスの変更は任意で。 いかがかしら? (-97) 2021/10/18(Mon) 5:00:53 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G11 ポルクス 「じゃあこの館は、月に建っているのかしら。 そんなこと考えたこともなかったわ。 月にも昼や夜がある、なんてお父様が聞いたらなんて言うかしら」 昼は夜を追い、夜は昼を追う。 それがわたしたちの常識で、月は夜の象徴。 決して混ざりあうはずはないのに、月に昼があるなんて。 怒られるのでしょうね。 その姿がありありと浮かんで、おかしくなってしまう。 「よかった」 笑顔を見れば、釣られてわたしも目を細める。 もらったものをお返しするようで、気を悪くさせたらどうしようなんて思ってもいたけど、その心配はなさそうで。 「それじゃあ、いただきます」 食材に感謝を捧げ、手を合わす。 まず1つ戴いたクッキーが、サクサクと音を立てて口の中で広がっていった。 (G23) 2021/10/18(Mon) 7:33:03 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー空に少し近付くバルコニー。 下方にひろがる中庭の草花。 想像するだけで、胸が踊ってしまう。 「面白みにかけるなんて、そんなことはないわ。 わたしも空が好きだもの。似合うと言われて悪い気はしないものよ」 ありがとうと言って、振り向く姿を見るとつい微笑む。 わたしもあなたとお話がしたい。そう言おうとして。 「! だ、大丈夫?」 ゲイザーと、ぶつけられた使用人とそれぞれに目を向けた。 あの程度で怪我はないでしょうけど。 少し驚いてしまった。 (-114) 2021/10/18(Mon) 8:02:56 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「突然話しかけてごめんなさい」 カウチソファに横たわる身体が身を起こすと、心配の色を目に映したわたしの姿が見える。 「………具合でも悪い? 誰かを呼んできましょうか」 酷く気だるげで、顔色が悪く見えた。 もしかしたらただ機嫌が悪いだけなのかもしれないけど。 (-115) 2021/10/18(Mon) 8:10:48 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ「………!」 一瞬何をされたかわからなくて、わたしは固まってしまう。 そうしてようやくされたことの意味を理解すると、その手を振り払おうとした。 そんな矢先、きゅう、と腹の虫が空腹を告げる。 「……」 穴があったら入りたいという言葉は、こういう時に使うのが適当なのだと思う。 緊張感が足りないと思われても無理もない有様に、恥ずかしくなって何も言葉が言えなくなる。 「……料理、したことがないの」 辛うじてそれだけ告げたわたしは、沙汰を待つ心地でシトゥラを見つめた。 ぺらぺらと、ノートを捲ると興味深いものはたくさんあっても作り方についてはちんぷんかんぷんだ。 (-121) 2021/10/18(Mon) 10:18:54 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ青い扉を開いた先、広がる景色に感嘆を隠せない。 2ヶ月もこの館にいて、会場と自室以外の部屋に行くのは初めてだった。 「……不思議。でも、とても綺麗」 心から感じた。 わたしがこれまで生きてきた中で一度も見たことのない景色がそこには広がっていた。 青い空に色鮮やかな新緑の絨毯。 どれも夜空の世界ではこんなに魅力的には映らない。 「この中を飛ぶ紙飛行機も、きっと心地が良いでしょうね」 やる気が湧いてきた。 紙飛行機なんて作るのは久しぶりだけど、せっかくならよく飛ぶものを作りたい。 「ええ、それでいいわ。紙もこれだけ用意してもらったし」 早速作りましょう。 バスケットを草原に下ろして、わたしは笑った。 /* それで構いません!よろしくお願いします〜! (-122) 2021/10/18(Mon) 10:27:10 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ怪我は無いようだが……慌てて謝罪するゲイザー。 使用人のほうも大して気にしている訳でも無く、 『大丈夫ですよ』と苦笑。どうやら丸く収まったらしい。 ゲイザーは『あ! そうだ』と手を叩き、 あなたに”少し待ってて”の仕草。 「あのっ、携帯食料── はい、こちらのチャンドラ様の── わざわざいらしてくれて、はい。料理長に言付けを──」 問答を終えたゲイザーは、 「許可、戴いちゃいました!」と喜色満面で報告する。 最も、あなたの目の前で行っていたから その必要も大してないのだが。 お尻をぶつけられた使用人はあなたに視線を合わせると、 『どうぞご自由に』と一礼。 瀟洒で淑やかなあなたのことだから、 お礼を言いたくなってしまうだろう。であれば、するなら今だ。 (-127) 2021/10/18(Mon) 10:51:27 |
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