【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-16) 2021/04/20(Tue) 22:25:26 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフゲイザーとは知り合いだったのか、それは知らなかったと笑いを一つ。 それでも自分の性格の話になれば声のトーンを落とした。 「そうだね……心から人形で居られたら、俺はもっと楽だったのかもしれない。 ねぇ、君。君って本当はただの傭兵とは違うだろ、俺と違ってさ。 何か今回の会議には不思議な力をもった人が沢山いるようだ。もしかすると犯人すら、会議のメンバーの中に居るって話だ。そんな話俺は信じたくなかったんだけどね……」 カップを手に、揺れる水面に映る自分の姿を見つめる。 俺は人形ではない。 自分の大事なもののために、戦わなくてはならない。 「俺は、良かれと思って行動してたけれど……『独りよがり』だと叱られてしまってね。 それでももう時間を戻すことはできないから、俺は何が何でもこの事件を解決させなければならない。『恋をしろ』なんてことも言われたけれど……俺にはそんな資格はないからね」 (-28) 2021/04/20(Tue) 22:41:55 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-29) 2021/04/20(Tue) 22:42:56 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ/* ヘイズ君がやるなら、ヌンキは大人しくしておくわよ。 ヌンキの武器借りていってもいいわ、細身の魔法剣になるけれど。 (-36) 2021/04/20(Tue) 22:48:29 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:51:47 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ありがとう…kiss……アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ…… (-49) 2021/04/20(Tue) 22:58:46 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「……サダルが一度アンタレスに会っている。 それ以外になにか、彼女に関して知っていることはないかい? 些細な情報でも構わないよ」 (48) 2021/04/20(Tue) 23:09:00 |
ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。 (a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「全員で探しに行くわけにもいかない。 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」 アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。 (66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ククッ。ただの傭兵と違うかと言われれば、 まあ本当に傭兵でしかない傭兵は少ないだろうよ。」 「そもそもが、代理にしちゃあ面子がおかしすぎるのさ。 普通じゃない力を持つ奴らが多い方が納得できる。 そう言う騎士様こそ、何か特殊な力は無いのかい? 『独りよがり』と怒られるような事とは、一体何をしたのやら。 誰かの心でも弄ったかい? 例えばそう。 ──恋心を、弄ぶように好き勝手にな?」 (-67) 2021/04/20(Tue) 23:44:52 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「さぁ……今の俺には人の心を弄ぶような趣味はないよ。 そんなのは昔に捨ててきた。 俺は、父の命には逆らえない子供だったんだ。 昔、憧れていた人がいたけれど……その人は兄の恋人だった。だけど、その人は俺の家とは家格が釣り合わない人でね……父の命で二人をズタズタに引き裂いたのさ。最低だろう? 俺のことを弟のように可愛がってくれてたのにね……」 「……このバンダナはそんなあの人から当時もらったものさ。 ずっと手放せなくて、もうそんな事はしないって誓いのようなものだったけど……あの時は、もう手放してもいいかなって思ったんだ。そろそろ赦されたかって。 でも、 帰ってきた 」だから俺は、今でも赦されてはないのだと思うと、そう告げて息をついた。 (-72) 2021/04/21(Wed) 0:02:59 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「父親の命令じゃしょうがないんじゃねェのか? どうせお前が拒否しても誰かがやってただろ。」 「……赦された、ねェ。バンダナが帰って来た。 裏を返せば、『もう一度やれ』って事じゃないのかい?」 趣味はない、と言ったあなたに対して、 それでもまだ疑うような視線を向けている。 「他者の心を弄ばないとしたら、『自分』は? いや、ね。ウチのお嬢がね。優秀なモンだ。 本心か誤魔化してるのかは知らないけど、 もう騎士様の事、知っちまってるんだよなァ。 腹割って話した方が、楽じゃないかい?互いによォ。」 (-75) 2021/04/21(Wed) 0:21:16 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「誤魔化してなんかないさ。 本当に、人の心を弄んでるつもりは一切ないんだ。 ただ……誰かの心を引き裂くのではなく繋ぐ事ができたなら、やっと俺はこの呪縛から赦されるんじゃないかと思ってたんだ。 もう一度なんて俺にはできないよ」 はぁ。と、息をつく。 愚痴を吐いても良いと貴方は言った。 吐いてどうなるかなんて、自分の心がぐちゃぐちゃになるだけなのに。 それでも俺はここに貴方を呼んだのだ。 「……ねぇ、君はどうして…… 裏切りの道 を選んだのかな?責めるつもりはないよ、ただ……知りたい。俺は独りよがりだけど、今も君を頼りにと思ってしまってるんだ」 (-77) 2021/04/21(Wed) 0:36:39 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「それを言うなら、一番の敵はソチラでしょうよ。 誰も何も、全も悪も恋は平等に全てを破壊する。 裏切り以上に重罪だと思いますけどな? ああ、俺だって責めるつもりはない。 裏切ってるつもりはないが、傭兵だって言っただろ? 俺には、『譲れない大切なモノ』がどうしてもある。 その為に勝ち馬に乗りたいだけだ。」 まあ、こう言いつつも……。 そう言って、カップを降ろして顎の下で手を組む。 あまり表情は晴れない。 「別に情を捨ててる男でもない。斬り捨てるとき躊躇はしないが、 お前と同じように憂う気持ちは俺にだってある。」 「で、無事繋げたかい?絆を。怒られませんでした?」 (-88) 2021/04/21(Wed) 1:13:22 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「繋げたよ、一生懸命神様に祈ったからね。 でも……俺は皆の敵……に、なるのかな。そんなつもりはないけどね……犯人から皆を守りたいという気持ちは変わってない。 一番に守りたいものは俺にもあるけれど、君の『譲れない大切なもの』ってなんだい? 俺はね、……君が少しだけ羨ましい。 君は自由で、意思が強いから」 情がある人だと思ったから、呼んだのだ。 別に説得するとか、諌めるとか、そういう事をしようと思ったわけじゃない。 情報を聞き出そうと思ったわけでもない。 ただ何故か、同じ剣を手にする者として、羨望じみた気持ちを捨てきれずにいるのだ。 (-107) 2021/04/21(Wed) 1:43:25 |
ヌンキは、何故突然の恋バナなのか?と首を傾げた (a40) 2021/04/21(Wed) 1:46:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あのヌンキさん、ちょっといいですか」 それはまだ2日目の会議が終わった時のことだろうか。 子役はあなたがひとりの時を見計らってやってきた。 ・・・・・・ 「ぼく、あなたのことをサダルから聞いています。 ひとつ頼みがあるんですけど──少しだけ 武器を貸していただけますか? 」あなたはサダルからヘイズのことを聞いていただろうか? この子役は"シータの痕"事件の犯人を知っている。 「事情はあとでお話します。 ──もう知っているかもしれませんけど 協力、していただけますか?」 (-114) 2021/04/21(Wed) 1:55:19 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……? おや、ヘイズ。どうかしたか―――」 な、と言いかけて、止まる。 続いた言葉に息を呑んだ。呑まざるを得ないだろう。 だって。 人を殺すための武器を、貸せというのだから。 「……俺も君のことは聞いてるよ。 けど、どうして君が? どうせ動くなら、俺が動いたほうが成功率も高いだろうに」 ヌンキは騎士として戦闘訓練を積んでいる。 まだ護身術すら教えられてない貴方に任せるなど、簡単に頷ける話ではない。 「……考えがあるのなら聞こうか? 大丈夫だと判断したなら、君のこの剣を貸しても良いよ」 (-120) 2021/04/21(Wed) 2:04:33 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「自由なのは即ち、環境が整ってないってコトだ。 俺ァ両親の顔も知らなけりゃ、兄姉もいない。 結局、誰もが無いモノねだりなんだろうねェ。 まあ俺はもう誰かを羨む事は随分減った。 意志が強く見えるのも、 結局「譲れないモノ」の有無だろうよ。元々じゃねぇ」 顔を上げて相手の様子を窺う。 てっきり何かを探られるのかと思ったが、そうでもない様子だ。 相手に合わせて警戒を解くような事は今更しないのだが、 “いつでも撃てる”から“普段通り”程度には落ち着いた。 「俺もソッチと似たようなもんだ。 進んで誰かを殺そうとはしてねェ。 ただ結果的には敵になった。そう言う意味では似てるな。」 「教えるのは構わないが、俺だけってのは断る。 先にその境遇で得た『一番守りたいもの』を聞きたいね」 (-121) 2021/04/21(Wed) 2:07:38 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「だって"師匠"が狙われているなら 弟子ががんばるのが当然です!そう思いませんか?」 子役は元気に、曇りのない笑みでそう答える。 「アンタレスさんは、ぼくにとってもやさしいんです。 子供の方が、きっと油断させられるでしょう? 」「成功率については心配しないでください。 ぼく"普通の子供"じゃないので手出しは無用です 人間が言う護身術とかは、わかりませんけどね!」 あなたはこの答えに納得できるだろうか。もし貸してもらえずとも、子役は勝手に他の武器を探しに行くのだろう。 (-126) 2021/04/21(Wed) 2:19:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「……敵のつもりもないんだけどな、俺は」 でも確かに、そうなのだろうなとも思う。 ないものねだりなのも、全部。 「一番に守りたいのは 恋という絆で繋がった人 さ。俺は見たいんだ、生き延びて幸せになってくれるところ。笑ってるところを。 恋する資格はないと思ってる俺だし、代わりに自分が死んでもいいと思ってるくらいだけど……今、俺がすぐ死ぬわけにはいかないね」 (-130) 2021/04/21(Wed) 2:32:07 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「まぁ聞いてはいたけど……」 ブレないねぇ、君は。と苦笑する。 こんなのは普通のこどもではない、そういえば歳を聞いてもよくわからなかった。 「わかった。 そもそもがもう俺たちは一蓮托生だからね……いいよ、俺の剣を持っていくと良い。 君に魔法を使う力があるなら、魔法剣にもなる良いものだから大事にしてくれよ」 そういうと腰に帯剣した細身の剣を外すと、貴方に差し出した。 (-132) 2021/04/21(Wed) 2:37:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ありがとうございます!」 細身の剣を両手でしっかりと受け取る。 「へえ。魔法もつかえるんですか……素敵ですね。 "護身術"も戻って来たらちゃんと教えてくださいね!」 子役は笑顔で駆けていった。 ゆらりと、斜陽の影が伸びている。 (-137) 2021/04/21(Wed) 2:57:35 |
ヌンキは、恋をするつもりがない (a50) 2021/04/21(Wed) 7:34:05 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……自分は恋を知らない癖に、見守るみたいな言い草だ。 仲人でもして世話焼いた二人を守りたいのかい? 俺ァてっきりお前サンはキファを口説くと読んでいたんだが。 満更でもない反応を示しそうな気もしてたんだけどねェ。」 そこで強引に自分で絆を作らないのが彼なのか。 分からないとまでは言わないが、虚しい物は感じた。 「俺は面白みも何もないがお嬢を幸せにしたくて生きている。 そもそもお嬢の為の人生と言っても過言じゃない。」 (-202) 2021/04/21(Wed) 10:32:14 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……これで一蓮托生だな、本当に」 憲兵がどれほどやれる人物達かしらないが、傷の具合から武器を特定される恐れはある。 そういうスキを作ったのはヘイズのためか……それとも。 ヌンキは伸びた影が見えなくなるまで見送った。 (-224) 2021/04/21(Wed) 11:32:30 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「恋心を知らないわけじゃない。けれど…だって俺は 俺は何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……?? ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」 あぁ、まただ。 また、深淵の蓋が少しだけ開いた気がする、閉めなきゃ。 ぶつぶつと呟くようにして、ふー……ッと息をつく。 「……キファは可愛い人だよ。女性に優しくするのは当然さ」 ぐいっと茶を流し込んだ。 味が全く感じられなかった、もうずっと、何も感じない。 「……そのお嬢さんが好きなのかい? 一緒になればいいじゃないか。俺、君とそのお嬢さんの仲を願えばよかったかなぁ……」 そうだったとしても、異常な恋心に苦しむ人が変わるだけだと言うのに。 (-227) 2021/04/21(Wed) 11:50:17 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「君たち……ここは恋バナパーティ会場ではないからね?」 一応助け舟は出すべきか、と苦笑いで声をかけた。 これくらいで止まるとも思えないけれども。 「捜索に出た人たちからの報告でもない限り会議は進みそうにないがね……」 (113) 2021/04/21(Wed) 12:14:56 |
ヌンキは、紅茶を飲んでいる。味がしない。味がしない。 (a82) 2021/04/21(Wed) 16:36:54 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ【ソロール】 これは会議に向かう前の話。 星見杯亭の自分に宛てがわれたゲストルーム。 そこは一般の人とはちがい、広く、内装が綺麗に整えられたスイートルームだ。 貴族の身分である自分に配慮されたその部屋でひとり、外を眺めていた。 「俺が誰かの死を望むなんて……随分昔に戻ったみたいじゃないか」 睫毛を伏せ、息をついた。 今ここにはない物を確かめるかのように、腰に手を当てる。 「……ごめんね、君自身に恨みがあったわけではないよ」 ただただ、事件を解決させたい、終わらせたい、大事な人に無事で居て欲しい。 そういう想いだった。 (G17) 2021/04/21(Wed) 16:54:43 |
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