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【念】 白竜 ヤオディ は、腹を!? [それは一大事。 ヤオディは元々魔物。だから滅多なことで不調なことは起きない。 なるとしたら毒などを持った物を食べたりした時だけだ。 だから、かんぅの命の精を上からでも下からでもいくら食しても平気なのだけれど、それを二人は幸いかあいにくか、知らない。 そして、かんぅの 事が済んだ後は、妻にこうして触れてもらわないといけないなんて。夫婦は自分が知っていたより色々と大変なのだな、と納得する] (!0) 2021/06/28(Mon) 17:48:23 |
【念】 白竜 ヤオディんぅうっ [先ほどの交わりとは違い、このようにじんわりと蕾をほぐされるのもなかなか恥ずかしく。 彼の太い指が入っていくのに合わせて息を吐くのは、先ほど覚えさせられたからできること。 甘く熱い吐息を漏らし、目の前の嫁が自分の体に触れるのにまかせる] (!1) 2021/06/28(Mon) 17:48:38 |
【念】 白竜 ヤオディ水……? [この周りにある湯ではダメなのか、と思ったが確かに閉じてしまいそうになる華の奥まで届かないだろう。 異世界だったなら、ビデという発想があったかもしれないが、そんな便利グッズは知らなくて。 かんぅの意思を察してこういうことだろうか、と細くした水をひゅるっと集め、自分を目掛けて放つ] (!2) 2021/06/28(Mon) 17:48:51 |
【念】 白竜 ヤオディあぁっ♡ [細くした水は水圧が強く中にとどまっていた白濁を外に洗い流していく。 しかしそれだけでなく、先ほどまで容赦なく、ごりごりと押しつぶされていた感じる場所を、ピンポイントで触れて。 これでは一人で気持ち良くなってしまう。なのに、物足りない。 水を細く糸のように操り、適度な刺激として肌を纏わせる。 熱いのもいいけれど、冷たいのも悪くなくて。 抱き寄せられていたかんぅの首に腕を回し、肌の上を遊ぶ水流に感じ、無意識に大事な箇所をかんぅに擦り付けていた*] (!3) 2021/06/28(Mon) 17:49:08 |
【独】 白竜 ヤオディ/* お疲れ様です。 不調だったり、忙しかったりで申し訳ないです。 しっかし、めちゃくちゃ笑った……。 そしてまだ続く俺たちの笑いのロード( 最後までよろしくお願いいたします。 (-16) 2021/06/28(Mon) 17:50:19 |
【念】 白竜 ヤオディ ひぁああああっ♡ [広げられた尻たぶに、反射的に尻に力を込めて開かせないようにしたとしても、かんぅの力には敵わなくて。 ただでさえ、綺麗にしているのか、気持ちよくしているのかわからないのに。今まで自分の力をこんな風に使ったことなんてなかった。 いや、気持ちいいことを知らなかったから。 水の力を自在に操り、彼の前で一人遊びを行う] 綺麗に、してる、からあぁっ ぃやん♡ [かんぅの唇が耳を這う。熱い唇に熱い呼気。冷たい水と対照的でぶるっと体が震えた。 責められるような言葉と共に、かんぅの体がそして彼の体毛が自分の肌を擦れて、痺れて、気持ちいい。 胸粒までをじょりじょりと擦れるのが大好きで] (!9) 2021/06/28(Mon) 22:36:58 |
【念】 白竜 ヤオディ……ふぇ? [とてつもなく、かんぅを愛してる? わからない言葉を言われ、目をぱちくりさせる] そう、なのか? [もう体はへろへろで、知らない感覚を教えこまされて、感情もぐちゃぐちゃで。かんぅに一晩中抱きつぶされてほとんど寝ていない(気絶はしていたが) そのような状況でまともな思考力など残っていなくて、それならば、そうなのかと納得してしまった。人はそれを洗脳という] そうか……余は、かんぅ殿を愛しているのだな。 それも含めて。 [そう言って、かんぅの青龍偃月刀を足先でつん、と突く] (!10) 2021/06/28(Mon) 22:37:20 |
【念】 白竜 ヤオディ余は、体の中からちゃぁん、と綺麗にしたぞ。 今度はかんぅ殿も綺麗にせねばなるまいな。 [丸く、つぶれた水風船のように大きく水を出すと、即席のウォーターベッドが湯殿にできて。 そこの表面は不思議と人を中に沈めない。 その上に体を投げ出し、そして、蕾を悪戯しだす青龍刀を、ダメ、と両足の裏でこねこねとしだす。足の指の間でつまみ、土踏まずのあたりで擦り。そして出してなお、子種をさらに清算中な下の袋の辺りも足の指で突き] (!11) 2021/06/28(Mon) 22:37:38 |
【念】 白竜 ヤオディ余はかんぅ殿のここを、特に好んでおるぞ。 とても素直で、いい子だからの [そう言って、今度は手でシャボンを泡立てたものを足に、胸に垂らし。 太腿から膝でかんぅの青龍偃月刀を挟むと上下に動かしていく。 他のところも洗わねば、と躰についたシャボンでかんぅに抱き着いて、滑りがよくなったじょりじょりで、体を撫でられる感覚にぞくぞくと躰を震わせる。 様々な刺激でむくりと起き上がった箇所の先端を、恥ずかしそうにかんぅの剣先にくっつけた*] (!12) 2021/06/28(Mon) 22:38:08 |
【独】 白竜 ヤオディ/* 嫁(実は夫) 青鳩で今度の村での二人を楽しみにしてますと言われた時に、次の村、これ(かんぅ16歳)なんだけどいいんかね、とすだちさんと二人で顔を見合わせたのも懐かしい。 (-54) 2021/06/28(Mon) 23:03:17 |
【念】 白竜 ヤオディ[かんぅの手が、壊れそうなものを守るかのように、大事に、大事に触れていく。 そこまで丁寧にしなくても壊れないと伝えたいけれど、でも宝物のように扱われるのも嬉しく。そんな彼が激しく求める時の乱暴さのギャップも嬉しくて。 ああ、どちらのかんぅ殿も結局好きなのだ、と思う。 彼の大きな手の中で、二人分の熱を包まれ、そうされながら唇をも合わせて、舌でお互いを味わい、唾液を交換して……] あ、だめ……。 [強くしごいて達かせさせられそうになって、とっさにかんぅの手を留めさせてしまう。 きっとかんぅ殿は自分のためを思って、こうしようとしてくれてたのだと思う。また、はしたないと叱られるかもしれない。しかし] (!17) 2021/06/29(Tue) 19:14:27 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅ殿の命の精は、全部、余の中にほしいのだが…… [それは、余の我儘かの?と。 首をこてん、と傾けるが別にあざと可愛さを狙ったわけではなく、ヤオディの癖である。 せっかく綺麗に中を洗ってもらったのに、また汚してほしいというなんて叱られるかもしれない。 自分の水術で中を綺麗に洗えるが、でもかんぅ殿の手で蜜壺を割り広げてもらわなければ奥の奥まで届かないし。 それならば、こちらの口でも構わない、と、かんぅのかんぅを自分の、と言わんばかりにぎゅうと抱きしめ。 彼が達ってしまわないように根本をぐ、と両手で押さえる。 鈴口をぺろりと舐めて、大きな青龍偃月刀の切っ先をあむあむと口に含も、 こちらの口でなら、もらってもいいのか?とそう問いかけながら、ぺたん、と水の布団の上に座ってじっと見つめた*] (!18) 2021/06/29(Tue) 19:14:48 |
【念】 白竜 ヤオディ 疲れてないといえば、嘘になる。 ただ、かんぅ殿が欲しいだけで……。 手練れ? [なにを言っているのだろう?と不思議そうにすれば、かんぅの手によって体が持ちあげられる。そして、子供のように抱きしめられ、唇の淫液を拭われてしまう。 正真正銘の童貞であり処女だったのは、かんぅの知るところなのに、それが手練れとはおかしな話。 そう思っていれば即席の水布団の上に寝かされて。 水は乱反射し、そしてその肌をヤオディが照らしてますます白い肌が綺麗に映える。 かんぅに命じられて、もじもじと、緩やかに足が開いていく。 彼の鋭い目が疵1つでも見逃さないとばかりに花を調べていく。 彼の息遣いですら感じてしまうのに、そんな風に見つめられてはもうダメだ] (!22) 2021/06/29(Tue) 22:26:29 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅかんぅ殿が、優しく扱ってくれたから……。 [もし、傷ができていたとしても、すぐに治癒してしまっただろうけれど。 でも、かんぅは婿のことを考えてくれるから] (-101) 2021/06/29(Tue) 22:26:53 |
【念】 白竜 ヤオディああっ……かんぅ殿ぉ♡ [貫かれる度に、痛みが消え失せ、二人が1つになっていくのがわかる。 中をいじられ交わる快感は、かんぅしか与えられない。 正面から抱かれれば、かんぅの男らしい姿が見えて、なぜだろう、最初はただの変質者だとしか思えなかった彼が、とても男らしくたくましく、格好良くしか見えない。 とっくに絆されて、そして、離れたくなくて――。 ほたほた、と歓喜の涙があふれる。 ぎゅうっとかんぅを抱きしめ、動かせないようにして、熱い息の元で囁いた] (!23) 2021/06/29(Tue) 22:27:18 |
【念】 白竜 ヤオディ そち亡き後、また800年もそちが生まれ変わるのを余は待てない。 そちがいなくなったら、余は浮気する。絶対他の嫁をとってやる。 それでもよいのか? [よい、と言われたら困る、というような顔を見せ。 いや、それくらいならここで殺してやる、と唐突に殺意を見せようか。 情緒不安定な白竜は、手の中に取り出した透明な玉をかんぅの胸に沈みこませていく] だから、そちにこの如意宝珠を貸してやる。 これは、生まれた時に余が抱いてきたもの。 それを持っていれば、そちの命は余のもの。余が死ぬまでそちも死なぬ。 ふふ、命の無駄遣いはせぬようにな [かんぅが何か命数を削るようなことがあれば、ヤオディの命が削られていく仕組みのもの。 かんぅが例え嫌がったとしても、それを許すつもりはなかった。] (!24) 2021/06/29(Tue) 22:28:21 |
【念】 白竜 ヤオディすまぬの。余は我儘での。 [そしてそれを誤魔化すように、かんぅの脇腹を自分の太腿で挟み、もっとひどく抱いてほしい、と囁いた*] (!25) 2021/06/29(Tue) 22:28:40 |
【念】 白竜 ヤオディ[ああよかった。人の理(ことわり)を持つかんぅに、白竜の長寿を押し付けた。 人の身である本人の許可なく強引に、魔物の理を押し付けた。 長寿を喜び、それを求める者もいるが、かんぅがそうだとは限らない。 だからこそ相手の考えも聞かずに強引に事を行った。 共に、同じ時を生きたい。 それだけでは足りず、死が二人を分かつのが寂しくて、彼を縛り付けた。 元は人であるかんぅが死ぬ運命だった時から、自分の命を分けてかんぅと生きるから、竜としての寿命はあり得ないほど少なくなるだろう。 でも、それでもきっと自分は後悔しない。 彼が嫌がらない素振りをしてくれたのが嬉しかった] (!31) 2021/06/30(Wed) 22:43:49 |
【念】 白竜 ヤオディそうだ。 そちは余と、生まれた時はともかく、死ぬ時は一緒に、だな。 [そう笑えば、かんぅのびっくなものが自分の中でびっくびくになってしまっているのを感じ、あぁっと体を揺らす。 それだけでなく、かんぅが抱きしめて腰を揺らすものだから、いやいやと首をふり、それと同時に目の端から先ほどの涙が零れ落ちる] 生まれ変わったからって、すぐに出会えるとは思わなんだ そちが人間に生まれ変われるかもわからぬぞ? どこにいるかわからぬそちを、余はどうやって見つけるのだ [ぷいっと楽観すぎるかんぅに拗ねたようにすれば、かんぅが額と額を合わせてから軽い接吻をして、そして肩に顔を摺り寄せる。普段は自分の方がすることの多いポーズだが、今日は甘えたい気分なのだろうか。 なぜかお礼を言われて、うむ、とほほ笑んだ―――が] (!32) 2021/06/30(Wed) 22:44:10 |
【念】 白竜 ヤオディ ああ、んっ!! ……名前……っ [押し倒されて、ゆっくりと灼熱が中を焦がしていく。丁寧に、じっくりと刻み付けてほしかったから、ひどく抱いて欲しいと言ったのだけれど、かんぅはこういう形の刻み方を選んだのか。 名前を呼ばれて、思わず顔が赤くなる。 なぜだろう、ものすごい照れてしまった。 しかし、それに暇も与えず、ずん、と重く響くような律動でかんぅが動き出す。 かんぅの大きなものが躰を刺し、貫き、引き裂いていく。 痛くはない。痛くはないのだけれど、一突きが重たすぎて、体をひくひくと震わせて受け止めるしかできない。 体を重ねるように彼が乗り上げてくるので、押しつぶされるような気がする。 欲しい場所、触れたい場所に全部かんぅを感じる。 やはり、この抱かれ方が好きだ] (!33) 2021/06/30(Wed) 22:44:39 |
【念】 白竜 ヤオディ あ、あああぁっ♡ [きっとこの吐く息や肌の熱気だけでも自分は感じてる。 かんぅの腹部や胸部の厚さや圧迫感だけで、何度も擦られる前だというのに、先に達してしまった。 ぷぴゅっ と頼りない、透明に近いものがヤオディの雄の先端から出て、体を震わせて、感じた*] (!34) 2021/06/30(Wed) 22:45:19 |
【独】 白竜 ヤオディ/* でもわかりそうなことも言ってたんですかね。 命の無駄遣いするな、と。 かんぅが命の危険に関わることあったらオートで助けてヤオディの命が削れていくシステム。 腹上死したらそこでまた命削れますな(にこ (-122) 2021/06/30(Wed) 23:06:16 |
【人】 白竜 ヤオディ― 祝言 ― [花婿は困惑していた。 夜ごとに花嫁に抱きつぶされる。それはいい。お互いの承知の上でのことなので。それに体力もついてきて、平気になっている自分もいる。 でもって、かんぅの希望で祝言を上げるというのもいい。 しかし、かんぅが花嫁衣裳なのはどうしてだろう。 いや、かんぅが花嫁であるというのは、最初からそうではあったのだけれど、日々、これでいいのかという疑問がわいてくるのだ。 そう。夜な夜な抱かれているのは自分の方だったから。 これで合ってるの? 余の人間世界の知識が間違っておったのかの? 疑問符だらけになるのだが、かんぅ本人が堂々としているので、そうなのかこれでいいのか、とその度に思い直す。 元々、祝言を上げるというのは人間の習慣であり、魔物であるヤオディにはそのような風習はまるっきりわからない。 白い花嫁衣裳のかんぅに合わせて、こちらも白い紋付き袴を着ている。元々色素が薄い顔立ちに髪色なので、様になってはいるだろう] (69) 2021/07/01(Thu) 13:24:51 |
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