シャミは、ぬりぬり (c1) 2023/03/13(Mon) 1:07:23 |
【墓】 厨房担当 シャミ[気づけば本当に春。 肌を撫でる夜の風もどこか甘い。この中にミモザの香りも混じっているのだろうか] またね、チエ チエが店の外でも一緒に居たいと言ってくれたこと、本当に嬉しい 大事にするからね [こき使うと言った矢先だけど] (+42) 2023/03/13(Mon) 12:42:09 |
【独】 厨房担当 シャミ/* そういえば、ねえ 地上からは犠牲者欄の簡易メモは落ちた時のまま固定されて見えるよね こっちから見るとちゃんと切り替わってるなあ 当たり前か。ガチで見えたら大問題だ (-8) 2023/03/13(Mon) 13:04:51 |
【墓】 厨房担当 シャミ─ 自宅 ─ [帰宅は真夜中。いつものこと。 部屋は真っ暗でなく、ベッドサイドのひとつだけが点けっぱなしになっている。 明かりの下にはうさぎのぬいぐるみが手足を投げ出して座っていた。 スカートの中が見えないように、お尻の下には自作の椅子を置いてある。 100均のミニクッションにスカーフでカバーをつけただけなので、椅子というかヨギボ? に全力でくつろいでいる様に見えるんだけど] ただいま [囁いて、クローゼットを開けて着替える。 クローゼットを閉めて、もう一度開けた。 閉め直して、もういちど開ける。そこにかけられたグリーンのワンピース] …… [そわそわしながら扉を閉めた] (+45) 2023/03/13(Mon) 13:17:59 |
【墓】 厨房担当 シャミねえ 私変なこと言ってない? 大丈夫? [一日の終わり。 膝の上にうさぎを乗せて、雑誌を開きはしたけど。しばらくぼんやりした後にそう尋ねた] だめかもしれない……もう緊張してきた 絶対ついてきてね [ピンク色の額を撫でた後、両手で顔を覆う] デート……! [片思いの、友達同士の延長を模したお出かけではなく。 お互いに何らかの好意を知らせた上での。どうしよう。何を話せばいい? だめかもしれない。胃薬飲もう**] (+46) 2023/03/13(Mon) 13:18:26 |
【墓】 厨房担当 シャミ─ デートの日 ─ [待ち合わせの場所までの歩みは、ゆっくり。 転ばないようにというのもあるし。 道沿いのショーウィンドウに映る自分の姿を見るたびに、歩みが止まりそうになる] (これは合ってるのか……) [優しい白色のブラウス。 ブルーグリーンのワンピース。 髪は緩く結えて背に垂らした。 歩くたび、裾が動いて優雅に揺れる。チエはあの商品画像から、この動きまで想像できていたのだろうと思う。 けれど、 これは] (+83) 2023/03/13(Mon) 20:27:36 |
【墓】 厨房担当 シャミ(合ってる……?) [家で試着した時は気にならなかったのだけど。 あのモデルの子よりも、自分で着ると丈が短い。 くるぶしほとの長さに、黒い靴を履いた画像。 ……ふくらはぎぐらいなんだけど……? さらに足の甲が露出したサンダルなので、こう、すーすーする。 これは大丈夫なのか。間違ってない? 思ってたんと違うって思われない?] (+84) 2023/03/13(Mon) 20:28:59 |
【墓】 厨房担当 シャミ[手に持った花束を持ち上げて顔の下半分を隠す。 スン] (でもこれを着る以外の選択はないし) [合ってるかどうかはわからないけどめちゃくちゃに可愛いし**] (+85) 2023/03/13(Mon) 20:33:23 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (c16) 2023/03/13(Mon) 20:38:26 |
【墓】 厨房担当 シャミ[ベンチに腰を下ろした。 花束を傍に置いて、周囲を見回す。 そしてバッグからぬいぐるみを取り出した] …… [ぽってりと柔らかいお腹を支えて膝に座らせる。 見上げてくる眼差しをしばらく見て、その手をぎゅっと握り締めた] (+105) 2023/03/13(Mon) 21:46:55 |
【墓】 厨房担当 シャミ[やがて待ち人を見つけたら] やあ 今日も可愛いけど……格好良いね [座ったまま、甘やかな少年めいた衣装へ眩しげに目を細めた] イメチェンだ。すごく素敵 (+113) 2023/03/13(Mon) 21:49:17 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (c17) 2023/03/13(Mon) 21:50:32 |
【墓】 厨房担当 シャミうん……本当に可愛いね。すごく可愛い 生まれて初めてだよこんなに可愛いの [少し内踝をこすり合わせる] チエのイメチェンもすごくいいよ。こんなに雰囲気が違うと…… [緊張してしまうな、と] あ、そうか。緑。並んで立つコーデだ (+129) 2023/03/13(Mon) 22:26:30 |
【墓】 厨房担当 シャミあ [片足を下げる。 重心を後ろに。チエの膝の近くに残された片足が見える] …… すごい [最初からそうであったみたいに、しっくりと馴染む薔薇。 すーすーするような、なんとも心許ないような感覚が消えていく] すごいね── [立ち上がったチエと視線が交わった] (+131) 2023/03/13(Mon) 22:27:08 |
【墓】 厨房担当 シャミそうだ。これを ──君に [花束のメインは赤。 背が高いのは淡い色の桃の花、落ち着いた赤いフリンジ咲きのチューリップ。グリーンのラナンキュラスと霞草。 ミモザは含んでいない] はじめて。好きな子ができたら 花束を持って行ってご覧って、昔ね、友達が [その人、ゴリゴリの欧米人だけども] (+132) 2023/03/13(Mon) 22:28:34 |
【墓】 厨房担当 シャミお茶会服っていうんだ、これ 王子 [なるほど、王子だ。あらためてチエの服装を見つめる] あ、今の私おひめさまみたいだった? しまった、それっぽくするべきだったか [息を抜くように笑う] (+150) 2023/03/13(Mon) 23:39:10 |
【墓】 厨房担当 シャミねえ、一緒に写真撮ろう 可愛い服でこんなに、不安になったり嬉しくなったりしたことない [挿し色の黒い薔薇。 足元を飾るコサージュが、足を動かすと陽射しで綺羅と糸を光らせた] (+152) 2023/03/13(Mon) 23:41:56 |
【墓】 厨房担当 シャミじゃあ、どこに行こうか 私のしたいことでいいの? ……ソフトクリーム。 いっこは食べられない それから [コインロッカー? あっちにあったよ。 手を握ったままのピンクのぬいぐるみを見下ろす] あ、この子も連れて行っていいかな (+159) 2023/03/13(Mon) 23:45:57 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (c22) 2023/03/13(Mon) 23:51:22 |
【墓】 厨房担当 シャミお茶会 クロテッドクリームとジャムを塗ったスコーン、美味しそうだね [ひとくち食べたい] うん、合ってるね リンクコーデって言うんでしょう [並んで立つ。 いつもよりもチエの視線が高い。黒いベストが見慣れない。縦のラインが強調されていて、可愛らしくて格好いい] 王子と王子もできる? (+189) 2023/03/14(Tue) 0:33:21 |
【墓】 厨房担当 シャミふふ、大丈夫 君に会うまでは不安だった。私は自分の身体にコンプレックスがあるんだ [ちゃんと似合ってるって言ってくれるから。 足を止められたのでスカートの裾を摘み上げて膝を曲げて見せる] (+190) 2023/03/14(Tue) 0:33:48 |
【独】 厨房担当 シャミ[ロッカーに入る花束を見て思った。 先達の受け売りが正解とは限らないな。と。 花屋で、色や花の名前を見て、やけに細かい花言葉だの産地だのを聞かされながら選ぶのは楽しかった。 サンザシの花(買わなかったけど)をみて、あの実に花があったことを知ったりだとか。 けれどたぶん、花を捧げるよりも、一緒に見にいく方が自分は好きな気がする。 あるいは手渡すよりは、摘んだ花を彼の髪に挿す方が好きなのでは] そうだな……じゃあ、まずサプライズかな この服装で行ってもいいところなんだよね [一つずつ試していこう] (-31) 2023/03/14(Tue) 2:04:11 |
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