【独】 クルー 御子柴 詠斗/* くそねみ 「仕事ぽかしやがった」 /* せやな!!!!貴様に言われたくない 「俺はサボってるだけ」 /* こーんちくしょぉぉぉ (-10) 2020/07/15(Wed) 6:55:39 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗―現在・個室― [ 口づけを交わして十数秒の彼女は、 何も知らない生娘のようで、 そのままいっていいものかと 考えさせられた。 しかし、その後の彼女は慣れたもの。 どれだけ口づけというものから縁がなくなっていたのか。 彼には知る由もない。>>1:157 熟れはじめた果実に求めたもの。 そして与えられた優しく紡がれた自身の名前。 その声は甘美なものだった。 控えめに、しかしそれがいい。 そんな彼女の脚の動き。>>1:158 彼女の準備は整っている気がして、 彼のほうが心もちそわそわしていた。 早く、啼かせたい ] (*14) 2020/07/15(Wed) 13:04:26 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗[ 一瞬だけ見せた彼の素。 彼は首輪を外され、Goを出された犬のように 彼女を抱き上げてふかふかのベッドに連れて行った。 優しく寝かせると、そのままスカートを 彼はめくり上げていく。 彼女の陰部はしっとりと湿っており、 このまま始めても良さそうな感触を覚える。 勿論、彼女にも彼がどれだけ待ち焦がれているのか 伝えるために、彼女の手を誘導して 熱の元へと連れて行った。 そのときに動いたジャケットのポケット。 くしゃり と小さくなったプラスチックの音。 彼の避妊具は、彼女に気付かれてしまっただろうか ] 梨花様…………もう、待てないのですね。 しかし、どうしたことでしょう…… (*15) 2020/07/15(Wed) 13:05:48 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗[ 彼女に少しでも理性が残っていたのなら、 気づく嘘を彼はついた。 彼女をなし崩しで抱きたいわけではないが、 こういう駆け引きは火遊びに油を注ぐ。 彼はそう言いながらも、彼女への奉仕を止めない。 陰部に直接指を挿入したら、くちゅ、くちゅりと 彼らにしか聞こえない音を立てて、 慣らしていくのだった ]* (*16) 2020/07/15(Wed) 13:06:46 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− [ 突拍子もない質問にも、動揺なく答える彼女。 今回はまだ1人。 予約者の男だけだったという彼女は、 本来ならばスタッフにも手を出す予定だったと言う。 お粥を食べさせながらも、 視線が合った時があったことを彼は見逃さなかった。 どうせなら小さな体の彼女を、とも考えるが 病状がさらに悪化しても困る ] それはそれは、災難でしたね。 ルームサービスを頼んで、 ボーイでも食べるつもりだったのでしょう? (16) 2020/07/15(Wed) 13:15:31 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗[ 彼はそういうと、笑みを浮かべて ぬるくなってきた蜂蜜ホットレモンを 口移しで彼女に飲ませる。 口移しで飲ませた拍子に、 少し長い口づけをしただろうか ] いつかまた、私をお呼びになりたいときは、 ルームサービスへ同じものをオーダーしてください。 私が、絶対に来ますから。 …………ね? [ 片付けをして、彼女をベッドに寝かせる手伝いをした。 枕サイズのアイスノンにバスタオルを巻いたものを その首の下へ置き、濡れたタオルはトレーにおいて 彼女のそばへと。 彼は、病人には無理強いさせない。 もし、逆に襲ってこられた場合は 自己責任、と言うつもりだから。 ]* (17) 2020/07/15(Wed) 13:19:07 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗「奥様ゴムつけましょう」 /* ないとかいうなお前じゃぁ 「油を注いで熱くなりたいだろ?」 /* 中でもいいって言われたら? 「こっそりつける」 /* 鬼 (-20) 2020/07/15(Wed) 13:20:20 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a8) 2020/07/15(Wed) 13:21:49 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− [ お行儀よく口移しを受けた彼女。>>18 流石に、これくらいで満足はしないだろうと 読んでいたが、まさか胸元をチラつかせてくるとは。 熱があるとき、人間はとても人恋しくなる。 そして、誰もそばにいないと泣いてしまう人間もいる。 “貴方も熱っぽい” 彼女の場合、嘘も方便という類い ] もしかしたら、貴方の熱にあてられたのかも。 お嬢様がお休みになるまで、横にいても? [ 手首を掴んだ彼女の手をそっとベッドの中へと。>>19 そして、汗ばんだ鎖骨と胸元を冷えたタオルで 綺麗にしていく。 彼女に手を出すことはない。 彼女が欲しているのは、ただの人。 だから、彼女が良しとするならば 添い寝をして彼女が落ち着くまでこの部屋に 滞在しよう。彼はそう思った ]* (23) 2020/07/15(Wed) 16:46:26 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・個室− [ 意外と力持ちと言われては、彼も笑うしかなかった。 クルーをやっている以上、 ある程度の力仕事は任される。 女性を抱っこするなんて朝飯前だろう。 無論、彼にとっては。 他のクルーなら、と聞いたらおそらく彼は笑って “無理無理” などと煽っていくだろう ] とっても、綺麗ですよ。……次回を願いたいほど。 [ そう言って、彼はスラックスのチャックを 彼女の手を使っておろし、 何も被せていない質量の増した熱を 直に彼女は伝わるように触らせていく ] (*22) 2020/07/15(Wed) 16:57:03 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 名前を呼ばれながら、彼は貪るように 彼女との口づけを交わす。 ゆっくりと彼女の手を使い扱かせた 彼の熱は、その熱を受け入れたくて堪らない 蜜壺の入り口へと誘われ、 先端が何度かその割れ目を往復する ] 離れては、いけませんよ。 [ 彼女と体を密着させれば、 先端を入れ込み、そのまま一気に奥へと駆け上がる。 レスの女性の中は、生娘より緩く、 しかしビッチよりも締め付けがある。 流石の彼も、一度奥まで辿り着くと、 ため息にも近い、吐息を静かに吐き出すのだった ]* (*23) 2020/07/15(Wed) 16:58:06 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a16) 2020/07/15(Wed) 17:00:09 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−過去・204室内− [ 目を丸くした彼女を見るのは、面白かった。 誘い文句に買い文句と思ったのだろうから 仕方がないだろう。 少し頬を膨らませながら、 体を拭かれていく彼女は徐々に大人しくなった。 膨らんでいた風船の空気が抜けていく姿は、 これまた趣があったので、 彼女が横に空間を作り彼を誘ったときに、 つつこうか悩んでしまった ] それでは、暫く失礼いたします。 …………風邪ひいたときは、 他人にうつさないように心がけとけ。 [ 妹に言い聞かせるような、 ぶっきらぼうな言い方ではあるけれど、 目の前の小さなゲストを思ってのこと。 やはり、横にいるとその柔らかそうな頬が気になる。 そうやって、彼女の横で頬杖をついている彼は、 まだ額や頬にくっつく髪を反対の手で ほどきながら、何度かつついてみた ] 上客にしか教えてないこと、教えといてやる。 今度俺を呼びたかったら、コールをかけて 電話口で「8番のメニューが食べたい」って言いな。 (28) 2020/07/15(Wed) 19:08:05 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗[ 本来ならば許されないこと。 ゲストの前で、素を出すことは。 しかし、今は誰がいる? 彼と、病人の彼女。 誰もいないに等しいのだから、 気にしても仕方がない。 8番。英語で言えばえいと。 そう、彼の名前にかかっている。 故に、8番のオーダーとなれば 彼が適当に品物を持っていくのみ。 馴染みの客ならば、好みの酒や料理を。 知るはずのない初めての客ならば、 お近づきの印の甘いものを。 次回、彼女が彼と遊びたいのなら、と おしえてみたが、それを彼女が覚えているかは また別問題だろう ]* (29) 2020/07/15(Wed) 19:13:40 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a21) 2020/07/15(Wed) 19:36:16 |
【秘】 涼風 梨花 → クルー 御子柴 詠斗詠斗さん、の ……とても、イイ わ。 ね、…あなたは? 私たち、一緒に気持ち良くなれるかし ら (-37) 2020/07/15(Wed) 20:53:49 |
【独】 クルー 御子柴 詠斗/* 御子柴詠斗死亡のお知らせです 皆様、御子柴先生の次回作にご期待ください 「殺すな人のことを。かろうじて生きてるわ」 (-38) 2020/07/15(Wed) 20:59:10 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗−1日目・個室− [ ベッドへの移動中、彼女の体がぴたりとひっついた。 ブラウス越しにも感じる、彼女の柔らかい胸。 これを楽しむには時間がなさすぎる。 次回は、指名してもらおうと 彼の頭に邪なことばかりが巡っていた ] とっても、…慣れていらっしゃるのに…… 旦那様は……… っ……ふ… [ 彼女の手つきが慣れていると感じ、 言いかけた言葉は 可哀想 しかし、それを言うのは憚られ、 彼は言うことをやめ、彼女の手つきに気を移した。 名前を呼ばれると、彼自身の気分がさらに昂る。 美しい女性の清らな声から 淫らな格好をして甘い声に変わっているその声。 ずっとこの航海中に聴かせてはくれないだろうか。 そんなことを願ってしまいそうな、素敵な人が 膝を開いて彼を受け入れる。 抱きつかれれば、挿れる前にまた唇を貪るだろう ] っ、ぁ……最高かよ…… (*31) 2020/07/15(Wed) 21:38:40 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼女の中を満たし動かないでいると、 彼女の一縷の涙が見えてしまい、 彼は舐めとるように舌でその涙をすくった。 かなりキザすぎる。 と言いつつ彼女が多感になっていると、彼は踏んだ。 そして中のキツさが彼女の喜びを 示していることがわかると、 激しく動きたくなった。 絡みつく膣肉をゴリゴリと、動かしてしまいたい欲に 駆られるのは彼女のせい。 綺麗な指が彼の頬を伝えば 条件反射のようにその手をとってしまった ] (*32) 2020/07/15(Wed) 21:40:55 |
【秘】 クルー 御子柴 詠斗 → 涼風 梨花 私も、……とっても…気持ちがいいです。 梨花様、…………一緒です。 …気持ちよく私たちの初めてを過ごしましょう? (-39) 2020/07/15(Wed) 21:41:58 |
【赤】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼女の手のひらに優しく口づけを落とすと、 そのまま彼は指を絡めて反対の手で片膝を抱える。 絡めた手は彼女の頭上に置き、 きゅっと彼女の手を握って、ゆっくり律動を始める。 動くたびに角度を変えて絡みつく、 彼女の肉壁を直に感じ、 欲が溜まるのも時間の問題になり始めるだろう ]* (*33) 2020/07/15(Wed) 21:42:20 |
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