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【秘】 知情意 アマノ → 金糸雀 キンウ/*拝啓、凶狼様。これは陣営に迷惑がかからないように一応お二方に確認を取る凶狼ですわ。 襲撃情報について、襲撃先の相手から「もしよろしければ」と添えられた上で「誰に襲撃されたのか分かる方法( アマノが襲撃したと分かる方法 )」での襲撃の希望をいただきました。私はとても乗り気なのですが、 狼が一人露出することになるので陣営的にはどうかなーと思い連絡を取った次第です。ゲームの勝利を狙わなくていいと言えどね……一応ね……。愛を込めて! (-14) 2021/10/05(Tue) 21:49:24 |
キンウは、壁際に佇んでいる。キンウの投票した者は、今日処刑されない。 (a6) 2021/10/05(Tue) 21:55:00 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 知情意 アマノ/* 拝啓、もうひとりの凶狼様。 キンウは構いません。乗り気であるのならば乗っていくのが最善と心得ます。 故に、突き進みなさい。 ……襲撃報告、楽しみにしています。 日輪より愛を込めて。 (-18) 2021/10/05(Tue) 21:58:00 |
【人】 金糸雀 キンウ「……えぇ。それがよろしいと、キンウも思います」 キンウが言及する事を、看守はあまりいい顔をしないかもしれない。 けれど、キンウはメサの声にそう答えたでしょう。 (44) 2021/10/05(Tue) 23:08:19 |
キンウは、風で羽がえらいことになった (a22) 2021/10/05(Tue) 23:24:57 |
【人】 金糸雀 キンウ「……」 亡骸に近寄る。 膝をつき、血が付着する事も構わず転がる亡骸を軽く整える。目が開いたままなら、そっと瞼を下ろすだろう。 そしてメサに教えた時のようにキンウも手を組んで短い祈りを捧げた。 (58) 2021/10/06(Wed) 0:08:49 |
キンウは、祈りを終えれば邪魔にならぬよう、その場を去っただろう。 (a34) 2021/10/06(Wed) 0:39:56 |
【秘】 模範囚 メサ → 金糸雀 キンウ「キンウ殿、失礼します」 処刑の後、一人でいるあなたに声をかける。 「先ほどはありがとうございました。祈りを手伝って頂いて… これを機会にと、話をしてみたく思っています」 無礼講に参加したのは、囚人の人と交流するのが目的の一つだ。 その中でも、黒翼の少女はメサにとって異質に映った。 「あなたのような優しい方が、何故このような所に来たのですか?」 メサは、自分の成したような罪以外にはさして詳しくなかった。 /* キンウ殿といっぱい遊びたいので秘話ぴょいしに来ました! お暇なときにでもよろしくお願いします!! * (-59) 2021/10/06(Wed) 0:50:32 |
キンウは、ぽつり、ぽつりと口遊む。 (a37) 2021/10/06(Wed) 0:59:06 |
キンウは、何処かへ歩いて行った。 (a38) 2021/10/06(Wed) 0:59:19 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ―――どこか、無理をしているように見えたから。 眠る前の歌は入用かと、キンウは思いました。 「チャンドラ様」 チャンドラの部屋を、無礼講といえどキンウは尋ねられたでしょうか。 向かえなければ……または返事がなければ、キンウは立ち去るでしょう。 (-67) 2021/10/06(Wed) 1:09:45 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 気分屋 ルヴァキンウは物心付いた時には既に、その立場を定められていた。 キンウは貴方と逆だ。ひとりで行動を起こす事はできなかった。 それでもキンウは行ったのだ。 立場と行動にはその責任が付いてきて、そうしてキンウは此処にいる。 「―――先にお伝えしている通りです。 キンウの罪は『国家並びに艦隊転覆罪、及び治安維持法違反』。……他、余罪多数と」 その余罪の中に、殺人が含まれている。 「キンウは人を操りました。 キンウは人を唆しました。 キンウは障害を取り払いました。 キンウは―――叶わぬ幸福を説きました」 そこまで告げて言葉を切る。 「……ルヴァ様は、何をなされて此処へ来たのですか?」 次に開いた時出た言葉は、そのようなものだった。 (-79) 2021/10/06(Wed) 1:45:28 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 模範囚 メサ歌のようなものを小さく口遊んでいたキンウは、掛けられた声にメサを見た。 「いいえ。キンウができることでしたから。……お話ですか?」 首を傾げてメサの言葉を聞く。黒檀が瞬いた。 「……いいえ。いいえ。看守様達以外で此処にいるという事は、キンウもまた罪を犯したという事です。 国家を成り立たなくしました。艇の秩序を乱しました。人心を惑わせ、唆しました。……メサ様ほどではなくとも、人を殺めました。 キンウは優しく見えたとしても善人ではないのです。メサ様」 /* うれしいお言葉をありがとうございますわ。 こちらこそよろしくお願いしますわ〜!kiss…… (-87) 2021/10/06(Wed) 2:15:49 |
【赤】 金糸雀 キンウ「 A W O O O O … 」最後になるかもしれない、まねっこ。 「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。 トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」 (*2) 2021/10/06(Wed) 2:22:30 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ無礼講であれば、同エリアにある看守の部屋を訪れる事は可能だ。 少しの間を置いてから、笑顔で扉を開けるだろう。 「あれ。キンウ、遊びに来てくれたの?」 (-104) 2021/10/06(Wed) 3:09:04 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ゼロじゃないだろう」 テラが数少ない食べたがりの可能性は限りなく低い。 「キンウ君も許可をくれるか。ふふ、信頼してくれているのならこれほど有り難いこともない……。今回はいいメンバーが集ってくれているな」 「時に、キンウ君。君の最も自信のある部位はどこだ?ナフ君は脚に自信があるそうだが」 (-118) 2021/10/06(Wed) 3:52:25 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ「……操る、唆す、か。そういやそんな風に言っていたね。人が操れるのはいい能力だな……。君は良い子なんだね。」 ぼそっと、あなたの話を聞いて独り言を。 その能力があれば看守も言いなりにできるかもしれない、と。 しかし貴方に罪の意識があり、そう行っていないのだろうと。 「本当に宗教みたいな感じだね。叶わぬ幸福、か。聞いてみたいな。……ああ、その前に僕の話か。」 一息ついて。 「愛のため。一人の好きな子をあの手この手を駆使して国の檻の中から家に連れ帰った。その子はとても偉い子だったからたくさん追手が来た。いつか流石に物理的に隠せなくてね。見つかっちゃってここさ。」 仕方がないなと言うふうに言うが、その奥にはここに居ることへの嫌悪が読み取れる。 (-164) 2021/10/06(Wed) 14:09:43 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ少しだけ悩んで、横に首を振る。 「……いいえ。遊ぶ事が気分転換になるのでしたら、それもいいかもしれません。 ですが……キンウは、チャンドラ様が無理をなされているような気がしたのです。 ですから、眠る前の歌か話し相手がご入り用でしたらと参りました」 いつもの笑顔 のように見える (-252) 2021/10/06(Wed) 20:51:36 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「……」 「たしかに」 納得する所ではない。 「キンウの、自信がある部位ですか。 …………キンウも脚でしょうか?」 ふわふわの羽は可食部がほとんどなく、露出している腕の肉付きも最低限である事が見て取れる。 多少肉付きが良い腿付近か内蔵あたりを狙うのがベター。 (-255) 2021/10/06(Wed) 21:15:46 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 気分屋 ルヴァ「……キンウは良い子ではありません。 そうであったなら此処には居なかったはずですから」 よく通る声でそう返した。 ルヴァの考える事は当たっている。 キンウは自分への待遇を受け入れている。 ずっと、ずっと、長い間。 「愛」 瞬いて、繰り返す。 ……聞いた罪状に、拐かしの類は無かった様に記憶している。普段の言動や今の口ぶりからも、本人は納得していないようだとも。 「ルヴァ様は……その方の事を、今も愛していらっしゃるのですか?」 (-262) 2021/10/06(Wed) 22:00:30 |
【秘】 模範囚 メサ → 金糸雀 キンウ「国を、艇を…それは、確かに拙のようでございます。 力を持たずとも、あなたは人を殺せてしまったのですか…?」 話に応じてくれた彼女を、見つけた施設内の座椅子に導きつつ。 メサは人心に、政に、国家に疎い。 「言葉だけで国を亡ぼす」のは、他の人が「腕っぷしだけで国を亡ぼす」ことを考えるくらいには信じがたい話であった。 「キンウ殿は…何が出来るのですか…?」 興味に惹かれ、黒壇の瞳に惹かれ、つい問いかける。 (-265) 2021/10/06(Wed) 22:05:11 |
【神】 金糸雀 キンウ静かに会議とも言い切れぬ通話を聴いていた。 思考して、既に数人が離脱したこの場へ言葉を落とす。 「キンウは……キンウの思うように投票致しましょう。 動かせるものがあるかもわかりませんが、そのように」 (G14) 2021/10/06(Wed) 22:06:08 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「…そっかぁ。じゃあお言葉に甘えて。 すこし、話していく?…いつもみたいに、うまく笑えるかわからないんだけど、それでも、大丈夫だったら」 そういって兎は手招きする。 指し示すのは部屋のすこし奥。対面して置いてあるソファだ。 (-277) 2021/10/06(Wed) 22:27:13 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ少年は貴女に受け入れて欲しくないなと思った。 何故なら、抵抗の意思を持ってくれれば、彼の『計画』に都合がいいからだ。 そもそも貴女に接触を測ったのも貴女が監獄への反抗の意思があるかを把握するのが理由であり、だから誘導の為に口を開く。 「それは違う。」 そして少年の思想でもある言葉を。 「俺たちは俺たちの国に勝手に恨まれてるからここにいるんだよ。罪の数なんて関係ない、現に本当に凶悪な奴らはここには来ない、そうだろう?」 そう、ここに来れない、凍土に置かれた奴らはどうなのか?答えは明白だ、と囁く。 「恨んだ人達はそうやってスッキリしている。でも俺たちにも思考できる意思がある。そう思わないか?」 そこまで言って。 「……愛してるよ。できればもう一度会いたい。そう、ここには……居ないから。」 アンドロイド人形を軽く掲げる。 「ほら見て。偽物しかいない。しかも普段の俺は莫迦になってそれに気づかぬまま生きている。耐え難い屈辱だ。」 握る人形に力を込めながら呻くように答えた。 白い髪の人形はそれでもコンコロと音が鳴っているだけ。 (-288) 2021/10/06(Wed) 22:56:07 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 模範囚 メサ案内された座椅子に腰掛けながら、光に当たって朱が混じった黒檀はメサの瞳を見つめ返した。 『―――メサ様。 人の内というものは、存外脆いものですよ』 唇を動かさないまま。キンウの声はメサの頭の中に響くでしょう。 それだけ告げてそっと視線は外され、代わりに唇が動く。 「……人を殺める時に必要なものは純粋な腕力だけではありません。 何ができるか、と問われるならばキンウはこう返しましょう。 キンウは常人よりも、精神に働きかける力が強いのです。 キンウにメサ様のような力が無くとも、誰かを唆して刃を向ける事もできるでしょう。 陥れ、自ら命を絶つよう仕向けることもできるでしょう。 ……とはいえ、私は自分の手を汚す事も行いました。 工夫すればキンウのような者でも、直接誰かを殺める事はできますから」 頭ではなく、耳に。いつものようによく通る声で。 キンウはそう答えたでしょう。 (-324) 2021/10/07(Thu) 0:49:05 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ「はい。お邪魔致します。 チャンドラ様が楽にできるようにして頂いて大丈夫です。 キンウはチャンドラ様に無理をさせたいのではありませんから」 頭を下げて、示されたソファへ腰掛ける。 そして向かいのチャンドラを見つめた。 「……なにか、ありましたか?」 口をついて出たのはそんな直球な言葉だった。 (-325) 2021/10/07(Thu) 0:55:56 |
キンウは、シャトクッキーvilwo (a76) 2021/10/07(Thu) 0:56:38 |
キンウは、途中で送信してしまいましたがシャトクッキーに喜んでおります (a77) 2021/10/07(Thu) 0:57:07 |
キンウは、羽をぱたぱた動かしてシャトクッキーに喜んでいる。 (a78) 2021/10/07(Thu) 0:58:21 |
キンウは、先の方を触るのでしたら……とメサにふわふわの羽を向けます。ふわっ…… (a80) 2021/10/07(Thu) 1:03:21 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「……ミズガネ、が…。 僕は、彼との約束で一度彼の命を、奪ったけれど。 それでも。くるし、くて……なのに、あの子、襲撃まで…」 「役割、だから。それを茶化して、皆に伝えて。 それを望まれているから、僕は、……」 何かあったか、と問われれば。ひどく動揺した様子で伝える。 そうして、泣きそうな目で貴方を見つめた。 「…キンウ、君まで急に置いていかないで…。 自分で選ぶのは無理だって、わかっている、けど。それでも。…せめて、自分で、死なないでほしいんだ… すこし、でも。今日だけでも、いいから…」 (-331) 2021/10/07(Thu) 1:15:38 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 気分屋 ルヴァ「恨まれていても仕方ありません。 生きて償いをと願う者が多かったのでしょう。 それでもキンウは、キンウの罪を受け入れ償うために此処にいるのです」 キンウの答えはルヴァにとって芳しくないものだったでしょう。 しかし、この鴉の心はとうの昔に決まってしまっているようでした。 音を鳴らす人形を見つめた。 これがここでの、愛する人の代わりなのだろうか。 愛する人と引き裂かれたら。その気持ちはキンウにはわからない。 「……そんなにも愛しているのですね。 どんな方だったのか、お聞きしても?」 (-332) 2021/10/07(Thu) 1:18:04 |
キンウは、メサに撫でられています。もふもふ…… (a89) 2021/10/07(Thu) 1:20:18 |
キンウは、んなでぇっ・・・がちょっとくすぐったい。くすぐったげに笑っている。 (a90) 2021/10/07(Thu) 1:21:12 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ蘇生装置が数度、ゲームの結果以外の用途で稼働していた事は知っていた。誰が関わっているのかも、周囲を観察して薄々と。 数度、瞬いて。それでも黒檀は潤んだ瞳を見つめている。 「……チャンドラ様。キンウはお二人の間にどのような約束が交わされていたかは、わかりません。 ですが、貴方様は約束と役割を果たしただけなのです。だからどうか気に病まないでください。必要以上にご自身を責めないでください」 キンウは役割を果たした結果、この場所にこの立場で存在する。 キンウは自身の言葉がただの慰めにしかならない事を知っている。 「えぇ。キンウは此処におります。 キンウは自らの死を選ぶ事はいたしません。 ……傍におります、チャンドラ様」 (-338) 2021/10/07(Thu) 1:36:28 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「…ありがとう、キンウ。そう、だね…必要以上にせめても、何も変わらないし」 自ら死を選ばない、その言葉に、兎は安堵したように笑って。 「…えへ、傍にいてくれるって、いってくれるのも。こうして"俺"を気にかけて会いにきてくれたのも。すっごくうれしい…」 (-347) 2021/10/07(Thu) 1:54:06 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「なるほどね……君はてっきりその触り心地のよさそうな所に自信ありかと思ったけれども。 あまり触られたくないのかな、天使様は」 脚か、と考える。ポピュラー(イクリール調べ)な料理ならいくらでも作れそうだし、選択肢がある分悩めそうではあるが。 それよりは、他の人間にない特徴を利用したいと思うのは自然だった(イクリール基準)。 (-355) 2021/10/07(Thu) 2:10:59 |
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