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【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「放棄しやすく…まあ確かにそれだけ黒かったら。 いざって時は気にならないとは思うけど。」 何とも言えない顔をした。 自分も割と、使い捨てをされる立場だから。 「何で改造と修復を? やっぱり鉱山って環境だと劣化しやすかった?」 (-28) 2023/12/05(Tue) 14:42:51 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「私も勝てるとハ……」 こちらもこちらで負け続けだったらしい。 「エー?ではちゅっちュー、にしますカ? 私は構いませんヨ、バンドッグ〜」 目立っていようがお構いなし、ゲームコーナーに着くまで ずっとそうしていたという。 「人はそれを可愛げというのでス。 まア、看守してる時ハ、ただ堅物と言われるのかモ、 しれませんネ。看守がどのようナ、日常ヲ、 送っているか知らないのですけれド」 初めての友という意味でス。 「あはァ。そう来なくてハ。 では私モ……。 ……」 横から手を伸ばして勝手に貴方のレーンのボタンを押した。 「今がチャンスでス」 自分はちゃんと良いタイミングで押した。姑息な友だ。 なお点燈用のゲームに点数をつけるなら、 49点、56点、2点くらいになるだろう。 (-50) 2023/12/05(Tue) 16:46:19 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「まア、そういう事でス。実際にそうかハ、 設計者に聞かないとわかりませんがネ」 今やその設計者も生きているのかいないのか。 「改造修復理由ですカ?劣化速度もありますガ。 危険な炭鉱などと言う下層民の仕事場に、 前のグレイが壊れたからと言っテ、 新しいグレイの派遣など見込めないかラ、 騙し騙し使おウ、というのが一点。 そしテ、そんな中古品のグレイなラ、 どのように扱おうが文句は言われないのデ、 "自分達の好み"に作り替えてしまおウ、 というのが一点。そんな所でス」 (-52) 2023/12/05(Tue) 16:53:10 |
トムラビは、ぼんやりとした様子で現れた。おはようございまス。 (c0) 2023/12/05(Tue) 16:53:51 |
【墓】 点燈用 トムラビ日課のストレスチェック。大きくストレス値は下がっていた。 掲示板のバンドッグとシングソンのメモを見て、頷いて。 「シングソンに洗濯物は出すとしテ…… 昼食はどうしましょうかネ……」 ぽやっとした様子で呟いた。 (+0) 2023/12/05(Tue) 17:10:16 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「ふうん…なるほどねぇ。 君も、本来の用途と違う使われ方をしたこと、ある?」 自分と違って女性型の貴方だから。 そういう意味合いの使われ方をしたのだろうか。 常ならデリカシーも何もないのだけれど 聞かずにはいられなかった。 (-55) 2023/12/05(Tue) 17:35:24 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「それを聞く時点でお分かりなのでハ? "そういう"改造も経験も幾つも何度モ、でス」 微笑む。 「……君"も"、とおっしゃいましたネ。 リュイ様もですカ?それとも他のグレイの方でしょうかネ」 聞かれたならば、こちらもと。 話題が話題なだけに、デリカシーは消え去った。 (-57) 2023/12/05(Tue) 18:00:50 |
【墓】 点燈用 トムラビ「おはようございまス、アトリ。 あア、そうなのですネ。……ふム、串刺し焼きニ、 興味はありますガ……私が参加するト、 恐らく時間が足りないでしょウ。 バランスを考えるト……そうですネ。 私は野菜グラタンにしましょうカ」 肉とスイーツの場に野菜、参戦。 (+1) 2023/12/05(Tue) 18:13:52 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「あっ!!姑息なのだぞ!」 流れる菓子類と真剣に向き合っている間に 勝手にボタンを押されてしまった。20点。 「まだ2コイン残っているのだ! 小官の本気はこれからと言って良いだろう…!!」 「ええい、ここだ!!」 とはいえ同じくゲーム経験値0でどれだけ取れるものか。 結果は77点、96点。 (-64) 2023/12/05(Tue) 19:09:29 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「 どわあ!! 積まれていたタワーが崩れたぞ!!これは大丈夫なのか!?」 押されてしまった一投目はあなたの目論見通り、 ほんの少ししか取れなかった。が…… 残りの二投でなんだかものすごくうまいことタワーが崩れた。 受け取り口にチョコレートがばらばらと落ちていく。 上手くいったのに慌てている。 (-65) 2023/12/05(Tue) 19:12:58 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「勝てばよいのでス!」 最悪。目論見通り初手の勝利を頂きほくほくしていた。 していた、のだが。 「…………」 ものすごくうまいことタワーが崩れたのを見ている。 「……バンドッグ…… あーあ……やっちゃいましたネ……」 (-66) 2023/12/05(Tue) 19:21:34 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「それを崩すなんテ……」 どうやらこの短時間にクソガキにジョブチェンジしたらしい。 「これがバレたら一大事でス……。 早い所落ちたお菓子を懐に隠すのでス。 とっととずらかりますヨ、さあさア」 急かしに急かし、勝負の結果をうやむやにする気だ。 (-67) 2023/12/05(Tue) 19:25:00 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「やってしまったのか!?」 やってしまったわけではない。 「それはなにか……まずいのではないか!? 何らかの横領などでは……ないのか!?トムラビ殿!?」 横領でもない。 急かしに急かされ、勝敗はうやむやになった。 戦利品の大量のチョコレートはしっかりと持ち帰られた。 (-68) 2023/12/05(Tue) 19:36:26 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 看守用 バンドッグ「同罪ですネ……私たチ……」 悪ノリしていく。 持ち帰る傍ら、少しでも隠滅するのでス。 などと宣いながら自分の取ったチョコレートを 幾らかあなたの口に押し込むのだった。 負けた事はちゃんと覚えておくとしよう……。 (-74) 2023/12/05(Tue) 20:03:29 |
【墓】 点燈用 トムラビキッチンでぼんやりしながら野菜を切っている。 トマト、カボチャ、ナス、じゃがいも、 それからパプリカにブロッコリーも。 ……ぼんやりしているせいで、 何度か指を切りそうになっていた。 (+2) 2023/12/05(Tue) 20:18:02 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 点燈用 トムラビ「もう刑務官に戻れないのだ……懲戒免職なのだ……」 もがもが。 戦利品のチョコレートは罪の味だったとかないとか。 後に特にお咎めが無い事で大丈夫なのだと納得する事になる。 (-75) 2023/12/05(Tue) 20:21:40 |
【墓】 点燈用 トムラビ「………………」 黙々と野菜の下ごしらえ。多くはさっと焼いて、 ジャガイモとブロッコリーは茹でて。 トマトはヘタを切り落として生で。 平たいプレート2枚に分けて野菜を乗せていく。 多めのジャガイモは軽くほぐして、 他の野菜はざっくり散らばせる。 そして塩と胡椒をぱっぱと振って。 片方のプレートには軽くピザソースを。 そして両方共にたっぷりのチーズ。 後はオーブンにお任せする事にした。 そうしてしばらくすれば出来上がりだ。 (+3) 2023/12/05(Tue) 21:31:29 |
トムラビは、彩り野菜のチーズグラタンを2種類作った。 (c1) 2023/12/05(Tue) 21:32:01 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「ボクは他の軍事用より小柄だし、軍は男が多い。 加えて、他より強い軍事用を組み伏せるっていうのは 男の征服欲を煽るんだって。」 貴方の言葉に、肩を竦めてみせた。 「だから、お相手を頼まれた事は何度かあったし ご機嫌取りに使ったこともある。」 「ボクは男性型グレイだけど。 そういう事があるから、それ用の改造も受けてるんだ。 …あ、これ内緒ね?」 監察官も知らないからさ、これ。 オフレコだよ、なんて。 (-76) 2023/12/05(Tue) 21:39:14 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「大変ですネ、お互イ。 好きでやっているのでないのなラ、尚更。 その辺が理由ですかネ、ここに居るのハ」 やれやれでス、ため息を零した。 「自分についてはともかク、他者の秘密をバラす程、 口は軽くないですヨ。内緒、でス。 にしてもお部屋拝見で凄い話してますネ、我々。 ……元の場所に帰りたいと思いますカ?」 (-80) 2023/12/05(Tue) 21:59:24 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ夜も遅い頃。 コンコン、と扉をノックする音。 それぞれの洗濯物を再び持ち主に返していってるのだろう、 歌唱用の姿がそこに居た。 「…………」 …女性ものの服をずっと持っているのはなんだか肩身が狭いので、 できれば早めに出てきてほしいな、と思っている。 (/*実は黙狼2です………) (-84) 2023/12/05(Tue) 22:24:27 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン「はイ」 返事がはやいのはいつもの事。 であれば、 「ごきげんよウ、シングソン。洗濯物ですネ、 ありがとうございまス」 すぐに出て来るのもいつもの事だ。 当然のように洗濯物には下着も混じっている。結構きわどい。 (/* ご安心ください、襲撃者の顔はこちらから見えております〜!) (-85) 2023/12/05(Tue) 22:38:10 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ洗濯係という都合上、きわどい下着も目にする羽目になった。 それその物への印象もさることながら、これを履いて 無理やり奉仕させられていたのだというのを考えると 尚更に気分を悪くしたりしていた。 「……点燈………その後………自由……けてるか……?」 リミッターが外された後、君はちゃんと自由を謳歌できているだろうか。 それが気になって、ノイズ交じりに問いかけた。 (/*そうだったんですね!知らなかった…ゆっくりよろしくお願いします!) (-89) 2023/12/05(Tue) 22:59:21 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン点燈用はそんな気分を知る事もなく。 いやン、なんてボケをかましたりしながら受け取った。 「おヤ、シングソンは私を名前で呼んで下さらないのですネ」 そんな冗談を微笑みながら零し。 「ふフ。えエ、御陰様デ、自由行動を謳歌していますヨ。 あとは、他の阻害コードがないかを調査している所でス」 頷きながら。上がりますカ?と部屋を示した。 (-90) 2023/12/05(Tue) 23:17:13 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「大変…ま、そうだねェ、大変だった。 理由はそれもあるけど、一番大きいのは違うかなぁ。」 「あは、助かるよ。 ボクもこんな話するとは思わなかった。 んー…帰りたくないって思ったってさ。」 「そこ以外にボクの居場所なんてないじゃん? 軍事用が戦い以外の場所に行ってどうするのさ。」 (-91) 2023/12/05(Tue) 23:28:47 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ名前を、と言われれば少し困ったような顔をして。 視線を外し、右往、左往、それからまた君に戻し。 「………トムラ…………」 ノイズ交じりに名前を呼んで。 自由に動けていると聞けば、良かった、と頷いた。 「…じゃあ……礼する………」 「……阻害コ………調査………?手伝………あるか………?」 ちょうど君で最後の洗濯物だったから、 誘われるならそれに甘えて。 自由を阻む何かがあるというのなら、 それを取り払うのにも協力する姿勢だ。 (-92) 2023/12/05(Tue) 23:30:25 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「ほウ、それ以上もあるのですネ。 それ以上とすると……軍事用の日常は想像できませン、 一体どんな理由があるのやラ、見当もつかなイ」 それこそ軍事作戦とかでしょうカ、 そんな風に呟いて。 「ふム。教練側に回るとカ、害獣駆除の側に回るとカ? 或いはそうですネ、大事な何かを守るとカ。 存外、居場所は増えるものですヨ。 坑道以外役に立てないと思っていた私ガ、 世界中に派遣されてるくらいですシ。 まア、その居場所がマシかはわかりませんガ」 (-95) 2023/12/05(Tue) 23:39:38 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン「……本当に呼ばれるト、やや面映ゆいですねエ……」 自分で言っておいて首を傾げた。 「どうゾ、あまりいい部屋ではないとは思いますガ」 扉の前から身体を退け、あなたを招き入れるだろう。 壁紙は見えていた通り、暗褐色。壁の所々に 小さな電気式のランプが設置されていた。 女性型への配慮か、部屋の奥側の隅2か所に衝立が置いてある。 これもまた壁紙と同じく暗褐色で、何かを覆い隠すよう。 それを除いた大きなスペースは部屋に入ってすぐ、 座布団とちゃぶ台が置いてあるいわば応接間だ。 ちゃぶ台の上には武器にもしている鎖つきのランタンが 堂々と鎮座している。その傍らには磨き布と、 艶だしクリーム、替えの蝋燭などが無造作に転がっていて、 床は木製で宝石の原石のようなものが幾らか落ちている。 「そうですネ、男性型にしか頼めない事が幾つカ。 私に対して『命令』してみて頂きたいのでス」 ▼ (-97) 2023/12/05(Tue) 23:49:48 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン「こト、性的な物。それかラ、私に対しテ、 そうですネ……無理矢理、何かするようナ、 行動をしてみてくださイ」 「想定が正しけれバ、私は『命令』を拒否出来ませン。 そしテ、無理矢理に何かをされてモ、 私はそれに拒否するような発言や行動が出来ないはずでス」 「塔の一層ボスエネミーを覚えていますカ? アレが追い詰められて『離せ』と言った時、 実は私は鎖を放してしまったのでス。 幸い、靴が焼け付いていたので支障はありませんでしたガ」 「この事から、恐らく私にはまだ『命令拒否不可能』ヤ、 『拒否権の停止』などのコードが残っているト、 予想されるのでス。しかしこれらは自覚が難しイ。 そこデ、シングソン。男性型の貴方ニ、 命令されてみれば確証が得られまス」 ……との事だ。長々と喋って疲れたのか、 衝立の片方から水筒とコップを持ってきて、 とぽとぽと冷えたお茶を注いで出した。勿論、二人分。 (-100) 2023/12/05(Tue) 23:57:51 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ呼べと言ったから呼んだのに…… 若干不服そうな顔をしながら部屋の中へ。 「…俺……部屋より…………まし………」 歌唱用の部屋は無響室のような作りになっている。 殆ど最低限の家具とでこぼこした壁の部屋よりは、 君の部屋は随分とマシに思えた。 全体的に暗い色合い、所々にあるランプ。 どことなく君そのもののように思えて、 納得したように頷く。 さてそれから、"手伝い"の話を聞けば。 「……………」 何とも微妙そうな顔を向けた。 性的な事、と急に言われても、そんなのちょっと恥ずかしいし。 予想通り抵抗できなかったとき、どうすればいいのだろう。 下手な命令をしたら、いくとこまでいってしまうのではないか。 う〜ん……と悩んだ末に、しかしそれが自由への助けになるならと、 頷きながら汲んでもらった水を口に含んで。 ▼ (-107) 2023/12/06(Wed) 0:31:16 |
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