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【人】 3回生 スノウ── 泉にて休息中 ── [>>1:379背中にほんのり冷たい肌が直接当たり リリスが後ろから抱きついてきたのが分かる。 ……感覚が間違いでなければ、リリス、少なくとも 上は何にも身につけてない。下着とかも。……下着も?!] いや! ……大丈夫、寒くない。暑すぎもしないよ。 ぐっ……! [ついうめき声が出たのは リリスが更に背中にのしかかるように密着して来たから。 何やら、手を伸ばそうとしてるみたいだけど 触れる面積が多くなるから、死ぬほど困る。いや困らない。] だ、大丈夫。 その、リリス…聞くんだけど、今何も着てないの? [手を股間に置いて抑えながら 後ろにいる彼女に聞く。 後ろを向けば一発で分かるが、リリスから見て良いとは言われてないし。というか見てなくてもほぼ分かる。 分かるけど、理解が追いつかない。 それに何も着てないとしたら 彼女に離れてというのも良くない。 それでは何も隠せなくなってしまう。] (4) 2023/06/25(Sun) 8:46:50 |
【人】 3回生 スノウ……全然、熱があるとかじゃないんだけど。 今のままだと、その。 [勃ってるから、とは言っても伝わらないだろう。多分。 夜に誘っているんだから、説明しても良いかも知れないが どう説明したら良いんだ、という気持ちも。]* (6) 2023/06/25(Sun) 8:47:18 |
【人】 3回生 スノウ…………。 [自分の手の上にあったリリスの手。 それを手に取ると、自分の下着の上に直接当てさせた。] リリスは、人の性器がどういうのかって 知らないんだっけ。 …………こういうの。です。 [と言って彼女に伝える。 外で何してるんだとか、リリスにやらせて良いことなのか 迷うところはあるけれど 後ろにぴったりとくっつかれた状況で 少し、自分も抑えが効いていないのかも。]* (11) 2023/06/25(Sun) 9:38:10 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a5) 2023/06/25(Sun) 9:39:58 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いや、刺されてはいないんだけど……。 気持ちが昂ると、大きくなると言うか。 [>>13教える為に触らせたのだけど 上から下に、手が動いていくと それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。 リリスは確認しているだけなので、変に声とか 漏らさないように注意する。] 今だけね。 子供を作る時、だけというか。 [別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。 >>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。 怖がらせてしまっただろうか、と 自分の軽率な行動を反省するところだったけど] (16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22 |
【人】 3回生 スノウ[振り返ると、一番初めに気付いたのは リリスも恥ずかしそうにしてること。 そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど 下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。 元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。 黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。 彼女が意を決して、手を外せば 何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。] ……リリスの身体、大丈夫。 とっても綺麗だよ。 ……僕のは、男のもの特有の性器だから。 リリスには無くっても、大丈夫。 [リリスの身体は、宝石人と言われなければ 一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。 艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば 人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。] (18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19 |
【人】 3回生 スノウ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。 [いや、何を言ってるん、だと 口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]* (19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰── 僕は好きな人には、お世辞なんて言わないよ。 本当に綺麗だから。 [>>21外の木々の中と言うのもあるだろうが 艶のある黒い肌をして、裸体であるリリスの姿は 一見すると森の妖精と言われてもおかしくないぐらい。 神秘的なものを感じないではないけど 普通の生徒として、好きな女の子として見れるのは 今まで隣で彼女の姿を見て来たからかも。 それはそれで劣情を煽ってしまうので、どうかもしれないけど。 >>22リリスは声を上げてしゃがみ込んでしまった。 やっぱり恥ずかしいんだろう。 けれど僕の言葉で彼女は目を開けてこちらを見てくる。 >>23今、子作りする、と言われて もう少し前なら動揺して、喉でも詰まらせてしまいましたが 今は頬を掻いて、顔を赤らめるだけ。 まだ服を乾かしてから、時間が経ってないから 部屋に戻るのも、移動するのも もう少し経たないと 濡れた服を着てまた寒い思いをしてしまうかも。] (24) 2023/06/25(Sun) 11:23:50 |
【人】 3回生 スノウ……我慢出来なくて、ごめんね? [普通の場所じゃないのも、ごめんね、と。 彼女が受け入れてくれるなら、しゃがみ込んだ彼女に近づいて リリスの頬に手を添えて、先程は触れるだけだった口づけを もう一度森の中でキスをする。]* (26) 2023/06/25(Sun) 11:24:35 |
【赤】 3回生 スノウ……そうだね、ちゃんと教えるよ。 [>>28上手くリード出来るかは分かりません。 そもそも野外なので普通の状況ではないので。 けど、せめて服が乾くまで、なんて言い訳をして。 彼女がこちらに腕を回して、絡みついてくる。 泉での状況と似ているけれど リリスはその黒い肌を晒しており 全然印象が違って見えてくる。 何も敷くものもなく、下は地面だから 彼女をそのまま押し倒して寝かせるわけにもいきません。 立ち上がると、少し身長差があるかもですが こちらが屈んであげれば良いだろう。] ……リリス、って。 こういうのは、……気持ちいい? [そう言って、右手で触れたのは彼女の胸。 小さいけれど触ると柔らかい感触が手に伝わる。 外見は人間の体だけど、その実態までは分からない。 だから手探りで、質問を繰り返して行くしかなかったり。 指の腹で弱めに、集めるように揉みながら 時折親指を使って胸の突起を擦ってみる]* (*4) 2023/06/25(Sun) 11:59:24 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いろいろ、確かめてみようか。 [>>*14彼女の小ぶりな胸を触りながら リリスの反応を伺う。 やはり人とそんなに感触は変わりない気がする。 ……そんなに女性の胸を触った経験がある訳ではないが。 小柄な身体は、けれど未成熟な印象は受けず しっかりとした女性のもののように思う。] ……ここも、固くなるね。 [>>*14胸の飾りを触っていると 初めの感覚から、ぷくりと、その身を固くしていた。 陽光の下だから彼女の身体もよく見える。 恥ずかしい思いをさせてしまってるかも、とは思うけど 光の下でまじまじと見れるのは、なんだか、良かった。] (*16) 2023/06/25(Sun) 13:56:14 |
【赤】 3回生 スノウうん。分かった。 [>>*15リリスが座って、というなら その言葉に特に反論なく従って座る。 下は地面だけど、舗装された地面や石畳じゃないから 少し柔らかいし、熱すぎもしない。 土や、落ち葉が付くのは許容範囲だろう。 彼女にはこちらの腿を膝立ちで跨いでもらって ……彼女の足に自分の下着の大きくなったものが触れるだろうが そこは、まぁ、置いといて。 これなら、頭の位置はそう変わらない場所にあると思う。] 声が出るのは、気持ちいいから、かな。 外だから、気をつけなきゃダメだけど 可愛い声、だと思うよ? [声を我慢するかは、彼女に任せて。 ハンカチを口に挟むなどして、声を抑える事も 出来るだろうけど。 先程からちょっとずつ漏れる彼女の艶やかな声は 聞いていたくなるものだった。 指で触っていた胸の突起が 固くなったのなら、そこに頭を近づけて 果実を含むように唇で挟んで、少し舐める。] (*17) 2023/06/25(Sun) 13:56:37 |
【赤】 3回生 スノウお腹が熱くなるのは 子供を作るための、身体の準備、みたいなものかな。 [多分、と付け加えたのは 宝石人の特有の変化の可能性もあったから。 魔力に染まった時の話だけど ふわっ、と出てくる珠の謎も、いまいち分かってはいないし]* (*18) 2023/06/25(Sun) 13:56:50 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── ……そう、かな? 気持ちいいと、なるみたいだよ。 [>>*19僕自身も原理はよく知らない。 僕以外が触っても気持ちよければそうなるかもだけど 僕以外が触ってもなると思う、とは言いたくないので言わなかった。 だってそういうのは想像すると 妬いてしまうからです。] ん、む。 [>>*20リリスの声が聞こえて、頭に彼女の手が触れた。 抱えられるようにして、少し唇が身体に押し付けられる。 ……痛かった、と言うわけでは無いようだから そのまま口で彼女の小さな突起を再び舐める。 敏感、なんだろうか。 あるいは慣れてない感覚で耐性がまだないか。 唇で喰んで、舌で舐めたから少し唾液の糸が引かれる。 彼女の身体を触っているだけで、 僕は別に気持ちいいわけじゃないのに 股座にある雄の象徴が痛いほどに張ってるのを感じる。] (*22) 2023/06/25(Sun) 14:51:06 |
【赤】 3回生 スノウ……そうだね。 リリスは、お腹が熱いんだっけ。 [そう言って、先ほどまで胸を触っていた右手を 彼女の細い腰に下ろして、前に回すと 臍の下あたりを指で触る。 つ、…と。そのまま更に降りて リリスの太腿の内側の辺りを触ると >>*20足の付け根のあたりが少し濡れている。 勿論さっき落水した名残だったかも知れないけど。 彼女の身体は人によく似てる。 それなら、と、思って僕の膝上にある 彼女の足の付け根、その奥にあるだろう秘部に指を持っていく。 股下に割れ目があっただろうか。 そこに、小さな孔が見つけられるだろうか。 もしあったとしたら、そこに少し指を入れてみただろう。]* (*23) 2023/06/25(Sun) 14:51:23 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── うん。やっぱりこの辺りなんだ。 [>>*25彼女の感覚と場所を探りながら ……宝石人の子供の作り方は>>1:196 男性の魔力に染められると珠が(ふわっと)出て来て それを抱えて女性の魔力を与えて育てると子供になる。 イメージとしては、卵が出来たのを 外部から温めて孵化させるような、そんな感じ。 珠が出てくる、と言うからには身体の外で子供を育てるものと思っていたけど。 そうすると、ヒトみたいな子宮は無いのかもと思ったけど。 ……比喩、みたいな話だったのだろうか。 答えはリリスのご両親に聞くしかないかも。] [予想通り、彼女には秘部があって そのまま指先が中にまで入ると、温かい肉の感触を指で感じた。 中に入る前に、ぬるりとした体液が触れたし 子供……を作ろうとすると潤滑のための愛液がリリスからも 零れ落ちてくるみたい。] (*31) 2023/06/25(Sun) 15:47:39 |
【赤】 3回生 スノウ大丈夫だよ、リリス。大丈夫。 [名前を呼ばれて、キスもされる。 頭を押し付けて、擦り付けるのはやっぱり彼女の癖なのか。 頭を手袋をした左手で一度撫でてやって 甘い声が漏れ出す艶やかな唇に、こちらの唇を重ねて吐息を交わす。 それから、彼女の首や、肩の辺りにキスを落としながら 右手の指で彼女の中を解していく。 今は中指だけ入り込んでいて、人差し指は リリスの割れ目をなぞり、少し開いたりして キツい締め付けが緩むのを待っている。 力を抜け、というのも難しいと思うから リリスの背中を左手でぽん、ぽんとあやすように撫でる]* (*33) 2023/06/25(Sun) 15:48:41 |
【赤】 3回生 スノウ……もっと奥、だね。 疼くのかな。……もう少し、待っててね? [>>*36湿り気や少しの蜜だったものは 今は手を濡らしてしまうくらいにはなっていた。 リリスは無意識なんだろうけど、腰を揺らしたりする姿や 瞳を蕩けさせてしまっている姿はとても官能的な姿だった。 外だから気を付けなきゃいけないのもそうだけど この姿のリリスを誰にも見せたくないという 独占欲のようなものも生まれてくる。 蜜で濡らされて滑らかになった秘部に 内部が緩んだ時を見計らって2本目の指を差し込んでいく。 一度中に入りさえすれば、外に出されることはない。 奥にまで挿れて、2本の指で中を広げていく。 時折指を横に開いてみたり、指を互い違いに前後に動かしてみたり。 ほぐした後に、先ほど締め付けが特に強くなった お腹の側のざらりとした内壁を触る。 同時に親指では、秘芽のような突起を指の腹で擦るように触る。 片手で自分の口を塞いで、耐えている彼女は いじらしかったけど、耐えられただろうか。] (*38) 2023/06/25(Sun) 16:57:31 |
【赤】 3回生 スノウ……リリス。 君のこと、大好きだよ。 [彼女の身体の解しがどこまで出来たか。 丁寧にしてみたけど、受け入れられるかは分からない。 子供が本当に出来るのかも、分からないことは多いけど 目の前の黒い肌の彼女を愛おしく思うのは本当。 下着をずらして、今まで待っていたのもあって 固く、赤黒く聳り立つ肉棒が外に曝け出された。 座ったままなら、その上に彼女に座ってもらう形で。 彼女に後ろを向いてもらって、バックで、というのもあるけど 見えない状態だと怖いかもしれない。] (*39) 2023/06/25(Sun) 16:57:52 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a12) 2023/06/25(Sun) 17:50:46 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── うん。 リリス、イッて大丈夫だよ。 [>>*46こちらにしがみついて来るリリスを見て 多分、絶頂してしまいそうなのかな、と思う。 初めからリリスは敏感だったし 可愛い反応を返してくれていたから。 一際高い声と共にリリスが身体を震わせる。 今まで漏れていた蜜以上に、勢いよく体液が溢れた。 手のひらも濡れたし、足の方も少しかかる。 限界を迎えてもリリスの中は絡みつくのをやめてない。 肩で息をしている彼女は少し疲れていそうだったけど 今が下準備で、これからが本番。 ちょっとだけ心配だったけど、最後まですると決めたから。] (*50) 2023/06/25(Sun) 19:05:49 |
【赤】 3回生 スノウ ……分かった。君を僕の色にするね。 リリス、ね、好き。好きだよ。 [>>*47彼女からも頬を寄せてきて それが愛おしいと思うと、好き、という言葉が溢れて来る。 魔力で染めるのが、どういう事かは分からないけど リリスのことを自分で染めたいという気持ちはある。 彼女が腰を上げてくれて、秘所に僕の熱を当てがう。 先端の傘がくっつくと水音が僅かに聞こえてきた。 しとどに濡れているけれど、ただそれでも 小柄な彼女で、初めての彼女には、狭いのだろう。] リリス、落ち着いて。ゆっくり、ね。 [>>*48実際のところ、性器の太さは 指が3本、4本ぐらいはあるかもしれない。 それに、先端の傘の部分が一番広いから 一番初めに入れるのがきっと大変なのだ。 彼女が自分から挿れようとしているから リリスの腰のあたりに手を当てて、簡単なサポートをする。 指で広げて、なんとか入れようとする姿は 勿論官能的な所もあるけど、どちらかと言えば緊張する。 あ。 と思った時には、一番狭いところを抜ける感覚があって ただ思ったよりも勢いが良くて、ずぷん!とリリスの奥まで 一気に入り込んでしまった。] (*51) 2023/06/25(Sun) 19:06:18 |
【赤】 3回生 スノウう、うん。僕は大丈夫だから。 ……リリス、ちょっと口を開けて。 [>>*49自分のものは幸いにも痛みを覚えることはなかった。 勿論、ぎゅうと締め付けられていてキツいのはあるけど 意外と、というか。 初めてのリリスの身体は気持ちよくて ちょっと気を抜くと危なくなりそうな。 それもあるのと、リリスが痛みで泣いていたから 僕は彼女と少し上体を離すと、彼女に口を開けてと言う。 言うとおりにしてくれたら、左手の指を伸ばして リリスの舌の上に置く。] …… カンタレ ラ [短い呪文を唱えると、指先から僅かな毒が滲み出る。 本来の魔法では身体の感覚を奪う毒。 それを最小限に弱めたものは、彼女が抵抗しなければ 身体に染み渡り、今感じてる痛みを多少和らげるだろう。 治癒の魔法ではないので、夕方には効果が切れて 痛みが戻ってきてしまうだろうけど 今泣いている彼女に何かしてあげたかった。] (*55) 2023/06/25(Sun) 19:09:13 |
【赤】 3回生 スノウ……少し落ち着いた? [彼女の溢れた涙の後を指で拭いてあげる。 毒が効きすぎてないかを確認しながらリリスの体調を気にして。 僕の方も少し落ち着いて、暴発するのは防げたみたい。 まだ痛いかもしれないから 彼女へ唇を何度か落として、静まるのを待とう。]* (*56) 2023/06/25(Sun) 19:09:26 |
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