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【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分は平常、煽られると冷静になるタイプだ。けど抗議のオーラを出しつつも、素直に俺の手を使ってくれる先輩に性的+αの興奮を覚える。胸が高鳴るっていうのかな。 先輩が俺を"使って"慰める行為。どんな顔でしてるのか、滑りの良くなってきた手を感じて唇を離す。] 思ったより素直に、従ってくれますね 先輩俺のことそんなに好きなんだ? ……っ、めっちゃ、かわいい [煽る気持ちよりは素直な感想のそれは熱を孕んだ。 手から伝わってくる硬さと熱に呼応する様に下腹部が疼く。触りたくなるのは我慢して、先輩の髪を漉くように撫でる。] (-27) 2020/11/15(Sun) 8:17:38 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[にちにちと水音が強めに響いてきたら、主導権はもらう。達しない程度に、先端を責める。 指で軽く絞りあげるなり、掌で柔く強く擦ったり。どういうのが好きだろうか? 達くギリギリのところまで何度も。抗議はされるかな。止めないんだけどね。 しつこく繰り返して、反応を見る。 自分も触られたいって思わない訳じゃないけど、そんなんより触りたい欲のほうが勝る。求めるように急いた荒い呼吸を、もっと聞かせて欲しくて。 さすがにもう煽る余裕ないよね?あればあるで、結局俺は笑みが滲んでしまうと思うけれど。] 、たかひろさん……好き [好き。好きだから、触りたいし関係したいし、それに過度な反応が欲しい。しつこさって多分そういう動機。 子供の頃、ひたすら父親からの言葉を待ってたその経験が尾を引いてるかも。 俺ちょっと歪んじゃったな、と思うけど、こういう行為なら許されるんじゃないかって、甘い?] (-28) 2020/11/15(Sun) 8:19:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[一先ず全ての行為を一旦止めて、見下ろす。何か言われたなら、キスで応じようか。 今、6時より前ぐらいだろう、薄暗い灰青が姿形をかろうじて浮き上がらせる程度で、表情はあまり見えない。 完全に離れない程度に動いて、ベッド脇のコートのポケットを探る。 慣れた手付きで片手で財布からゴムを抜き取りさっさと装着して──後は。] ……先輩、後で一緒に風呂入りましょうね。 . (-29) 2020/11/15(Sun) 8:21:51 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[先にする懺悔よろしく、胡散臭くニッコリ笑む。 誰が買ってきたんだろう、部室から頂戴してきたオリーブオイルのミニボトル。 パキッと小気味よい音で開封して、手のひらにとろりと垂らす。料理しない訳じゃないが、小さいと塩梅が判らず出しすぎてしまったみたいで、数滴、先輩の上に垂らしてしまう。 でもまあ良いか。まだイかされずに置いてけぼりにされてる先輩のソコへ落ちたオイルを塗りつける。 同時に、潤沢に手にまとわりついたオイルは、オイルマッサージのイメージで解すように、まずは鼠蹊部から優しく触れていく。] (-30) 2020/11/15(Sun) 8:22:40 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[女の様にしなくて良いって言ったって、雑には扱いたくない。] (深爪するタイプで良かったなぁ俺、まじで……) [後肛の周りを軽く抑揚をつけてなぞる。 人質よろしく片手を添えてある屹立しっぱなしのソレを撫でると、きつく締まったり緩んだり、不規則に収縮するのを指の腹で感じる。 放出ギリギリまでを何度も繰り返して、さすがに限界だろうか。しつこさも度を超すと嫌われるよなと、早々に中指を孔へ沈めた。] (-31) 2020/11/15(Sun) 8:23:40 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽先輩……大丈夫スか? [嫌がられるかもしれないが、その都度声はかける。返ってきたり来なかったり……まぁ何方でも大丈夫かな。本当に駄目ならちゃんと言ってくれるよね。 しばし埋めてから、少しずつ動かす。滑りが足りないと思えばオイルを足して、ゆっくりと。これは俺が、そのとある臓器を探り当てるのが苦手なのもあるけれど。 それこそ、反応を見てすすめる。 先輩からしたら早くイかせろ一択かな?萎えないようにゆるく刺激は与えつつ、前も後へも刺激のバランスは良くなるよう、慎重に動かした。]** . (-32) 2020/11/15(Sun) 8:28:16 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* エログに翔さんをサンド… サンドしちまったんや…( ˘ω˘) ナンテコッタイ/(^ω^)\ イヤもしかしたらそれしてるの僕だけじゃないかもしれないし…( ˘ω˘) 鉄道員は読みました!活字だぁい嫌いだったけど読みました。俳優と汽車が好きで… (-33) 2020/11/15(Sun) 8:31:02 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─朝・商店街にあるアパート一角─ ……先輩んち、なんの調味料あったっけ? [6畳一間のボロアパートなう。築40年間近い、冬はめっちゃ寒い賃貸物件。でも畳の所ってここくらいしか無くて。それのみで決めた部屋だ。万年床になりがちだと思うだろ〜? ちゃんと布団は週1で干すかんね!] 起きられてるかなー…… [と言いつつ連絡はしない。元々マメじゃないけど、昨日丸1日先輩の勉強時間を潰した自分としては、後ろめたさの方が強いのだった。 だからこそ、こうして朝昼晩の惣菜づくりに取り組んでいる。せめてもの罪滅ぼし。そんで胃袋掴んで転がり込む作戦!俺、反省の色なし?イヤしてるしてる。 上手い訳じゃぁ無いし5品くらいしか作れないけど、自炊歴はそれなりに長いから、最低限食べられるラインのはずだ。] (27) 2020/11/15(Sun) 8:45:12 |
【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安>>*0 ─原作つき映画かぁ─ あんまり気にした事無かったっスね。 けどやっぱ、小説は自分の頭ん中で再生される映像が一番なんスよね〜。だから原作読んじゃってる作品はあんまり観たことないかも。 反対に、映像で気に入ったやつや興味惹かれた場合の原作は必ず読んでる気がしますね。 古いけど鉄道員とか、バトル・ロワイアルとか! 特にバトロワは、スッゲ分厚くて持ちにくい上に2段に分かれてて読みにくかったんですけど、丸1日かけてブッ通しで読めたくらいのめりこんだな〜。 原作を先に知ってる場合は観に行かない、映画先行の場合は読む、って感じっすね! (*1) 2020/11/15(Sun) 8:51:15 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安そう、あと先輩オススメの映画観てねぇもん。 『それでもボクはやってない』ってヤツ。 [口実はいくらでもあるんだなぁ。にんまりと笑むが、迷惑になるならちゃんと遠慮しますよ。 今日先輩は講義があるのだろうか? 前期に詰め込みすぎて、後期割と余裕がある自分は使える時間が割とある。ご奉仕に使いますよって気分だ。] っしゃ〜。出来たぁ。 [俺の出来る技をMAX使い切った5品。 コンロはプロパンで一口コンロだから時間かかるのなんのって。あと玄関・即・台所の間取りだから寒すぎ。なので部屋の中でもコート必須で料理する。 何なら寝る時も着てる。 肉じゃが、カレー、焼きうどん、水餃子、だし巻き卵。 先輩はどれが好きだろうか?] (28) 2020/11/15(Sun) 9:14:20 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[To:胡桃塚先輩 ────── メシ作ったんで持ってっていいスか? 今日は何も邪魔しないんで。 側においてください(ΦωΦ)] ……あざとさのラインが分かんなくなってきた。 [本気に取られて重く見られんのヤダなって気持ちだけど、でもそれが結局本心なんだよな。 フラットに仲良く、は何処へ? ちゃぶ台に突っ伏して、オリーブオイルでパリパリに揚げ焼きした目玉焼きの残りをかじる。] ……恋って難しいニャア。 ** (30) 2020/11/15(Sun) 9:21:11 |
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。 (a12) 2020/11/15(Sun) 9:27:15 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽そっか、良かった。 [痛くはない、という反応にまず一息つく。 そのまま慎重に内側を拡げるように動くと、嫌がるかのようにキュッと指を締められる。その反応に滅茶苦茶そそられるの何なんだろう。ただの反射かもしれないのに、下腹部にじわりと響く。 翻弄しているようで同じくらいされ返すその行為に没頭してると、息も絶え絶えな懇願が聴こえた。] (-98) 2020/11/15(Sun) 14:23:52 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[くっ、と喉の奥が鳴る。 自分の下でこの手によって息もつけないで、快楽の自由すらままなずいる自分の"好きな人"。 ──すごく甘美な光景だ。 己の中の支配欲がこれ以上なくて満たされるこの行為を是として良いのか。良いでしょう。子孫の繁栄とは真逆の結論を導くけれど、それでこそ自分は動物でなく、ただ人間として生きてると感じられる。 その充足を与えてくれる先輩が好き。 それ以外の正しさがない。] ……イっちゃっても良いんスけどね。 [少し前の言葉に呼応する。] (-99) 2020/11/15(Sun) 14:24:45 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ただ、出しちゃった状態から、こっちに 突っ込まれんのもしんどいかなと思って。 [そう言いながら、もう随分と緩くほどけたその穴をぐるりと180度抉る。その声にはきっと硬さはもう無くて、予想通りの艶っぽさが響くのではないか? フザけんなブッ殺すぞって暴れた自分の初体験とはまるで違う反応に、好奇と歓喜が入り交じる。ホントにいるんですね、所謂『才能のある人』ってのは。] でも先輩向いてるみたい。良かった。 . (-100) 2020/11/15(Sun) 14:25:41 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[その言葉は真実。 良かった、気持ちよくなってくれてるみたいで。 もう変になる、って言うけど。その言葉が煽り文句になるなんて知らないんでしょうね。知ってて言ってるならお応えしますとも。] 良いっスよ、変になりましょ。 ……『逃げられないようにして』、って言ったの、 アンタじゃないですか。 . (-101) 2020/11/15(Sun) 14:27:06 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[わざと意味を違えて、微笑む。 実に愛しいな。大事にしたい。 もう確実に捉えた前立腺を潜り込ませた2本の指で挟み込むように、捏ねて、撫でるように引っ掻く。それで落ちてくる反応にひどく満たされて心から顔は綻ぶ。] まだ前戯なんだけどなぁ [指のゆるい抜き差しは続けつつ、膝を折らせて軽く持ち上げる。下半身とベッドの隙間に自分の下肢を調整して滑り込ませた。 指の代わりに、あてがうなら、どう反応したかな。]* (-102) 2020/11/15(Sun) 14:28:52 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っはは、やば……っ ["腰に来る"って聞くけど、コレか。 発せられる矯声に、全身の骨を砕かれるような気持ちになる。 かぶりを振るその姿を、捕食したい。 優しく撫でてあげたいけれどどっちの手も液体塗れで、触ることが叶わない。先輩を汚さない様に唇で、額から順に触れて、途中、耳元でささやく。] ──……駄目なの? そっかぁ、やめとく? . (-139) 2020/11/15(Sun) 20:09:49 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分でも驚くほど優しい声音だった。 そんな『お伺い』しつつも、入り口に俺のモノで緩慢に圧をかける。自ら引き摺り込みたそうに吸い付くのに、いざ後押しするとギュッと拒む。 多分無視してしまっても、傷ついたりはしないだろうけど。 うん、しないだろうから。 焦らされてんのは俺もなんで、ちょっと限界だったから一気に挿れた。大丈夫、俺のって内径はごく平均だし。でも長さは優等生っスよ。 けれど先ずは、浅いイイとこからで、声聴かせて。] ねぇ、俺、先輩の喋り方すき…… もっとゆって……っ [緩く突いてるつもりだけれど、反応はどうだろう。もっと声を出して欲しくて、わざと弱いところを攻める。力任せにならないよう、とは思ってるけど、やばい。 精気を吸い取られるかってほど、気持ちが良くて、今だけ本能と談合したくなる。] (-141) 2020/11/15(Sun) 20:13:16 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[脳が興奮状態を維持するのって結構大変な筈なんだけど。ココまで多分約1時間は、ドーパミン出っ放しなんだよなきっと。] っ、俺、先輩といると早死にすっかも、スねぇ… [実際、出すかどうかはもうどうでもよくなってる。まぁ体に悪い感じするし出すけど。 流石に中からはイけないだろうから、ちゃんとソレも定期的に撫でてあげる。初めての衝撃に迷子にならないように。] 先輩、っ……気持ちい? [聞かなくてもわかるけど。色々お話して欲しいんだよね。因みに俺は超絶気持ちいいです。気を抜けばフツーに出そう。 自己中にならない様に、角度を変えて中を突く。同じ所ばかりでは、その時は良くても後でしんどくなるから。] ねぇ俺のことすき? どーいう、とこが好き……ッ? っ、おれの好きなその声で、ちゃんと、おしえて* . (-148) 2020/11/15(Sun) 20:32:21 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 挿入文()のバリエーションが足らない問題。 頭の中ですぐ哲学したがるし…なんかこう、しゅき!だけになれないな??? (-149) 2020/11/15(Sun) 20:33:41 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>*7 中の僕は犬鳴センパイに同意だな! どう言う映像で見せてくれて、自分の頭とどう違うのか。 この作業が結構好き。一人で感想戦できるからかな。 (ぼっちだいすき陣営) (-151) 2020/11/15(Sun) 20:45:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安>>*11 /* 消息不明のwww 櫻井先輩こんなにオモロイのになんで放って置かれてんだ…消息不明だからか(納得) (-154) 2020/11/15(Sun) 20:59:14 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─哲学科・ゼミ室─ [神智学の本をダラリと腑抜けた格好で読んでいると、先輩から送られてきた簡素な一文>>55。 それにニンマリとした笑顔を作ったに違いない。片手で思わず口元を隠した。] [講義のない日は本当に時間の感覚が判らない。 教授はだいたいいつも不在の、先輩も同輩も誰一人喋らないゼミ室を抜け、でーじ先輩の家へと急ぐ。 授業が始まる前の早朝に、部室に大量のチョコレートを差し入れた。本音は和花さんへの迷惑料とアンネへの礼のつもりで。けれど本当に何だかんだ、良い居場所なのだ、映研という場所は。 映画にのめり込むでもない俺は、フツーのサークルなら(交友系でもない限り)良い顔されないだろうし。] (自己中だし。ホントすいませんでした。) [心の中で呟いて。季節限定のチョコレートをズラリと積んできた。そのやり方もまた、容量悪いなとは思うけど。また次に合うときには、ちゃんと謝ろう。 面倒見のいい同期にも、改めて伝えよう。 そうしたらきっと、俺は色んな情報に驚く事になるんだろうな。]* (182) 2020/11/15(Sun) 21:22:26 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─先輩宅前─ [そうして、先輩の家の前に来たなら、一言簡潔に『にゃあ。』とだけ送るだろう。 分かってもらえるかな?流石に雑か??]** (184) 2020/11/15(Sun) 21:25:28 |
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