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【人】 どこにでも居る ルヘナ「…………………………………………………………………………………………………………君達は……」 「とても 騒がしいな ………」 (28) 2021/04/15(Thu) 21:00:21 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ輪の中に、いつの間にか居る。 どこにでも居る。 この会合では見慣れないであろう顔が、君達を見渡す。 「つまり………………このルヘナは、 もっと騒いでも良いという訳である事だな…………?」 (31) 2021/04/15(Thu) 21:03:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「 ハッハーー!! ルヘナだ。注目。 気軽にルヘナか親しみを込めてルヘナか心の友のようにルヘナとでも呼びたまえ。 今回ルヘナは冒険者斡旋ギルド Holding Hands.の看板を背負って来ている訳だ。 知っているか?知らんか。今後知っていってくれ。 彼奴らは忙しいのでこのルヘナで我慢したまえ。 良いか?良いな。よし。OKだ。」 バン! (無意味にそこら辺の壁を叩く音) 「よろしく頼む。 とりあえず行けと言われた故来たが、 何も分からんので事細かに教えてくれると助かる。」 大きく笑ったのち、騒いだ。 (42) 2021/04/15(Thu) 21:17:29 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>51 メレフ 「そうだな、清楚なルヘナと違って あそこは人々が行き来する場所故な。 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」 ルヘナは君を心配した。 なんと本心からの言葉のようだ。 (63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>56 ヘイズ 「 どうした!!! 」君を心配している。 溢さないようコップへ手を添えた。 「それはルヘナの分か? そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」 断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。 「 おかわり。 」 (65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (80) 2021/04/15(Thu) 21:50:36 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「ふむ。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、 <現状、この問題へ人員を裂けない>。 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。 そうしてこのルヘナは 眼鏡を掛けている 故かなり賢いぞ。それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」 (99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53 |
ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。 (a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>115 ゲイザー 「あぁ呼んだ!君が料理長か! どんどん運ぶと良い! うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、 (思ったより来るな……。) …………。 (後には………退けんな……。) あぁ………そろそろ打ち止めに……、 (いや………) …… 食料の備蓄が豊富であることが、分かったな ……。」カトラリーを手に取った。 いただきます。 (131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>122 サダル 「む。」 君の手の動きを見た。 星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。 「……綺麗だ。 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。 して……君は喉を枯らしているのだったか? ルヘナは声が小さいのが悩みだが、 君の力になる事も惜しまない故な。」 (138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>125 ヘイズ 「良い心掛けだ。 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。 そして明日以降はミルクだけで構わない。」 トッピングの一つを手に取り おかわりに注ぎ入れる。 「ボリューム? 分かった。善処しよう。 君は………、見覚えはあるが……。 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」 (146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」 卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
ルヘナは、アンタレスの方へ視線を向けた。 (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」 頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 メレフ 「うーん、今は別に………。 飯を食らうので忙しいからな………………」 笑う。 君へ困ったような笑みを向けた。 「そうか、男ならそうなのか。 ルヘナはあまり得意ではない故な。 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」 (254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>253 サダル 「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」 満足そうに頷いて 君の視線を追いかければ、再度頷く。 「励みたまえ、 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」 手を軽く振り、 邪魔をしないように君の側を離れた。 (265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「 お疲れ様!! と、言おう。 受け身で申し訳ないな。 此方も情報があれば共有は惜しまない、 やれる事があれば手伝おう。 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。 どうか上手くやっていこう。 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」 (271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「パイが……… パイが多いな……………。 」卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
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