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【墓】 天狗[一度天狗の与える悦を知った体は、実に素直に反応を返す>>+0 それが毒によるものではなく、茅本人の望む物と天狗はもう知っている 毒で染め上げ思うままにするしかなかった天狗は 初めて、 人に愛される ということを知る眷属になったものはもう、天狗なしでは生きていけない 体は天狗以外では満足できず、注がれなければ身も心も飢えるからだ とはいえ、物を食うことは可能だ、嗜好品として 茅が天狗から離れることはないだろうから、その心配はなかったが] 本当に素直じゃな、茅 そうじゃ、欲しいときは素直に強請るんだぞ? [愛らしく抱き着いてくる体を撫でまわしその先を匂わせて 先ほど以上にとろとろに蕩かしてしまおうと悪戯を仕掛ける それだけで甘く声を零し震える姿に、天狗の欲が煽られる>>+1] (+3) 2021/06/26(Sat) 12:46:13 |
【墓】 天狗 これはな、この先はずっと茅だけのものじゃ 嬉しかろ? [触れさせて息を呑む様子に愉しげに囁く もう、茅以外は抱かぬと。他など、もう必要ないのだから] ほぉ、積極的じゃの そんなことされたら嬉しくなってしまうわ [愛し気に逸物を擦る様子を悦ぶかに跳ね熱と質量を増す>>+2 先ほどまで何も知らなかったはずで、だからこそ健気に見えたので ちらりと覗く舌先と伺う視線に、にかっと笑って頷いた] 好きにしてええぞ、茅 [顔を寄せるのは止めず、やりやすいように体をずらす 軟体が竿を這ったなら、熱の籠った吐息を吐き出す 天狗が悦を感じていることは、脈打つ様子ととろとろとあふれ出すもので知れるだろう] (+4) 2021/06/26(Sat) 12:48:04 |
【墓】 天狗 っ ……は、そうじゃ、それでいい 最初は無理せんと、ゆっくり覚えて行けばええよ [大きなものをしゃぶるのは大変だろうと一応は言うが止めはしない 茅が健気で愛しくて、好きにさせてやりたいと思ったし 初めての手腕で自分が達すると思っていない余裕もある もっとも、ここで吐き出したとて 茅を欲しいと思えばすぐに、天狗の鼻のごとく天を衝くのだが**] (+5) 2021/06/26(Sat) 12:52:50 |
【墓】 天狗[不慣れながらも健気な施しを、天狗は満足げな目で見つめる>>+6 きっと茅は天狗のもとに来るべくして来たに違いない ヒトに興味のなかった天狗が、こんなにも愛しく思い求めているのだから その証拠に、吸われているものがまた少し大きさを増したのに、茅は気付いているだろうか 村のしたことは腹立たしいが、おかげで最良の嫁を、眷属を、伴侶を得た その返礼が「死」というのは、これ以上「悪さ」をしないようにという「慈悲」だった] もういいのか? [ちゅ、と音を立てた後で体を起こすのに軽く聞いて 言い終わる前に腹を撫でながら向ける言葉に、天狗の顔も自然と緩む>>+7 服を着たままでも十分そそるなどと、思ったとか思わなかったとか ]その表情だけで三回はおかわりできそうだ。何がとは言わないが (+8) 2021/06/27(Sun) 12:55:37 |
【墓】 天狗 そうじゃな、ワシもお前が欲しくて堪らん [言わずともわかることを告げてから、茅の股座に手を伸ばす 申し訳程度に隠している下着をぺろんと剥いで、顔を出した子天狗をついとなぞる 早く早くと欲しがるように泣くそれを握り込んであやしながら まだ自分から飲み込ませるには少し早いかと、何しろ少し育ちすぎたので もう無垢ではなくなった白無垢へ横になるよう促して 先ほどと同じように足を開かせ、視姦する] 本当に欲しそうじゃな、茅 さっきまで咥えとったんじゃ、このままでも行けるじゃろ [ひくつく孔の入り口を逸物の先端でトンと叩き、今度は焦らすように擦り付け 欲しいと蠢くその中へ、今度はゆっくり押し入っていく 天狗が中にいると教えこみ、そして、新たな悦を引き出すために 胎内一杯の天狗のそれは、探さずともそれを暴くかもしれないが**] (+9) 2021/06/27(Sun) 12:56:39 |
【墓】 天狗 うぉ!? [きゅうと締まる胎内と声に驚いたのは一瞬>>+12 「その場所」を暴いたと知れば、また人の悪い笑みを浮かべる 締め付けがよすぎて声が上ずったがそれはそれ] ここ、駄目じゃなかろ? もっと善くしてやるって言うたもんな [ほれ、と腰を揺すり、そこを掠めながら奥へと動かせば うわ言の様な声を上げながら伸びてきた茅の手が天狗を捕まえる 爪を立てられたとして、愛しさが増すだけで 焦らすように動きを緩めれば、求めるように茅が揺れ] 堪らんか? それでいい、いくらでも欲しがって善がり啼いていいんじゃ、茅 [そう言ってまた中を押し上げ、硬く立ち上がる子天狗に触れると 耐え切れないのか精を噴き上げるのがわかり息を詰めた] (+14) 2021/06/27(Sun) 20:54:11 |
【墓】 天狗 ちいと善すぎたかの? [精を吐き出した茅に手を伸ばし、そっと頭を撫でてやる つい先ほどまで無垢であった体だ、とは思うが、実のところまだ序の口なのだ じっくりゆっくり慣らしていくべきかという気持ちと もっと乱れる姿を見たいという気持ちとで、結局後者が勝ったのは 天狗自身に抑えが利かなかったからに他ならない] 大丈夫か? ほれ、ワシの背にしがみつくとええ [何かに縋れば多少は天狗が楽かもしれないと考え そうして背が浮いたなら、その背に腕を差し入れひょいっと抱き上げる 向かい合い、茅を上に乗せるように形を変えて、軽く揺らして位置を整える 体勢が変われば中に入ったままの逸物の当たり方も変わるが、茅にはどう伝わったか] (+15) 2021/06/27(Sun) 20:55:03 |
【墓】 天狗[体制を変えたのは、さらに深く深くへと天狗の熱を注ぐため とはいえ、今は少し間が必要と動きを止めた] 思った以上に軽いの…… [呟きながら茅の背を、胸元を撫でまわす 茅が落ち着くまでは、そのままで**] (+16) 2021/06/27(Sun) 20:57:08 |
【独】 天狗/* だいちさんちゃんと寝てるかなぁ…… 突発的多忙のことは前もって聞いてるから大丈夫なんだけど お布団で寝てるかが心配(ブーメラン) 次に覗けるときはエピってるな 仕事行ってくる (-48) 2021/06/28(Mon) 7:07:08 |
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