【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── この間は色々愚痴る形になってごめんね、有難う。 そして、櫻井くんにはあれこれ言ってしまったから、報告しておこうと思って。 昨日、犬鳴先輩とプリキュア観に行って、その後に先輩とDVD三昧してたんだけどね。 色々あって、空気に耐えられなくなって、自分の想いを伝えたら、受け入れて貰えました。 ちゃんと冷静に伝えられたのは、前の日に櫻井くんに色々マイナス面の気持ちを聞いて貰えたからだと思う。 改めて、有難う。 でも今改めて思い直すと、キラーコンドーム観た後に想いを伝えるって我ながら何でそのタイミングと思いました。] [大学に行く前、朝に送られたメールが此方。 頭を抱えてうんうん唸りながら、あれこれ添削を繰り返した後にこの形になった。]** (26) 2020/11/15(Sun) 7:28:54 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a10) 2020/11/15(Sun) 7:32:34 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 映画と原作と ── そう言えば、みんなは映画に原作がある場合読む? 若しくは、原作が良かったからって映画見に行く? [さて、いつだったかの本日のお題。 思いついた疑問はそのまま口をついて出ていた。] 私はどちらもそこそこやる派なんですけどね。 ネタバレになるから原作は読まない人とか、原作でのイメージが崩れるから映画を見ない人とか。 私も、映画の方が初見で原作未読なら、未読のまま映画先に見て、機会があればどこが違うのか、映画でどのくらい再現されているのか、とか比べたくなったら見たりしますけど。 みんなはどう? [特に漫画やアニメの実写化はイメージが大きく変わる事はあるが、それはそれで見てしまえるタイプだ。 当たりもあるし、ハズレもある。 他の皆はどうだろう?]** (*0) 2020/11/15(Sun) 8:26:47 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 昨夜 ─ [“抱きしめて欲しい” そのお願いも可愛らしいが、急に顔を真っ赤にして目を逸らす辺りがとても初々しい。] いいですよ。 [そっと優しく抱き寄せた。 大学の近く、誰が通るか、誰に見られるかわからない路上で。だけど不思議と恥ずかしさはなかった。 スレンダーな小鳥遊のからだをただぎゅっと。] 不安ですか? まだ勘違いをしていると。 安心してください。 ちゃんと、そういう意味で好きですよ。 サチのことが。 [背中を撫でてやる。 まるで子供をあやす様に、それはきっと愛情から来る自然な行為だった。]* (-38) 2020/11/15(Sun) 9:32:12 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ほあ? って、あ、…そのうちにって、言ったのに。 [変な声が漏れたのは、今このままされると思っていなかったから。 誰が通っても、誰に見られてもおかしく無い。 だから今はしないと思い込んでいた。 それでも、硬くなった体は直ぐに力が抜ける。 真っ赤になった顔を隠したくて、彼の肩に頬を預ける形で顔を背けた。 頬の熱が伝わっているかもしれない。] だって、ほら、恋人とか、面倒って。 …面倒くさがられたら嫌だなぁって思うんです。 できれば、先輩とは映画を楽しみながら、ずっと一緒にいられたらなあって、思ってたから。 [その説明を求めることも面倒くさがられないか。 それでも、気になった事は聞いてしまうタチでもあったし、矢張り我慢しきれなくて聞いてしまう。 背中を撫でられ、自分からも彼の腰に腕を回して少しだけ力を込めた。]** (-42) 2020/11/15(Sun) 9:50:57 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・お昼の部室 ── あ、先輩こんにちは。 [いつも通りに顔を向けて挨拶した後、視線が不自然に宙を彷徨った。 そしてお茶でも入れようかとティーバッグを取り出していると、急に呼ばれた下の名前に、ビリィ!とティーバッグの包みを勢い余って破ってしまった。 ぱさ…、と無残に散った茶葉が床に落ちる。] プリキュアはわたしの仕業ですけど! その、…いつもの空気の中で急なそれは心臓に悪いです! [真っ赤になりながら床に落ちた茶葉を集める。 流石に勿体無いがこれは捨てだ。]** (32) 2020/11/15(Sun) 9:59:55 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔それを“恋人”というのでないですか? [特別に想う人と趣味を共有し一緒にいる。 それを恋人と呼ばないのなら、何を恋人と呼べばいいのだろうか。] 面倒ですよ。 恋人に“なる”のは。 [以前のそれはきっと恋人になろうとしたのが間違いだったのではないかと思う。それはきっと“好き“でも“恋”でもなかったから。] 恋人でもない子にこんなことはしません。 そこまで分別のない男ではありませんよ。 [体を少しだけ離して、唇を重ねた。]* (-44) 2020/11/15(Sun) 10:00:49 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ユアストは…まあねー。 小説原作者とのイザコザもあったし、前評判から酷かったよね。 副題については、納得できたかなってくらい。 [あれは原作など存在しないよ、良いね?]** (*9) 2020/11/15(Sun) 10:11:41 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇それは、そうですけど。 …うーん、わたしが難しく考えすぎ? つまり、恋人になるんじゃなくて。 お互いありのままで、お付き合いして行きましょう?で、合ってます? [確かに、恋人じゃなきゃこんな事はしない。 する人もいるかもしれないが、彼はしないと信じてる。 それに、どうしても映画優先になってしまう自分なのだ。 映画を見てる最中にお互い邪魔はしたくない。 不得手なジャンルでも下げないで、見ないジャンルでもとりあえず見て。見れないくらいダメでも、相手が見るのは止めない。 そんな風に、自分を変えずに。 唇が重なると、自然と目を閉じた。 夢みたいだけれど、夜風の寒さと彼の腕の中の暖かさの対比が、現実だなと教えてくれる。] …誰かに見られるかもしれませんよ?先輩。 [キスも、抱きしめてくれることも、恥ずかしながら嬉しい。しかし嬉しいけれど恥ずかしい。 でも、離れ難い。 だから、これは現実なんだから。と、それだけは彼に伝えた。 映画みたいに、情熱的に道端でキスなんて、難しいのだ。]** (-52) 2020/11/15(Sun) 10:22:23 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[映画の論評でもしているかのような小鳥遊の解説に少し笑ってしまう。でも言っていることはその通りだ。] 見られても構いませんが。 [唇が離れて、柔らかな感触が去っていくのは少し物寂しさを感じるが。 言葉とは逆に抱きしめていた手も一緒に離した。] やめておきます。 これ以上は、このまま連れて帰りたくなりますから。 [好きな子が特別な存在になるといえのはこういう感じなのか、と初めて思う。 小鳥遊の元彼を笑えないと少しだけ苦笑いだった。]* (-54) 2020/11/15(Sun) 10:33:09 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇それは、わたしも同じですよ。 徒歩圏内なのが恨めしいって初めて思いました。 終電逃した、とか使えないですもん。 [見られても構わない、わけじゃない。 もっと一緒に居たくなる。離れていく温もりが寂しい。けれど、また明日がある。 あんまり遅くなると、どうしたって。] …でもなんだか明日から恋愛映画見る目が変わりそう。 [より、感情をリアルに感じるかもしれない。 今ならあの作品を見たときに理解しきれなかったものが理解できるかも。 それ以上に、今晩のことを思い出して気恥ずかしさに頭を抱えそうだ。 相手の手を取る。 相手の指と指の間に、自分の指を組み込んだ。] あったかい。 [こうして手を繋げる事すら、幸せだ。]** (-59) 2020/11/15(Sun) 10:47:35 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[例えそれがどんなにあからさまだとしても、女性には言い訳が必要なのだと聞いたことがある。 「映画のDVDを観よう」「終電をなくなった」 なるほど、そういうものなのだと。] では、恋愛ものの映画を、 片っ端から見直していきましょうか。 [冗談とも本気とも取れそうな口調でそんなことを言う。経験や価値観の変化で作品を見る目が変わるのはきっとそうだろう。そして、もしも恋愛映画を見る目がかわっていたとしたら、きっとそれは不幸な変化ではない。] (-61) 2020/11/15(Sun) 10:57:26 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…どうしましょ、崇さん? [こちらの動揺にはてなマークを浮かべている様子>>45に、お茶を入れながら取り澄まして尋ね返す。 名前を呼んだのは意趣返しだが効くかどうか。] 昨日は結構アクが強いのばかり見てたので、今日は穏やかなの見てから講義に行こうかな、くらいですね。 陽のあたる教室とか、西の魔女が死んだとか。 インサイド・ヘッドとか? あ、何か飲みます? [それとも、何か見たい作品があるだろうか。 何か飲むと言われたら、それもついでに用意するつもりだった。]** (49) 2020/11/15(Sun) 11:04:04 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[女性だから、というよりも、実家の両親に対する説明が切実に必要だった。 何せ実家暮らしなのだ。 どんなに遅くとも「その日のうちに帰ってきなさい」と言われるし、徒歩圏内だからヘタをすると迎えに来るかもしれない。 連絡なしに帰宅しなかったらどんなに叱られるか。 しかし、帰らない説明もどうしたものか。 難易度はかなり高いのだ、納得できる理由を説明するということが。] 思えば、恋愛くらいですよね。 自分自身の経験で見方が変わりそうなジャンルって。 これは貴重な経験かもしれない…。 [少なくとも、元彼の時は告白されて浮かれてしまったが、じゃあ好きだったのか?というと少し違う。 だから、自分からこう思えたのは初めてだった。 お互いに照れ臭くて笑ってしまう。 手を繋いで歩く、その足取りがどうしても緩くなった。] (-67) 2020/11/15(Sun) 11:17:56 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇今見たら、タイタニックも違って見え…。 うん、えっと。 君の名は、くらいにします? [タイタニックは長いし、ディカプリオはそこまで得意では無い。 しかしそういうシーンがあったと思い返して、安全圏のアニメの方が良いかとタイトルを出した。 そうした、大人しい内容の恋愛モノが良い気がする。心臓的に。]** (-68) 2020/11/15(Sun) 11:18:22 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[彼女の意図に気付いて小さく笑った。 小鳥遊のこういうところがとても可愛らしいと思える。] 随分可愛らしいチョイスですね。 キラーコンドームとは大違いです。 [『タイタニック』は部屋にあるが、『君の名は』はどうだったろうか。サブスクで視聴できたような気がするし、部室にならあるかもしれない。] 一緒に観ていきましょう。 色んな作品を。 [絡めた指を、きゅっと握る。 今日という日は終わってしまうが、また明日がある。明後日も明々後日も、きっと。]* (-79) 2020/11/15(Sun) 12:12:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[やはり勝てない。>>51 彼に対する意趣返しが成功する日が想像できなくて苦笑い。] それ、なんでしたっけ? 恋人達の予感? [聞き覚えはあるフレーズだったが、記憶が怪しい。 英語の授業で教師が例文に使っていたはずだ。 ちなみに、男女の友情は成立すると思いたい。 問い返しながら自分と同じ紅茶を入れる。 マグカップは部室に置いてある各自のものか、それが無ければ適当に。 飲み物を彼にも渡して、隣に座って試聴しよう。 陽のあたる教室は、自分の人生にも深く関わる作品なのだから。] (56) 2020/11/15(Sun) 12:52:19 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[陽のあたる教室。英題はMr.Holland's Opus. opusは音楽作品、芸術作品を意味して、特に大作を指すことが多い。 では英題にあるその作品とはなんだったのか。 英題にある通り、主人公のホランド氏は作曲家を目指す若者だった。 本当は教師になるつもりは露ほどもなく、ただ生活費を稼ぐ為に音楽教師として働き始める。 彼の生きてきた時代に起きた様々なこと。 彼の人生に起きた様々なこと。 その彼の人生の中で強く自分の中に刻まれた出来事がある。 子供が生まれ、慈しみ育てているホランド氏。 当たり前のように子供を音楽に触れ合わせ、その反応に幸せを感じていた。 しかし彼の子は、耳が聞こえなかったのだ。] (57) 2020/11/15(Sun) 12:53:29 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…思えば、この映画を見て初めてわたしは福祉に関して考えるようになったんですよね。 子供に障害があったと気づいた時の親御さんの気持ちとか。 理解したいのに理解するまでに大きな壁があるとか。 「わたしはこの子と話がしたいの!」って奥さんが泣き叫ぶシーンがすごく、心にきたんですよねぇ…。 で。ボランティアとか色々考えてた中で、手話やる人が少ないって聞いたんです。体力要るから。 だから、今は私も勉強してるんですよ。 [そうして、福祉学部へ。 今ではこの作品を見ても号泣しなくなったが、それでも少し目が潤んでしまう。 母親のシーンも、戦死した生徒の葬儀のシーンも。 ラストシーンも勿論だ。]** (58) 2020/11/15(Sun) 12:55:12 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇あの時は心穏やかじゃなかったですしね。 今は、心穏やかにしたいので。 [笑われた、という事は多分意図は透けたのだろう。 それでも構わない。 それに、いろんな作品を見ていけば良い。 これからも一緒に。] そうですね、映画は古いのも面白いし新作もドンドン出てきますし。 また映画館でも見に行きましょうね。 [約束、と笑った。 絡めた指、そこにかかる力。胸の奥がほんのりと温かい。 さほど遠くもない自宅に着くと、名残惜しいがその指をゆっくりと解いた。] おやすみなさい、先輩。また、明日。 [小さく手を振って、玄関へ。 彼が背中を向けるまで見守ってから、中に入るつもりだった。]** (-85) 2020/11/15(Sun) 13:11:15 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔はい、約束です。 [離れる指が、まるで約束の指切りの様。 名残は惜しいが手に残る彼女の温もりを握りしめた。] おやすみなさい、また、明日。 [小さく手を振る可愛らしい恋人に、こちらも小さく手を振ると背を向けて歩き出した。 明日もまた彼女に会えると思えば、離れる足どりも少しだけ軽くなった気がした。]* (-86) 2020/11/15(Sun) 13:26:55 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[彼の背を見て、その背中に向けてそっと人差し指を向ける。 それから人差し指と親指で自分の頬と顎を指し、ゆっくりと下に下ろしながらその指の間を狭めていった。 そうして、家の中に入る。 遅かったね、と母から言われて、笑った。] 映画四本も見ちゃった。楽しかった! [そして浮かれている自分に何か思ったのか、何か言いたげな母に自分は気づくこともなく。 幸せな余韻に浸りながら夢の世界へ。]** (-91) 2020/11/15(Sun) 13:45:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔わたしもほとんどがそうなんですけどね。 この作品は、数少ないわたしの良い人スイッチを押してくれる作品のようです。 [何せタワーリングインフェルノを見て「みろ、人がゴミのようだ」スイッチが入る自分である。 たまには良い人スイッチも欲しいと思えるのだ、が。] …。 [両手で顔を覆う。彼の手を振り払うことこそしないが。] (65) 2020/11/15(Sun) 13:51:33 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔犬鳴先輩ってこんなに甘やかす人でしたっけ…!? [記憶にない。あっても困るが。 ダメだ色々耐えきれない。 嫌ではない、止める気もないのだが。 頬が赤くなるのも止められなかった。]** (66) 2020/11/15(Sun) 13:51:52 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔優しいのと甘やかすのは違うでしょう??? [優しいのは否定しない。しかしこれは、甘い、と言う。 真っ赤になりながらもその手が優しくて嬉しいから、外せない。] 今日はあと四限だけですから、4時半には終わりですよ。 …一緒に帰ります? [それともその前に部室でまた映画を観ようか。 その時には他の皆も集まっているかもしれない。 それを思うと。あはは、と乾いた笑いが漏れた。] 二人きりの時間って、貴重なんですね。 [もちろんみんなといられるのも楽しい。 けれど、とチラリと扉を見てから彼の方を見る。 こてんと彼の肩に頭を預けた。]** (75) 2020/11/15(Sun) 14:58:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔知ってます。 この位ならまだセーフかなと思いますがアウトでしょうか。 [キスはしてない、キスは。 と思ったら、頭に何か押し当てられる気配。 それは、なんだったのだろう。>>80] こういう風に甘えたいのは、先輩だけですよ。 元々、甘やかされたい気持ちはありましたけど、自分がそう言うキャラじゃないと思ってましたし。 女子扱いされない方に慣れてしまってましたから。 生物学的に女子なだけで。 [それに誰にでもこうされたいんじゃないのだ。 だから頬の赤みを消せないまま目を閉じて、その甘さを存分に供給する。 それにしても、皆の前で普段通りの二人として振る舞えるか、どんどん不安にはなってきていたが。]** (85) 2020/11/15(Sun) 15:43:43 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔コテコテのラブロマンスでも観ましょうか。 [愛らしいその笑顔に、揶揄うように答えて笑いあうのだった。]* (-117) 2020/11/15(Sun) 16:04:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新