ハマルは、立ち尽くしている。 (a7) 2021/04/22(Thu) 23:00:10 |
【神】 黒い羊 ハマル「シトゥラ!!」 [答えはない][肉の塊はなにも言わない] 「 」 [ハマルは青年を見つけた] [ハマルはふたりの死体を視界に入れた] 「……シトゥラ」 [もう約束が果たされる事はない] (G2) 2021/04/22(Thu) 23:15:27 |
【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『なんか小さいハマルが いっ 』サダルの声はでない。そして言葉つむぎぎる前にスケッチブックの争奪戦及び専守戦及びあまり触れたことのない生き物との盛大なふれ合いタイムが始まってしまった。 どうして彼ら [野生動物] はここまで無邪気に接してくるのだろうかきっとハマルの指示に従い、ハマルを安心しきっていて、 好奇心が旺盛なだけどのとてつもなく元気な子供達だっただけなのだろう 結果サダルがしばらく言葉を物理的に失ったのだが 「 !!!」 焦りながらも緩むサダルの表情はなんだか穏やかなもので どつかれれば少しよろけるが大事そうに羊たちを撫でたり 少しの間モフりついたりと、服が汚れたりするのも全く気にせず楽しんでいる様子がみられただろう → (-37) 2021/04/23(Fri) 0:04:43 |
【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『小さいハマルだらけだったな』 『なんだか 正直不安なことが多いし 事件が解決するまで落ち着かないことも多いと思う』 『それでも この光景を見れたことが自分の元気になった』 『またここに来たい 今度はみんなにハマルの家族を紹介させてみたいって思ったよ』 『ラサルハグに頼もうかな ひつじのぬいぐるみ ちょっとだけ 離れがたくなってきた』 しばらくの間ふれ合い、 平均的なサイズではない彼ら の紹介も頼む。お土産は大量にもたされ、自炊をしないサダルはどうしようと苦笑いをした。 /* ここで〆でも続いても問題ないけれどシリアスが続くからこのあたりしましょうか! お返事が遅れてごめんなさいね、とても楽しかったわそして一緒に地獄と向き会いましょう (-38) 2021/04/23(Fri) 0:05:06 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 裏方 サダル [撫でろ構え愛でるがいい] [羊たちはそんな勢いで貴方にどんどん群がっていただろう] [貴方の楽しそうな顔を見て、子供もまた満足げにしていた] 「ハマルもまた<羊>だからな。 うむ!今度は皆で一緒に来よう。 ハマルの家族はいつでもここで待っている。 !! ハマルもひつじのぬいぐるみが欲しい。 毛を持っていったら、ラサルハグは作ってくれるだろうか……?」 [真剣な眼差し] [巨大羊の背中に乗るかと誘われたり] [やたら量の多い軽食を出されたり] [両手いっぱいにお土産を持たされたり] [賑やかな時間は瞬く間に過ぎていった] /* OKよ。こちらこそありがとう! アタイ達、お互い頑張りましょうね。 (-48) 2021/04/23(Fri) 0:42:05 |
【神】 黒い羊 ハマル>> 現場 [ぽた ぽた] [ハマルの血は二人の遺した血の中に混ざってわからなくなる] [ハマルは表情を変えないまま] [皆の言葉を聞いていた] (G11) 2021/04/23(Fri) 0:45:44 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a18) 2021/04/23(Fri) 1:07:01 |
ハマルは、ひとりはとても寂しい事を知っていた。 (a21) 2021/04/23(Fri) 1:28:28 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [ハマルはシトゥラを信じる] [ハマルはそう信じられていた] [ハマルは今もシトゥラの味方だ] [ハマルはそうして、彼に【委任】した] [足りなかったのはきっと、ハマルの覚悟だ] [どこか苦しいのはきっと、ハマルの責任だ] [だってシトゥラが裏切る事はないのだから] [ハマルはそんな事を思わないと信じられていたのだから] [ハマルは、] 「 」 [もうなにも伝えられない] [もつ、なにも聞こえない] (=4) 2021/04/23(Fri) 2:27:02 |
【神】 黒い羊 ハマル>>G26 サダル 「ハマルは」 [きらきらした輝きも悩むような色もなく] [凪いだ稲穂畑のような目を向ける] 「ハマルはそうする。 ハマルは生きていて欲しいと言われた。 ハマルはシトゥラに死んで欲しくないと言った。 シトゥラは、昨日はそれを叶えてくれた。 ならばハマルは、ハマルが叶えられるだけ生きる」 [ハマルは信頼に応えたい] 「ハマルは、ちゃんと頑張れるぞ」 「ハマルはシトゥラを信頼してるんだ。 シトゥラもハマルを信じてくれていた。 シトゥラが選んだ事を、ハマルはどうして悲しむ?」 [ぎゅ][服の裾を握る] [ハマルは子供ではいられなくなってしまった] (G27) 2021/04/23(Fri) 12:53:33 |
ハマルは、覚悟と責任を持つ。その上で信じたい。 (a27) 2021/04/23(Fri) 13:24:43 |
ハマルは、自分でそう決めた。 (a28) 2021/04/23(Fri) 13:24:56 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス/* ハァイ。アタイよ。 この前はお話が助け懇願RPに変わっちゃってごめんなさいね。丁度状況が動きまくっていたの。 昨夜も気にしていてくれたのに、PLPC共に反応できる余裕がなくてツレない態度取っちゃってごめんなさい。 アタイ、アンタに謝らなきゃいけない事が多いわね…… 本題よ。 上の事情などを含めてアタイ、アンタとお話したいの。余裕があればで構わないわ。 乗ってくれるかしら……? (-203) 2021/04/23(Fri) 19:28:46 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル/* アタイよ。寧ろアタイが出した情報からあんなことになったんだし気にしなくていいわよ。 アタイも昨日はそのまま調査に向かってしまったから、話も出来ずにごめんなさいね。 いつでもいいわ。どこでもいいわよ。 今晩は夜更かしができるの、アタイ。 待ってるわね……kiss……。 (-208) 2021/04/23(Fri) 19:44:51 |
【神】 黒い羊 ハマル>>G29 >>G30 サダル 「だって。ハマルはまだ生きている。 ……ハマルだって、死者の声は聞こえない。 ハマルが聞こえるものは何もなくなってしまった。 だけど、ここで立ち止まったらハマルはきっと後悔をする」 [この状況を見て泣く事もできないハマルはそう思っている] 「サダルは、何があったってサダルだ。 サダルの家族達だってそう思っているとハマルは思う。 ……思わなくても、考えたこともなくても、今は違う?」 [そうであったらいいなと、ハマルは思う] [サダルの中の家族が温かいものであればいいと] 「わかった。ハマルは寂しいをきちんと言う」 「…………」 [貴方を映す][迷うように口をはく、と動かして] 「サダルは、ハマルを寂しいにしない?」 [それはハマルが今日初めて発した、弱音のような言葉だった] (G31) 2021/04/23(Fri) 19:46:52 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス/* うれしいわ……kiss……。 丁度あの時、狼が誰かわからなくて相方とてんやわんやしてた時だったの。 蓋を開けたらあの結果でアタイびっくりしたんだけどネ! なら廊下で見かけて突撃する事にするわ。 アタイ、足掻けるとこまで足掻く気なの。よろしく頼むわね……! (-219) 2021/04/23(Fri) 20:31:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル【PL】 アタイもあの時は大変だったけど、渦中の子達はもっと大変だったでしょうね……大丈夫よ、アタイは察しができるオネエだもの。 見ていれば分かるかもしれないけど、アタイも日付変更後はとても忙しくてなかなかうまく回せないものね! 突撃、楽しみに待ってるわ。kiss…… (-221) 2021/04/23(Fri) 20:39:09 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス [貴方が何処かから戻ってきた] [あるいは何処かへ向かう途中、ハマルは貴方を見つける] 「あ」 [あの部屋へ行く前、貴方と会話していた事を思い出す] [同時に貴方から何度か視線が送られていた事も] 「カウス」 [ぱたぱた][小走りで貴方へ近づいていく] [何を話したらいいか、近づいてから悩むように黙り込み] 「……あのな。 シトゥラ達を見てくれて、ありがとう。 ハマルは気がドウテンしていた。 心配をかけてしまったら、すまなかった」 [ようやく、それを伝えた] (-225) 2021/04/23(Fri) 20:49:39 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……あ」 少年も、あなたの姿を認めると立ち止まる。 あなたの様子を見る。 シトゥラの死に、1番狼狽えていたのは あなたのように思えていた。 「いいよ。寧ろもういいの? 慣れてないんだろ、こういうの。 ……シトゥラ、仲良かったんだろ」 (-228) 2021/04/23(Fri) 21:04:30 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルは 大丈夫だぞ?」 [それはサダルにも返した言葉だ] [昨日までの悩むような声音でも、奮い立たせるような声音でもなく] [ただ平坦な声だった] [ハマルは虚勢を張っている] 「……ハマル達は仲が良かっただろうか。 ハマルはそうだったらいいと、思っている。 でもダメだったんだ。 ずっと一緒は、ハマルじゃダメだった」 [ハマルはニアを会議で見た程度にしか知らない] [けれど、ハマルはシトゥラが一番を見つけた事を知っている] [それが誰なのか、告げられる事はなかったけれど] (-231) 2021/04/23(Fri) 21:30:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「つまりさ」 少年はあなたの言葉を聞く。 「アンタ、シトゥラの1番になりたかったんだ?」 ヘラヘラと胡散臭く笑っていた彼を思い出す。 彼の笑みは、人から好感を得ようと するための術だと言っていた。 本当にそうならよかった。 でもそれだけじゃなかったのだろう。 「なら、平気なわけないよな。 あんま無理すんなよ。キツイだけだよ」 (-248) 2021/04/23(Fri) 22:02:59 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルが、いちばんに? そうだったのか?ハマルは一番が欲しかったのか?」 [きょとん][少しだけ、以前のような感情が見える] 「……特別では、あった。 ハマルとシトゥラは、ずっとお話ができた。 互いに『味方』だとわかっていた。 だからシトゥラが死ぬかもしれないと聞いて、 ハマルはカウスにお願いをしたかった」 [アンタレスが死ぬ前日の話だ] [結局、ハマルはうまく話ができなかったけれども] 「無理はしていない。 ハマルはカウスに言われた事を覚えている。 自分で決めて、やれる事をしたいと思っている」 [貴方をじっと見据える] 「カウス。 事件のこと、わかること、ハマルにも教えて欲しい。 ハマルは……いっぱい人が死んでしまう事は、嫌だ」 (-256) 2021/04/23(Fri) 22:35:56 |
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