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ハマルは、まだ果たされぬ約束が増えた事を知らない。 (a5) 2021/04/24(Sat) 22:11:22 |
ハマルは、狼のぬいぐるみに怪訝な顔をした (a8) 2021/04/24(Sat) 22:22:38 |
【人】 黒い羊 ハマル「…… え?」 [言葉に視線を向ける] [ 血塗れの髪飾り を目にした][血の気が引く] [ハマルはルヘナの隣から動けない] [それでも直に、知ってしまう] (20) 2021/04/24(Sat) 22:34:03 |
ハマルは、紅茶を置いてのたのたと椅子から降りた。 (a10) 2021/04/24(Sat) 22:37:15 |
【神】 黒い羊 ハマル>>サダルの部屋 [そうして][ハマルはその惨状を見た] 「……」 [願いは叶わない][遠い海も夢と消えた] [黒い水から助けてくれる誰かはもういない] [約束をしない彼は正しかった] 「サダル」 [近づく][近づいていく] [キラキラ 星 の囁き声][ハマルは死者の国を知らない][けれど] 「……キファも一緒なら」 [寂しくなければいい] (G11) 2021/04/24(Sat) 22:49:46 |
ハマルは、死者の声が聞こえたら「賑やかだなぁ」と思った事だろう。 (a13) 2021/04/24(Sat) 23:15:47 |
ハマルは、死者の声は聞こえないのでヘイズの部屋を探している。 (a14) 2021/04/24(Sat) 23:16:06 |
【神】 黒い羊 ハマル>>ヘイズの部屋 [ヌンキの横からスッ……と前へ出る] [そして軽く、跳ぶ] 「ッラァァァッッッ!!」 [ハマルは掛け声と共に斧を振り下ろした] [修理代の請求はあちらの騎士団にお願いします] (G28) 2021/04/24(Sat) 23:38:21 |
ハマルは、ヌンキと共に扉を半壊もしくは全壊した。 ちょっとスッキリしたぞ! (a20) 2021/04/24(Sat) 23:40:49 |
ハマルは、ハタメイワク?ちょっと難しくてハマルよくわからない……と思った。 (a23) 2021/04/24(Sat) 23:46:01 |
【神】 黒い羊 ハマル>>開放的になったヘイズの部屋(扉全壊) [気を取り直して] 「……」 [部屋の中の惨状を、目にした] [ちらりと他の人々を見る] [子供は動物の解体はする] [けれどカウスがいつもしていたように人間を見た事はない] [できる事は変わった事がないか確認する、ぐらいだ] (G33) 2021/04/24(Sat) 23:48:25 |
【神】 黒い羊 ハマル>>ヘイズの部屋 [ハマルは視野をこじ開けられている最中だ] [ハマルはまだ人々が自死を選ぶ理由を理解していない] [だから、二人の会話を黙って聞いていた] [潜められた声に気を遣われた事を、察した] (G40) 2021/04/25(Sun) 0:04:40 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル「……そうか。もう知られてたか。 いやァ、誤魔化さなくてよかったねェ。」 軽口を叩く。けれど声色にいつもの明るさはない。 「俺の手は二本しかない。 俺の守りたいモノは、二つあるんだ。 本当は一つだった。けれど、最近もう一つ増えた。 ……しかし、な。 後者の様子が明らかにおかしい。 二人を助けるには、俺はこの手を離せない。 それまで、手を繋ぐことができない。ただ、」 ハマルに視線を合わせる。 メレフはあなたを子供扱いしている訳ではない。 それでも、真っ直ぐな子供に弱いのだ。 (-74) 2021/04/25(Sun) 0:23:19 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル「言葉は交わせる。俺もそう思う。 もし、どう足掻いても、 俺とハマルの道が噛み合わないとしても。 きっと交わした言葉は無駄じゃない。」 4日目の夕。この日、誰が死ぬか。 “台本”を作っていたのは誰か。メレフは知っていた。 そしてハマルの大切な人が、含まれているかもしれない。 「明日。ここに来て5日目になって。 会議が終わっても、ハマルが会話したいと言うなら。 改めて会話をしよう。……その時話す。大事なモノが何かを。」 そう言って、4日目の夕。一度あなたと別れようとするだろう。 サダルと、ヘイズの死。行方不明のキファ。 その上で貴方が声を掛けてくるのなら──男は応える。 (-75) 2021/04/25(Sun) 0:24:30 |
ハマルは、それでも。会えるのなら会いたかった。 (a36) 2021/04/25(Sun) 1:10:39 |
ハマルは、それが叶わない事を知っている。 (a37) 2021/04/25(Sun) 1:10:55 |
ハマルは、知っているから、歩みを続ける事しかできない。 (a39) 2021/04/25(Sun) 1:11:43 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ「ハマルはハマルにできる事を探した。 そしてたくさん、人の力を借りたんだ」 [頼れる人の名を遺してくれたシトゥラ] [それを頼りに声をかけた人々] [そうして、ハマルは貴方へたどり着いた] [ハマルは貴方が『子供』ではなく、 『ハマル』として尊重してくれる事を知っている] [貴方の話す【守りたいモノ】を、静かに聞く] (-96) 2021/04/25(Sun) 1:33:53 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ[金の瞳は貴方を映す] 「……では、ハマルは。 メレフとの道が噛み合う事を祈ろう。 そしてハマル達の害にならないならば、 ハマルはメレフを手伝う」 [貴方はハマルの大事な人のひとりだ] [だから一昨日までのハマルなら] [何も考えず貴方へただ手を伸ばしていただろう] 「わかった。明日、また話をしよう」 [ハマルは 彼 の台本を知らなかった][けれど、 彼 が死ねば彼女 も死ぬ事を知っていた][ハマルは泣く事を忘れてしまった] [それでも] 「メレフ」 [次の日、ハマルは再び貴方の前へ現れる] [ハマルはまだひとりではない] [ハマルはまだ、生きている] (-97) 2021/04/25(Sun) 1:35:13 |
ハマルは、まだご飯が美味しいと感じる事を失っていない。 (a48) 2021/04/25(Sun) 2:08:31 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル『来たんだな。』そう呟く男の顔は、 嬉しそうでもあり、哀しそうでもあった。 「あんまり自分の事を話すのは慣れてなくてな。 多少の不慣れさは許してくれ。恋人にすらまだなんだ。」 どこから話すか。 「俺はギルドの代理と言っていただろう。 代表は“お嬢”だと。本当はな、お嬢は『妹』なんだ。 ──200年も前に亡くなった。大切な唯一の家族。 妹を蘇らせる為、禁術の死者蘇生を行う。それが目的。 その為にギルドを作り、魔術を学び生き続けていた。 生き返らせるなら、俺の命すら代償にしてもいい。 そう思い続けて生きてきたのに、 ラス、……ラサルハグと出会った。」 (-116) 2021/04/25(Sun) 2:59:57 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル「10年以上前かね。預かって、家族のように育てて。 恋人になる提案もした。受けてくれて、でも、」 全部、おかしくなったんだ。遠くを見て、呟く。 「先日から、何かに洗脳されたようにおかしくなった。 『犯人』の言うことは絶対で当然、とでも言うように。 だからこそ、……ラスを救う為に、動けない。 ラスを殺させる訳にはいかないし、洗脳を解いてやりたい。 昔の俺は、妹の為なら死ねた。 でもラスと出会って、あいつを残して死ねなくなった。」 「……ハマル。お前の事も、ヌンキもカウスも、ブラキも。 俺はお前らが思うより存外気に入ってるんだ。でも、」 「俺は二人を裏切れない。俺自身よりも大切なモノなんだ」 「だから、仲間になれないんだ。──すまない。」 (-119) 2021/04/25(Sun) 3:04:00 |
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