【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、首を傾げました。 「……? なんでだ?」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですから会議の参加者に犯人がいると、考えていないのです。 「みんなで協力すれば、犯人を捕まえられるはずなのだ。それにブラキが強いことはみんな知ってる。」 (-63) 2021/04/20(Tue) 23:24:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、簡単な話です。 僕と他の人から違う人を守るように言われたら困りますよね? ブラキウムはきっと、両方のお願いを叶えたいと思うでしょう。 でも、それはきっと出来ない。ブラキウム、一人だけではね。 僕はブラキウムを困らせたくない」 青年はブラキウムに言い聞かせるようにゆっくりと。 そう説明します。 (-65) 2021/04/20(Tue) 23:29:19 |
【人】 配達員 ブラキウム「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」 ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。 娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。 (59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「それでもブラキは……、みんなのお願いを叶えたい。 天秤は傾いちゃいけないって、メトセラも言ってたのだ。」 ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 「ごめん、シトゥラ。だから明日はシトゥラの言うことを聞けない。」 (-66) 2021/04/20(Tue) 23:40:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「僕の意思に傾け、とは言っていません。 僕はそれを望んでいるわけじゃない。 ブラキウム、アンタのその力が全員に伝われば。 アンタは複数人からお願いされるかもしれません。 その力は、一人しか守れない。 その力を使うなら、一時的に 誰かに傾かざるを得ない 。ねえ、ブラキウム。 皆を守りたいんですよね」 (-68) 2021/04/20(Tue) 23:46:48 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「俺もそんな簡単には死なねェよ。 ああ、そうだな。特にラスは悲しませたくないな。 アイツにもう、『家族』を失わせたくない。 ……俺がそう在れてるかは別として、な。」 彼に向ける感情が何なのか。 愛を一つしか抱いた事がなく、それをずっと持ち続けた男は。 この感情が世間で言う家族愛なのか、情なのか、それ以外か。 未だわからない感情に、答えが見えない。 「ブラキ、もう元気出て来たか? あんまり落ち込んでると皆も心配するだろ。 元気になったのを見せてきてやれ。」 満足そうに頷く。立ち上がる。 もし話がないなら彼女と共に部屋を出ようとするだろう。 (-73) 2021/04/21(Wed) 0:13:31 |
ブラキウムは、恋を理解できません。 (a51) 2021/04/21(Wed) 7:46:03 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*コクリ* 「……。」 ブラキウムは、小さく頷きます。 ブラキウムは、天秤と爪を両立させる案を思い付きません。 しかしどちらを諦めても、ブラキウムはブラキウムでいられなくなってしまいます。 「 明日誰も死ななかったら 、またシトゥラの言うことを聞く。ブラキウムは、俯きながらポツリと呟きました。 ブラキウムなりの譲歩ですが、あなたにはどう聞こえたでしょうか。 (-171) 2021/04/21(Wed) 7:50:05 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「うん、ありがとうメレフ。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて歩き出しました。 ブラキウムは、扉を開けると振り返ります。 「……また相談しても良いのだ?」 きっと今回の事件を、ブラキウムだけで理解し行動するのは難しいでしょう。 ブラキウムは、それに気付いたのでした。 (-172) 2021/04/21(Wed) 7:58:05 |
【独】 配達員 ブラキウムPC予想、今現在 ・シトゥラ→カウス ・カウス→シトゥラ ・シトゥラ→メレフ ・カウス でめちゃくちゃ面白い 多分ブラキウムのことちげさんだと思ってる人多そう (-174) 2021/04/21(Wed) 8:18:35 |
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