【独】 舞台役者 ヴィクトル/* そして青を改めて見る しかしリーの主張がすごくよくわかるし全力で頷く (接客はバイト時のみだったけど) >>2:/21 狼すぎて草 >>2/:22 手先が壊滅的に不器用でお皿も洗えないリーかわいすぎ >>2:/24 『セットで推してます♡ ツーショット写真飾って下さい♡(N子より)』 >>2:/26 両肘ドンってなに!w ぎゅうドンおいしそう(リーもぐもぐ) 聞いたぞ>顎くいでも〜 >>2:/27 10回でも多いよ!!www >>2:/32 洋菓子の暴力団に大草原 (-16) 2019/04/19(Fri) 1:38:25 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 例の問題児ことリーベルトの教育係に任命され数日>>2:/27。 初対面いきなりの脅しが効いたのか、 まともに働くようにはなってくれた(当初比)。 店員や客も、荒波は多少は和らいだかのように見えた。 ──── 当事者である、俺と奴以外は。 俺は逆に疲労と心労が増した。 何せ紛争地帯にフル武装で来ているだけあり、。 少し目を離すと客とトラブルになることも日常茶飯事。 そんな奴を放置できる筈が無い。 常に目を光らせ、監視する必要がある。] (/0) 2019/04/19(Fri) 22:33:22 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 数日間付きっ切りで指導していた様子を、女性客達に見られ 『お二人いつも一緒で、とても仲良しなのですね♡』 と満面の笑顔で言われた言われた時には 俺の方が皿を落としそうになった。 『あの、お二人並んでいるところ、撮影していいですか?♡』 と言われた時には、沸点爆発するかと思ったが。 「申し訳ございません、今は仕事中ですので……。」 と、役者志望の腕の見せ所と、営業スマイルと猫撫で声で 対応した俺超頑張った。 その後、店長が俺の心労を推し量ったのか ダブルryを1ヶ月飲み放題にするボーナスの提案を出して来た。 これには俺も太陽の笑顔で頷く。 流石にそれくらいの報酬がないと、割が合わない仕事だ。] (/1) 2019/04/19(Fri) 22:33:28 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 一応弁解すると、相手が客ならば 何を言われても尻尾を振るつもりはない。 奴の理論が一理あるのも当然理解している。 何分俺も気は長くない方だ。だが客商売として働く以上、 ある程度客の要望に応えるのは当然だと思っている。 忠犬と思っておくなら思っておくといい。 ──この時期は、罪人に仕立て上げたい>>2:/25 程では無かったが、早く辞めて欲しいとは思っていた。正直。] (/2) 2019/04/19(Fri) 22:33:32 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 件のトラブル>>2:/28>>2:/29が起こった日。 漸く客が納得し、帰ってから共に事務室に戻ってからのこと。 奴の勤務終了時間は数時間オーバーしていた。 どうせ明日も来るのだから、話はその時でいい、 先に帰れと言っていたのだが。 反応は通常通り──かと思えば>>2:/30 神妙かつ、素直に謝った様子に思わず面食らった。] 恰好つけたのは正直あるな。 無様な姿を見せたくないのは、誰だってそうだ。俺もな。 ──だが、現実はそんなに甘くない。 理不尽で納得できないことなんて山ほどある。 全てが自分の思い通りになる世界なんて存在しねぇよ。 だから、ほんの少し、我慢しないといけない時もある。 [ 初めて聞く謝罪、そして礼は 注意せねば聞き落としそうな程に小さい声だったが、 人よりも優れている五感は、確実に聞き取ることに成功する。 その衝撃に丸く開いた口は、次第に三日月へと形を変え ] ……何だ、素直に謝ること出来るじゃねぇか。 また明日な。ちゃんと寝て来るんだぞ。 [ そう言い放った声は、自身が疲れ果てていたのもあるが 彼に対して放った声で、今までで一番優しく聞こえただろう。] (/3) 2019/04/19(Fri) 22:33:36 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 翌日店に来ると、そこには別人のように丸くなったリーがいた>>2:/31 「頭でも打ったんじゃないか」 やら「昨日のショックで記憶喪失になったんじゃないか」 やら周囲の反応は大概酷かったが。 いや実際俺も 「熱出てるんじゃないか?」 と思わずリーの前髪をかき上げ、デコに触れていたが。 それでも、昨夜素直に謝ったことを知っている俺としては 『少しは成長したんだな』と感心し、 同時に嬉しかったのもあった。 昨日の一件で、リーと指導担当の俺は、ホール所属から外れ、 スイーツのデコレーション担当になったのだったか。 最初に見本として俺が絵を描き、リーに同じように作って貰う。 上手くできれば素直に誉め、イマイチなら回数をこなせと指導。 が 、俺自身もその素直で従順な態度に、時折怖さを感じていた。 数日も経てば、本当に心を入れ替えたのだろうと納得したが。] (/4) 2019/04/19(Fri) 22:44:30 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ 思い返せば、当時のハリネズミのようなリーの姿は 自分はこんなに頑張ってるし主張しているのに、 誰にも自分のことを理解してくれない、と拗ねている子供に 近いのかもしれない>>2:/23。 漸く皆から認めて貰え、今となっては奴を慕う連中が大勢いる。 サバクンジャー隊員集時、多くの仲間が奴に付いて来たのを見て 嬉しさと── ほんの少し嫉妬を覚えたのも事実である。 あのコミュ力? 何ですかそれおいしいのですか? な問題児が すっかり人望溢れるリーダーで、中心人物。 しかも当時俺は、未だ完全復帰出来ていない状態だ。 親友のリーがこんなに人気あるんだぞ、と 自分のことのように自慢したい思いと同時に ──少し、あいつが遠くに行ってしまったような 思いがあったのも事実。 (/5) 2019/04/19(Fri) 22:44:41 |
【教】 舞台役者 ヴィクトル[ この時、当時のハリネズミのような状態だったリーの心境が、 僅かであれ、理解できたような気がした。 当時のリーをサバクンジャーの仲間達に見せたら、 どのような反応をするのだろうか。 きっと奴を慕う仲間達はすぐには信じられないだろう。 そう考えると、最初に奴の心を開かせ、見出したのは 俺だと自慢したくもなる。 ────もっとも、することは無いが。 過去の誰も知らないリーの姿を 俺だけが知っているという優越感。 乱暴者やら犬やら馬鹿やら 散々暴言を浴びせられたことも、今となっては笑い話だ。] (/6) 2019/04/19(Fri) 22:44:46 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ ──思えば、あの時から 俺はリーの「一番」で「特別」に なりたかったのだろうな、と 今 ────改めて思う。]* (-41) 2019/04/19(Fri) 22:44:54 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[「最も大切な」 そう、聴こえた気がした。 だから、 彼にとってのそんな存在が他ならぬ自分であることを確信した上で、「僕もです」と答えた。 現の夢のような儚いやりとりをしたことは、 敢えて内緒にしておく。 僕にとっても君は大切な存在で、 それは寝言ではなく、改めてはっきりと、 きちんと伝えたい言葉でもあった。] (-50) 2019/04/20(Sat) 1:03:27 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[唇が離れれば、もう一度と強請り。 二度三度と啄むように口付けてから、深く塞ぐ。 鼓動を、熱を、存在を確かめるように。 ずっとこうしたいと願っていたのが、 自分だけではなかったと知れて、嬉しかったから。 自然に離れるまでそうした後、もう一度強く抱き締めて髪を梳くように撫でた。 触れ合った頬が熱いのは、告白を交わしたあの日と同じ。] (-51) 2019/04/20(Sat) 1:03:57 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 室内で真珠のソファにどっしりと座り、寛いでいる間 リーは荷物整理──寧ろプールの準備をしていた>>43。 フロートも持ってきてたのか。 おもちゃのあひるはどこで用意して買ったのか。 大の男一人で購入したのだろうか。 と言いながらも、事前にそれらを購入し、準備をしている 姿を想像すれば可愛いもの。 はしゃぐ様子をのんびり観察するのも当然可愛いのだが、 我慢できず呼びつけてしまう。 荷物が散らばっていることが好意的に思われる時が来るとは>>44。 自宅で買い物を終えたばかりの荷物を 床に置きっぱなしにしていたら、まず小言を言われるだろうに。 やはり旅行は良いものだ。 一枚、こっそり撮影されていたことには気付いていた。 既にインタビュー等も幾つか受けている身、 写真を撮られるのには慣れている。 反応、目線、指先──仕草の奥を見ていると分かりやすい。] (57) 2019/04/20(Sat) 14:43:46 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル隠し撮りなんてしなくても良いのに。 ご希望のポーズを用意するぜ? それとも、さっき俺が隠し撮りしたお返しか? [ 先程サービスエリアで不意打ち撮影をした>>38写真を眺める。 裏方時代、カメラの手伝い経験をしたことも功を奏した。 可愛らしいスイーツにありつこうとするリーの姿が ばっちりと映っていた。我ながら上出来。 返事がどちらであれ、「見るか?」と 携帯の方向を変え、可愛い嫁の姿を見せよう。] (58) 2019/04/20(Sat) 14:43:58 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 隣に座られると、背に腕の感触を感じる。 先程のスイーツよりも余程甘く──愛しい存在。 艶やかで柔らかな髪を、指で何度も梳く。 梳くけば梳く程、指を放すのが惜しくなる。 髪に触れていた指でそのまま後頭部を固定し、 唇を重ね、感覚を味わった後舌を入れる。 歯列を舐め、更に抉じ開け舌と舌を絡ませて。 ──最初は軽いキスのつもりだったのに。 気付けば深く深く求めようとしていた。 何せずっとお預けを喰らっていたようなもの。 愛らしい寝顔を、横で覗くことしか出来ずにいた。 故にサービスエリアで我慢出来ず、 クリームという名の唇を舐めてしまったのだから>>2:28。 どうしてあの時高速を走っていたのだろう、と軽い逆恨みもした。 行路の最中に幾度か唇が触れ合った時は、人通りもあり すぐに離してしまったのもあり。 中途半端に与えられたものは、欲望を加速させ。 焦らされ、我慢し続けていた分、反動も大きくなっていた。 お預けを重ね続け、待ち続け、ずっと求め続けていた ── 甘い、甘い口付けを。 ] (-72) 2019/04/20(Sat) 14:44:07 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト……っ、と……。 [ 気付けば、自然と牙が伸びていた。 身に流れる魔の血が、更に甘美なものを求めている証拠だ。 だが宿に着いたばかり。窓から覗く太陽、日差しは未だ明るい。 流石にまだ早いと自制し、一旦唇を離し口元を拭う。 何とか落ち着かせ、牙を押し戻すことには成功したが 耳に入るのは「──もう一度。」とのおねだりの声。] 呑気な奴だな……。このまま襲っちまいそうだってのに。 いや、ついさっきも襲いそうになってたんだがな。 [ 言葉とは裏腹に、表情は満面の笑みのまま。 勿論願ったりのことだったが、 にやりと笑みを浮かべている間に、気付けば唇が塞がれていた。 頬が触れ合った時の温度は、初めて思いを伝えた頃を思い出す。 互いの頬を摺り寄せ、熱を感じ、与える。 今この時が夢ではなく、現実であることを 頬と頬を、体と体を寄せ合い、触れ合うことにより確かめる。 髪が指で梳かれていく感覚に、心地良さを覚え胸元に頭を埋め。 あまりの心地良さに、気を抜けば眠りに落ちそうな感覚を 覚えそうになる。これでは駄目だ、と頭を首筋に近づけ── ぺろり、と軽く舐めることに。] (-73) 2019/04/20(Sat) 14:44:15 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ プール ─ そりゃ道具の準備で行く気を隠せてなかったからな。 勿論、行くか! [ 先程まで準備していた荷物に視線を遣り>>43、 頭をこつんと指で突いて笑む。 まったり過ごすのは夜でも良い。旅はまだ始まったばかり。 折角だから色々な場所を見て回りたいと思っていたのは 同じこと。 太陽を連想させる黄金色と白柄のサーフパンツに着替え、 ほぼ貸しきり状態のプールへと足を進め── ……と思えば、リーが既に飛び込んでいた>>45。] おいっ、早いって! 全く困った奴だな、っもう……。 [ つられるように、後を追うように飛び混み。 お約束として手で水をばしゃっと掛けてやろう。 やがて水飛沫が消えると、露わになった肉体が目に入り ──……息を飲む。動きが止まった。] (59) 2019/04/20(Sat) 14:44:25 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ リーが見た目によらず、案外がっしりしていることは 勿論知っている>>39。 法服やスーツの奥にこの肉体が存在することは、 知らぬ者にはなかなかの衝撃だろう。 水に濡れ太陽の光を浴び輝く肌の美しさ、濡れた髪に 一瞬目を奪われ、心臓がどくりと音を立てる。 いいか、と確認してから胸、腹筋をぺたぺたと数度触り、 感触を確かめた後、己の分も同じように触れ、感覚を確かめる。 ──腕や脚も、当然、全てが確実に負けている。 己の貧相さに少し肩を落とした。悲しき現実。 実際、この痩せ体質は種族的な要素が強く、 必死に鍛えても、あまり効果は得られないだろう。 役者としてはもう少し筋肉がある方が受けは良いのだが。 早朝ジョギングを一緒にするのは全然問題無いのだが 恐らくすぐに体力切れ、散歩にチェンジすることは確定だろう。 ただ、もしリーが日頃のトレーニングをしているのなら、 様子見がてら、最初の方は同行してみたくはあるが。] (60) 2019/04/20(Sat) 14:44:33 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ ある程度普通に泳ぎ、疲れて来ると、これまた用意していた フロートに乗り、大人の男二人のお供には あまり似つかわしくない、おもちゃのあひるで遊ぶ。 少しすれば球形がてらプールから出て デッキチェアに横になり、トロピカルドリンクを飲む。 少年に戻ったかのような時を満喫することが出来た。 気付けば、既に陽が暮れ始めていた。 蒼のプールに橙が覆い尽くす光景は、非常に幻想的で── 二次の景色ではないかと思う程に美しい。 青と白二色だった建物に、徐々に暖色の照明も灯り、 新たな景色を彩り始めていた。 部屋に戻る頃には、橙も完全に色を落としていただろう。 ディナーの時間も近そうだ、と舌鼓を打ちながらも 飯の後には何処に行く? と次の予定を相談しながら 一旦部屋に戻ることにした。]** (61) 2019/04/20(Sat) 14:44:37 |
舞台役者 ヴィクトルは、メモを貼った。 (a13) 2019/04/20(Sat) 14:51:49 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル…………んぅ、 [口内を柔らかく侵される感覚に、ぴくりと身体が反応した。 背に回した指先が、ぎゅ、と彼の服を掴んでしまう。 身体が熱い。 室内のクーラーはよく効いていた筈なのに。 舌を絡めるにつれ、呼吸が荒くなるにつれ、全身が甘く痺れて力がうまく入らなくなってゆく。 より深い繋がりを求めて、角度を変えて。 歯列をなぞり、溢れそうな蜜を飲み込んだ。 頭に添えられた手にも優しさと安心感を覚えて、与えられるまま心地良さに溺れていく。 ──軽いキスで収まるわけがなかった。 お預けを喰らっていたのは、此方とて同じこと。 サービスエリアで与えられた熱を唇に残したままのドライブは、結構な拷問だった。 隣の君がすやすやと寝息を立てている中、幾度となく集中力の低下を示すアラート音が鳴りそうになった。 寝顔だって、横目でしか眺められていない。 高速を走らねば途方もない時間が掛かってしまう場所が目的地だったから、仕方ないとはいえ。 だからこそ、一般道に降りてからは隙あらば触れようとしたのだけれど。 頻繁に路駐してシートベルトを外す訳にもいかないから、いずれにせよ不自由な身の上だった。] (-78) 2019/04/20(Sat) 19:36:00 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[漸く辿り着いた安息の地。 誰にも邪魔されない、させない、二人きりの空間。 身体の奥を流れる鬼の血が、沸々と騒めき出す。 背へと伸ばしていた掌は無意識に人間への擬態を解き、彼の頭一つ優に覆い隠せる程の大きさに変貌しようとしていた。 柔らかな金糸を傷付けてしまうことのないように細心の注意を払いながら、親指の腹で頭を撫でた。 頭の奥で何者かの呻き声がする。 ――足りない、もっと、もっと、と。] …………ぁ、 ……襲っても、いいんですよ? でもまだもうちょっと……お預けです。 [離れた温もりの先、笑みを浮かべた唇の端から牙が覗いているのが見えた。 自分のことは棚上げして腕の鬼を押し戻しながら、唇を塞ぎ直して牙の辺りを舐めてみせる。 相手が君ならば寧ろ襲われたいし、襲いたい。 けれどまだ日は十分に高いし、夜は長い。旅先だからこそ、一緒にやりたいことも、行きたい場所も沢山あるのだ。 胸元に埋められた頭をゆるく撫でながら、温もりを堪らなく愛おしく思った。 油断しきっていたものだから、不意に首筋を舐められたのにはおかしな声が漏れてしまった。 瞼を持ち上げ、照れ隠しで軽く睨み付けて。 お返しとばかり首筋に舌を這わせてから、改めて唇を重ねた。] (-79) 2019/04/20(Sat) 19:36:06 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* ちなみに痩せの大食いで太らないのは種族的、というのは RPG風にいえばSTRとINTに極振りしてるそんな感じ。 暴魔ちゃんでエクスキューショナーなので攻撃力はめちゃ高い 反面消耗が早い=燃費が悪いという意味で そしてリーダーの右腕で参謀格=絶対に賢いだろうし、出身大学は超エリートだろうなという でもさすがにチートすぎるので削る場所がこの辺だろうという エクスキュートが割り当てられたときほんと「やった!」と思ったよね 執行者なのでクールに無慈悲に鎌を振り下ろすイメージ (-80) 2019/04/20(Sat) 19:42:42 |
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