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【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── なんで? 先に勝負を仕掛けて来たのは そっちじゃない? なんでも卑怯も無いわ。 [>>22泉に飛び込み 同じように水面に顔を出して 彼女に勝ち誇って言う。 その後に、ぷっ、と笑ってしまったけれど。] はー、私の勝ちね。 それとも自爆で引き分けなのかしら。 はー……。 アリア、私の髪を洗いなさい。 身を清めないと泉に来た意味が無くなってしまうわ。 [>>0:249背中を流すと言う彼女の言葉を思い出して そう彼女に命令する。 メイベルの髪の長さは肩口よりやや長いぐらい。 髪油は泉のそばに置いてある。 一度泉から身体を起こして 縁の整えられた平らな岩の上に座る。] (23) 2020/10/25(Sun) 13:40:34 |
【雲】 怪物皇女 メイベル──寝所── [>>D3彼女の指がするりと割り込んでくる。 少し私も身動ぎして けれど、彼女がなんでも、と言ったときには にまっ、と目を細めて笑うだろう。] 「動くな」 [ふっ、と呟く言葉。 彼女が受け入れる事を公言していたから その強制は容易く彼女の身体を止めただろう。 私のお尻を触って、奥に行こうとしていた指も 凍りついたみたいに、ストップ。] あぁ、 「口は動かして良いわよ」 反応が無いのもつまんないし。 [彼女の手を内側からどかす。 彼女自身は動かないが、私が他動的に動かす分には問題ない。 手をばんざいさせてそのまま私が離れると 彼女をベッドにうつ伏せにさせる。 私は彼女の太ももの辺りに跨ると ネグリジェを着ている彼女の背中を指で撫でる。] (D4) 2020/10/25(Sun) 13:54:34 |
【雲】 怪物皇女 メイベル疑問なんだけど。 アリアが知ってる私って初心だったわけ? [そのまま背中を越えて 腰骨を越えて、ちょうど先ほど 彼女が指で触っていた辺り。 小さなお尻の割れ目に至る。] この状況でも欲情しない子なの? それなら。 びっくりさせちゃうかしら。 [薄いネグリジェと、ショーツの上から 指をぐっ、と押し込むと その先はちょうど彼女のお尻の孔の辺り。 入り込むことはないけれど ぐっ、と押されると少し内側に凹んでいく。]* (D5) 2020/10/25(Sun) 13:54:59 |
【雲】 怪物皇女 メイベルアリア、私、犬が飼いたかったの。 人間の街で見かけたのよ、可愛かった。 だからね、犬が欲しいの。 お利口な犬が。 あんたは犬よね?アリア [彼女を横向きからうつ伏せにして ショーツをゆっくり下げると、先程の棒状のもの。 魔力で編み出した、犬の尻尾に似せたものを 彼女のお尻にグリグリと当てる。 上手く入らないなら、太さを調節して 経験のない彼女でも受け入れられるように。] (D10) 2020/10/25(Sun) 22:40:51 |
【雲】 怪物皇女 メイベル上手く犬を出来たら ご褒美をあげるわ ……アリアは雄犬がいい、雌犬がいい? どっちかで、褒美は変わるわよ。 [私は彼女の身体にゆっくりとしなだれかかり 彼女に長い尻尾を生やすと 後ろからその耳に囁いた。]* (D11) 2020/10/25(Sun) 22:41:03 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── お客様じゃなくて ご主人様か、メイベルと呼びなさーい。 ん、悪くないわー。 [>>30アリアが側にいて 助かった、と思える一つに手入れがある。 他の配下でも出来なくはないのだけど 身体のスケールが違ったり、人型でなく手先が器用でなかったり 等々色々と不都合があった。 その点アリアは殆ど弊害がない。] 少ないかなってぐらいとって 足りなければ足せば良いわよ。 [>>30髪油を塗ってくれる彼女に身をまかせながら 目を瞑っていれば ひらりとしたものが触れる。 彼女が着ている水着だろう。 けれど、何かおかしい。 妙にその感触が気になってしまうような。] (32) 2020/10/25(Sun) 23:06:23 |
【人】 怪物皇女 メイベルか、髪。 髪を手入れしてくれれば いいっ、からぁ……! [私は力ない声で後ろの彼女に言葉を投げる。 自らの力を今は使うことはなく。 ……魔力の流れがおかしくて いつもよりも力が暴れて拡散してしまう。 強制の力を上手く使えなくなっているのを悟られないように。]* (34) 2020/10/25(Sun) 23:09:00 |
【雲】 怪物皇女 メイベル良い心がけね、アリア。 動けないのは可哀想ね、待っていてね。 動けるようにしてあげるから。 [そう言いながらも 再びメイベルは手を合わせると、今度は輪っかを作り上げる。 ピンク色のベルト。 犬に付ける 首輪 動けない彼女の首に ゆっくりと首輪をかちり、と付ける。 メイベルが触れれば縄が生まれ それが伸びていくと、メイベルの手の中にリードとして 握られることになる。] (D19) 2020/10/25(Sun) 23:41:28 |
【雲】 怪物皇女 メイベルさぁ、動けるようにしてあげる。 でもまずは、犬だものね。 「服を自分で脱ぎなさい」 私はね、犬に服は着せないの。 それが出来たら 「犬のように動くことのみ許します」 そうよね? だってアリアは雌犬だもん。 人間みたいなことはしない。そうよね? [私は彼女の頭をまた撫でながら 最後にこれからを言う。] (D20) 2020/10/25(Sun) 23:42:29 |
【雲】 怪物皇女 メイベルわんちゃんは散歩が大好きなの。 アリア。 「夜の散歩に行きましょう」 [そうして、リードを軽く引いて 彼女に笑いかけた。]* (D21) 2020/10/25(Sun) 23:42:42 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── あた、ため……なんて 聞いたこと……な……ぁ、んっ……! [>>36胸の尖りに感じる触感。 服の擦れだけではない、細かなものが 私の先っぽを細かに擦ってくる。 (4)1d6倍 そうなると、アリアが押さえてるだけでも ほんの僅か手が動くだけで びくん、と体が震えてしまいそうになり 頬がピンク色に染まり、口で浅く呼吸するようになる。] じ、じゃあ、もう……ぃいっ……! もう…… [ 「止めなさい」 と命令するつもりだった。鋭敏になりコントロールが悪くなっても なんとか絞り出すことに成功した力で アリアに命令する筈だったのに。 >>37アリアの命令の方がずっと早く、強い。] (38) 2020/10/26(Mon) 0:00:27 |
【人】 怪物皇女 メイベル────っ。 [抵抗しようとし強張っていた身体から ゆっくりと力が抜けていく。 眉こそハの字になり何かを訴えたそうだが 視線は落ちて、口元を軽く噛みながら堪えるように。 両手は泉の縁か、アリアの腿に添えられている。 その間も胸からの刺激が絶え間なく襲いきて ふるふると身体を震わせていた。]* (39) 2020/10/26(Mon) 0:00:45 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら、アリア。外よ。 お散歩、しようね? [街の端につけば 私は堂々と裸の彼女を引き連れて街中を歩いていく。 街を守護する憲兵のみ強制の力で眠らせてしまえば あとは何も力を使う気はない。 真夜中。 酒に溺れ酔った大人達は奇妙な光景を見る。 ローブ姿の小さな影が、裸の女を引き連れている。 あるものは酔ったのかと目を疑い あるものは目を背ける。 あるものは大笑いする。 あるものはその姿をじっと見つめていた。] (D30) 2020/10/26(Mon) 0:41:27 |
【雲】 怪物皇女 メイベル♪ 夜の空気は気持ちいいわね、アリア。 [私は後ろをついて来る彼女に声を掛けると一度止まる。 おそらくちゃんと付いてきてる彼女を見れば 頭を撫でてあげるし 遅れていればリードを強く引っ張っただろう。 それから蹲み込んで目線を合わせると。] (D31) 2020/10/26(Mon) 0:41:43 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら。 犬って縄張りをマーキングするんでしょう。 ちょうどいいじゃない。 あそこの酒場の入り口にある酒樽のところに 「マーキングして来なさい?」 [彼女の瞳を見つめながら私は言う。 酒場の方は中で盛り上がっていて大勢は中だが 窓の外を眺める人は居るし 外にも2.3人がたむろして話している。]* (D32) 2020/10/26(Mon) 0:41:58 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル[ そうして、その耳元に囁くのだ。 初めて覚えた愉悦感に瞳を歪ませて。] ね、メイベル。 痛い? 気持ち良い? その両方? ふふっ、両方だよね? 「痛くて、気持ち良い。」 皆、あなたの性癖はSだっていうけど、SとMは背中合わせ。 「私にだけは、Mな所を見せられるように。」 メイベルのそっちの側面、私が開発していってあげるね? [ にこにこと、楽しげに笑いながら。 彼女の乳首に更なる捻りを加えるようにぎゅっ、と捻るのだった。]** (-65) 2020/10/26(Mon) 13:13:32 |
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