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【恋】 裏方 サダル「間に合っちゃった」 ふわりと声が聞こえた 少しだけ楽しげなようで、どこか寂しげな声だった 感情がよみとれないのではない"作っているような声" 「キファ、今日も一緒だね」 (?0) 2021/04/20(Tue) 22:07:28 |
【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル「君みたいな純朴そうな奴が興味本位で踏み込んでいい場所じゃない 情報屋に純潔を売るよりたちが悪い」 艶やかに微笑むと貴方の頬を撫でた。 「君にも大事な人が居るだろ?そういう人を悲しませちゃいけない それに、同じ場所には飢えた狼が居てね…… 人を食いたそうにしている 俺達の近くにいれば"手ごろなおやつ"にならないとも限らない」 貴方の体をくるりと回転させ、元来た場所へと視線を向けさせた。 「……一度、頭を冷やしてよく考えてみてくれ」 ポンと背を叩く。 振り向けば蠍の姿はもう消えているだろう。 (-14) 2021/04/20(Tue) 22:19:17 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-16) 2021/04/20(Tue) 22:25:26 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-17) 2021/04/20(Tue) 22:26:00 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 その時間サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-19) 2021/04/20(Tue) 22:26:57 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス『まって』 大事な人なんて、頭を冷やせなんて どうしてそんなことを目の前の人は言うのだろうか あなた達を求める事がそんなに悪かったのだろうか 純粋な知りたいという欲は 彼らを戸惑わせるほどの強い感情だということなのか 『教えてください』 消えた背中を見ずに、1人部屋に残って書き綴った 『教えてください アンタレスの生きてきた証を』 『教えてください アンタレスへ導く軌跡を』 『理解させてください どうして どうして事件を起こしていたんですか』 『わからないんです あなたたちの感情や 気持ちが』 「 」 本当に、自分は命をかけてその感情を思想を理想を知りたかった (-25) 2021/04/20(Tue) 22:38:02 |
【恋】 裏方 サダル「アンタレスが、会いに来て、頭を冷やせといって」 「何処かに行ってから帰ってこなくて」 「…………その後ずっと1人で」 「ごめん、ちょっとだけまた話が出来なくなるかもしれない」 (?3) 2021/04/20(Tue) 22:41:10 |
【独】 裏方 サダルえ、死んでいいですか。もう死んでいいよね 今日生き残った罪を全部全部吸い込んで死んでいいですよね え、死んでいいか? 心が死んでいる。お通夜です。 アンタレス、アンタレス………………俺は俺は本当に 本当に春を売るつもりで……………… あんな会話をしていたというのに (-34) 2021/04/20(Tue) 22:47:19 |
【人】 裏方 サダル『アンタレス? 昨日の夜少しだけ話をしたよ そして 頭を冷やせと言われて それっきり見てない』 何か怒られたのだろうか、複雑そうな表情をする 『あの 理由は あんまりきかないで貰えると 嬉しいんだけど』 目を逸らしてスケッチブックで隠した頬は何故か赤らんでいた (35) 2021/04/20(Tue) 22:54:14 |
サダルは、何故か『3倍』という文字を書いてじっと眺めている (a20) 2021/04/20(Tue) 22:56:28 |
サダルは、ハマルの視線に気付いた (a23) 2021/04/20(Tue) 23:04:09 |
【独】 裏方 サダルあ、最悪人間ここで確定しているんだよね? 死んで宜しいか―――――――― ブラキウムは誰もなにもしたくなかったんだよね。 わかるよわかる。 俺は演技をするしか無いよ。嘘をつく度心が死んでいくよよろしくね!!! (-59) 2021/04/20(Tue) 23:15:51 |
サダルは、ルへナの視線に気付いた (a35) 2021/04/20(Tue) 23:57:46 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ「 」 口を開けて何かを呟いていた そして目を閉じて、再び開けた これでこれから恋をすることは無い 「 」 はくはく、と息をはいて目を伏せた 『なくなったのなら メレフにあるこの感情は なんだろう』 胸を押さえながら思案顔をすればふわりと嬉しそうに笑みをむける それは自然で、どこか狂気が収まったかのような表情だっただろう 『メレフ 好きな食べ物はなに? 好きな色は? 煙草はいつもおなじもの?』 にこやかにいくつか聞けば答えを貰っても貰わなくてもサダルは手を振って去って行く もし声をかけるときは来て欲しい、と、メレフにシアンの色をした【流れ星】を渡していってその姿は見えなくなるだろう 【流れ星:その星は持ち主が望まなくともたまに勝手にサダルの場所へと向かう 勿論望めば好きに会いに行くことができる】 (-91) 2021/04/21(Wed) 1:16:03 |
サダルは、恋という言葉に首を傾げた (a41) 2021/04/21(Wed) 1:50:02 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なんだ。恨み言なら聞いてやるが。聞くだけで終わるし、 取引を止めたいならそれもそれでいいぜ?」 けれど相手から向けられる表情は落ち着いた笑みだ。 落ち着いた様子に見えるそれを、ただ見ている。 取引で感情を貰った時は、いつもこの様な気持ちになる。 「情報って、そう言う方面なのか? まあ別に雑談の範囲内ならいいが…… 好きなものは卵。色は黒と赤。煙草は──」 適当に返しているから、次に聞くと別の回答かもしれない。 ただ特別強いこだわりがない故だ。真剣に答えてもこうなる。 そんな軽い会話をしてからその日は別れただろう。 【流れ星】を受け取って、月夜に透かして見つめる。 「……結局誰を選んだのかねェ。」 煙草の煙と共に、声は夜風に溶けていった。 (-129) 2021/04/21(Wed) 2:29:17 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルルヘナが君を先導した場所は、君の自室だ。 扉の前まで辿り着けば、開けろ、と視線を送る。 開かれるなら、遠慮なく立ち入るだろう。 「看病くらい、厭わない。 君が謝る事は無いだろう。 ……聞こう。 君の話を、な。」 (-134) 2021/04/21(Wed) 2:46:15 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『そんなに 気をはることではないのに』 『そうだ どうしてあのとき 事件のことを知っている自分のことを隠したのか先に教えてほしい』 ルへナの顔をみているサダルは少しだけ表情が固い サダルの部屋は前に訪れた時と変わらず ソファー以外は本と書類だらけ 机には変わらない食事の痕 あれ以降この場所で何も食べていないのが窺えた /* ちなみにこの話は神タブでも何処でも進行は問題ないわ、ルへナネエの自由にして頂戴! (-140) 2021/04/21(Wed) 3:01:57 |
サダルは、何故連れ出されたのかわかっていない (a45) 2021/04/21(Wed) 3:04:11 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル部屋が変わらず汚いなぁと思った。 「え………。」 何故隠したか。 何故、人知れぬ場所へ移動したのか。 「………、 君が……傷付くと思った。 誰かに、過去の……悲しい思い出を、掘り返されたら、 君は苦しむ……と、思って。 苦しませたく、……ない、と、 ………思った、から、だな………。」 自分でも理解し難くて、 ぽつ、ぽつと語る。 「…………………お節介が、過ぎたか……?」 (-145) 2021/04/21(Wed) 3:19:17 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『そうなんだ 自分も本当にそんな感じ 役者に育ててくれた人達がいた みんな家族だ ハマルの家族を拾うならこの星たちも家族の一員だったかもしれない そんな考えもいいな』 ハマルのいう家族の形が想像したとおりで、似通っていたが嬉しくて、サダルは自然と笑っていた 自分を囲んでいた星たちが途端に恋しくなる、彼らは生きている存在とはまた違うのだが この紙を食べてもお腹壊さないかな? 気をつけながら歩く 『ハマルは今日もちゃんと健康? 自分は今日もみんなに心配をかけ続けている そろそろ本気で心配をかけていそうで申し訳無い気持ちだ』 (-152) 2021/04/21(Wed) 3:37:17 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『お節介なんかじゃないよ ルヘナ』 少しだけ考えて再び文字を連ねる 丁寧な文字も変わらない、ペンで紙をなぞる音が静かに音が響いていく 『ごめん ルヘナがされたくない事だったりしたかな? 気にすることだよね 自分が気を使えてなかった』 『苦しんだりしない 話すことは嫌ではないし なによりルヘナには聞く権利がある』 『だから 心配しないで ありがとう 自分はルヘナに聞いてほしい だから苦しむのを気にせず聞いてくれますか』 (-155) 2021/04/21(Wed) 3:51:34 |
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